名簿/288741
- 雅なる光と共に天孫が降臨する)
吾は天孫、天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命なり 汝は東洋のものなりや。東洋の民集まる町に興味ありや。 東国街に東国の民集いき。吾は街が賑わうことを欲す、汝の力も欲す -- 邇邇芸命
- 突然、最新60件の上から(反応した時のレスの秒数)件目にいる人にほっぺちゅーをしたくなったような気がするが気のせいかもしれない --
- ・・・もしもーし、いらっしゃいませんかー?・・・おかしいですね、出直してみますか。 -- ディノス
- んー…久しぶりに来てみたけど…調子悪いのかなー…?
「仕方ない…日を改めるか」 -- レモン&ハーゲン?
- ……アレ、軍人さんなのに若い?(元ネタを調べながら常識としては当然な疑問を口にする) -- バ山
- こやすくん 出産だ! に見えてしまうんじゃ --
- そんな…15歳で妊婦だなんて…ニッチ過ぎる…! -- ヒロコ?
- 孕ませに来ました --
- そんなぶっきらぼうに… 折角だからご飯でも食べて行ったら? -- ヒロコ?
- モグモグ --
- (よしよし) -- ヒロコ?
- (お腹が膨れたので寝た) --
- ふう…おなかいっぱい… って寝てるじゃない… ちゃんと布団で寝なさいよ…(毛布を肩からかける) -- ヒロコ?
- ありふれた黒色火薬が振り撒かれた!(引用コメントの秒数がぞろ目で引火) --
- はー…そろそろお風呂に入ろうかしら… -- ヒロコ?
- ふぅ…いい湯だったわー… 海水風呂じゃないお風呂は久しぶりな気がする… -- ヒロコ?
- (緊急浮上してくる) -- マリ子?
- ・・・よし! -- マリ子?
- ああ浮上ってそういう… --
- そういうってどういう! そういうってどういうことなのよもう!
それにお風呂に潜水艦って… 突っ込むのが疲れたわ… -- ヒロコ?
- どうもーこんばんわー。冒険で一緒だったレモンですー。今回はお疲れ様でした
ストライカーユニットって言うんですっけそれ、格好良いですねー… -- レモン?
- あら、同じ酒場の人だったのね 今日はお疲れ様 調べが足りなくて申し訳ないわ…
ええ、よく知ってるわね? どう?よかったら穿いてみるかしら? 魔力がある人じゃないと空は飛べないけれど… -- ヒロコ?
- いや、こっちに来たのは冒険帰りにですから。ヒロコさんの落ち度では無いですよ〜(ぱたぱたと手を振り
いえまぁ、知識程度ですが。フィクションじゃなかったんだーって言う… 「因みにだがレモンには潜在的に魔力がない。残念だが借りたとて空は行けぬな」 -- レモン&ハーゲン?
- そういってもらえると嬉しいわね…(安堵した表情でレモンをみつめる)
そうね… 私も仕組みを理解してないし… いまいち理解しがたい部分がたくさんあるし… 本当に夢のような兵器なのよね そう…残念ね… 大空を飛び回る感覚はとっても気持ちいいのだけ・・・ど… って…あれ? いま誰かの声がしなかった? -- ヒロコ?
- あぁ、それはですねー(と、腰から剣を取り上げ
「腹話術です」 いやハーちゃん何そのいらないボケまったくいらないよ… 「故あって剣に納まっているハーゲン・ティウスという。宜しくな魔女よ」 -- レモン&ハーゲン?
- 喋る剣…? なんだか珍しいものもあるものねぇ…(興味深げにその剣をじいっと見て)
ハーゲンね… こちらこそよろしくお願いするわ 私のストライカーユニットも喋ってくれたら…きっと毎日が楽しくなるとおもうのだけれどね… -- ヒロコ?
- 「そちらの履く箒まがいも十分珍しいと思うがな…」(嘆息気味に呟く剣を腰に戻し
とまれ、次もまた組めると良いですねー。それでは今日のところはこれでー(ぺこりと頭を下げ踵を返す -- レモン&ハーゲン?
- このユニットも予備は無いから… もしかしたらこの世界に一個かもしれないものね… 言われてみれば確かにって言うカンジね
ええっ そのときは敵をぎったんぎったんにしてやりましょう それではね、レモン、ハーゲン -- ヒロコ
- 貴様は帝国軍人か……? しかし全く見たことのない兵装だ……
そしてそのような格好は皇軍として相応しくない! 恥を知れ!(日本刀に手をかけながら) -- 眞二郎
- あら、その服装は扶桑の軍人… って、何で刀に手を掛けるのよ!!(魔道エンジンを稼動させ、宙に浮き空いて相手との間合いを取る)
まったく… なんで同じ人間同士で争おうなんて気になるのかしら…(こちらも刀を抜き取り、じりっと構える) -- ヒロコ?
- 我が皇軍はいやしくも天皇陛下の直轄となる軍なるぞ! そのような珍妙な姿で飛び回るとは何たることか!
我々は八紘一宇を成し遂げ東洋に平和を齎すのだぞ! -- 眞二郎
- もう…厄介な人っ 珍妙な格好って…唯の防具服じゃないの! そんな発想するほうが破廉恥だわっ!
それに…戦場では実力がものをいうのよ? 私だってこう見えても魔女なんだから、腕には自信があるんだけど(空を自由に飛びまわりながら彼に話しかける) -- ヒロコ?
- 貴様は俺を舐めているのか……?(物凄い形相でヒロコを睨んでいる)
それが防護服だと? そしてウィッチだと……? 貴様! 欧米のスパイか! (飛んでいるのでは刀は効かないので、拳銃に持ちかえると、ヒロコに銃口を向ける) 先ほどから意味のわからぬことを言いおって。貴様に皇軍たる資格など無い!、 -- 眞二郎
- ちょ、ちょっと!いきなり銃口を向けるなんて…どうかしてるわっ!
あーもうっ 出撃許可だって貰ってないのに…っ 怒られちゃうじゃない! 扶桑皇国海軍横浜航空隊所属 舩坂 弘子軍曹 状況開始!(銃を向けられないように太陽を背にして急上昇) -- ヒロコ?
- チッ……あれでは攻撃もままならん! あのような兵器は見たことが無い、人に装着するだと……?
一刻も早く本国に連絡せねば……女、覚えておけ、俺は大日本帝國陸軍少尉、出楠眞二郎だ! 貴様も皇軍たる自覚があるのならばそのような服はやめることだな! (そういうと帝国軍人は走去っていった) //寝ますー -- 眞二郎
- (去っていくのを見届けた後、ゆっくりと着陸する)
ふうっ… 人間同士で争う必要なんてないのに… ましてや服飾で争うなんて… デクス・シンジロウ… 覚えておかないといけなさそうね… -- ヒロコ?
- んーと・・・あまり見たことのない・・・(というか、そんな格好で恥かしくないのかなと考えている) -- ディノス
- ん…? あなたはこの世界の人間かしら…?(彼女のものめずらしげな視線に気づき)
……? そんなにウィッチーズの防護服が珍しいかしら…? こちらの世界の人は窮屈そうなズボンを穿いているとは思うけれど… -- ヒロコ?
- うん?・・・この、世界?というと、もしかして別の世界から来たってことですか?
うん?ちょっと待ってください…防護服?えっと…防護?(明らかに露出が多いのに防護服といわれて目を丸くしている)あのー、会ってそうそうに言うのも憚れると思うんですが・・・恥かしくないんですか? -- ディノス
- 気がついたらナエド港に船ごと漂着してて… なんでそうなったのかはわからないけれどね…
そう、防護服 魔力を増幅させるための洋服ね 着てれば魔力で温度調整できるから夏も冬も快適なのよね… 恥ずかしい…? 別にそんなことは無いと思うけれど…(スカートを自らぴらっとまくり上げて) パンツじゃないし、恥ずかしくないわね -- ヒロコ?
- ナそうですか、港に・・・まあ折角こっちの世界に来たのなら郷に入りては郷に従えという感じでしょうか?
・・・何か話を聞いているとものすごく羨ましく感じるんですけど・・・冬場は特に冷えるんで・・・ああでもその格好はちょっと出来そうに無いかな・・・って、きゃぁっ!?(いきなり目の前で自分のスカートを捲くっている事に驚いて) と、年頃の女の子なんですから恥かしくないもんとか言ってる場合じゃないですって!私ならともかくそういう趣味の女性とか男性の前だといろんな意味で危ないですよ!? -- ディノス
- とりあえず…帰り方がわからないことにはどうしようもないから… それまではココで留まろうって皆で決めたのよ
ふふっ 欲しかったらあげるわよ? 防具服は消耗も激しいから予備はいくらでもあるし… それに見たところ危なそうな人じゃないみたいだしね だ、だってただののズボンじゃない! なんでそんなにうろたえてるのよ! ズボンを見てうろたえるなんて…ちょっと熱でもあるのかしら? -- ヒロコ?
- 割と多いですからねぇ、そういう事情の方は。あ、自己紹介が遅れましたね。私はディノス、この町であんまり流行ってない診療所を開いてるものです
…んー、と…気持ちは嬉しいんですけど、消耗が激しいならなおの事予備を大切にしないと…着る自信も無いし。 い、いやだって!ズボンっていうよりほとんどパンツじゃないですか!少なくとも私の周りではそれはパンツです! -- ディノス
- あらお医者さんなのね… もしかしたらこれからたくさんお世話になるかも知れないわね… よろしくね? ディノス
私は扶桑皇国海軍横浜航空隊所属 舩坂 弘子軍曹 あまり畏まらないで気楽にヒロコって呼んでくれて構わないわ(にっこりと微笑み) ああ…もうっ! パンツパンツ連呼されたら私の方が恥ずかしくなるわよっ! これからは気をつけるから気をつけて頂戴…(スカートを両手でぎゅっと押さえて頬を赤らめる) -- ヒロコ?
- まあ本来なら頼られる場面が少ない方が一番良いんですが…医者としては。ま、その時はお任せ下さい
フナサカ…ヒロコさん、ですね。こちらこそよろしくおねがいします(同じく微笑み返す) う・・・すみません、なんか気にさせてしまって。えぇ、と、出来る限り気をつけます・・・(顔を紅くしてバツが悪そうに視線を逸らしながら) -- ディノス
- まぁそうよね…でも"つしま"に積んである医療器具には限界があるし… 治療してくれる人がいてくれるっていう安心感があれば実践での戦果も全然違うわね
本国と連絡が取れれば…各国のズボンを取り寄せることもできるんだけど… 扶桑の水着型のズボンも当艦には積んでないし、やっぱりこれしかないのよねぇ… -- ヒロコ?
- んー・・・その辺りは、実際に怪我をしてからと言うことで。手が空いてたら・・・というか空いてると思いますけど、遠慮なくいらしてください
んー、他の国のパn…ズボンの資料があればもしかしたら作れなくも無いかもしれませんけど・・・あ、いえそう簡単に出来る物じゃないのは承知してますがね。 -- ディノス
- いまパンツっていいそうになったでしょ なったわよね? なったわ…
ズボンは単純そうに見えてそうじゃないから… やっぱりこの服じゃないと魔力の開放も少しやりづらい気がするし… まぁ…もしものときに場所がわからなかったら困るし… 今度遊びに行かせてもらうとするわね? -- ヒロコ?
- 違いますよ、全然違いますよ。明日の朝食をパンにしようか、ご飯にしようかが思わず口走っただけです、ええ、決してそのような事は
色々とあるんですねぇ・・・ん、ではお待ちしていますね。じゃあ私はそろそろ・・・それではヒロコさん、また(そう言って帰っていく) -- ディノス
- 朝ごはんはやっぱりご飯がいいと思うわ いいと思うわ…(今度食べさせてといわんばかりの目で見つめ)
んっ… 遅くまでほめんっ それじゃあ… おやすみっディノス! -- ヒロコ?
- 怪しい雰囲気が漂っている
あなたは最新60件からこの雰囲気に反応した時の秒数件目の名簿に訪れたくなってしまう 00秒や自分の名簿等で訪れる事が出来なかった時は再チャレンジするまで雰囲気は漂い続けるだろう (ただし強い意志をもってすればその場に留まる事も出来る、意思に負けた雰囲気は霧散するだろう) --
- わーい本物だー!本もののウィッチーだー!顔がそっくりだーフミカ姉顔だー -- クロコ
- フフン! かっこいいだろう!(ギャキィ!!)(ストライカーユニットを見せびらかしつつ)
よかったらどう? 内緒だけどストライカーユニットつけてみる? -- ヒロコ?
- まじで!?わーいつけるー!(ふともものあたりで足を切り離しながら) -- クロコ
- (大丈夫なのかなぁと思いつつもストライカーユニットを彼女の足にくっつける)
よしっ! あとは魔力があれば空へ飛べるはずよ どう…? -- ヒロコ?
- ジョイントが神姫軸対応(神姫の手足にある棒、パーツ交換のさい保持に使われる、ちなみに穴は神姫穴、不思議百科シリーズ:神姫の体の不思議より抜粋)
じゃないからしっかりささりません穴が大きすぎるのね(小脇に自分の足を持ちながら) -- クロコ?
- 確かに… って、私たちウィッチーズは素足のまま穿いてるから わざわざ足をはずさなくてもよかったんじゃないかなーって思うわ…?(ユニットを足にはめ直して)
ふう… でも神姫っていうのは飛行ユニットがあるって記憶してるけど…? 天使型とかセイレーン型とか… -- ヒロコ?
- そういえばそうだった(脚をつけ直し)
なぜかと言われるとそれは私がウィッチーズが大好きだからです、とくにリネットさんが大好きです2位がオヘアさん -- クロコ
- 私は穴拭さんが一番好き…!だけどメタな話だとリネットさんと芳香ちゃんとウィルマさんが好きね…
ウィッチーズが好きっていってもらえると、なんだかこそばゆいけど嬉しいわね…(パチモンだけど)(頬を少し染めて) -- ヒロコ?
- いいよね!リーネちゃん!穴拭さんの扶桑人形を部屋に飾っておきたい
うし、そろそろ戻りますわーそれじゃまたー(ノシノシ -- クロコ
- リーネちゃんのおっぱいに包まれて目覚めたい……はっ 何を言ってるのかしら…
はーい、よかったらまた着てね いつでも歓迎するわ(小さく手を振ってお別れ) -- ヒロコ?
- 参考資料は名前元の方にリンクしてあるものだと思ってて飛んでみたら馬尿噴いた --
- 絵が… 絵の描き方がわからなくて…(死んだフナの目で)
そ、そうよね 名前元の方にリンクしておかないと…(がさごそと掃除しなおした部屋をもう一度あさり直し) -- ヒロコ?
- にゅーっくす! --
- にゅーっくす! --
- にゅーっくす! --
- な、なんなのよニュックスって… 挨拶なの…?
こんばんわ… ニュックス…? -- ヒロコ?
- (掃除したと思ったら早速荒らすバカ) -- バ山?
- な、何よ!折角片付けたっていうのに!(頭から耳を お尻から尻尾を生やし魔力を高める)
(そして目の前の大ばか者に向かって指先を向けて…)ふっとべ!!(圧縮された魔力が一直線に飛んでくる 避けないと少し痛いだろう) -- ヒロコ?
- やらなきゃいけないかなって…え゛っ(横どたまに直撃した上こけて後頭部も打つ) -- バ山?
- なんなのよもう… 人が嫌がることをしちゃ駄目ってご両親に教わらな…か…った…?(目の前で後頭部を激しく打つ様子を目の当たりにし、顔の血の気がサーっと引いてゆく)
こ、こら! 大丈夫!? 返事しなさいよ!? -- ヒロコ?
- 大丈夫このくらいじゃ屁でもない、慣れてる慣れてる。 お姉さんいい人だね?
いきなり致死の一撃かまさないんだし(へらへらへらへら) -- バ山
- 慣れてる… って本当に平気なの? まあ、大事が無くてよかったわ…(胸を撫で下ろす)
自己紹介が遅くなったわね 私は「扶桑皇国海軍横浜航空隊所属 舩坂 弘子軍曹」 好きに呼んで貰って構わないわ あなたは? -- ヒロコ?
- この辺じゃ不死身で通ってるから大丈夫大丈夫、ダンプに轢かれても生きてる多分
……フナ、フナサカさん? は、軍人さんかな、その、色々と凄い服だけど あー…ジャン・ストレインジ。 ジャンって人が多くて区別つくようにバ山って名乗ってる、よろしくお願いします? -- バ山
- 不死身…? こっちの世界のことはよくわからないわ…
そう、軍人…だけど、あまり気にしないでね 堅苦しいのってあまり得意じゃないから(口を吊り上げてにやりと微笑み) ジャン よろしくね この世界で始めてまともに会話したのがあなたっていうのは──…なんだかこれから起こる波乱万丈な人生の幕開けな気がするわ -- ヒロコ?
- ……とりあえず死ぬほど頑丈だってことにしておいてくれると嬉しい、ごめんなさ
ん、そりゃ嬉しいね、こんなナリだからあんまり変わらないかもだけど こちらこそよろしく……今後とも、って言ったほうがいいかな、ゲン担ぎに? うん、他人と接するだけで波乱万丈になると思う(遠い目で) -- バ山
- ええ、こんごともよろしくね、ジャン(手を伸ばして握手)
さて、身支度したらナエド港の人に挨拶してこないと… 勝手に停泊してたら怒られちゃうものね… それじゃあ私はもう行くわね またお話しましょ? ジャン(くすっと微笑み、部屋を後にする) -- ヒロコ?
- ん(がっちり) まあいきなり沈められ……この辺ならありうるのが怖い……けどなんとかなるようん
それじゃあねフナサカさん、あご外さないでねー(逃げる) -- バ山
- ふうっ… お掃除完了…!
扶桑から外に出たこと無かったから… なんだかちょっと疲れちゃった… -- ヒロコ?
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