TGD/0007

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  • よ、早速だが単刀直入にいく。一旦あたしたちのチームは解散して、三人とも個別に探索に行こう。
    そんで行く前に真秀から貰ったこれを飲め(のめ。と小さなプラ容器を置く)もしくは指とか傷つけて漬けろ(つけろ)
    んで、何かしら達成したらまたチームを組み直して防衛なりをする。おーけー?ちなみに唾液なそれ。 -- 瑠依歌 2019-10-27 (日) 21:48:46
    • オーケー。
      手分けするほど、目的地に行き当たる可能性は高い。
      リスク回避のために、GNウィルスで少しでも抗体をつけておく。
      必要なものを総ざらいにしたら、救助が来るまで穴熊。そういうことだね。
      (頷いて)
      あと、僕から言えるのは、使えるドローンが一台ある。上空から偵察するから、目的地を発見できれば発煙筒で場所を共有する……見えるかどうかは、なんともいえないけど。
      多少なり、たどり着ける確率は上がるはずだ。
      -- 山田 健一 2019-10-27 (日) 21:56:12
      • というわけで、早速。(ペン立てからカッターを取り出し、前腕に傷を付ける)
        (救急用品から脱脂綿を取り出し、消毒液のように天穂の唾液を沁みさせると、傷口に押し付け。上からガーゼを重ねて、紙テープで留めて固定する)
        天穂真帆の唾液を使用しました
        -- 山田 健一 2019-10-27 (日) 22:04:13
      • (真秀の体液によるGNウイルスを傷口から摂取しました)
        (これにより山田の現在の浸食値が−3、さらに翌日(28日)1日の浸食耐性を得る事になります) -- 企画ニリン 2019-10-27 (日) 22:06:34
      • 話が早くて助かるわ。そういうこった。班を組んでるとどうしても探索場所は少なくなるからな…。
        気になるのは防備だけど、そこはまあ、白板に書いたよーに、賭けだな。探索全員に同じことをしてもらうにはちと時間が足りない。
        それに、真秀の体液だって無限じゃねーしあまり量取りすぎてもマズい。干からびっちまう。
        だからとりあえずあたしたちだけ。…仮にこれでもし空振りだったら、更にあと一日くれーはやらんとかもだけど…
        (摂取する様を見て…改めて人の行う様を見れば、異様な光景だ、と思う) -- 瑠依歌 2019-10-27 (日) 22:18:18
      • (ドローンについても頷いて)…そんなもんが。なら、かなりの助けになるな。
        撮影が出来るなら周辺状況も分かるからどういう風にゾンビ共を攻略すりゃいいか作戦も立てられるしな。 -- 瑠依歌 2019-10-27 (日) 22:23:25
      • うん。防備は後からみんなで固める他ない。何より差し迫ってるのが、天文台だ。
        唾液もそうだけど……特に、血液を摂る場合は気を付けたほうがいい。献血だって、一度に400mlしか取れないんだ。おまけに、4ヵ月は間をあけることになってる。
        提案はすごくしにくいけど、尿が使えれば、量の面では一番いいんだけどね。……
        ……ッ あッ ぐッ……(話している間に効いてきた。ネクロウィルスによる防衛反応だろう。全身に強烈な痛みが走る)
        -- 山田 健一 2019-10-27 (日) 22:26:01
      • 血の量もそうだけど……ただでさえ抵抗力が低いんだ、ちいせー怪我だとしても感染症なんかが怖すぎんな。
        ……大丈夫か?いや、大丈夫じゃねーか…耐えてくれ、としか言いようがねー。…悪ィ。
        (一応、市販のものではあるが各種医薬品や、水分補給の飲み物も用意してある。何かしら問題があった時のために落ち着くのを見守る) -- 瑠依歌 2019-10-27 (日) 23:09:11
      • 覚悟は、ぐ、してたけど……想像以上、かな ッ ――(歯を食いしばって耐え)
        (瑠依歌のほうへ、震える手を伸ばす)
        -- 山田 健一 2019-10-27 (日) 23:16:06
      • (デジャヴ。震える手が、いつか、食人衝動に駆られ自分が真秀へ伸ばした手と重なった)
        …あんたなら、いける。耐えられるさ。安心しろ、あたしは、ここに、いる(手を伸ばす。震える手は、優しく、そして力強く握られる) -- 瑠依歌 2019-10-27 (日) 23:29:05
      • (その握られた手の、優しく暖かな温もりを人間性のよすがに、痛みという実体を伴って身の内で暴れる、泥濘のような黒い感情を抑え込む)
        (どれほどの時間が経ったろうか。脂汗が額に滲み、呼吸は荒く、まるで健康的とは言い難い顔があがり、紅の瞳が瑠依歌を捉えて)
        ……ごめん。ありがとう(いつものように、優しく笑った)ありがとう、瑠依歌。
        -- 山田 健一 2019-10-27 (日) 23:34:58
      • (笑顔を見れば、握られた手がひときわ強く、ぐっ、と握られる。そうして真昼の日差しのような笑顔を見せ)
        …ほら、言った通りだったろ?(などと言って、用意していたタオルと濾過水を渡す)とりあえず顔拭いときな、ひでー顔だ(けらけらと笑って)
        じゃ、お疲れの所悪ィが、明日は探索、たのまぁ。早く天文台見つけて…博士とやら、とっちめてやろうぜ(肩をぽん、と叩いて、その場を去っていった) -- 瑠依歌 2019-10-27 (日) 23:41:25
      • (その体温が、その圧力が、その日向のような笑顔が、安堵感と甘やかな疼きを伴って染み入ってくる)
        (自分を偽るのはよそう。確かにそのとき、見惚れてしまっていたことを自覚する)
        そうだね。そうする(言われるがまま、顔を拭い。濾過水をひと含みして)
        うん。それで、全部終わらせよう。(肩を叩いた腕に、とん、と腕を当てて――すごく我儘な感情だけれど、できれば彼女には天文台を見つけてほしくない、と思った)
        -- 山田 健一 2019-10-27 (日) 23:48:32
  • (窓辺に一輪挿しの花瓶を置き、摘んできた山茶花を飾る)
    (椿の仲間で、香りの強い花だ。ジャスミンに似た芳醇な香りを漂わせる)
    (また、花弁が一枚ずつ、時間をかけて散っていく性質があって)
    (その花弁の一片(ひとひら)は、助けが来るまでの時を刻むものか、ヒトとしての残り時間を暗示するものかーー)
    (山茶花の花言葉は、「困難に打ち克つ」。残された時間を儚むのではなく、諦めないために飾った一輪だった)
    -- 山田 健一 2019-10-26 (土) 20:35:42
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  • ……よう。あんたもなかなかいい感じにカッコ良くなってきたな。
    (いつの間にか事務室に居る女。その手には開かれたノート、歪んだ文字が表紙に書かれている、それ)
    明日も探索に行くつもりだ。んで、しばらくは…防備になんか致命的な問題でもねー限り探索に行こうかと思う。いいか?
    (瑠依歌の視線はノートに落ちたまま。無礼など元からそこまで気にする女ではないが…内容が興味深いのだろう) -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 00:17:35
    • (まあね、と肩を竦めて)異論はないよ。情報を集めるなら、皆の頭がはっきりしているうちに、一気にやってしまうべきだと思う。
      そうして、すべての情報が集まって、ついでに助けなんかも呼べたなら、あとは全員で防備を固めればいい。
      ……気になるなら、読んでもいいよ。大したことは書いていないけどね。
      -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 00:22:22
      • …本当なら、皆で一気に探索しちまいてーところなんだけどな…。
        防備は万全と言い難いし、新種の手強いゾンビもどんどん出てやがる。この先もっともっとやべー事態になる可能性もたけー。
        でも、さ。あたしは特攻隊長だからさ。できりゃー攻めたいんだ。わがまま言って悪ィな。
        (読んでもいい、と言われる前から既に読んでいて、こうやって話している最中も視線は落としたままだ)
        あたしもちょっとは考えてたけど…やっぱあんた頭良いな。読みやすいし、分かりやすい。学校の成績よかったろ?(くく、と笑う) -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 00:30:05
      • いいんだよ。この間防衛に付き合わせたとき、少し悪いな、って思った。
        瑠依歌は今のほうがずっと生き生きしてるし、瑠依歌らしい。そのほうが、僕は見ていて気持ちがいいよ。(と、微笑して)
        勉強は、ずっとさせられてたからね。父さんも母さんも、教育には熱心だった。僕は花を弄ってるほうが好きだったけど。
        -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 00:35:49
      • ああ、それはいいんだよ。あの時はバリゲートやべーなって思ってたし。でも中央区で分かる事が思ったより多いからさ。
        それもあって探索優先にした方がいいかな、ってな。前にメモであった内科医の八女ってじーさんにも会えたぜ?(などとその会合をかいつまんで話したりしつつ)
        花、ねぇ。いいな。…なあ、あたしに似合う花ってなんだと思う?(苦笑、苦笑だ。似合う花など無いだろう、と軽く自嘲しながら…ノートから視線を外した)
        じゃ、その優等生にお勉強の質問とかをしてみてーんだが、今余裕あっかい?(そこで始めて視線を山田に向ける。まだ…彼に比べれば色の薄い、赤い瞳を) -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 00:44:25
      • ……なるほど。僕も行ければよかったんだけど。なかなか調子が、ね。(語られる内容を興味深そうに聞いて、頭に入れる)
        クレマチス。……日本だと鉄仙、なんかが有名かな。薔薇とよく取り合わせられるツル性植物で、ツル性植物の女王なんて呼ばれたりもする。
        鋼鉄みたいにしなやかで強いつるを持った、色とりどりの綺麗な花だよ。花言葉は、エネルギッシュ、精神の美、旅人の喜び、だったかな。
        (似合う花などないかもしれない、などという瑠依歌の心とは裏腹、つらつらと言葉を紡いだ)
        瑠依歌の頼みならいつでも。何かに集中出来ていたほうが、気もまぎれるしね。(紅と、赤とが交錯する。彼女ももうすぐだな、と思わされて、少し胸が痛んだ)
        -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 01:01:46
      • 鉄仙、か……見た目がわかんねーけど、響きがいいじゃねーか。女王なんてのは柄じゃねーけど、花言葉も強そーなのが気に入った。
        くくっ、鉄パイプだけじゃなくてチェーンなんてのも持ってもいいかもな?ありがとさん、覚えておくよ。
        (嬉しそうに笑う。後で書店に寄って調べておこう。彼が言うのだから…きっと見た目も気に入る、綺麗な花だろう。楽しみだ、と)
        結構あたしが考えてたこととも似てることがあるんだけど…んじゃー…とりあえず。
        電磁波と、ウィルスについてだ。公転で影響が無くなるってのは知らなかったから感心したんだけどさ。割と似たようなこと考えてた。
        となると変異が起きたのは、別の電磁波ってことになるけど、それってなんだと思う?
        まー、電磁波で変異するっての事態が誤情報だって可能性もあるんだけどさ、今のあたしらの少ない情報で誤情報は考えたくないしなー。
        ちなみに、あたしは今は総合病院で、人為的に変異を起こすために実験としてやったんだと思ってる。 -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 01:16:34
      • そうだね。それと、順序を考えよう。GNウィルスは、今回の……宇宙放射線が地球にぶち当たって、ネクロウィルスの世界的パンデミックが起きるより先に作られているのは間違いないんだ。
        真秀さん含め、保菌者たち……すでにGNウィルスを体内に保持している人たちは、皆普通に暮らしていたわけだからね。(手に入れたGNウィルスの採取日も9月24日だ、と付け加えて)
        GNウィルスへの変異を引き起こしたのは、電磁波、あるいは放射線かな。広義には同じエネルギーの波だ。それでウィルスの遺伝情報を少し壊して、変異を引き起こす。
        そういった実験は、十分ありえると思うよ。ネクロウィルスは変異を起こしやすいって話だし……総合病院でなければ、AMAHOの研究所だ。
        ただの総合病院じゃ、レベル4?それとも5?おそらくエボラとかと同じような危険度のウィルスは扱えない、と思う。ただの総合病院じゃない、って可能性は十分あるけれどね。
        少なくともGNウィルスは、何らかの目的をもって、人為的に作られたものだと思う。そこに関しては、僕の意見も同じだよ。
        -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 01:30:03
      • そこに関しては…さっき話した八女のじーさんの言った事が裏付けになるかな。八女のじーさんは研究所でも、WHOでもなく、
        総合病院でGNウィルスを研究してた、つってた。だからただの総合病院じゃない、に一票だ。
        加えて…こんな糞みてーなモンを2つの研究施設が別々に独立して研究してたとは考えづれー。裏で繋がってんだろうな。真秀の奴も…天穂に居るわけだし。
        となると…あれだ、あれ。ネクラリスの◆そこと関連しそーだよな。ただあそこはあたしは,諒だと思ってんだけど…。
        理由としては、あれだ。こんな危険性の高いもの、まずは安全装置っつーかコントロールする方を優先して研究してそーかな、とな。
        あと…あたしも、真秀はNウィルスでのゾンビ化症状を起こしてんじゃなくて、GNウィルスで症状を起こしてんだと思ってるんだけど…。
        2つのウィルスは、似ててもやっぱ違うもの、変異性が高いってじーさんが言ってたしな。だからGNウィルスだけを抑える薬になんらかの理由か、偶然で成功したんじゃないかってな。 -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 01:40:40
      • (//ちょっと頭が回らなくなってきたので文通でお願いします。申し訳なし!) -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 01:57:29
      • (//この時間から大丈夫かなとは思ってました!ごめんねごめんね!そして横で答え合わせがされてて吹く) -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 02:02:32
      • 感染性の高いネクロウィルスは、AMAHOの研究所で。
        特定の遺伝子がなければ保菌者になれない=感染が広がる危険のないGNウィルスは、総合病院で。
        そうやって分担していたとすれば、筋は通るね。通院という形で、天穂さんたち保菌者のデータも取れる。

        GNウィルスが、ネクロウィルスと類似の効果を持っているとする。
        ここで、GNウィルスの保菌者に社会生活を送らせるなかで――なぜそうさせるのかも理由はわからないけれど――
        『ネクラリス』を投与するとしよう。

        (っておくとGNウィルスの症状が自然に少しずつ進む場合。
        この場合、『ネクラリス』はGNウィルスの抑制薬だ。
        パンデミックは起こさないにしても、勝手に超人が生まれては困る。

        GNウィルスが、ネクロウィルスで活性化する、逆にいえば、ネクロウィルスを吸収しなければ活性化しない場合。
        この場合、『ネクラリス』の役割は不明だ。
        日常生活でネクロウィルスに暴露する可能性は非常に低く、常時飲ませ続ける必要性は薄い。
        僕の推論では、GNウィルスを体内に定着させ続けるための体質改善薬、という理由付けをしているけれど、
        それは僕が思いつく中で最も可能性が高いと思われる、という話に過ぎない。

        ……さて困った。情報が足りないね。(肩を竦めて)
        -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 02:10:02
      • (//眠いけどあとちょっとだし文章をこうやって整理すれば……いけた! 答え合わせ!2階!だいたいあってた!! うれしい ねむる) -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 02:11:28
      • んー…あたしは、,剖瓩きかな。
        GNウィルスの進行が止まるか、それに近くなるくらい遅くなる。
        なんでかと言われれば少しずつでも進行しちまうと、いずれは今みてーな症状にたどり着くからだな。
        そんなことになれば真秀が覚えてねー訳がねーし。ただこれも,正しいとして、定期的な採血で物理的に量を減らしてるとか、
        たまに多めにネクラリスを摂取させることで大きく抑制してたとか、そういう感じだ。
        △ー、それもありうるんだよなー。あたしもNウィルスと接触することで増加するって想像してたからなー。
        …ただ、そう、そうなんだよな。想像でしかない。やっぱ…もっと情報が必要か…。
        ………そういう意味では、そうだ。あんたは真秀がゾンビじゃなくて超人になるかもしれない、とも思ってるんだよな?
        その根拠は…紅葉様、で合ってるとは思うが……その場合、何をすればいいと思う?
        (そうして、迷うような顔をして)似たような話しを、カメラマンのおっさんとしたんだ。GNウィルスの最後の一本を真秀に打ったらどうなるかって。
        あたしはゾンビ化が進むだけだと思った。だって…根拠が薄い。紅葉様の伝承一つだけで…あいつを、もっと危険な目に合わせる訳にもいかねーしな…。 -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 02:38:03
      • (//一旦時系列的に二階は見てないていで進行する私だ。この手の話しをすると垂れ流し気味になるのはお許しあれ) -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 02:39:41
      • (//もちのろんだぜ。垂れ流し感は特に気になりませんのでご安心を!)
        ネクロウィルスは、脳に感染して肉体を支配する。
        その性質がGNウィルスにも共通するとすれば、GNウィルス感染者の『果て』は、『一見理性があるように見えるけれども、その実ウィルスに支配されている存在』かもしれない。
        最後の一本は、やはり取っておくべきだよ。少なくとも、まほろば総合病院かAMAHOの研究所で、研究データが得られるまではね。
        そこにはきっと、『最終的にどうなるか』の推測も含まれているはずだ。

        さて、ところで――僕はネクロウィルスの状態が進行していて、本能はより強く、理性はより弱くなっている。
        瑠依歌はその……(顔を赤くして)正直にいってとても魅力的だから、これ以上密室に二人きりでいると、瑠依歌にとって、望まないことが起きるかもしれない。
        ほかに特別重要なことがなければ、今日のところは、このくらいにしておきたいと思うんだけど……どうかな?
        -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 21:03:28
      • (こくり、と頷く。やはり、現状では情報が足りない。不用意に残りの一本を使うことは無いほうがいいだろう、と思い)
        ……あいつであって、あいつじゃない存在になる、か…。そいつは…ゾッとしねェなぁ…(頭をがりがりと掻く。ただの推測、そうと限らないとは分かっていても)
        …ん?(一体何を言い出すのかと思っていれば…)ば、ばばば馬鹿!その、あの、えと、それはあれだ、美味そうって意味のだよな!だよな!
        (それはそれで大変マズい話ではあるのだが、こちらも大いに顔を赤くして慌てて)…、あ、う、…そ、そうだな。あたしも気になってたことは大体話せたよ。
        …と、ともかく…。明日以降も、よろしく(と顔を真赤にさせたまま事務室を去るのであった) -- 瑠依歌 2019-10-25 (金) 22:37:26
      • うん。よろしく。頼りにしてるよ、瑠依歌。(顔を真っ赤にして去っていく彼女を見送ったあと、静やかな事務室で独り言ちる)
        ……食欲じゃないよ。この感情は……。
        -- 山田 健一 2019-10-25 (金) 22:41:21
  •  
    • (人気のない事務室の隅に、いつしか陣取るようになっていた)
      (ここならば、他の『人間』の気配が少ない。匂いも、息遣いも、ウィルスによって喚起される生理的欲求の何もかもと離れていられる)
      (真っ赤に変貌した瞳。まだらに白変した髪の毛。単純化した思考。脳裡に響く、『敵を殺せ』という声)
      (これほどに脳、思考、といった部分に影響を及ぼされては、自分の強みは消えてしまったといっていい。防衛や探索での単純な労働力として消費されるばかりの存在だ)
      (しかし、諦めが悪いことに。事務机の上にはノートとペンが広げられており、拙いが辛うじてまだ文字としての体裁を保った図形が並んでいる)
      (傍らにはには大型のスマートフォン。カメラ機能が生きており、ホワイトボードを撮影したもので、拡大機能と、確保しておいた眼鏡型の拡大鏡ーー平和な頃にはよくCMが話題になっていた――で、人のいない時間に撮影してきた情報を閲覧している)
      -- 山田 健一 2019-10-24 (木) 20:51:35
      • (考えることは止めてはいけない。情報を集めて、推理を重ねて、方針を固めて進んでいく段階は殆ど終わり、あとはただひたすらに、猟犬のような仕事があるだけだ。真実の在処を嗅ぎ当て、答え合わせをすれば正解は知れる)
        (だが、思わぬ勘違い、気づかぬ先入観から、最後の選択肢を誤ることがあってはならない)
        (自分の発言力は最早無いに等しいとしても、一個の生命として、最後まで足掻いていたかった)
        -- 山田 健一 2019-10-24 (木) 20:57:38
      • (一通り書くべきことは書き終えて、ノートを事務室の机にぽんと置いておく。表紙には歪んだ文字で、『閲覧自由』と書き添えて) -- 山田 健一 2019-10-24 (木) 21:58:16
  •  
  •  
  • んー?ほお…なかなかいい獲物を用意したじゃねーの。あたしの音威燐愚とやり合うかい?(などとバールを持つ山田を見つけ鉄パイプを構えたり) -- 瑠依歌 2019-10-09 (水) 23:06:02
    • 冗談。敵わないよ(苦笑いして肩を竦めて)
      探索にも便利かなって。いろいろこじ開けられるしね。
      -- 山田 健一 2019-10-09 (水) 23:11:26
      • ふーん…敵わない、ってこたァやる気自体はあると見ちまうぜ?勝負は水もの、百が一、千が一、万が一でも結果はわからないってなモンだ(などと不敵に笑う。無論、冗談の笑みだ)
        あー、確かにそういう意味じゃ便利かもなー。当たり前っちゃ当たり前だけど鍵かけたまま逃げてる家とかもあったしな。まあ、あたしはこの音威燐愚で鍵自体をぶっ壊す訳だけどよ。 -- 瑠依歌 2019-10-09 (水) 23:16:49
      • 無いったら。降参だよ。(諸手をあげて笑って見せて)
        そうそう。あと、ゾンビが多くなるとどうしても、リーチの短い武器だと数に押されそうだし。
        (それまでの愛用品の剪定鋏――焼きの入った鍛造の、それなりに高級な品が傍らにある。逆手に持って思い切り頭蓋に突き立てていた姿を見ているかもしれない)その鉄パイプ、ずいぶん気に入ってるよね。何か曰く付き?
        -- 山田 健一 2019-10-09 (水) 23:27:18
      • こいつは残念。あんた、なんとなーく結構やりそーな感じもすんだけどなぁ(などと笑って言って鉄パイプを背中に仕舞う)
        (彼が防衛に着き、ゾンビを仕留める様も何度か見ている。普段の穏やかな姿からは想像もできないような思い切りのいい攻撃。ヤる時はヤれる奴だ、そう思うのに不思議はなかった)
        距離は重要だからなー、今んトコあたしらがゾンビ相手にやりあえてんのも武器を使ってるところはでけーしな。…ん?これか?(と背中をぽんと叩き)
        そーだなー…(にやりと笑い)こいつはもう何十人もの血を吸ってる、ゾンビなんかじゃねぇ、健康な人間の新鮮な血をだ。その魔剣が囁くのさ、もっと血を吸わせろってな(できるだけおどろおどろしく言う。たぶん、出来ていないだろう) -- 瑠依歌 2019-10-09 (水) 23:38:58
      • (玩具を自慢する子供のようで微笑ましく、それを堪えようとしたが、耐え切れなかったかもしれない)
        お気に入りのケンカの道具ってことかな。ヤンキーだもんね……。僕は、ケンカは得意じゃないけど、でも……ゾンビと戦ってたら、麻痺してきちゃった。(苦笑いして)
        百戦錬磨の瑠依歌としては、ずばり、ケンカに勝つ秘訣は?
        -- 山田 健一 2019-10-09 (水) 23:49:01
      • (明らかに堪えきれていない彼の様子に、むー、と口をへの字に曲げて遺憾の意を表する)ホントだぞ?ちゃんと数えてねーけど後半年もすりゃー三桁いってたんだぞ?(と悪あがき)
        …まー、その気持は私もわかるさ。あいつらとの喧嘩は楽しくねぇ。つーか喧嘩じゃねぇ。でもな、そいつは良くねぇよ(と苦笑いする彼には首を振り)
        ん?……(とちょっと考え)あんたはもう出来てるさ。そりゃー、ビビらねぇことだ。さっきもあたしの音威燐愚にビビらなかったしな(と後半は冗談めかして) -- 瑠依歌 2019-10-09 (水) 23:56:42
      • そうだね。相手は元は生きてた人間で、誰かの大切な人だったのかもしれない。たまたま僕らはこちら側にいるだけだ。……麻痺しちゃ、ダメだよね。
        (その重さを忘れるべきじゃない。確かめるように自分の手を握り、開いて)
        それはその、自慢する様子がちょっとかわぃ……(可愛かった、なんて言ったら殺されそうだったが)……可愛かったから。(結局、ちゃんと言い直した)
        -- 山田 健一 2019-10-10 (木) 00:04:08
      • ちげぇ。いやそれもあんま違わねぇがちげぇ。お前だ。顔も知らなかったどこかの誰かじゃねーお前がダメになる。
        人…じゃねぇけど誰かとの殴り合いなんて作業にしちまうモンじゃねぇ。そうすれば、それは油断に繋がって…いつか致命的なポカになる(どこか、何かを思うような表情に一瞬だけなっていたが)
        ……ハァ!?(声が裏返る。頬に紅が差す)だだだだ誰がカワイイだって!?な、ナメてんのかぶっ殺すぞ!?(顔を赤くしながら片手で握り拳を作りつつ、片手で山田の襟首を掴み上げる) -- 瑠依歌 2019-10-10 (木) 00:11:49
      • ……(瑠依歌の、人を気に掛ける、思いがけない言葉に驚いているうち)ありが……うわっ(案の定胸倉をつかまれた!)
        ……ええと。正直な感想です(できるだけ目をそらさないようにしながら。視線を外したらやられる……!!)
        -- 山田 健一 2019-10-10 (木) 00:20:52
      • (ぷるぷると拳を握った手が震えている。怒りで震えているようにも見えるが…山田が幾分かでも冷静なら照れによるものだと分かるだろう)
        ……チッ!やっぱりお前は喧嘩の才能アリだよ!今から殴られようってのにちっともビビリもしねー!(襟首から手を離し、ガン付けしていた視線をビッ、と派手に横を向き切る。赤くなった顔を見られたくないからだが)
        はーーーーー、まともな喧嘩してねーからあたしもナマッたなぁ、兵惡飢路負の狂い鯱なんて呼ばれたこともあんのによー!(横を向いたまま大声で毒づき、顔をぶんぶん振って)
        ……ま、あんたなら大丈夫だろ。生き残ってやるってつえー気持ち、いつだって忘れるんじゃねーぞ(ジーンズのポッケに両手を入れて、必要以上にわざとらしく姿勢も悪くその場を去っていった) -- 瑠依歌 2019-10-10 (木) 00:33:41
      • (顔から目を離さなかったこともあり、あ、照れてるな、とどこか冷静に見て取れてしまった)
        (本当に殴る気があったら、とっくにKOされている気がする。なんだかんだ優しいんだな、と、紅潮した横顔を見ながらそう思った)
        べおうるふの……くる、何?(ユニークヤンキーネームにきょとんとしつつ) うん、そうする。ありがとう、瑠依歌(ぶいぶいしているその背に手を振って見送った)
        -- 山田 健一 2019-10-10 (木) 00:38:58
  • こうかな…? -- 山田 健一 2019-10-02 (水) 22:39:03
  •   

Last-modified: 2019-10-27 Sun 23:48:32 JST (1139d)