なにかに怯える焔蟲の元へ
- ・・・また会うつったろうが -- ファーズ
- …リングル……あっさりイっちゃってさ…妙に凹んじゃうわおねーさん…はぁ…さみし(トボトボと帰っていった) -- ウィーベル
- ちわーっす三河屋でーす、貴重な水分を頂きにきましたー -- ウィーベル
- 何のッスか!? というか風邪は治ったッスか人狼! -- リーイングル
- 点滴マジうめぇ…熱もすっかり下がりましてなので改めて遊びにきたよ? 蟲っ子も結構、午前中に起きてんのねぇー -- ウィーベル
- むしろ今は昼が主流ッスよー。 もうそうそう夜には戻れないッス…良かったッスねー風邪治ったッスかー。 -- リーイングル
- そうか…ならば昼間に暇なときは遊びにきたりこられたりすれば完璧…昼間ってあんま人いなくて寂しいよね…風邪はまだよーわからんから無理しなきゃ2〜3日もあれば完治かな、よく風邪ひくわ -- ウィーベル
- そりゃ大変ッスねー巷で流行のトリインフルエンザとかいうのッスかー? 私は蟲だし体温高いから罹らないんで詳しくは知らないッスけどー。 -- リーイングル
- それだったらたぶんもっとキツいと思うわ、インフルだと39か40くらい熱でちゃうのよねー 蟲っ子は体温たかそーだねー(ぺたぺた) -- ウィーベル
- 焔蟲ッスからねー基本的に体温高いッスー。 40℃やそこらでヘバるなんて人間や人狼は軟弱ッスね〜。 -- リーイングル
- 冬場とかには抱き枕になりそうねー・・・あったけーあったけー…中が弱いの…おねーさん…中から責められると・・・らめぇぇぇえええーってなっちゃうのよ(もじもじしながら) -- ウィーベル
- し、知らねーッスよ!! 私はネーさんみたいなHENTAIじゃねーッスから!(あたふたする焔蟲) -- リーイングル
- え?中…体温があがると辛いって話なのに…何を想像してたのかな?蟲っ子?リーイングルってちょー呼びづらいから蟲っ子でいいよね(擦り寄り) -- ウィーベル
- あ、そういう話ッスか…いやいや何でもないッス! 呼び方なら昔からファミリーにはリングルとか呼ばれてたッスねー別に蟲っ子でもいいッスけど。 -- リーイングル
- どういう話想像してたの?ねぇ?教えて?教えて?もしかして中を穿られてあひんあひんイっちゃうようなこと想像してたの?ねぇねぇねぇ(凄い楽しそうに耳元で囁き)教えてよ・・・リ・ン・グ・ルっ(耳に息をフっと吹きかけて) -- ウィーベル
- は、はうわわわわわ(顔真っ赤にしながら体温上昇:68℃) い、いや私はそんな変な事想像してねーッスー!!(体温上昇:87℃) -- リーイングル
- ん・・・とっても熱い…(外からの熱には説明面倒で省くけど龍の炎くらいまで耐えれるウィーベルさんだ)
どーしたの?凄い真っ赤……頬も赤くて…やっぱり想像してたんでしょ?・・・そうじゃなきゃこんなに体ほてらさないよね? -- ウィーベル
- いいいいいやいやいやいやいやそんな事してないッスーーーー!!!!(体温上昇:156℃まで上がって肌が薄く赤い光を放ちだす) -- リーイングル
- 流石にアツッ!(ひょいっと離れて) 蟲でメガネでッス口調でウブで…リングルマジ可愛い…(頬に手を当ててうっとりとした視線で見つめる、セクハラ満足度が80上昇) -- ウィーベル
- ね、ネーさん酷いッスよ! 私そんなHENTAIな事に興味ねーッスから!!(涙目だが涙がすぐに蒸発してしまう) -- リーイングル
- 最初は皆そうだった…でも次第に…次第に…ふふ・・・ふふふふ…リングルもいづれは…恋人とかできたりしたら…自分から求めるエッチな子に……ある!! -- ウィーベル
- な、ならねーッスよぅ!! 大体、恋人なんか出来ねーッスよ! 男の子みたいだねとかいまだに言われるッスし…(落ち着いてきて体温:75℃) -- リーイングル
- そういうのが好きな人もいる、私とか、ボーイッシュな男の子が時折見せる、雌・・・じゃなくて女の子らしさって可愛いよね -- ウィーベル
- ぶわぁん! 恋人ってフツー、オスとメスじゃねーッスか! 私にレズの気はねーッスーーー!!(ボーイッシュな男の子という言葉に違和感を感じつつ) -- リーイングル
- ボーイシュな女の子って言いたかった、ごめん(間違いは素直に認める大人なウィーベルさん)
子作りさえできれば雌同士でもいいし、もしかしたらリングルはオスかもしれない…ちゃんと見るまではわからない、これがシュレディンガーの猫……ちょっとおねーさんお風呂はいってきます -- ウィーベル
- 私は女ッスーーーー!!! メス同士でも子供とか産まれるワケねーッス…あ、行ってらっしゃいッスー。 -- リーイングル
- (この世界にはフタナリ薬とかフタナリ魔法とかもあるんよ、とサムズアップしつつ風呂に入るのであった) -- ウィーベル
- お邪魔するぞ。来るなと言われると来たくなるのが人の心、人の闇、人の業
怨むなら斯様なところに住む己の不幸を呪うが良い! -- ファーズ
- いや〜このコメント名はこやすに頼んだから私の本心とは大して関わりねぇッス! だから安心するッスよ人間! -- リーイングル
- ねぇのかよ! くそ、嫌がる家に押し入って居座り昼寝をする完璧な計画が・・・! -- ファーズ
- なんかすっげぇ小さな計画ッスねー…眠るなら寝るがいいッスよ! でも布団は出さないッス! -- リーイングル
- この小さな種がいつか成長して花を咲かせ実をつけるんだ
小さな街工場からこつこつやって宇宙船作った職人の話とか知らんか? そんな感じ(座布団を枕にして横になりながら) -- ファーズ
- 知らねーッス。 やるなら夢はドでかく美しくッスよ! 問答無用でどの家のベッドにでも潜り込む足の多い友人位のド根性が必要ッス! -- リーイングル
- 寝る事は最終目的ではなく過程にすぎない。もっと大きな目的・・・ふぁ〜〜(大あくび) 目的がだな
あるんだよ。しかしその恐るべき計画を語るにこの座布団は狭すぎる・・・最早問答無用(押入れを開ける) -- ファーズ
- ぎゃー!! なにヒトの家の押入れを勝手に開けてるッスかー!!(全力で閉めると戸が軋む) -- リーイングル
- うん? 座布団狭くて寒いから布団を借りようかと・・・何をそんな慌てて
ははーん、さてはあんな本とかこんな本が入ってるんだな? まぁまぁちょっと見せたまえよ(開けようとしながら) -- ファーズ
- いやそんな本入ってねーッス! 私女ッスから!! でもプライバシーとかそういうのは気にするッスー!!!(全力で阻止しようと戸を押さえている) -- リーイングル
- ムキになって否定する辺り怪しいな・・・!(ギリギリと手に力を込め)安心しろ、誰にも言わな――あっ(手が滑って盛大にすっ転ぶ) -- ファーズ
- はぁ、はー…素直に諦めるッスよ人間! さもないと火吐くッスよ火! 人間にゃ熱いッスよー!(口の奥から明かりが見える) -- リーイングル
- ククク、この悪の魔術師である俺にその程度の炎・・・(すっ転んだ姿勢のまま悪役台詞を吐く男。隙だらけ) -- ファーズ
- …本当にいいんスか? 私の種族は並の炎は吐かないッスよ…?(発する言葉に乗って炎が漏れる) -- リーイングル
- ふ・・・今日のところは押入れは勘弁してやろう(改めて座布団で横になる)
・・・・・・寒いやん・・・・・ -- ファーズ
- 寒いッスか? おかしいッスねー人間にゃ暑いくらいの温度だと思うんスけどねー。
なんだったら私の体温上げて気温上昇するッスか?(言いながら体温を60度程に上げる焔蟲) -- リーイングル
- 身体じゃなくて心がな。人様の家に来て座布団で寝るというこの・・・この・・・!
うむ暖かい。もう春も近いな・・・ 君は冬の屋外とか真夏の太陽の元でも体感としては変わらんのかな? -- ファーズ
- なんぼハートが寒くても出さないッス! それが今回のアンタと私の約束事ッスから!!
んー冬の外は寒いッスから体温を上げるッスねー。 夏場は極限まで下げる努力はしてるッス。 あとは火口付近にいけば焔蟲の平均体温程度には上がっちゃうッスねー。 -- リーイングル
- アンタではない、俺の名はファーズ。通りすがりの悪人だ虫の子よっ・・・と(ひょいと身を起こし)
自在ってな便利だな。家に欲しいくらいだ どうだ、うちの暖房として住まう気はないか -- ファーズ
- 無いッス。(キッパリ) 自在とは言うッスけど、火口付近じゃなきゃ自前での体温上昇はキツイッスよ〜結構エネルギー使うんスから!
それに夏場は暑くて家から追い出されるのが目に見えるッスー。 -- リーイングル
- そうか、残念だ。きっと(俺だけ)愉しいのに・・・
さて、そろそろ依頼の時間だ 邪魔したな。今度は何か手土産を持ってくるかも知れん さらばだ蟲人、縁があればまた会おう -- ファーズ
- お、もうそんな時間ッスかー…って私も忘れるところだったッス! 急がな!! ま、また会うッスよ人間ー!!(慌てて準備) -- リーイングル
- かっこいいテーマ曲置いときますね --
- ぎゃーーーー!!!
だから炎多留じゃねーーッスーーーー!! 男同士とかマジキモイ! 泣くッスよ!? 次やったらマジ泣くッスよ!!?(既に涙目の焔蟲) -- リーイングル
- (好奇心で見て固まる)
あ、あの……元気、出してくださいね… -- ルーナ?
- うぅ…こやすの悪意が身体を突き抜けていくッスぅ…(部屋の隅で体育座りしながら半ベソでガタガタ震える焔蟲) -- リーイングル
- 昔それが僕のテーマ曲として挙げられた時は泣きそうになったよ。 曲自体はカッコイイけど -- ムー
- それも極めて悲惨ッスね〜画像付だと尚更ッス。 -- リーイングル
- なあ、眼鏡ッ子、焼き芋作りたいんだけど、ちょっと火貸してくんねえかな -- ラクシャイン?
- 焼き芋…美味いッスよね〜。 いいッスよー但し何個か見返りは貰うッス! -- リーイングル
- こんばんは…初めまして。
あなたは…はじめてみる、種族です…よろしければ、お名前を伺ってもよろしいですか? -- ルーナ?
- へ? 私ッスか? 私はリーイングル・ライトフレアッス!
そういうキミもあまり見かけないタイプに見えるッスね〜。 -- リーイングル
- 俺も面白い反応できないし、俺も面白い反応できないし!
というわけで遊びに来た・・・3ヶ月・・・がんばれよ・・・! -- ジョゼ?
- やーまだ始まったばかりッスよ! 私の戦いはこれからッス!!
でも何で護衛依頼優先で受けれないんスかねー納得できねーッス! -- リーイングル
- まぁ俺も同じ歳からやってるしがんばれば3ヶ月以上行けるって。がんばれよな
護衛は最初からは辛いんじゃ・・・まぁ死なない程度に頑張れ、探検なんかも以外と楽しいぞ -- ジョゼ?
- 探検はすぐ行けるらしーんスよね〜。 最初はやっぱ探検からやるべきなんスかねー。
だいじょーぶ私ちょーつえーッスからどんなヤツが出てもヘッチャラッスよ〜!(無駄に火を吐いて意気込む焔蟲) -- リーイングル
- 護衛は探検の上位互換みたいな感じだな、受けた感じだと・・・
・・・あー、うん。強いの?・・・まぁ竜みたいな感じではあるけど・・・竜?(翼を見て) -- ジョゼ?
- 竜なんて大層なモンじゃねーッス! 焔蟲ッス!(翼のようなマフラーを羽ばたかせて)
ただちょいと火吐いたり冬場にありがたられたりする程度のモンッスよ〜夏場は逃げられるッスけど! -- リーイングル
- ・・・強いの?(もう一度問いかけて)
虫ねぇ・・・あぁだから触覚・・・(口調も相まってバカっぽいなぁ・・・) まぁ冒険はあんまり個人のポテンシャルとか関係ないしなぁ・・・潰されない様に頑張れよ -- ジョゼ?
- つ、強いッスよ! そりゃもー一度本気で火を噴けば天変地異が起きるほどッス!!(両手を腰に当てて威張る焔蟲)
まーそんな本気出すほどの仕事じゃないッスからねー普段は程々テキトーッス! 大丈夫アリじゃないんだから、そう簡単に潰されないッスよー! -- リーイングル
- そうか・・・蟲って教えられたら途端に不安になってきたけど・・・がんばれよ
その油断が命取りにならないようにな・・・さーてと、挨拶もしたし帰るわ。んじゃな・・・ (一歩二歩歩き出したところで振り返り)あー、俺はジョゼ、ジョゼ・エムジだ。お前は? -- ジョゼ?
- なー! 何故ッスかー!! 蟲は強いッス偉大ッスよー!!?(滝のように涙流しながら)
ああ、また会うッスー。 ってそうか、自己紹介がまだだったッスね。 私は焔蟲のリーイングル・ライトフレアッス! 覚えておくッスよ人間!! -- リーイングル
- (自分と近しい人を見つけ、とりあえず物陰から応援してみる虫っ子) -- ロッソ
- うぐぐ…なんか違うけど同じような蟲人の気配がするッス……ぢぐじょ゛ー!(描きかけの罰絵を全消し) -- リーイングル
- (あわー…だいじょうぶでしょうかー…?)
(とっても心配そうな顔で相変わらず見つめ続ける虫っ子) -- ロッソ
- ぐすん……描けねぇッス…描けねぇッスよぉ〜………(潰された虫のように地面にへばる焔蟲) -- リーイングル
- …あのー…だいじょーぶ、ですかー?(とことこと出てきて頭をなでなでしてみる虫っ子) -- ロッソ
- うう…おお、これは私と同じで同じじゃない蟲人じゃないッスか!(がばっと起き上がる)
いやー意外と同じ蟲人がいるんスねぇ〜予想外ッス!(嬉しそうにロッソの手を握って縦にブンブン振る) -- リーイングル
- えあー あたしも、みたこと、なかったです、よー(ちっちゃいので振られる腕に合わせて体が上下する虫っ子) -- ロッソ
- あわわわ、ごめんなさいッス! 手首痛くなかったッスか!? 少し小さいのを考慮してなかったッス…(反省してしゅんとする) -- リーイングル
- あ、だいじょーぶっ、でしたよー(にへらっと笑う虫っ子)
あたしがほかのひととくらべて、ちいさいだけですからー…おきになさらずですよー! -- ロッソ
- そう言ってくれると助かるッス同胞ー!(がばっと抱きつく暑苦しい焔蟲。 しかも体温が高いのでやたら熱い。) -- リーイングル
- あやー、どういたしまし ほわーあったかいー!(体温が高くてこの時期とても有難い虫っ子)
…あ、あつ…あうあうー(段々熱くなって来てふらふらしだす虫っ子) -- ロッソ
- あわわわわわ! だだだだいじょうぶッスか〜〜〜!!!(慌てて離れて、そこらへんにあった団扇で扇ぎだす)
うう、体温が他の種族よりもはるかに高いのを忘れてたッス… -- リーイングル
- らいひょうふれふー…すみませんー…(目をぐるぐるさせながら冷却されていく虫っ子)
なんだかあったかいんですねー?すごいです! -- ロッソ
- そりゃもー種族が種族ッスからねー! 炎だって吐けるッスよ?
確かにこれからの時期はいいと思われるかもしれないッスが、夏場は敬遠されそうッスね〜…私にしてみれば真夏だって涼しいぐらいなのに。 -- リーイングル
- ほのおがふけるむしさん…すごいです…!あたしはふつーのてんとーむしですし、あたしじしんなんにもできないので、少しうらやましいです…。
あう…けいえん…それはさみしいですねー…(しょんぼり) -- ロッソ
- いやまー希少種って事で下手すりゃコレクターか何かに捕獲される可能性もあるッスけどね〜。 その前に焼きつくすッスけど!
という訳で特別である事ってのも、そんな楽じゃないッスよ? 普通がイイッスよ〜。 -- リーイングル
- おわかいのにそんなにたいへんな人生を…うぅぅっ(感動して泣き出す虫っ子)
もしあたしにできることがあったらいってくださいねっ!おなじなかまでもありますし!うんうん!(勝手に納得しながら手を取ってぶんぶんする虫っ子) -- ロッソ
- いやいや別に大変な人生じゃないッスよ〜つかまりそうになっても体温上げて焼き殺すッスからね〜ヤった事ないッスけど。(成すがまま手をブンブン振られる焔蟲) -- リーイングル
- リグルちんこ! --
- な、何の事ッスかー!? チンコなんて付いてないッス! -- リーイングル
- や、どーも 隣に新しく越してきた高岡小角と申します 宜しくお願いしますねー -- 小角?
- ややや! これはこれはどうもッス! 私はリーイングルッス! お隣さん宜しくッス! -- リーイングル
- どうも、ご近所の挨拶n初めましてお嬢さん、結婚しましょう(膝間付いて歯を光らせながら) -- ラクシャイン?
- ………えええ!? いきなり何言ってるッスか!? 正気の沙汰とは思えないッス!!(暫く考えて突然驚く焔蟲) -- リーイングル
- すいません、お嬢さんが余りに可愛いもので出会い頭につい発作が、素敵な触覚ですね
まあそれは置いといて、新人さんかな?武器や防具はな、持っているだけじゃダメなんだぜ、ちゃんとアイテム欄を開いて装備するんだ、オッケー? ああ、俺ラクシャインって言うんだ、近所に住んでる、宜しくね-- ラクシャイン?
- ああ、変質者なヒトじゃなかったッスねぇ、少しホッとしたッス。
近所のヒトッスかー、宜しくお願いしますッス! -- リーイングル
- (クンクンクン、とせわしなく鼻を動かして歩いてくる大きな犬)
クロ「何やら珍しく、そしておいしそうな匂いがするな」 クロ「こんがり焼けた時の良い匂いである…」 -- クロウ
- ひえぇ!?(陰に隠れる焔蟲) なんでこんな所にあんな大きな犬が…怖いッス! しかもなんか喋ってるッス!! -- リーイングル
- ほほぉー…珍しい種のようじゃな蟲の眷属であるようじゃが…ワシもみたことがないのう -- 土蜘蛛姫
- はい! 自分の種族は火山の火口付近にしか居ないうえに、他の種との交わりを禁じられてるので姿を見せる事はほとんど無いッスから!
でもそんなのつまんないじゃないッスか。 だから自分は出てきたッス! 先輩、表の世界はよく解らないッスが、よろしくお願いしますッス!! -- リーイングル
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