名簿/430722
- せんせ…いない…(どこを荒らしてもシャナが出てこないコトに不安になる)
あぅー…せんせー…(シャナのいない部屋の前に貰ってきたお菓子やツマミを置いてトボトボと帰っていった) -- アルメル?
- oh...久しぶりに顔見に来たと思ったら……誰もいない、ってか…(ぽりぽりと頭をかき
せめて酒だけでも置いて行くよ、そっちで飲んでくれな、体壊さない程度にさ -- リッド
- なあ、せんせ……何か、胸に棘が刺さったみたいでさ…(医師の居ない無人の診察室に青年は訪れて)
時々あるんだよ、こういう事が……けど、居ないんじゃ…診て貰えないじゃないか… -- フィンレイ?
- 先生相変わらず飲んだくれてますか先生、スルメ食べますか先生(くっちくっちスルメ齧りながら -- リッド
- 先生お酒の透明度と度数は高ければ高いほどいいと思う(真顔)
…もちろん基本的な考え方として、であって純度の高い工業用のアルコールが呑みたいということではないんだが 結局なにが言いたいかというと、酒がマズいのでフテ寝する(安っぽい濁り酒の入った木椀を放り投げて) -- シャナせんせい
- セェーックス!(cv:大塚明夫) --
- 惚れ惚れするようないい声だな。だが時間と内容についてはほめられないのでもっと考えて行動するように -- シャナせんせい
- ごめんください‥‥。性欲を、性欲を持て余してしまうんです‥‥ -- イルゼ
- 正常な人間ならば当然のことだよ
気にしすぎる必要はないが日常生活に支障を来すようなら健全な方法で発散することを考えてはどうかな 運動でもなんでもやって体力を使い果たせば余計なことを考えず泥のように眠れるぞ 繰り返しになるが性欲があること自体は異常ではないんだ。欲望と上手くつきあっていくことだね -- シャナせんせい
- それなら私と運動してみてくださらない?できればベットの上で‥‥ (色目を使う) -- イルゼ
- キミの家のベッドの大きさは知らないが、一般的にマット運動には狭いと思うよ
床に布団を敷いたほうがベッドから落ちる心配をしなくて済むからそちらを勧めたい それと先生正直疲れることはめんどうだから付き合うのは遠慮させてもらおう -- シャナせんせい
- (鈍い!鈍すぎる!)
えぇーっと、私ーそのーサキュバスですからー運動をするならーやっぱりーアレかとー 気持ちいいと疲れも吹っ飛ぶかしらーらー -- イルゼ
- なんだって!? 困ったな、せんせい人間のお医者さんなんだ。どうしたものかな…(首を捻る)
アレとはドレだか分からないが、運動のしすぎでハイになると確かに疲れは感じなくなるかもしれない しかしダメージは蓄積されたままなので危険なんだ。無理はしないほうがいいぞ …と人間の場合ならばアドバイスするんだがなあ。サキュバスの場合はどうなんだろうなあ、せんせい勉強不足で申し訳ない(しゅんとする) -- シャナせんせい
- (鈍いを通り越して天然!天然ものだわ!)
あ、えっとそのー。私も説明不足でごめんなさい‥‥ 要は精、精気が欲しいってことです〜 (精一杯の色目ウィンク) -- イルゼ
- …あ。あーあーあー! なるほどそういうことかね! ようやく合点がいったよ。いや参ったね、ははは!
だが先生女性だから精と言われても… いや生命力のようなものなら性別関係ないのかもしれないが よく分からないが、もっとこう、血の気の有り余ってる若い男の子がいいんじゃないかね? -- シャナせんせい
- いえいえ〜!先生のような胸の大きい‥‥ゲフンゲフン
精力溢れる人間というのは中々おりませんし、性別は差し当っての問題じゃないの (ギランと目が光る) それじゃ‥‥いただきま〜す! (ルパンダイブ) -- イルゼ
- 同性愛はいかんぞ、非生産的な!? 待て、ストップ、YESロリータNOタッチの精神を忘れてはいかん人として
…ああ人じゃないのか、ならばよし。いやよくない。まあ落ち着いて睡眠薬入りの紅茶でも飲まんかね? -- シャナせんせい
- ほほほ。サキュバスの手にかかれば同性でも女は子供を作る機械になるわ
(ふぅ、ふぅ、ふぅと目を血走らせ動悸が短くなる) あ、そ、そうよね。まずは飲み物で一息ついてから‥‥ぐぇ (紅茶に口をつけると前のめりになって倒れた) -- イルゼ
- マジか
本当に飲むとは夢にも思わなかったが、そもそも人間用の薬なんだが、サキュバスに睡眠薬がスーッと効いて…これはありがたい… しかしこのまま放置するわけにもいかんな、とりあえずベッドに放り込んでおこう -- シャナせんせい
- 先生ちょっと頭痛がひどいんだけど、飲みすぎたわけじゃなくて読書に根を詰めたせいだから誤解しないでほしいんだ
これは早目に寝て身体を休めないといかんなあ‥ -- シャナせんせい
- わかったから早く目を休めて寝なさい先生 --
- うむ、よく寝た
ちなみに蒸しタオルで目の周りを温めると血行が良くなり疲れが取れやすいぞ。おすすめだ 充血した目は濡れタオルで冷やすと熱が下がってスッキリするが、目に限らず温めたほうが身体によいことが多いな -- シャナせんせい
- (二日酔いでないなら医者の不養生…という疑念の視線と共に桃缶を置いて行く) -- フィンレイ?
- (桃缶をつまみに酒を飲み始める) -- シャナせんせい
- 先生を視てると何だか体が火照って熱くなってきて、動悸と息切れ、軽い眩暈が…という冗談はさておき
出歩きたいけど出歩ける先がないんです、先生。これは一体…!?(初診にきた青年) -- フィンレイ?
- デブ症、ちがった出不精というやつかな。てきとうに声をかけてみればいい……なんて言われたところで簡単にはいかないか
同行者、IDの近い者、前職が同じ相手といった辺りならば話しかける理由になるかもな。ま、理由なんて「酒場で見かけて気になった」でもいいのさ あるいはそうして知り合った相手が忙しそうで遊びに行けない、という話だろうか? その場合も同じく、知らない人に声をかけて回ればいいのさ。ホラ、出歩く先ができただろう? もっとも、そういう先生は見事なまでに引きこもっているんだけどね、ははははは! 無理に交友関係を広げなくても一人で楽しむ術はあるんだ、大丈夫だよ -- シャナせんせい
- つまり……先生も同じ病気なんですね!わかります!
うん、後者だな。案外出歩ける先が無いって感じ… 新米に先輩面しにいったり、知り合いのとこに顔見せに行こうと思ったら……それなりに日を置いても立て続けになっちゃうとか丁度来客多そうだったりさ…… 確かにそうだな、酒場以外でも最近60軒くらいを街角で見掛けたとか……それでいいか -- フィンレイ?
- うむ、なかなかタイミングは難しいものだが頑張ってみるといい。せんせい応援してるよ
声を掛けるならキミの場合は「かわいい彼女ほしぃ」とでも叫んでみれば踏んでもらえるかもしれないぞ。オススメだ -- シャナせんせい
- まったくせんせーったら俺を妖怪彼氏欲しぃと一緒くたにしちゃだめだぜー?
……一先ずこの部屋の酒臭い部屋の換気を兼ねて、根源を窓の外に放り投げよう 彼女が欲しいかと言われれば欲しいけど……別に踏まれたくはない! -- フィンレイ?
- 先生! 来月は一緒に狼退治だよ、よろしく! -- バンプレ仮面
- うむ、よろしく頼む。しかしあれかね、もしや相手は鋼鉄の孤狼かね? -- シャナせんせい
- てんてーおちんちんがはれちゃったー(ボロン --
スパン! よかったな、男性としての機能は正常ということだ そのままではつらい、ということなら自己処理していきなさい。部屋の隅に布と水瓶があるから後始末も自分でな -- シャナせんせい
- はーい……ねぇ、せんせー……見てて、くれる?(服を脱ぎだしつつ) --
- うん? あー、見てる見てる。もーバッチリ(てきとーに返事する酔っぱらい) -- シャナせんせい
- (気にせずてきとーに相槌を打っているとBGMの如くせんせーの名前をしきりに呟いているのが聞こえてきたりもする) --
- てんてー禁酒ねー --
- 先生に死ねというのかね!! -- シャナせんせい
- やっぱりアル中じゃないですか… --
- せんせーアル中じゃないし…お酒くらいいつでも止められるし…
お酒止めるくらい簡単だし…せんせー10回くらい禁酒したことあるし… -- シャナせんせい
- てんてーおっぱいすわせてー --
- すまないが先生母乳は出ないんだ。代わりに牛乳を温めたからこれを飲んでいくといい -- シャナせんせい
- お疲れサマーにドズルよー女Sensei。わりかし楽な冒険でよかったでドズルなー
具体的にいうと、Ninjya最後の武器であるかくへいきを使わないで済んだ程度の楽さ 次回は別々にドズルが、またご一緒したらよろしく頼むでドズル!ニンッシンッ(Ninjya的掛け声) -- すあま
- ああ、お疲れさまだ。ラクな仕事ってのはいいものだね、ちょっとばかり気がぬけたが
また次の機会があったらよろしく頼むよ。それと避妊はするように。先生との約束だ -- シャナせんせい
- (酒瓶から室内のゴミやらをひっくり返し遊び回るアルメル…室内の床はみえないほどに散らかっている) -- アルメル?
- これは……うむ
(視線を右から左、左から右、も一度右から左へと動かし、少し首を傾げて普段の乱雑に物が積み上げられた室内を思い浮かべ) (ああなんだ大して変わらないじゃないか、といった顔になる) やあ、狭いところに押し込めてしまってすまないね。まあ元気は有り余っているようでなによりだ -- シャナせんせい
- (散らかすだけ散らかしてシャナに気づいたようだ)せんせー! 寝る ココ!(散らかしたゴミやら藁やらは巣のようなものをつくっていたらしい)
ダイジョーブ! 好きっ(申し訳ないという雰囲気を感じると最近覚えた言葉を出してみるアルメル) 来る!(とりあえず自慢顔で寝床に来いよ的な笑顔) -- アルメル?
- なるほど、そこがキミの寝場所というワケか。むしろ狭いほうがよかったのだな、うん
せんせい貧乏暮らしでよかったよ。これが豪邸の広い寝室だったら、キミの巣作りはもっと苦労することになっただろうね では、遠慮なくお邪魔させていただこうか。……なんだかこういうのはワクワクするね(もぞもぞと潜り込む) -- シャナせんせい
- 温かい ココ あにゃっ!(ゴロゴロと転がり瓶に頭を盛大にぶつける)
(頭を擦りながらシャナの横に転がるアルメル)センセー 温かい(クッションよりも柔らかい胸を押し付けながら思い切り抱きつく) -- アルメル?
- そうだな、人は温かいものだ。そのことを忘れないでくれよ(ゆるゆると抱き返しながら)
……だがな、中には悪い人間もいるんだ。せんせいキミが騙されないか心配でな それでキミが……ああ、そういえばまだ名前を聞いていなかったけれど、教えてもらっても構わないかな? -- シャナせんせい
- せんせー♪(抱き返してくれたのでバカみたいな怪力でさらに抱き返す)
悪い? きみ…だま?(理解できないような表情できょとんとしてもっかい抱きつく) 名前ー…アルメルっ 好きっ ごはんっ 痛い 嫌い(出会った人たちを真似たつもりで自己紹介してみるアルメル) -- アルメル?
- う、く、ああうん、アルメルだね、せんせいもご飯は好きだし痛いのは嫌いだ。おんなじ、だな(その力に息を詰まらせながらも笑顔を浮かべ)
むずかしい言葉はよく分からないかい? とりあえず、キミは好きなだけここに居ていいし、いつでも出ていっていい キミも子供じゃないのだから、私はなにも押し付けはしないよ。だが、放っておけないのも性分なんだ なるべくせんせいに元気な顔を見せてくれるとうれしいな。でないと探しに行くのが面倒だからね (柔らかく、包み込むような笑みを浮かべて長い髪を撫でる) -- シャナせんせい
- ごはん 好き 痛い 嫌い いっしょ おんなじっ♪7(一緒というのがよほどうれしかったのか巻きつくように抱きつく)
アルメル おとな? だいじょうぶ?(大人と子供の判断基準もつかず?だらけのアルメル) (髪を撫でられ上機嫌)大丈夫! 元気 顔 元気っ(シャナの見たいものはコレかと満面の笑顔を見せる) -- アルメル?
- よしよし、キミはいい子だな。せんせいちょっと急ぎすぎたみたいだ、もっとゆっくりいこうか(ゆるりと髪を指で梳きながら笑顔を返す)
(だが、これは厄介だぞ…… 汚い連中の食い物にさせるわけにはいかんが、私が付きっきりで面倒を見ても彼女のためになるまい) うん、そうだな。ゆっくり、のんびりでいいさ。少しずつ、キミのことを知っていこう……(子守唄のように、抱きしめたアルメルをゆったりと揺すりながら) (ハッ、私の時間が足りるかどうかなんて知ったことか、どうせ冒険者なんて死ぬときは死ぬものさ)(くくっと喉の奥で笑った) -- シャナせんせい
- ゆっくり…ゆっくり…(髪を撫でられ抱きしめられるのがよっぽど気持ち良かったのかうつらうつらし始めるアルメル)
せんせ…すきぃ…(ゆっくりと揺蕩うように揺られアルメルは深い眠りに落ちて行った) -- アルメル?
- リュミルくんとリスケくんにここに下乳の女医さんがいると聞いて!(ばんっ
\す げ ぇ/ -- リッド
- ……うー、頭がガンガンする……
確かにここは下町で私は女医だが、現在の本職は冒険者だよ。急病でなければシラフで現役の医者を探すことをお勧めしよう さて、キミは急病人かね? それともアレか、借金取りか盗賊かね? あいにく金目のものならないんだが、仕事道具だけは揃ってる。怪我はないように見えるが病気なら診察するよ -- シャナせんせい
- 先生のその服装を見てるとどきどきしちゃうんですけどこれって病気ですかね、トリビアになりませんかね
とりあえず借金取りでも盗賊でも無いぞ、俺も冒険者というやつです ちょっとふらっと散歩というかなんというかー、先生こそ頭痛いなら寝てた方がいいんじゃないか?大丈夫か? -- リッド
- せんせい心の病気には詳しくないんだが、他人を見ただけで呼吸障害を起こすというのはあれかね?
なんといったか、そう、確か窃視症とかいうヤツかね? 直接面識はないが、この街だとクリス先生?が精神科の医師と伺っているよ。メンタルへ! それから先生のことを心配してくれるなら、そうだな、二日酔いを治すために迎え酒が必要だから酒と肴を用意してもらえるとすごくありがたい もちろん酒代はない(きっぱりと) -- シャナせんせい
- いやいや別に今覗いてませんよねむしろ堂々と正面に立ってますよね!?
これは不可抗力だと思うんです思わず目が行ってしまう事も事故だと思うんです、病気じゃないです健康なだけです、ちょっとうちわで扇いでもいいですか! なるほどなるほど、買って来いと!?しょうがないにゃあ……いいものを見せて貰ったのでお礼として、いってきます(たたたーっと走っていきながら そしていってきました、ビールでよかったッスかね(ビールを何本かとスルメやらジャーキーやらが入った袋を掲げながら -- リッド
- 本当に買ってきたのかい? キミは素直な良い子だな、怪我や病気をしたときはここに来たまえ
治せる範囲で治してあげるけれど、限度があるから大事になる前に、な。基本は早期治療、だよ ……あぁ、風が気持ちいいな。キミも飲みながらでいいから、片手間で扇ぎ続けてくれないか (ジョッキを傾けながら暑そうに胸元を緩める) -- シャナせんせい
- てれる、でもそんな子供って年でも無いぞ!冒険者には怪我が付き物だからな、その時はよろしくー
でもイケメンのぴちぴちばでーにイタズラとかしちゃダメですよ先生 えっ、あおいでいいんですか見えますよ!色々見えちゃいけないものが見えますよ!さらに緩めてるー!? すげぇ、なんだ、ここは、俺はもう酔って幻覚を見てるのか楽園の幻覚を、うひょう(ぱたぱた、と軽く団扇で仰いでぴらぴら揺れる服にテンション上がりながら -- リッド
- そうなのかい? すまんすまん、妙に仕草が子供っぽいものでね
もう少しハッキリ言うと男臭さが薄かったものでね もっとも、年齢相応に見られずに困っているのでなければ若々しいのは良いことだよ ……にしても、ちょっと興奮しすぎじゃないかな。やはり子供か、子供なのか(くてっと椅子に寄りかかりながら) -- シャナせんせい
- 男臭さが薄かった!?やはり隠しきれない中性的な王子様オーラが、これなら少しは男臭さが出るでしょうか(椅子にガニ股で座りながら
おっさんと言われるのもあれだけど子供っぽいと言われるのもなんだか複雑な男心、先生も若々しいと思いますよ、はい は、はぁ、はぁ、はふぅ、これ以上やると鼻血噴いてのっぴきならない事になりそうなのでやめておきます、やぁ、今日はいい夢が見れそうだ(やりとげた男の顔で額の汗をぬぐいながら そうそう、そういや先生名前は?俺はリッドだー、さっきも言ったけど冒険者だよ、イケメンだけどモデルじゃないよ冒険者だよ -- リッド
- ああ、やはり酔っているときはいかんな。そんな基本的なことも聞いていなかったとは
よろしく、リッドくん。私はシャラナクシャナ・ハルヴェルクフト、長いからてきとーに略して呼んでくれ 冒険者としては私が後輩だ、頼りにさせてもらうよ。くっくっ(なにが可笑しいのか一人で笑ってる先生) -- シャナせんせい
- んやー、酔ってる時に長話しちゃってわりーな、そいじゃシャラナ先生で
うむうむ、任せておきたまへ、つっても俺もそう強いって訳じゃないからなー、厳しい職業なのだ冒険者は ……なんだなんだ何がおかしかったんだよー(くちくち、とスルメを齧りながら -- リッド
- ん、ああいや、どうということもないが……くふふ
楽しいなあ、酒を飲んでいる間は余計なことは忘れられるなあ! せんせーだいたいいつも酒を飲んでるけどな! キミはな、リッドくん。キミは先生みたいになっちゃいかんぞ……(かくん) -- シャナせんせい
- 先生が楽しそうでなによりです、でもあんまり飲み過ぎんなよぉ?医者の不養生とは言いますが
俺は酒を飲まなくても楽しいから平気さぁ、平和に平凡に暮らしてっから ……色々あったんだな、先生も、おやすみ(ベッドから掛け布団を取ってきて先生にかけつつ、起こさないように帰っていく -- リッド
- やったー! したちち! 下乳やぁーっ! せんせー! 胸の動悸と鼻血が止まらないんですけどコレは何の病気なんでしょうかーッ!?
(顔の下半分を真っ赤に染めながら) -- リュミル?
- 未だ思春期真っ最中かね少年。少しばかり興奮しすぎただけだろう、まずは落ち着きたまえ
こんなもの、夏の海にでも行けばいくらでも見られるだろうに。なんだろうね、まったく 世界の半分は女性なんだ、見慣れないということもあるまい……ほら、これで顔を拭くといい(濡らした手拭いを渡す) -- シャナせんせい
- あい! 苦しいくらいに青春ど真ん中です先生! (スゥーハァースゥーハァー)ふぅ…落ち着いた…
いや、それは違うよ先生、地形効果と言うか何と言うか…夏の海で見るのと平凡な日常の中で遭遇するのとでは天と地ほどの差があるんだよ先生。 そもそも先生の場合は他の属性と組み合わせる事で…ああどもども(手ぬぐいで顔を拭き始める。あっという間に真っ赤になる手ぬぐい) ふぅ、どこまで話したっけか…ああ、そうだそうだ、先生の名前はなんてーの? -- リュミル?
- よしよし、綺麗になったな。あとは鼻にこの布を詰めて、少し横になって休むといい
それだけ元気というか口が回るのなら、すぐによくなるだろう。むしろ少し抜いておいたほうがいいんじゃないか? ははは(もちろん血の話です) で、先生の名前はシャラナクシャナ・ハルヴェルクフト。覚えられないだろうし、てきとーに呼んでくれ(右手をひらひら) っと、キミの名前も聞いておかないと診断書が書けないな -- シャナせんせい
- なぁに先生、俺は生まれてこのかた一度も寝込んだことが無いのが自慢で…あっ、この前一回寝込んだか…おっと(フラフラ)
(諦めたのか鼻に布を詰め、変な声で)ありがと先生、ちょっとベッドお借りすんよ。シャラ…ごめん、ほんとに覚えられない。シャラナ先生でいいかな、いいよね。 俺はリュミル、リュミル・ハンスキー。覚えられないならダーリンでもアナタでも好きに呼んでくれていいからね(寝ながら軽口を叩く事を忘れない) -- リュミル?
- リュミル・ハンスキー……っと(さらさらと書類に書き込み)
なぁに、先生シラフのときの記憶力には自信があるんだ。もう覚えたよ、リュミルくん もっとも先生あんまりシラフのときはないんだがね! ははは! それじゃあ気が済むまで休んでいってくれ。もっとも寝台はひとつしかないものでね、私が寝る時間までには空けてくれると嬉しいんだが(にこり) -- シャナせんせい
- せ、先生…さらりと明るく怖い事言わないでください…
(その時青年に電流走る!)先生もこのベッドで寝るとですか!! …了解、1時間休んでから帰る事にしますです。 オヤスミ先生(うつ伏せになって深い寝息を立て始める) -- リュミル?
- うむ、おやすみ
……せめて眠りが安らかなものでありますように。この過酷な世界に生きる全ての者にとって、夜の夢くらいは幸せなものでありますように…… (眠る若者の髪を撫でながら、いるはずのない神に祈りを捧げる) -- シャナせんせい
- うむ、今月も金がない(ぐてーり) -- シャナせんせい
- 金 無い 冒険者 多すぎやろ!行く先行く先新人が飢えとって大丈夫かこの稼業!? -- 狸助
- 初仕事の報酬は安かったからね。いやはや、ラクして稼げるうまい話なんてないものだ
おまけに予定にない散財……ま、それはそれか さて、口振りからすると冒険者の先輩かな? はじめまして、私はシャラナクシャナ・ハルヴェルクフト。元医者、現冒険者、だよ 健康のことで困ったときは思い出してくれるとありがたい。謝礼をはずんでもらえるなら、もっとありがたい。よろしく頼む -- シャナせんせい
- せやね。正解やけどセンパイ扱いしてほしくはないけ……(こちらを向いたシャナに唖然として)……う、後ろからやと気づかんかった。やばい。これやばい。
ちょっと身体に異常起きてるけどむしろ健康言うか、まあ、なんやろ、なんでこんなテンパってんねん自分。 散財て何か入用になったん?(とりあえず話題をそらして頭の中で素数を数える -- 狸助
- 買い物と言えば買い物かな? 未来をね。……なに、趣味のようなものさ(自嘲気味の苦い笑みを浮かべる)
なんだ、キミもまた落ち着きがないな。顔が赤いようだが熱でもあるのかね? どれ(ひょい、と額を合わせて熱を確認) -- シャナせんせい
- また酷く想像巡らせたなるロマンチックな言い方やな。秘匿は秘匿のままにしとこかな。そのほうが魅力的やし。
…いや。大抵の男が診察時に罹患する思うねんけど今まで同様の症状起こした男の患者ホンマにおらんかったんかな(凄い汗と体温 -- 狸助
- おや、先生そんなに謎めいて魅力的な美人かな。なんて、お世辞はいいから椅子に……いや寝台に横になりたまえ
ほら、早く。汗を拭くから恥ずかしがらずに服も脱いで 言われてみれば確かに先生の男性患者は妙に落ち着かない態度をとることが多いが、そんな話は後回しだ -- シャナせんせい
- いや待って秘匿しときたいもんもう一個増えた、別に重病人ちゃうんやから自分で拭けるしな!?
その多数の結果から推測できる可能性言うんはホンマ少ない思うんですけど! そして急に元気なりました先生! 病は気から言うのはホンマでしたね! マジモンの怪我したときに世話になりますから!(逃げるように帰っていった -- 狸助
- おいおい、待ちたまえ。なにをそんなあわてて……ああ、行ってしまった
名前も聞いてなかったんだがなあ。せんせーちょっと自信なくしそうだ -- シャナせんせい
- (ぴらりとめくりあげた) --
- いきなり失礼だな。まず最初に「めくりますがよろしいですか?」と確認をとるべきだろう
とはいえ許可を出すわけがないのだがね。はっはっは! …‥‥‥‥‥なあ、そろそろ下ろしてもらえんか? -- シャナせんせい
- (しぶしぶ自分の店の暖簾を下ろした。おでんのいい香りが漂ったという) --
- (うう、おでんをつまみに熱燗をキューッと一杯…) -- ゆめうつつシャナせんせい
- 下乳ックス! --
- 結局それか! しかし、これこそが冒険者として最初の洗礼なのかもしれんな
そしてすまない、キミの性的な欲求不満を解消してやることはできんのだよ 自力でなんとかしてくれたまえ -- シャナせんせい
- セックス!
うむ、他人にラクガキされる前に自分で書き込んでしまえば壁を汚されなくて済むというものだ …うん? 単に自分で汚しただけ…か…? まあいい(ごろり) -- シャナせんせい
- セッ……出遅れたックス?! --
- 残念、無駄足を踏んだな。まあ気を落とさずに次は頑張ってくれたまえ(ひらひら) -- シャナせんせい
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