http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073026.png クドラクの使用人 ミエズ Edit

ID:480309
名前:ミエズ
出身家:クドラク
年齢:不明
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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...:現状/戦歴
企画/吸血鬼xハンター

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073027.png Kudlak//表層 Edit

企画/再開発史
企画/再開発史
主命によりへとやってきた無表情で無愛想な少年
然る騎士の小姓…といった風情

見掛けは十一、二歳ほどの中性的な風貌
母親によく似た反抗的なツリ目と尖った犬歯
母親譲りの濃紺の髪、体格は小柄
ロダ:079844.jpg

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074763.gif Dusk//表舞台 Edit

- 誰彼洞 暮れぬ夕闇 -
現在地今はまだ何もない洞穴 労働者の塒
昼とも夜とも何方ともつかぬ領域 いずれ架け橋となるか?


ミエズ>名簿/480309
お名前:
  • (しかと絡め、組み結ばれた両者の腕)
    (…これまでの見失った経緯もあってか…寄り添う青年も若干安心したようにモノを見やって)
    肯定。一先ず……モノの寝床を確保すべきだろうから、時間は掛かるが
    再度表層の市街跡に戻るか…このまま深層で一晩過ごす事を提案する。
    (先の水辺…というよりは湯だったが…も思案したが、ある程度平坦な場所と考えての提案ではあった) -- ミエズ 2014-06-20 (金) 08:50:30
    • わたくしは、どちらでもよろしくてよ。
      (そういえば、あまり生活感というのは感じなかったように思える。)
      ミエズは、何処で寝ているのかしら?(つい、気になった) -- モノ 2014-06-24 (火) 23:10:31
      • なら……(少しモノの足元を見て、任せるとの言葉に首肯すると)
        随分疲労しているようだ…この階層で泊まろう。もう少しだけ、我慢して欲しい…
        (向かった先は…モノには見覚えのあろう鏡の部屋)
        (目星を付けていたのか無造作に棚を開けて中から何かを引き出す)
        一先ずこれで…羽織っているだけでは、つらいだろうから。
        (…修道服めいた簡素な衣裳とサンダルを差し出して)
        (上で置き忘れてきた衣服は後で回収してくる、と付け加えて) -- ミエズ 2014-06-25 (水) 00:23:32
      • (衣裳部屋からの移動の最中、脅かす訳でもないだろうが問い掛けに真顔で)
        棺の中、と言ったら……驚くだろうか?
        (果たして冗談なのか、表情からは分かりにくいが…それも上で見掛けた無数の棺を思い出すだろうか)
        生ける物としての睡眠への欲求は元より薄くされていたし、
        今となっては、不要に近い……だから
        寝ずの番が出来るボクに任せて…キミは安心して今宵休んで欲しい
        (モノに付き添うミエズだが、棺で眠るというのはこう見えても死人の側に近い…という喩なのかもしれない) -- ミエズ 2014-06-25 (水) 00:26:46
      • (続けてミエズに連れられた場所は開けた中庭めいた空間だった)
        (地下にも関わらず…他より不思議と明るく感じるのは)
        (天井が夜空の星のように淡く発光しているからか)
        (…何かしらの照明や、外から採光されているのでもないだろうが) -- ミエズ 2014-06-25 (水) 00:34:23
      • ま…まぁ、ちょっと疲れましたわね。(未知の場所への興奮に、疲労を忘れていたのは若さゆえ。言われてみればちょっとした冒険だった。)
        (連れて来られたのは先刻の部屋。見られてはいないだろうが、ほのかに自分の匂いなどが残っている。)
        (ビクビクしつつ服を受け取り、着用すれば小さなシスターがそこに現れた。)

        (棺の中、というのはこの場の雰囲気にはとても似つかわしく不思議とすんなり受け入れる。)あそこは、寝室でしたのね。
        でも……寝ないのは辛くはありませんの?(睡眠が不要なら、気持よく眠り、夢を見るということもないのだろうか?欲求がないというのは、どこか無味乾燥なものを感じさせる。) -- モノ 2014-07-02 (水) 00:12:20
      • (一度此処まで辿っていたのだろうか…と着替えの間、思考していたが)
        丁度良い、だろうか……着慣れずに不自由はあるかもしれないけれど
        (装い新たに修道女めいた姿が見えれば頷いて付き添っていく)
        (…モノの言葉に、寄る辺のない夜族にとって地上で唯一安息を得られるのが地縁の残ったあの棺なのだと答えて)
        斯くあれと調整されたのもあっただろうし、それが当然と……疑問すら抱かねば、辛いという情も涌かずに在れた
        (この街で歳月を過ごし、職分上とは程遠い「余計」ともいえる思考が、或いは欲が…芽生えた自覚は彼にもあったが)
        (そこまでを告げる事はなく、そういうモノなのだから平気なのだと思ってくれれば良い…と) -- ミエズ 2014-08-20 (水) 21:06:14

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作業

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042213.png Night//舞台裏http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051863.gif Edit

- 常夜の館 吸血鬼の夜会 -
朝の来ない館 吸血鬼たちの集う広間 あたりに生者の気配はない
迷いの森は死者の領域 しかし結界の綻びより生者の侵入を許すかもしれない


お名前:
  • - 常夜の館 - -- 2013-09-25 (水) 18:01:04

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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061684.png ULFSARK//深層 http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042213.png Edit

- 牙獣騎 ウルヴサルク -
吸血鬼『クドラク』の遊興で生まれた存在
血族としては直系でありながらも、混血故に下層の眷属…隷属種として扱われている

気性:普段は感情の起伏が乏しく、面白みのない性格と評されている
…主人に対して極めて従順であり、忠実な狗
一度命令が下れば一切容赦なく、苛烈な勢いで遂行する

能力:人狼と吸血鬼の混血だけに見かけに反して身体能力は高く、
月齢に比例した高い再生能力を誇る

弱点:一般的に知られる吸血種固有の弱点はほぼ存在しない

食生活:朔の頃を除けば人間とほぼ変わらない雑食
…新月が近づくと吸血衝動が起こるという

装備:聖槍、牙獣騎鎧
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079914.jpg


+  吸血鬼

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074454.gif Kresnik fromfろm Edit


Last-modified: 2012-07-23 Mon 00:28:13 JST (4267d)