名簿/515199
- (火のついたバトンを両手に持って仁王立ちの半裸) アリサはおらぬか 迎えに参った アリサはおらぬか 迎えに参った -- イスマイル@パン一
- (突如、宙に舞うオレンジ!) -- オディサン?
- む……ふふ、これはこれは……どなたか私の芸をご所望のようですね…(すっとオレンジの前に手をかざし、近くにある練習用のボールとグルグル回し始める、よどみない円形の動きが鮮やかである) -- アリサ
- おーさっすが(グルグル)おっと、目が回ってきたぞ・・・!
そのオレンジは差し入れだから、良かったら食べてほしい ところで、その尻尾って衣装の一部なん? -- オディサン?
- ……ククク……オレンジ程度でしたら朝飯前でございますゆえに……む、気持ち悪くなってはいけませんしやめておきますか…(ぽーい、とベッドにボールやオレンジを投げ置いて)
これはこれは…わざわざ有り難うございます…ま、どうです折角ですし半分(オレンジを拾い直せばナイフで切り分けて) …あぁ、これですか?(後ろをくるりと振り向き、尻のあたりを強調) 左様でございます…まぁこのあたり人間でないのもおりますからわかりづらかったのは失敗ですが…作り物ですよ?ククク…(みよーんみよーんと片方を引っ張ってみせる、痛そうな素振りは一切なく言ったように作り物だろう) -- アリサ
- 冒険中ふりふり動くしっぽが気になってなー、つい引っ張ってみたくなる衝動に駆られたけど我慢しました!
また来月も一緒だっけ?ジャグルは順調にいけば次で課題クリアーできそうだな -- オディサン?
- フフフ…軽くでしたら今引っ張るのは構いませんよ?ただそう気が散るのは考えものですね…冒険中は外しておきましょうか…ふむ
左様でございますね、リドバさんとオディサンさんと学校のメンツは3人で……ククク、なに、敵の数が多ければそちらもなんとかなるというものです…希望を捨てませぬよう… -- アリサ
- やれやれダ、あんな直行な内容では討伐数も稼ぎようもないナ…そして、次も一緒ラシイ
次こそは、お互いたくさん倒してなんとか3人とも無事に課題達成と行きたいところダガ… …ところで、何でそんな奇妙な恰好をしてるンダ?趣味なのカ? -- リドバ
- フフフ、私はリーダーを倒させていただいたので2討伐…上々の結果でございます(ククク、と不敵に笑い)
えぇえぇ、オディサンさんとリドバさん、私にはない頑丈さや筋力と言ったフィジカル、双方頼りにしております故…… ……フフ、私、ジャグラーでありますもので、人を楽しませるにはまず見た目からと道化師の恰好をさせて頂いております… まぁ、趣味といえば趣味のようなものですが……そちらも、中々面白い奇術を使うではありませんか、ほら時々緑色に変色する… -- アリサ
- …こっちは0ダ、今月でクリアできると思ったンダガナ…マぁ、こういう事もある。だが続けては困るナ
アぁ、適材適所…それぞれの持ち味を生かして頑張りたいものダガ…そうすると、オマエは何が得意になるンダ? …奇術?…アぁ、アレか。きっと敵の体液でもかかったりしたんダロウ…(素知らぬ顔だ) -- リドバ
- ククク…まだ課題達成まで猶予はありますからね……奪い合いに成るのが辛いところですが敵の数に期待しましょう…
ククク…よくぞ聞いてくれました…私はジャグラー、故に敵をジャグリングすることができますとも………まぁ、ジャグリングするまでが大変なんですがね……そこ、まさか頼りないと思ってはおりませんね…? あー……まぁゾンビが相手でしたからね…腐汁ですか、それはまた災難な… -- アリサ
- 来月が勝負ダナ…マぁ、なるようになる…課題失敗しても死ぬ訳ではないしナ
ジャグラー…敵をジャグラー?よく分からないナ、どうやってやるンダ?…簡単にできるなら凄いガ アぁ、こういう事もある。オレはあまり気にしてないガナ -- リドバ
- ここも学び舎、死ぬほうがいいような辱めもないでしょうしね……
ンー、なんと申しましょう…私、魔法のような力で、物の重さにかかわらずジャグリングが出来ますゆえに……ククク、もっとも、相手が宙に一瞬でも浮いていることが条件でございますが…投げ渡してくれたりすれば感謝でございます… ふぅむ……肉体面も精神面もタフなお方だ……フフフ、まぁ見た目も野獣というかモンスターというか……おっと、失礼…褒め言葉のつもりですがそうは聞こえないでしょうね…ククク -- アリサ
- …知り合いに、後ろの純潔を奪われた女子を知ってるガナ…マぁ、本人次第で回避も出来るという話もあるガ
…なるほど、魔法カ。それなら可能ダナ…ン?浮かせればいいノカ?分かった、それなら放り投げたり殴り飛ばしたりシヨウ ナニ、よく言われる事ダ。間違いだと分かっていれば気にしないゾ?さて、それではまた来月ダ。マタナ -- リドバ
- ……え、なんですそれ?本当に……?ひどくないですかそれ…(思わず真顔で聞き返す、ちょっと不安になってきた)
まぁ世の中説明の付かない力も多いですからね…ククク…どうもありがとうございます……まぁそちらも課題に失敗しないよう程々にお願いします… はい、それではまた次の冒険でお会いいたしましょう………(丁寧にお辞儀をして見送れば)……あーいうのがサーカスに居れば、また盛り上がるでしょうね…こう、怪力野生児みたいな…ククク -- アリサ
- アリサちゃんに俺は決闘を申し込むッッ!!!このマシュマロ…ジャグリング出来るものならしてみせろォーッ!!!
(投げつけられるマシュマロの包みx3) -- クリフ
- ほう……決闘、とは穏やかではありませんね……って突然ですね全く……ふふ、ですがそう熱く求められては答えないわけにはいきませんね…見せてあげましょう…ジャグラーの真髄を…!
(投げつけられたマシュマロの包みを、触れた端から回し始める、がさがさぐるぐるがさがさぐるぐるとマシュマロの包は回転する、3個くらいなら楽勝なのか得意げな顔だ) ククク…これで決闘は私の勝利ということでよろしいのでしょうか…?……というか、なんでまたマシュマロなんかを…? -- アリサ
- お、お、おぉぉぉー(見事にジャグリングされるマシュマロの包みを見て感嘆の声をあげつつ思わず拍手)
流石だねぇ、それっぽい恰好してるだけのことはあるわ…あ、アリサちゃんの勝利で問題ないよ。決闘っつーか言ってみたかっただけだし? 何でときかれりゃそりゃホワイトデーだからだ!この機会に女子の知り合いを増やしたかっただけでね! 受け取って貰えたし俺は帰る!まったなー -- クリフ
- フフフ、その拍手が頂ければやった甲斐もあるというもの、どうも…(ぽいぽいぽい、とベッドの方にマシュマロを投げ、ジャグリングの終わりを告げる)
成る程、言ってみたかっただけでしたか……ククク、いえ、嫌いじゃありませんよそういうの…気分は盛り上がりますしね…フフ ……は?ホワイトデー?とはいっても別にチョコレートなんて一切渡してないんですが………はぁ、知り合いを増やすために…そんなものですかね……? あ、はいそれではまたー………やれやれ、忙しい人だ……ん、買い物に行くのもちょっと億劫な距離なので甘味は素直に嬉しいですね……フフフ -- アリサ
- 〜♪ (口でオリーブの首飾りを奏で踊りながら来たけどふざけすぎかなと思い直して普通に) 今月は心と体どっちが重傷? -- イスマイル
- (本日は怪我を負ったとはいえ、以前ほどの怪我ではなかったのか既に治療や洗濯も進み、道化師の恰好をとっている)
フフフ……自信のある芸で魔物を魅了することも出来ぬ私の腕前に、多少心が傷を負ってはおりますね(カッコイイポーズ)……御機嫌うるわしゅう、楽しそうに歌って踊ってなにか良いことでもありましたか? -- アリサ
- 別に。ここに来るために手品っぽい音楽かなって (ジャグリングは手品じゃない) 良いことかぁそうさなぁ・・・
・・・アリサのフルアーマー見てて気づいた事がある -- イスマイル
- 左様ですか…わざわざ雰囲気の盛り上げありがとうございます…ククク……まぁ手品とは違いますがその心遣いに感謝を……ん?
フルアーマー……まぁ、意味は通じますが…フフフ、一体何に気づいたと言うんです?かっこよい? (服を見せびらかすように、両手を広げたりしてみる) -- アリサ
- (決め顔と言って差し支えない真剣さ) ふとももと顔の露出面積が同じくらい -- イスマイル
- ………(微笑み)………ははぁ、それは私も気づきませんでしたね……?フフフ……それが良いことだと?(手近なボールやナイフを手に取りながら) -- アリサ
- ジャグリングだよね、タネがあるから危なくないよね、そうだよね (だから手品じゃない) 少なくとも気づいた瞬間俺はすごく嬉しくなったんだ! -- イスマイル
- ……フフフ、観客を喜ばせることは私自身も喜ばしいこと(すーっと自分の太ももを指でなぞり、強調)
ですが……私が真にお見せしたいのはこちらの芸でございます…種も仕掛けもございません、ただ私の腕前のみでございます…(そういうとくるくるくる、徐々にナイフやボールが回り、その数を増やしていく)……フフフ、どちらが気になりますか?太ももと、こちらの芸… -- アリサ
- ふともm 多くない? ボールはともかくナイフ多くね!?
(また始まった、異様に滑らかなあのぐるぐるが。両手に宙で円にされる品々は、それら自体も回転をしている。太陽を周りながら自転する地球のように) ・・・ (ずっと見てるとなんだか。起きながら眠りに落ちているような。回転の中心の渦に意識が吸い込まれて抜け殻になっていくような) ・・・・・・ -- イスマイル
- (くるくる、くるくる、くるくる、危ないナイフも事も無げに、笑みを浮かべながら淀みなく回転させていく)
(その時間は長かったのか、短かったのか、はっきりとしない、イスマイルの顔が少し、ぽかんとし始めた頃だろうか、額に迫る………ゴムボール、ぽよんと柔らかい) (そこから続くように、カカカカッと、後ろにある収納家具であろう木箱にナイフが連続で突き刺さる)……ふふ、その表情が一番の返答ですね……本日はご観覧、ありがとうございました…ククク……なに、私の太腿なぞ見なくとも素敵な女性はいくらでもおりますよ… -- アリサ
- ぅでっ ッ (おれはわれにかえったと我に返る前に、針串刺しの刑にされる木箱の音にびくーんとなった)
(後ろを二度見してからぎこち笑い) またふとももも見に来るけど、怒ってるってこと無いよね? アリサ。ちゃん。さん? (微笑には微笑みで返されて終わった) -- イスマイル
- (ほほ笑みから二度目のナイフ投擲が行われ、イスマイルが居なくなった後ナイフを引抜き)
……太腿、隠しますかね…しかしこの衣装は個人的にはいけている…うーむむ…悩みどころですね… -- アリサ
- ペナルティーは [ 4・5・6 ] 冬季休暇中、寄宿舎にて同条件の者と共同出資のゴチ・パーティを開く …ですか、フフフ……お金、お金… -- アリサ
- ・・・? ・・・! (洗濯所で洗い途中のところどころ血の染みのある派手な服を見つけた。慌しく辺りを見回す。ああ級友よ、無事だったんだねという感動の)
"中身"は今近くに!? (違う。着ぐるみ扱いだった) -- イスマイル
- ……い、いやぁ、その反応おかしいんじゃないかなーって私は思うなぁ…!なんだろうなぁ!
(騒ぐイスマイルの背後から、ツッコミの声……個性的な髪、地味なジャージ……中身だ!中身が居る!) -- アリサ
- (ファイティングポーズとってて、一体先に見つけたらどうするつもりだったんだろう)
うわあああああああああああああああああジャングルアリサだああああああああああああああああああああああ いきてた。 -- イスマイル
- (ファイティングポーズにおっかなびっくりファイティングポーズで返す。警戒だ!)
い、いやあの……ジャグリング、ジャグリングね?あのグルグル回すやつ…野生児とかではないので間違えないでもらえると嬉しいんだけどな…は、はは… …うん、まぁ血のついた服置いてたのは悪かったね… えーと、君も洗濯に…? -- アリサ
- 女子のパンツの置き忘れでもないかなーって思ってただけです。いいよいいよ、汚れもん洗う為にココあんだし、んな謝んないで続けてや
(背後に立って見てるだけだけど気になる人にはすごく嫌) ・・・・・・水もっと汲んでこようか? -- イスマイル
- なっ…!そ、そういうことを女性の前で…っあ…あー!(パンツ探しと聞けば顔を多少赤らめながら奇声を発し)
…う、うん……それはどうも……(と、自分の洗濯物の前に行き洗濯を再開しようとし……)………い、いや自分でやれるので…、ところでそのぉ……別にあの……下着とかはほら…無いからさ…べ、別にここにいる必要はないんじゃないかなぁって…(元来恥ずかしがり屋なのか敬遠気味におずおずと話しかけ) -- アリサ
- 失せろって言われたわ。死ぬわ (
首吊りにどっか行った。アリサが一人で落ち込んでると戻ってきた) ルルド軒でーすご注文の水お持ちしましたー (置く。顔を逸らされる。さらに怪訝なまなざしがアリサを襲う―!) ・・・・・・あのさ アリサ・・・だよね? ジャグリングの子で合ってるよね? (それがずーっと判断つかなかったらしい。なんかかわいいし) -- イスマイル
- えっ、そ、そこまでストレートに言ったわけでは…(弁明しようとするも何処かへと行ってしまったことで多少気まずそうにし)
……って戻ってくるんですか!へーい!へいへーい!?(ちくしょう心配して損したと言わんばかりに顔をそらし、覗きこまれれば更にそらし) ……だ、だからあまり覗き込むのはー………って、はい?(今更再確認されたことにきょとんとし……しばし間を開けて咳払い)…こほん、まぁそうですね…普段はジャグラーとして過ごしているので多少わかりづらいかもしれませんが、あのアリサです……そうですね……例えば、ほら(その辺に会った石鹸、水の入ったコップなど、ポイと空中に投げれば水をこぼさずに器用に回し始め) -- アリサ
- おおおー (素直に拍手拍手。なんというか見えない車輪があるような淀みないスムーズさだ。気持ち悪いくらい) 俺が知ってるアリサだ、俺のアリサだ
お・れ・の・ア・リ・サ・だ (失敗しないかなーという声の代わりで強調して二回言う) -- イスマイル
- フフフ、いいですね……やはり自分の得意なことで素直に賞賛されるというのは嬉しいものが……
(ちょっと得意気になっていた所、俺の俺のを連呼され……ちょっと眉が釣り上がった後、にこっと笑みを返し) これにて、フィニッシュ(コップを手に持ち、石鹸をイスマイルの額へと投げつける)……ふぅ、水をありがとうルルド軒の方、今のがお代というやつで…ふふ -- アリサ
- イスマイルだよどういたしまして (額を押さえてるけどこっちもにこり。去り際に聞こえるかギリギリの声でぼそり) キャラ作ってたんだダサジャージ -- イスマイル
- ……や、野郎…!間違ってはいないけれど…なんかこう、なんかこう気が引き締まるというか…違う私というか……うぅ、一体誰に言い訳をしているんだろうな私は……あー、もう!さっさと洗濯して乾かして着替えよう… -- アリサ
- ……死、死ぬかと思った…(血ぃだらだら) -- アリサ
- ク、ククク……ですがまだ終幕には早いと言うもの……もうしばし我が芸の披露を……う、うぅ、ペナルティペナルティと… -- アリサ
- ククク、では参りましょう…学園という未だ未熟な私のステージに……フフフ、こんな感じで恰好はつきますかね… -- アリサ
- フフフ…これはこれは(来月分の依頼書を眺めつつ)………フフフ、し、死にたくない… -- アリサ
- フフフ…怖いか -- くまいもとこ
- 出来ることならば天珠を全う、あるいは舞台で死ぬことが望ましい……決して森のなかなどという地味な場所では…
そして、貴方は一体誰なのでしょう…?ククク、ようこそ道化師の部屋へ……壺の君…えーと、生徒、ぺっと…? -- アリサ
- て、てんちゅう(スリケンを飛ばす壺)
もとこちゃんはもとこちゃんだよ、召喚モンスターの一種だね、何でも入る凄い壺だよ(覗き込むとアリサの背中が見えた) -- くまいもとこ
- ククク、急になんだと言うのでしょう…(来た!アピールチャンス来た!と内心ワクワクしながらスリケンを捌き、ぐるぐるとボールなどと回し始める!ワザマエ!)
ほほう、もとこちゃん……ここにはモンスターも居るのですか…フフフ、これはこれは…(くつくつとオカシそうに笑う、内心怖いがカッコを付けねばならないのだ。ノリで) …これはまた、なんとも不思議な…(驚いた表情で、もとこちゃんの縁を掴みそっと手を伸ばし自分の背中をさわろうとしてみる、そして中の人はご飯を食べに席をちょっと離れる) -- アリサ
- アイエエエエ!(定番の驚き方をしておくけど表情は変わらない、壺だ)ジャグリングと言う奴だね、ニンジャだったんだね
オークの人もいるしね、ライオン人間もいたしね、デブもいるし色々いるみたいだね、やったね奇人変人の巣窟だよ (そっと触れると背中に伝わるこそばゆさ、ぐいっと力を込めると壺だけにナイスなツボ刺激が起き、気力体力ともに充実肩こりも取れ血行も良くなるゾ) -- くまいもとこ
- その驚嘆の叫び声、拍手よりも心に染み入るというものです…(得意気にくるくるまわしつづけた後手裏剣は壺の中へと投げ返し、ボールは自分の手元に収め)
なんとデブまで…ほう…まるでサーカスのようですね……冒険者とは奇想天外也……ククク、そのような環境でなら私もまた新たな道が開けるかもしれないというもの… おぉ、確かにしっかりと背中に当たる感覚…これはまさしく現の事象……あー、気持ちい……(ほっこり)いやいや、もとこさんありがとう… -- アリサ
- あっ、今返したら(アリサの背中に飛んでくる手裏剣)
新しい道、どんな道だろうね、肉女って奴かな、もとこちゃんは肉女は無いかなって思うんだ、でも巨女はありかな、いいよね、巨女 礼を言うには早かったようだね、うん…お大事にと言っておこうかな(手裏剣から壺をそむけてそそくさと帰って行くもとこちゃん) -- くまいもとこ
- ひょおおぉぉおぉおい!!!?(言われた瞬間不穏な気配に気づいたのか全力で床に伏せる、なんとか手裏剣を回避した!早速部屋に傷がついた)
ふ、ふふふ…そのようなものとは違います…奇妙な隣人たちを見、その者達の技能を取り入れる…さすれば私もまた高みへと向かうことでしょう……きょ、きょじょ…?(音の感じだけだとなんだかわからない、純真だ!) ……ク、ククク…ごきげんよう…(なんとか不敵な笑みを保ちながらお見送り、それでも床に這いつくばって…) ……より、よりスマートになるんだ… -- アリサ
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