名簿/237971
- ?「とある伝手からたどってきたら…何してんですかあんたあんた何してんですか」
?「お元気そうでなによりです…それにしても意外なとこから意外な方を発見しました…」 (トッポを置きつつ -- ???
- 母さん……?(怒りをあらわにした表情で握り拳を震わせ) -- 葵沙
- あら……キサ?どうしたのかしら、そんなところで……(ふわりと後ろに現れる18歳くらいの少女) -- シャルロッテ
- すっとぼけても無駄、これがどういうことか教えて欲しいんだけど……?(死亡報告書を見せて)
自分がやられてしまってはティナを見張るも何も無いじゃない……母さんの馬鹿……(俯いたまま拳をぎり、と握り締めて) -- 葵沙
- ……ごめんなさい、あなたにまで心配かけさせてしまって……私にとって死も生もあやふやなものだから……見てのとおり何とも無いのだけど……ごめんなさい…(そのまま、やさしく抱擁し握り締めたこぶしに手を添える)
たしかに、そうだけど……此方にいる以上は身体を作らなきゃダメなの……身体があるからには存在を誇示するための何かが必要……それが冒険……だから…これしかないのよ……あなたにまで心配をかけさせるつもりはなかったんだけど…ごめんね……キサ…… でも、ティナには貴方もついている……そこは、安心しているのよ……私も…… -- シャルロッテ
- ええと、こっちでいいのかな… 初めまして、来月の依頼で同行するんで挨拶に来た… 僕はヘレナだよ、よろしくね。
あやふやな依頼だけど できるだけ、足を引っ張らないよう心がけるから… お互い頑張ろう。 -- ヘレナ?
- あらあら……お客様ですね……はじめまして、わたしはシャルロッテ……こう見えても魔王なんですの……(静かに微笑んで)
こちらこそ、復帰したてなので以前のようにはいかないと思いますの……頑張りましょうね…… -- シャルロッテ
- 魔王… いや、いかにも魔王然とした禍々しい外見じゃないようだし…真実味はあるなぁ。
という訳で、お疲れ様…戦利品が適性のあるシャルロッテのところへ渡ってよかったよ。 -- ヘレナ?
- (機材搬入を終えて)……ふぅ、こんなところ……ですの…… -- シャルロッテ
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