名簿/284370?

  • (茶色の大きな雌の犬が一匹 縁側に座り込んで居る) -- 2009-02-25 (水) 11:29:20
    • (着流し姿がぶらりとやってくる)……お、居た居た 隣、座るぞ(そういうと少し離れたところに腰掛け)
      しばらく見なかったが、ちゃんとメシ食ってたか?(笑い、穏やかな口調で話しかける) -- 散華 2009-02-25 (水) 14:33:24
      • (ぐるるっと低く、不機嫌そうに唸り男を一瞥してまた彼方に向き直る) -- 2009-02-25 (水) 14:35:13
      • (態度に苦笑を浮かべ)……ま、流石に何も飲まず食わずってのはあり得んか
        あのな、あいつから全部……聞いた そりゃあ、一から十まで全部信じたわけじゃない ただ、殺す事だってきっと出来た、でもあいつはそうしなかった
        ……なら、少しは信じてもいいんじゃないか?俺は、そう思う -- 散華 2009-02-25 (水) 14:45:43
      • (ピクリと耳が震える 男の方をギラリと睨み付け、先ほどよりも強くまた唸る) -- 2009-02-25 (水) 14:47:03
      • (唸りを尻目にしれっと)……残念ながら俺は犬語は分からんのでな?
        あいつは、自分で始末を付ける方法を探している それを終えるまでは死ねない、とも言っていたな あれは宝などではなく、呪いだとも
        ……俺はお前が帰ってくるならそれでいい 他に望む事は……まあ色々有るがそれは後にしよう
        まあとにかく、あいつが自分で始末を付けるというなら、態々いがみ合って殺しあう事も無い……だろう? -- 散華 2009-02-25 (水) 15:00:49
      • (犬は歯をむき出し、怒りの表情を向けるばかりだ 男の言葉にギシリと目を細める
        聞く耳もたぬといった風に身体を翻し、どこかへと消えてしまった) -- 2009-02-25 (水) 15:07:23
      • ぬう……本当に人の話を最後まで聞かん奴だ……
        まあ、受け入れろと言って素直に受け入れられるものでも無いのは、分かっているんだが、な……
        (どこかへ行ってしまった犬を追うでもなく、ごろりと横になるとゆっくり目を閉じた) -- 散華 2009-02-25 (水) 15:14:28
      • ワンッ!ワンワンッ!・・・グルルルッルウゥゥゥ・・・(突然、直ぐ傍で犬の吠える声が響いた) -- 2009-02-25 (水) 17:15:42
      • ……!(声に思わず跳ね起き、慌てた様に辺りを見回す) -- 散華 2009-02-25 (水) 17:19:40
      • (犬は狂ったように家の外… はるか先に向けて吠え立てている…) -- 2009-02-25 (水) 17:22:30
      • この様子、恐らくは……(犬が吼えるその先へ行こうと立ち上がり)
        ……少し待ってろ 動くなよ?(釘を刺すように言い置く) -- 散華 2009-02-25 (水) 17:29:22
      • (しかし犬は散華の静止も聞かず、歯を剥き猛然と駆けだしていった
        その先には… 一人の少年の姿があった) -- 2009-02-25 (水) 17:32:38
      • 待てと言った!くそっ!(全力で追いかけ、間に割って入るために前に回りこもうとする)
        (同時、少年に向かって叫ぶ)クリス!下がれ! -- 散華 2009-02-25 (水) 17:40:58
      • (そこには果たして、あの少年構うことなく静かに歩きよってくる)
        構いませんよ散華さん どうせ、私は不死身の身体… お久しぶりです、姉さん
        (懐から二つの竹筒を取り出し) …これ、返しにきました
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 17:46:00
      • っく……そうか(滑る様に勢いを止めると、固唾を飲んで成り行きを見守る) -- 散華 2009-02-25 (水) 17:49:47
      • (野良犬がまさに飛びかからんとした時、少年から差し出される二本の竹管
        勢いを止め、身体を引く 十分な距離を置いたままいぶかしげに唸り声をあげている) -- 2009-02-25 (水) 17:54:05
      • (何も言わず、真剣な表情で二人の様子を見ている 見ている事しか出来ない……) -- 散華 2009-02-25 (水) 18:03:09
      • ああ、散華さん その…姉さんをお願いします これから… とりあえず姉さんを元に戻します
        その… おそらく飛びかかってくるでしょうからね 
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 18:05:59
      • ……分かった(ゆっくり頷くと、すぐ止めに入れる様に身構え) -- 散華 2009-02-25 (水) 18:10:05
      • (竹管をその場に置くと、数歩下がり 代わりにもう一本、古めかしい管を手にした…
        おいでなさい、お狐さん あぶらげと酒をやろ(少年が呟く… 次ぎの瞬間竹からは無数の白い狐が飛び出し、二人と犬の周りを取り囲んだ)
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 18:14:30
      • (多いな…… 心の中で呟き、緊張した面持ちで唾を飲み込む) -- 散華 2009-02-25 (水) 18:19:44
      • (飛び回る無数の白狐が壁の様に周囲を囲み、視界が全て白一色に染まる
        最後に管から一際大きな狐が現れ、少年からだに巻き付くようにもたれかかった)
        …… ごめんなさい、姉さん 今元にもどしてさしあげますよ…(目で狐を合図すると狐の尾が揺れ、猛烈な突風が吹き付けた!)
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 18:23:54
      • (吹き抜ける猛烈な突風 その風が止み… そこには地面に横たわる
        犬の毛並みと同じ、褐色の肌をした女の姿があった) -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 18:29:43
      • ……っと(目の前で姿を変えた羅由香に少し驚き)
        (少年に向き直ると軽く頭を下げた)有難う、クリス…… -- 散華 2009-02-25 (水) 18:37:53
      • っ・・・ぅ? これは・・・? 私は、戻ったのか…? (不思議そうに辺りを見回し… 傍にあった二本の管を取るとサッと身構えた)
        きさまぁぁぁぁぁっ!!!! 今その首を食い千切ってくれんっ!(すぐ目の前の少年に管を向けた) -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 18:41:53
      • 止せっ!(すばやい動きで羅由香の前に回りこむと、管を突き付ける手首を掴み)
        前にもやって、勝てん相手と分かっているだろう?止めるんだ -- 散華 2009-02-25 (水) 18:45:38
      • だまれぇっ!そこをどかんか散華っ! そいつを殺すがウチの使命やっ! ウチはその為に産まれたんじゃぁっ! -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 18:50:01
      • お、落ち着いてください、姉さん… 姉さんは誤解している 僕は、たしかに管をもって里から逃げた
        でも、これには訳があるんですよ
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 18:53:26
      • (抱き寄せようと、掴んだ手首を強引に引き)……そのために生まれた、ってのは違うだろ?
        誰かを殺すために生まれたような人間なんか、居ちゃいけない そんなこと、あっちゃいけない事だ
        ……とにかく、あいつの話をちゃんと聞け……聞いてやってくれ(最後の方は懇願するような声) -- 散華 2009-02-25 (水) 18:57:25
      • きさんに何が判るっ! ウチの一族は、もう何百年もこうして来たんじゃっ! はぐれた管狐を追い、そして殺す
        そのために産まれ、育てられてきたっ! それをっ今更っ! -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 19:03:02
      • …信じていただけないのは承知しております… ですが、この管を悪用しようとしたのは…
        僕ではなくて、里の人達でした 僕がこの管を使えることを知って… 里の人達は領主に一揆を起こそうとしていたんです
        ……この管の力なら、簡単な事です でも、僕にはそんな事は…
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 19:04:48
      • (半分は言い聞かせる様に女に語りかける)なら、今から変えればいい 誰かを害し、殺す生き方を 誰かを守り、生かす生き方に
        (少し、少年の方に振り返り)一揆……もし実行に移されていたならば、大勢死んだだろうな…… -- 散華 2009-02-25 (水) 19:09:02
      • たしかに領主がロクデナシで、重税を課していたのは事実です… ですが、管はそんな事のために使うべきじゃない…
        …父を殺したのは僕です それは間違いありません… そんなつもりは無かったんです でも、管を使わないと酷い目に遭わすと脅されて…
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 19:14:08
      • ウチを姉さんなどと呼ぶなぁっ汚らわしいっ! …… フン、奴らの考えそうな事じゃ 群れとらんとなんもできんくせに
        自分より弱いもんは容赦なくケリ殺す… クズの群れじゃな… -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 19:16:12
      • (羅由香を押さえ込んだまま、黙っている) -- 散華 2009-02-25 (水) 19:22:07
      • っ・・すいません・・・僕は…僕は…だからあの村から…
        姉さんにだけは、本当の事を知って欲しかった…だからこうして機会が訪れるのを待っておりました… この管はそれを使う者を呼び寄せます、手放す事もできない…
        だから… だから僕が、誰かが悪い事に使わないようにと…
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 19:28:14
      • 黙れぇっ!そんな話し、誰が信じるかぁっ! …… あんなもんはウチの父などではない それに、あんな里などどうなってもかまわん
        だが、ウチの役目ははぐれを殺す事じゃっ 管を悪しき事に使おうとする… -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 19:39:09
      • ……なら、目的は同じ、そうだろう?(優しく、言い聞かせる様に) -- 散華 2009-02-25 (水) 19:41:36
      • そうです… 僕はこの管を悪用するつもりなんて無い… 里の者たちに騙されたんですね? 姉さん… 昔はあんなに仲良く一緒に遊んでたじゃありませんか
        僕は… 僕はいまでもあの時のままです… 姉さん…
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 19:49:07
      • ………(ギラリと金色の目で睨み続けていたが… やがて少年に向けたままの管をゆっくりと下ろし) ……今日の所は引いてやる
        だがきさんの話し、全部信じた訳では無いぞ もしも少しでもおかしなそぶりを見せたら… その時は真衣香、きさんを殺すっ! -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 19:57:56
      • (どこかほっとしたような、困ったような笑みを浮かべ、押さえていた手を放す)……なら俺は、そうならん事を祈ろう
        (少し迷ってから、今までと同じ呼び方で)あー…クリス……有難う、本当に -- 散華 2009-02-25 (水) 21:18:00
      • いえ… 僕は何も 礼を言うべきは僕の方ですよ… ありがとう散華さん…
        いつか… いつかお二人で私の店にいらしてくださいね… それと姉さん… 服、着た方がいいですよ… 
        -- クリス? 2009-02-25 (水) 21:24:28
      • きさんの店にじゃとっ? 誰がいくものかっ! おい、「帰るぞ散華」(そのまま踵を返し)
        …… ふいっきし -- 羅由香? 2009-02-25 (水) 21:26:05
      • (今度は屈託無い笑顔で)ん、ならばお相子だ ははは、白状するが最初は下見のつもりだった 待ち合わせのな その内、また顔を出そう
        (帰る、その言葉に無上の喜びを感じ)ああ、「帰ろう羅由香」
        ……ふふ(くしゃみに苦笑を漏らしつつ、その後を追い、並んで歩いた) -- 散華 2009-02-25 (水) 21:35:18
  •   -- 2009-02-25 (水) 11:28:36
  •   -- 2009-02-25 (水) 11:28:32
  •    -- 2009-02-25 (水) 11:28:25
  •   -- 2009-02-25 (水) 11:28:22
  • 此処だと聞いたが……犬がいるだけ。居ぬ、か。 -- アイギス? 2009-02-15 (日) 13:43:02
  • (犬が居ようが居るまいが関係なく 呟く様に)我ながらなんとも弱気な事だとは思うが、次の仕事は少々厄介そうでな
    待ちぼうけを喰らうのはもう、とうに慣れたが待たせるのはどうも性に合わん だから、無事に帰れるよう……やっぱり止めだ
    (気を取り直すように顔をぱしんと叩くと)必ず帰る せめて俺だけでも約束は守らんとな(酒と生肉を置き 踵を返した) -- 散華 2009-02-15 (日) 00:13:07
    • ……結局死ぬ目に会った(苦虫を噛み潰したような顔で)ま、良い経験か…… -- 散華 2009-02-16 (月) 02:47:29
      • (ぶらりと現れ)……さて、と たまには掃除をしていくか 何か見つかるかもしれんし 秘伝管狐必勝法・戌の巻……なんてな
        (ずかずか上がりこむと、積もった埃や煤蜘蛛の巣などをどんどん払っていく)しかしまあ、本当に殺風景な部屋だな…… -- 散華 2009-02-17 (火) 22:22:09
      • ……ふう、こんなものか 結局何も出ずじまい、まあ元より期待もしていなかったのだが(後片付けを済ませ)
        里の宝は不老不死の力を持つ、等と言っていたな……どこに居るやら、「左」も教えてくれはせんな……(欠けた、左の角をさすり)
        ……今日の所は引き上げるか 構う犬も見当たらん事だ(来た時と同じくぶらりと歩き去って行った) -- 散華 2009-02-17 (火) 22:43:34
      • ……やはり戻った様子はない、か(月一で掃除をしていく事に決めたらしく、この日もその様に)
        なあ 帰ってきたら、と言ったがお前は何時帰ってくる?……やはり、待っているだけでは駄目なのだろうな
        だから、迎えに行こう お前を花嫁にすると、そう誓ったのだから……探す当てもないが、な -- 散華 2009-02-18 (水) 20:57:16
  • お悔やみ、申し上げます羅由香さん。
    喜びそうなお供えが分からなかったもので……(どこからか入手したらしい、地酒入りの徳利を置き)どうか、安らかに……。 -- ブリガンティ? 2009-02-14 (土) 23:30:13
  • ……ま、そうだよね。誰だって、死ぬんだしさ。 -- フェルト? 2009-02-14 (土) 21:40:48
  • (褐色の毛並みをした薄汚れた野良犬が一匹、ボロボロの家に住み着いた) -- 2009-02-13 (金) 22:12:11
    • (ぶらぶらと、無意識に足がこちらに向く様で 一口酒を呷り見れば、犬)
      (小さく呟く様に)……犬、犬か そういえば羅由香が居なくなってから、すっかり静かになったものだと思っていたが
      (不意に懐を探ると干し肉を取り出し)おい、食うか? -- 散華 2009-02-13 (金) 22:26:47
      • (野良犬は散華をちらりと見ただけで、ぷいとそっぽを向く
        干し肉にもまるで関心を示さない) -- 2009-02-13 (金) 22:30:40
      • はは 毛色といい、態度といい、そっくりだな……考えすぎとも思えん辺りがまた、な(苦笑いを浮かべると肉をしまい)
        (ふらふらと徳利を振って見せ)では酒はどうだ、ん? そういえば酒を飲む狂犬等と、そんな話もしたな -- 散華 2009-02-13 (金) 22:35:22
      • (くありと大きなあくびをするとパタリと耳と尻尾をたらし、その場にペタリと寝そべった) -- 2009-02-13 (金) 22:40:17
      • おおこりゃびっくりするくらい愛想が悪いな!(しかしその顔は嬉しげで)
        本当にそっくりだ ものすごく性格が悪いところとか、もっと見た目に気を使えば綺麗になるのにそれをしない所とかそれから……
        (ある事も無い事も心底楽しげに挙げ連ねていく) -- 散華 2009-02-13 (金) 22:45:03
      • (犬は自分に話しかけてくる散華にさも迷惑そうに一言吠えた 
        低く喉を鳴らしながら仏頂面でまた寝そべる) -- 2009-02-13 (金) 22:51:10
      • とまあ、こういうところがお前にそっくりでな?しかし俺にはたまらなく恋しい
        ……まあ、犬にそんなことを話しても詮無き事、だな(迷惑そうな犬に苦笑し)
        (縁側に座り溜息一つ、それから後は酒が切れ、日が暮れるまで黙っていた) -- 散華 2009-02-13 (金) 23:01:42
  • 風の強い、冷え込んだ満月の夜 女の家に明かりの灯る -- 2009-02-12 (木) 22:56:06
    • おい…居る、のか…?(男の声はかすかに震え 明らかに狼狽しているのが見て取れる) -- 散華 2009-02-12 (木) 23:01:32
      • ん……? なんじゃきさんか散華 どうした、血相を変えて -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 23:05:37
      • いや、死んだと、報告が…(おもむろに歩み寄ると じいっと目を見つめ)
        (生きているのか確かめようと手を伸ばした) -- 散華 2009-02-12 (木) 23:08:15
      • 死んだ…? なるほど、そんな騒ぎになっとるんか 生憎じゃが、まだ死んどらん
        (触れようとする手を掴み)
        ………仇を見つけた -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 23:13:35
      • (言葉に 僅かに寂しげな笑みを見せ)そうか…そうか 良かった、な
        (途切れ途切れの言葉 よくよく見れば右だけでなく左の角も欠けている)
        そいつを殺して、帰るのだな…? -- 散華 2009-02-12 (木) 23:16:34
      • きさん……その角はどうした? 酷い顔だぞ(ぽんと男の肩に手を置いて)
        …… うちの一族は昔からはぐれっちゅう 人に害する管狐を狩るんが仕事
        うちの暮らしとった管狐ん里 そこで、事件はあった……
        一人の狐使い…… ウチの親父が誰かに殺され、里の宝だった管が盗まれた -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 23:24:31
      • (肩に置かれた手に己が手を重ね)心外だな、これでも色男のつもりだぞ?角はまあ、後でな
        (小さな呟き)…思えば、お前の事をちゃんと聞くのはこれが初めてだな いつも俺が話してばかりだった
        (今度ははっきりと)…そうか、父親の仇に、里の宝の管、か…
        宝というからにはそれなりの力がある、と見て間違いはないな? -- 散華 2009-02-12 (木) 23:29:59
      • …… ああ、不老不死 ……その管にはその力がある 勿論、誰にでも使える訳では無い…
        親父は… 戌神の一族ではなく、ただ一族を絶やさんようにと
        母さんにあてがわれただけの男じゃ 死んでもどうでもええ
        だが、最期にこう言ったそうじゃ ……
        お狐さんを奪ったんは、わしの子じゃ と…… -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 23:40:00
      • それはつまり、お前の姉妹か兄弟に当たる者と言う事か…?それが、自らの父を殺し、不老不死の秘宝を持ち去った、と
        …血族であるならば管を扱える、という事でもあるな -- 散華 2009-02-12 (木) 23:47:11
      • 母さんはウチを産んですぐに死んだ… だから兄弟などおるはずは無い…
        だが… 親父は母さんを愛しとらんかった どこぞでこさえたややこじゃろ…
        まず間違いなくは管使い… 親父も体中をかじり取られとった…
        やっと… やっと…やっとやつの手がかりを見つけた
        今からケリをつけに行く…  -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 23:53:00
      • そうか…では、帰ったら祝言を挙げるぞ
        よもや、刺し違えるなどと下らん事を考えてはおるまいな? -- 散華 2009-02-12 (木) 23:58:16
      • ふっ・・・ハハハハハハッ… 先に言われてしまったな… ああ、戻ったら… ウチを嫁にもらってくれ
        どちらに転んだところで、もう、里には戻らん… だが、…仇は討たんとならん
        それではな散華 今日は冷える、風邪など引くなよ -- 羅由香? 2009-02-13 (金) 00:01:21
      • ああ、必ず…貰ってやろう(笑い返し)
        (思い出したように手を掴むと)ああ、待て、これを持っていけ(皮紐に繋がれた角を渡し)
        結納代わりだ…それさえあれば、どこに居てもお前が分かる
        例え地獄の底でも、な…(強引に引き寄せると唇を重ねた)
        では、な -- 散華 2009-02-13 (金) 00:06:10
      • これは…きさんの角か…? ……ああ、ウチはかならっ…んんっ!?
        (振り返ろうとした所に突然の接吻 小さく声をあげるが拒絶する事なく自ら舌を絡め腰を抱く…)
        ……ああ、では…な… -- 羅由香? 2009-02-13 (金) 00:26:10
      • それが女の最後の姿だった それ以降、女は部屋に戻る事はなかった -- 2009-02-13 (金) 00:27:07
  •  
  •  
  •  
  •  
  • (珍しく洋装 スーツ姿の鬼)…居るか? -- 散華 2009-02-12 (木) 00:59:24
    • ああ、開いている…… なんだ、その姿は… -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 01:02:33
      • (当然の様に上がりこみ)ん?ああ、これな この間依頼で帽子を手に入れたのでそれに合わせて、と思って洋装をな
        (着慣れないのかどこかぎこちなく)どうだ、似合うか…? -- 散華 2009-02-12 (木) 01:05:38
      • 山高帽子に燕尾の背広か… まるで似合わんな …きさんは着流し姿の方がいい
        そんななりで、濁酒なんぞを飲むのはあわんだろう -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 01:08:16
      • (ほんの少し残念そうに)む、そうか…まあ、確かにこの格好で呑むのはいささか似合わんな(内心で箪笥の肥やしにする事を決定し)
        (そこはかとなくそわそわと)でだ、今日が何の日か知っているか? -- 散華 2009-02-12 (木) 01:11:07
      • ふん… まぁ酒の肴にしてやろう…… 動きにくくないんか、それは?
        ん…?今日…? はて、なにかあったか? -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 01:16:28
      • 実を言えば、慣れぬ所為もあるだろうが少々動き辛い 胡坐をかくのも気を使わねばならんしな(苦笑しつつ膝を引き上げてから座り)
        (期待はしていなかったと言う顔で)やはりなぁ 今日はばれん…なんとかと言う日らしい
        例によって聖人がどうこうした話らしいが、開けて見れば恋人の行事というわけだ
        でまあ、昨今では女が男にちょこなる洋菓子を渡す日になっているようだが、元々は大事な人に贈り物をする日でな
        (小さな箱を取り出し)途中の店で買ったものだが、件のちょこだ 良かったら食え -- 散華 2009-02-12 (木) 01:23:07
      • はん、西洋の祭りのことなんぞ知らんわ せっかくのべべを早速破くんじゃないぞ
        なっ…こ、恋人じゃとっ!? 阿呆な事を言うな、しれもんがぁっ! ふん… 菓子なんぞ、滅多に喰うことなど無いわ
        …… (仏頂面のまま箱を受け取り) まぁもらっておいたるわ -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 01:28:48
      • 阿呆な事か ククク…ちょっと傷ついたぞ(表情は少し落ち込んだ様に見え)
        (その実めげておらず もう一つ ラッピングされた小箱を取り出し)それとこれをな この間置いて行ったかんざしと揃いのいやり…耳飾だ
        気に入らんかもしれんが取っておいてくれ -- 散華 2009-02-12 (木) 01:33:01
      • ……ん… ウチなどにこんなもんが似合うとも思えんが… まぁせっかく持ってきたんだ
        いただいて置こう 化粧も飾りもんも、ウチはしたことが無いわ
        そろそろ油も切れる頃じゃ すまんが今日はここまでじゃな -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 01:35:33
      • ああ、お休み羅由香 また会おう(不意打ち気味に口付けると楽しげに笑いながら帰っていった) -- 散華 2009-02-12 (木) 01:38:05
      • んぁっ!? き、きさんっ! このクソボケがっ!さっさと去ねい! -- 羅由香? 2009-02-12 (木) 01:39:47
  • (気付かれないように天井をうぞうぞ這っている) -- スライミー 2009-02-11 (水) 22:49:19
    • (薄い布団に横たわり、いびきをかいている 傍らには酒樽 どうやら酔って寝てしまった様だ) -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 22:55:15
      • ・・・(眠っている女の上まで這い 水分で潤っているその生き物の腹のあたりに向かってゆっくりと体を伸ばし)ポトンっ(衝撃少ないように落下していく) -- スライミー 2009-02-11 (水) 22:59:43
      • ん……んぅ……(微かに呻くような声をあげ身体を動かすが起きる様子は無い) -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 23:03:54
      • (腹の上落下するとそのままうぞうぞと体を伸ばす)
        (アルコールはあまり好みではないのか、酒臭い口には近づこうとしていない) -- スライミー 2009-02-11 (水) 23:08:29
      • 艶やかな褐色の肌、ベールの様な金の産毛 鍛えあげられたしなやかなその身体に
        ぬるりとした粘体がからみつく
        悪い夢でも見ているのか、女は顔をしかめ、うなされている -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 23:13:42
      • (腹の上の衣服の隙間からゆっくりもぐりこみ、寝汗を舐めるように腹の上を這っている)
        (艶やかな肌に絡みついた粘液からは麻薬成分が少しずつ染み出し肌にそれを塗り込んでいるかのようだ) -- スライミー 2009-02-11 (水) 23:17:14
      • んっ ……んぁ…ふっ…(甘い吐息が呼吸に混じる 刺激に反応し身体が強張りだす) -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 23:21:34
      • (面積の多く、汗がしっとりとにじむその豊かな乳房に這うと同じ様に、右側の乳全体を被い尽くすように吸い付く) -- スライミー 2009-02-11 (水) 23:23:34
      • んっ・・・あっ・・・・・? な、なんだ…これは…一体…?(そこで気が付いた様だ
        上体を起こし、周囲を見渡すが、ダレも居ない… はたと気が付き、自分の胸に目を向けた) -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 23:34:08
      • (胸の上には緑色をしたソフトボール台の粘体が張り付いている)
        (蠢いて水分を、寝汗を啜っていたようだ) -- スライミー 2009-02-11 (水) 23:37:15
      • なっ?なんじゃこいつはっ!? 何時の間に入りこんだっ!? くっ・・・!
        (装束の胸の辺りを引き剥がすように、緑の粘液を掴みあげる) -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 23:45:33
      • (掴み上げれば簡単に引き剥がされる) -- スライミー 2009-02-11 (水) 23:46:45
      • 何者じゃきさんっ! ええいっ、さっさと居ねいっ!(戸口に向かって放り投げ) -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 23:51:00
      • (投げられるとそのままボチャンっと潰れるような音とともに消えていった) -- スライミー 2009-02-11 (水) 23:52:03
  •  
    • -- 2009-02-11 (水) 16:28:05
      • (おおおおおっ!? 凄いっ!あたしカッコイイ! -- 2009-02-11 (水) 22:38:56
      • 二月は一番雪が降る…… ここいらは雪はあまり降らないようだな -- 羅由香? 2009-02-11 (水) 22:40:02
  •  
  •  
  •  
  •  
  • オーソドックスな発情薬が振り撒かれた -- 2009-02-10 (火) 15:02:20
  • 羅由香ー居るかー?(ケーキの箱に酒が2本 やたらと手荷物が多い) -- 散華 2009-02-09 (月) 23:53:37
    • 開いている、きさんが来ると庭の野良犬どもが吠えまわるかすぐに判るな(居間に寝そべり一人、酒を喰らっている)  -- 羅由香? 2009-02-09 (月) 23:56:22
      • ククク…騒がしくて済まんな ん、では上がるぞ…ほれ、まず酒と…ときに今日が何の日か知って居るか?(ごとりと音を立て瓶を置き) -- 散華 2009-02-09 (月) 23:59:08
      • …?なにかの祭りか? そういえばこの間から街が騒がしい 師走の頃だからだと思っていたが… -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 00:00:52
      • くりす…なんとか、なにやら救世主だとかの誕生日らしいが 昨今ではめっきり趣旨が変わって番の一大イベントと化して居るらしい
        (ケーキの箱を置き)酒を買うついでにぶらついていたら買わされてしまってな、けぇきだ
        …それとな、くりすなんたらには愛しいものに贈り物をするそうだ…こちらに来い(右手を自らの袖口に突っ込み探りつつ 左手で手招きをし) -- 散華 2009-02-10 (火) 00:04:41
      • …救世主? なんだそれは、一体何を救ったと言うのだ そんなものが本当に居るなら、ウチもきさんもこの世におらん
        ふん、西洋菓子か……くだらん、そこに置けよ -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 00:07:08
      • ま、それはそうだ どこの世を救ったか問い詰めるのを忘れて居ったな、ククク…
        いやだからこちらに来いと言うに…まあ良いか(溜息一つ 桃花飾りのかんざしが入った小箱を傍らに置き)
        …改めて言う 羅由香、俺はお前を愛している してまあ、今宵はまあ色々と決心をしてきていてな -- 散華 2009-02-10 (火) 00:12:56
      • …?なんじゃその箱は? ……何かと思えばまたそんな話しか… 決心じゃと?
        やれやれ… いいか、鬼よ ウチは管使いじゃぞ? きさんを調伏した阿部の氏 奴らとも祖を同じくする者じゃ
        ウチにこれ以上関われば… きさんは毎日、犬の遠吠えにも怯える事となるぞ? -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 00:17:25
      • くりすなんたらの贈り物、という奴だ きっと似合う後で開けてみると良い
        (なんだ、そんなことかと軽く笑い)今まで、殺そうと思えば幾らでも機会はあったろう?…単に無駄なことはせんだけかもしれんが
        まあなんだ、愛する者に殺されるのならそれもまた良い…別段、恐れる事も無い それでは俺は止められん -- 散華 2009-02-10 (火) 00:24:15
      • ほう、覚悟はできとるっちゅう事か… いったいウチのような女の何が良いというんじゃ
        (ねそべったまま大げさに両手を広げ、呆れたような表情) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 00:27:19
      • 初めは一目惚れだな 凛々しく、美しいと思った…纏う空気の鋭さが気に入った
        話してみて、その印象は少し変わった どこか、一昔前の俺を見ているようだと思ったのだ
        役目を果たし、ただそれだけのために生きていた頃の俺に それで放って置けなくなった
        気が付いたらいつもお前の事を想っていた…寝ても覚めても 気が付いたら、心底惚れていた(まっすぐに 真摯な眼差しで見つめ) -- 散華 2009-02-10 (火) 00:34:23
      • …阿呆か、きさんは…(それだけ言うのがやっとだった 女はプイっと反対側を向いてしまい、その表情はわからない -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 00:36:16
      • まあ、阿呆だな 普通はこれだけつれなくされれば、流石に愛想も尽きよう…俺はどうしようもなく阿呆だ(そっぽを向いた羅由香に苦笑を浮かべ)
        いつか、賭けの話をしたな、お前を笑わせると あれな、賭けではなく約束にさせてもらえんか 必ず幸せにする
        だからその…俺の、女になってくれ… -- 散華 2009-02-10 (火) 00:43:11
      • ぷっ・・・くくっ・・・くははははははっ! あーはっはっはっはっ!(身体をくの字に曲げて女は笑い出す
        はじめて聞く女の笑い声 明るく、豪快な笑いだった) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 00:47:11
      • なっ、おい!?(突然笑い出した女に驚き狼狽した しかし明るい響きにかすかに安堵も覚え)
        …そこで大笑いされると俺の立つ瀬が無いのだが そんなに可笑しいか?いやさ、確かに滑稽だろうが -- 散華 2009-02-10 (火) 00:50:32
      • きさんがあんまり阿呆なもんでなっ ぷくっ、はぁーっはっはっはっ
        はははははっ…はぁー… こんなに笑ったのは初めてじゃ… 賭け…賭けか ウチの負けじゃなぁ -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 00:59:24
      • むう…(少し憮然とした表情で しかし嬉しくもあり)…そして俺の勝ち、そう、なるな
        あー、つまり…了承ということで、良いのか…? -- 散華 2009-02-10 (火) 01:08:21
      • ……(のそりと男の方を振り返った時にはいつもの仏頂面) きさんは先に賭けをおりただろう 賭けは無効だ
        …… きさんは本気で、ウチを… ウチを嫁なんぞにとる気なんか? いつか寝首をかかれるかもしれんぞ? -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 01:12:47
      • (しまったという顔で後ろ頭を掻き)あー…うむ 確かに 無効、だな
        先にも言った、それも良かろうと そもそも、寝首をかかれる様な事があればそれは俺が悪いのだろうからな
        もっとも、その後では文句も言えんが…(くつくつと笑い) -- 散華 2009-02-10 (火) 01:15:44
      • ………(ジロリと男の顔を真正面から見据える 何も言わず、ただじっと見ていた -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 01:21:24
      • (目を合わせると久方ぶりに胸の高鳴りを覚えつつ顔を寄せ)やはり、綺麗だな…なあ、目を、閉じてくれんか? -- 散華 2009-02-10 (火) 01:26:56
      • … ふん、無いなっ やはりきさんなんぞ… ん…? な、なんだ… こ、こうか?
        (憮然とした表情で、しかし意外に素直に男の前で目を閉じる) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 01:32:08
      • …では(頬をそっと一撫で 同じように目を閉じるとそっと唇を重ねた) -- 散華 2009-02-10 (火) 01:36:34
      • ん・・・?んっ・・ぅぅっっ!?(唇に触れる感触に目を見開く、思わず男の襟首を掴みあげる
        …だがその手は徐々に力を失い、やがてなすがままに唇を受け入れた) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 01:41:37
      • (やけに硬い反応だなと思いながらも唇を吸い 啄む様に口付けを重ねる)
        (やがてゆっくりと唇を離し)…まあ、今のが接吻と言うやつだ 尤も、まだ序の口といったところだが -- 散華 2009-02-10 (火) 01:49:36
      • ……っっ・・・くっ・・・ハァ・・・ふぅ・・・ き、きさんっ… (唇を噛み、散華の襟首を思い切り締め上げる)
        こ、こないな事をしてっ、た、ただで済むと思うなぁっ! -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 01:51:52
      • (涼しい顔のまま)ははは、これからもっと凄い事をするんだぞ?最後までしたら俺はどうされるのだろうな
        (締め上げてくる手を掴み 襟から引き剥がそうとしながら)まあ、最後には確り殺してくれるのだろう?ならばただで済まさんのはその時でも良いじゃないか、な? -- 散華 2009-02-10 (火) 01:57:58
      • ……な、何をするつもりだ…? ああ、そうだ、きさんの様なド腐れは首を切り落として塩をつめてやるっ
        やれるものならやってみるがいいっ! -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 02:00:19
      • では遠慮なく…(引き剥がした手首を掴んだまま引き寄せ もう一度唇を重ねた)
        (今度は重ねるだけではなく 唇を割り舌を口内に突き入れようとする) -- 散華 2009-02-10 (火) 02:04:19
      • んっ・・・ぐっ・・・ぅぅっ…(初めてのキスの感触、口の中を這い回る男の舌
        あまりの事にどうしていいかわからず、逃れるように舌を丸めて縮こませる
        いつもの睨むような目は驚きと不安、そして… さまざまな感覚に潤んでいる) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 02:09:31
      • (左の手を離し羅由香の背に回すと 確りと抱きしめて不安感を解消しようと試みる)
        (右手の力も緩めつつ一旦唇を剥がし)…怖くないぞ 優しくしてやるから、な?ちなみに舌を入れられた場合は自分も舌を絡めるものだ
        (いつもとはまるで異なる 柔らかな笑みを浮かべ)もう一度、するか? -- 散華 2009-02-10 (火) 02:20:04
      • (背中に置かれる男の手 触れた瞬間にビクリと身体が震え、口のなかで小さな悲鳴をあげる)
        ふあ…… や、やめろ…も、もう…これ以上は…(拒むように弱々しく腕で男の身体を押しのける) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 02:25:34
      • (少し強引にした方がいいか と思い押し退けられた分さらに引き寄せ)いいや、駄目だ お前が愛おし過ぎて歯止めが効かん
        (手首を掴んでいた右の手を放し 頬をなでながら)だから…好きにさせてもらう
        (手で輪郭をなぞり 頬 顎 喉元 鎖骨へと滑らせくすぐるように愛撫する) -- 散華 2009-02-10 (火) 02:34:49
      • くっ!?… くぅ・・・ぅ・・う、ウチが ウチが呼べば… いつでも管は呼べる
        きさんの首根っこをヘシ折れるんだぞっ…… んっ・・・(精一杯の強がりだった 頬を撫でる手に、硬く目をつぶり顔を背ける
        身体は小刻みに震え、その声は何かに耐えるように酷く震えていた) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 02:38:43
      • ああ、分かっている それでも俺はお前が欲しい…(そう言うともう一度口付け)
        (肌をなぞる手をゆっくりと胸元へ滑りこませていき 白い装束の中で乳房を指でくすぐる) -- 散華 2009-02-10 (火) 02:48:14
      • んっ・・・(今度はまったく抵抗する事なく男の唇を向かえ、おずおずと舌を突き出し、唾液を乗せる
        しかし、胸をまさぐる手にビクリと身体を離し) ま、待て… だ、だめじゃぁっ う、ウチは… その…は、初めてじゃ… -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 02:52:00
      • んぷぁ…俺にしてみたら何を今更と言う感じだが ちなみに、何をどうするとかそういった事はどこまで知っている?
        (とりあえず と責めを止めると 女の体を抱えなおして) -- 散華 2009-02-10 (火) 02:55:28
      • ど、・・・どうも何も… な、何もしらん… わ、悪いかっ… -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 02:56:21
      • いや、悪くは無い…むしろ嬉しい位だが 怖がる事はない、至って普通の事なのだから な?(優しい声で言い聞かせる様に) -- 散華 2009-02-10 (火) 03:01:26
      • 俺に任せてくれれば悪い様にはせん… -- 散華 2009-02-10 (火) 03:01:53
      • …お、鬼とその… す、するのは普通では無いだろうっ ……きさんに…まかせる
        どうとでもしろ… -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 03:05:45
      • (そりゃあ全力出したら酷い事になりかねんがと思い しかし言わず)ん…精一杯優しくする
        ではまず、お前の体を見せて貰おう…脱がすからな?(装束の襟元に手を掛け) -- 散華 2009-02-10 (火) 03:10:17
      • えっ・・・なっ・・・ま、まってくれっ そ、その… お、親以外に誰にも見せた事など無いんぞ
        ほ、本当に裸にならんとできん事なのか…? -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 03:14:16
      • あー、必ずしも丸裸になる必要は無いが、やはり脱ぐのが一般的だな
        ま、それは置いておいてもだ、その内夫婦になるわけだから見るのは当然だろう、うむ(と勝手に結論付け 再び脱がせにかかる) -- 散華 2009-02-10 (火) 03:18:22
      • ま、まだ決まった訳では無い…… んっっ……(ぎゅっと目をつぶり、男に身を任せる
        月灯りにぼんやりと浮かぶような、浅黒く艶やかな肌 細くしまった肉体と
        アンバランスに大きすぎる胸が恐ろしく艶めかしい) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 03:26:59
      • (メリハリのある見事な曲線を持った肢体に ほうと溜息を吐き)…綺麗だ、とても
        ん、では俺も脱いでおくか…これであいこだ(羅由香を脱がせた時と違いぞんざいに服を脱ぎ捨てる 浅黒くごつごつとした体が露になった) -- 散華 2009-02-10 (火) 03:33:13
      • (顔を背けたままチラリと男の身体を見て)っ!!(また顔をさっと背ける
        寒さに震えるかのように小刻みに震え、身体をまもるように縮めていた) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 03:37:48
      • そう緊張するなと言うに…力を抜いて、気を楽にしろ 大丈夫、普通の人間とそう変わるわけではない…な?(ぽんぽんと頭を撫で)
        では、触るぞ…こうして事前に何をするか言っておけば怖くはあるまい?
        (そういうと まずは震える肩をそっと抱き 包み込む様に抱きしめた) -- 散華 2009-02-10 (火) 03:45:18
      • うっ・・・く・・ち、力を抜けと、い、いわれても… し、自然に力が入ってしまうっ
        やっ・・・そ、そのやめてくれ・・・は、恥ずかしいから・・んっ(直立不動の姿勢で身体を強張らせたまま) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 03:50:14
      • これはもう慣れろとしか…俺はくっついたりとかそういうのが好きだから、日常的に抱きつくぞ?(いいながら耳元に息を吹きかけ)
        (隙だらけな尻を撫でたり 臍をなぞったりしながら)…まあ良いか、している内に力も抜けてこよう -- 散華 2009-02-10 (火) 03:55:06
      • んっ・・・くぅ・・・ひゃっ・・・ど、どこを触っているっ!?… ぅぅっ…(もぞもぞと男の腕の中で身体を蠢かす
        初めての感触にまだ慣れておらず、刺激にどう反応して良いかわからない) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 03:57:24
      • まだくすぐったいだけか…ん、ではそろそろちゃんと触ってやる事にしよう(大きな両手に余る乳房を下から掬い上げるように持ち上げ)
        (指を埋める様に揉みしだき)こりゃぁ大きいな…出会った時から思ってはいたがかなりのものだ… -- 散華 2009-02-10 (火) 04:04:20
      • んっ ふぅぁっ? んっ・・・なっ? ぁっっうぅぅっ! な、なんだ…これっはっ…んぁぁっ
        (手の動きにブルブルと大きく揺れ動き形を変える羅由香の胸 緊張じっとりと汗ばみてらてらと輝いている) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 04:09:52
      • (汗で吸い付くような肌の感触を愉しみながら)ふむ、感度は悪くないか…?なあ、背筋にゾクゾクする感じは無いか、ん?
        (徐々に責めを乳房全体から乳首へと変える)こちらはどうかな…(くりくりと指先で乳輪をなぞるようにして) -- 散華 2009-02-10 (火) 04:17:18
      • あ、頭が く、クラクラする… んっ… 痺れて、ど、どうにかなりそうだっ…んひゃっ?!
        (不意に普段より数オクターブ高い、小さな悲鳴のような声をあげる) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 04:22:10
      • ふふ、可愛い声も出せるじゃないか…よしよし(硬く立ち上がりつつある両の乳首を人差し指と親指で摘み上げ)
        (くりくりと軽く捻る)こうするとどうかな?ほら、もっとお前の声を聞かせてくれ… -- 散華 2009-02-10 (火) 04:26:46
      • んぅっ!? んあぁっっ ひぅぁっ! んはぁっ や、めぇっ あぁっ
        (胸を庇うように身体が反れる 肌の色に反して薄赤い敏感な芯がぷくりと刺激に反応して膨れ出す) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 04:32:12
      • んむ、良い反応だ…(乳房から離した右手で なだらかな曲線を描く腹を撫でながら 胸に顔を埋めると)
        (空いた薄赤の突起を口に含み軽く吸い上げながら 舌で弄ぶ) -- 散華 2009-02-10 (火) 04:39:11
      • ・・・な、なんだ反応って… こ、これが…ふ、普通のこ、事なのか…? こんな… あっ・・
        ふあっ…!? そ、そんなっく、口でっ!?んぅぅっっ! んあっ ふあぅっ、ああっ!はぁっ(男の舌が充血した乳首を這い回り、吸い上げるたび
        身体が大きく反り返り、体中が強張る ブルブルと大きな胸が跳ね回った) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 04:44:18
      • ちゅ、む、ぷぁっ…そう、普通だ ちゃんと女の体として反応している そういうことだ
        (笑って見せると再び乳房を責めつつ 腹を撫でていた手をだんだんと下げて行く)
        (下腹 大事な部分に触れるか触れないかという辺りで手を止めた) -- 散華 2009-02-10 (火) 04:48:21
      • っっ! (徐々に降りていく指先…その先は… ハっと我に返るように目を見開き
        すこし上半身を興すと硬く足を閉ざす)……(真剣な瞳で男の目を見据える) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 04:51:42
      • (真剣な眼差しに まっすぐ見つめ返し)…約束しよう、大事にする 違えた時は喜んで犬の餌になろう 羅由香…愛してる -- 散華 2009-02-10 (火) 04:56:06
      • くっ・・お、鬼の言う事なんぞっ し、信じられるものかっ… ……(暫くの間躊躇い、何度も視線を泳がせ…
        しかし、やがて観念し 男の腕を掴みながらおずおずと足の力をゆるめていった) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 05:01:13
      • (言葉にただ笑みで応え)今から、お前の一番大事なところに触れるからな…もし痛くしたら言ってくれ(ゆっくりと指を進めていった) -- 散華 2009-02-10 (火) 05:06:43
      • ・・・ん・・・(小さくコクリと頷く) …き、汚いぞ・・そ、そんな所・・・
        (誰にも触れられた事の無い秘所 ほんの少し、汗とは違う液体にぬれ、触れれば細く、糸を引く) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 05:09:47
      • お前の体なら、どこも汚いとは思わん(ごつごつした指が秘所を優しくなぞる様に往復する)
        (と指に感じる僅かな粘り気)ん、この粘りは汗ではないな…よし、いい子だ(愛液を指に絡ませる様にしながら 擦るペースを徐々に上げる) -- 散華 2009-02-10 (火) 05:23:57
      • んっ!(恥ずかしい所を男の無骨な指がぐにぐにと這い回る、今まで男を知らないとはいえ羅由香は17を過ぎた女
        その身体は男を受け入れるのに十分に育っていた 初めて刺激を受けた粘膜がヌルヌルと愛液をまき散らす
        それに合わせ、女の声にも甘いものが混じっていった) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 09:48:26
      • (ぬかるんだ秘所と指が擦れ合い にゅちにゅち卑猥な音を立て)少し、刺激が強いかもしれんが…
        (花弁を掻き分け中指が秘所を探る様に蠢き 同時 親指で包皮に包まれたままの陰核を押し捏ねる) -- 散華 2009-02-10 (火) 13:42:33
      • んぅっ… !? ま、まて…何をする気だ…? ぅあ… ふああああぁぁっ!
        っぁ゛!? ふっっぅぅっぅぅぅっ!(強すぎる刺激 充血しきったクリトリスを指で弾かれ、悲鳴のような声を上げる) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 13:53:20
      • (陰核への刺激を弱めつつ中指の腹で膣口の付近を解すように捏ね)…辛いか?
        だが、確り解しておかねばならんから、な…?(空いた方の手で羅由香の手を自らのモノへと導く)
        (男のごつごつとした体に見合ったサイズのそれはすでにそそり立ち 火傷しそうなほど熱く脈打っている) -- 散華 2009-02-10 (火) 14:01:41
      • っっくぅあ・・・な、なんだっ い、今のっ…? ふぅっっ・・・や、やめっ あっ…
        (左手で自分の口を押さえ、溢れ出す声を必死に押さえ)……? な、なんだこれは…?(右手に触れる、熱く脈打つモノ 身体を起こし確かめようと) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 14:19:10
      • (見易い様に少し位置を変え)これが男のモノ…まあ魔羅だとかそういった言い方も有るがな これを
        (つぷりと中指を膣穴に沈め浅く出し入れしながら)ここに入れる それが目合いだ -- 散華 2009-02-10 (火) 14:27:39
      • っっ!!(男の股間から生え出す男根 それが自分の手に握られている… ビクリと手を離し)
        えっ… ぁ? こ、ここに…じゃとぉ? ま、まさかっ そ、そんな事が出来る訳がっ -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 14:31:26
      • (指の出し入れを続けながら)はは、赤子もここから出て来るんだぞ?それに比べれば大した事はない
        まあ、初めは痛いだろうが…ほら、もう一度触って確かめてみろ(再度羅由香の手を導き) -- 散華 2009-02-10 (火) 14:38:24
      • あっ・・んぅ・・・(刺激を受けた粘膜がぬるぬると粘液を分泌する ぬるりと男の指にからみつく、空気と混じり白く濁る体液
        ……ま、まて・・・ほ、本当にこ、これはふ、普通の事なのか? み、皆こうしているんだろうなっ!?(おずおずと熱く波打つ男のモノを掴み)…ど、どうすればいいんだ? -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 14:46:47
      • それなりに普通、だな 全く何もせん女も居るが、俺としてはお前が色々してくれたほうが嬉しい(握る手の中でモノが脈打ち)
        そうだな、軽く握って竿の部分を擦ってくれ ゆっくりでいい、俺も久しぶりだからな…(指に絡んだ愛液を塗りこむ様に軽くこね回しながら) -- 散華 2009-02-10 (火) 14:54:48
      • ・・・き、きさんの事なぞ…… こ、こうで…いいのか?(緊張に手が震え声がうわずる 
        荒く息をつきながら男のモノを握りしめ、上下に動かし始める) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 15:05:17
      • ああ…もう少し力を緩めるくらいでいい ん、それ位だ…(手の動きに溜息を漏らし 程なくして先走りが溢れ始める)
        (室内にはお互いを弄る淫猥な水音と吐息だけが響く) -- 散華 2009-02-10 (火) 15:14:55
      • ……んっ・・んっ… す、すまん・・こ、こうか・・・? これが・・・?
        (熱い吐息と共に興奮した面持ちで男のモノを愛撫する 熱を持つ男と呼応するかのごとく、女の身体も熱を持つ) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 15:25:14
      • っく、ふ…いい感じだ はぁ…そろそろ、大丈夫か…?(秘所から手を離すと 指にべっとりと付いた粘液を舐め取り)
        羅由香…もう、いいぞ…繋がろう(先走りに濡れ光る手を止めて 優しく囁く) -- 散華 2009-02-10 (火) 15:31:11
      • … え… あっ・・・(見られたように自分の愛液を舐めとる男の顔を見上げ… 目が合うと顔をふせる)
        …つ、つな…がる? …ん…わ…わかった…-- 羅由香? 2009-02-10 (火) 15:35:21
      • ん…では(女の足を抱え上げ大きく割り開くと 濡れそぼった秘裂に自身を宛がい腰の動きだけで先走りと愛液を混ぜ込む様に擦り付ける)
        力を抜いて、気を楽にな?(そういうと穂先をゆっくりと中心へ沈めていく) -- 散華 2009-02-10 (火) 15:45:13
      • ………っっふっ・・・(大きく息を吸い込み、硬直する 不安げに男を見上げ、その両手をしっかりと掴んだ
        いつもの強気な女の姿は無く、気弱な少女のように、必死に男の身体にすがりつくばかりだ) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 15:47:48
      • (すがり付いて来る女の姿が愛おしく 掴む手を握り返して)心配するな 大丈夫、優しくする…
        (体を前に倒し 震える唇を鎮める様に口付けると 一旦突き当たるところまで腰を進め)…いいな?(耳元で囁き ゆっくりと貫いていく) -- 散華 2009-02-10 (火) 15:57:01
      • …っつ・・・なにか・・・ひ、引っかかって… ま、待っ…!っっくぁぁぁぁ!!
        (内臓を貫かれる痛み 身体の奥底で蠢く男の律動 歯をギシリと軋ませ、身体が跳ね上がる) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 16:01:28
      • (跳ねた体を確りと抱きとめると一旦腰を止め)悪い、がこれは如何ともし難い物でな…俺の背に爪を立てるなりして紛らわせてくれな? -- 散華 2009-02-10 (火) 16:11:02
      • っつ゛っ・・ううっ・・く・・・ああっ・・・ふっっぐぅ゛ぁ゛ぁ゛っ っ!…… っ・・・ぐっ・・こ、このくらいっ・・
        (強く首をかき抱き、目をつぶり痛みに耐える 裂瓜の痛み
        女陰からは濁った血が溢れ出す) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 16:25:05
      • ん…いい子だ もう少しで全部入るからな…(ちらと朱に染まる股座を見た後 ご褒美とばかりに唇を重ね モノをゆっくり奥まで収めていく)
        (奥にぴったりとくっついたところで動きを止め)…少し慣れるまでこのままがいいか?それとももう動くか?このままでも割と気持ちは良いのだが -- 散華 2009-02-10 (火) 16:37:13
      • んっ・・・ぐっ・・・ああっ!…ハッ・・・あ、ハァ・・・んっ・・・ちゅっ・・・はぷっ・・・
        (痛みに耐え、身体を強張らせていたが男の口づけに自ら下を絡めだす)
        ……くっ・・・す、すまないっ・・・ もう少し…こ、このままで… -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 16:41:12
      • ああ、分かった しかし…ふふ、可愛いな(女の柔らかな舌を吸いながら 絡めていた右手を外し乳房を揉みしだく)
        ぷぁ…こうしていれば少しは紛れよう…これで俺の女だ(笑い 耳元で囁いた) -- 散華 2009-02-10 (火) 16:49:57
      • ……! だ、だれがっ き、きさんなんぞのっ! ……っぅふぁぁ… ふぁっ・・んぅぅっ
        (ぜいぜいと喘ぐように息をつく 強がる声を上げるが体は力なくなすがまま
        汗ばむ肌をくねらせ、身体を浮かせるように蠢かす) っはぁっ…!はっ…っ、も、もうっ… -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 16:56:03
      • (強がる女に苦笑で返し)ん、では動く…俺の形を確りと覚えさせてやる(首筋に舌を這わせながら収めたモノをゆっくりと引き抜いていく)
        (抜けきる寸前で再びゆっくりと 中を広げる様に浅く腰を回しながら貫く 処女を失ったばかりの中は狭く 擦れる度に声が漏れた) -- 散華 2009-02-10 (火) 17:08:02
      • んんっ・・・ぐぅっ! っぐぁっ・・・くっ・・・っあっ、ハァ…ハァ…(ゆっくりと粘膜の内壁をこすり
        引き抜かれ、また押し込まれる 裂かれたばかりの傷口からはピンクの体液が溢れ、あふれていく)
        っっっふぐっ・・・つ・・・(男の背を強く掴み、、その胸に顔を埋め痛みと共に感じる感覚に耐えた) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 17:15:31
      • んくっ、キツイな…(しかし血混じりの愛液が潤滑油となって 徐々にペースが上がっていく)
        (包む様に抱きしめたまま耳元で)どうだ、痛みは 少しは薄れたか?まあ、もう止められんが…な -- 散華 2009-02-10 (火) 17:21:21
      • くっっ・・・っ・・い、痛くなど…んっ・・・っっ!ま、まって・・・つ、強すぎるっっ っぁぁぁっっ!
        (繰り返される絶叫 大きく背中を強張らせ、身体が跳ね上がる) っっくぅぅぅ・・・だ、大丈夫っ…だっ…  -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 17:28:03
      • 強がらんで良い…俺以外は誰も見ていないのだからな 弱い所も全部見たい…
        (自身もキツくなってきたのか動きを緩め 内側の襞を一つ一つ確かめる様にゆっくりと前後する)
        俺はお前にも良くなって欲しいんだ…俺だけが気持ち良くなってもつまらんからな(そういうと腰の緩急を付け 快感を引き出そうとする) -- 散華 2009-02-10 (火) 17:33:29
      • (じゅぷりじゅぷりとくぐもった水音が部屋を満たす 初めて男を受け入れる身体は熱く火照り
        愛液は床に溜まり出すほどに滴り落ちていく)っっふぁ・・・っっぅ・・・か、感じる…ぞっ う、ウチもっ…んんぅっ…!か、身体がっ 変だっ
        あ、頭が…しびれてっ…あぁっはっっ!んんんん゛ん゛ぅ゛ -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 17:42:57
      • む、慎重にした甲斐があったか この分なら気をやるのも難しくはないな(嬉しげに笑い 熱い膣内の感触を味わう様に抽送を繰り返す)
        (しかしだんだん抑えが利かなくなり ペースを上げ 奥を突き上げ)大丈夫、っく、それが正常…はぁっ…怖がらずに受け入れるんだ -- 散華 2009-02-10 (火) 17:52:48
      • ふぅぅっ!? ぅ゛ぁぁぁぁぁあああああっっ! ふっぅあぁっ!、だっめぇっ!
        (突かれる度に初めての感触は強く強く、脳を焦がす もはや女は何も考える事ができず
        ただただ、身体をがくがくとゆらして叫ぶだけだった ヌルヌルと白濁した愛液がしたたり落ちるほどに溢れている) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 21:32:02
      • (段々と相手を気遣う余裕も薄れ 頂点へ向けて只管腰を打ちつける 獣のような叫びも興奮を高める材料にしかならず 蕩けた頭でただ女の体を貪った)
        羅由香っ、羅由香ぁっ…!(名を呼び抱きしめる 互いの汗と体液で体さえ溶けあうような錯覚を覚えた) -- 散華 2009-02-10 (火) 21:40:34
      • ふっっっぅぅぁあああああ゛あ゛っ!!散華っ!散華ぁっ!! っっぁああっ!!
        身体がなんどもなんども小さく跳ね、中の散華のモノを千切らんばかりに全身を強張らせた -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 21:48:54
      • ぐっ…もう出る、ぞ…!(一際強い締め付けに限界が近づき 無意識に最奥の子宮口に穂先を突き込む)
        っぐぁあああああっ(獣の如く吼えると そのまま中に精を放った 爆ぜるような勢いで大量の精液が流し込まれていく) -- 散華 2009-02-10 (火) 21:56:47
      • ぅうっ!くっっあっ・・・・ふぁああああああっ!!(身体が起きあがるほど強く、激しい絶頂へと達する)
        ぅっ・・・くあぁ・・・?あっ・・な、なんだ・・・今の…? な、中に、何か… -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 22:00:54
      • ふっ…っく、ぁ…(一分近くもの間精を流し込み続けた とうに溢れ腰の辺りがべたべたに汚れている)
        (息を整えながら)は、あ…ああ、これ、は…ふう、子種だ そういえば言ってなかったか… -- 散華 2009-02-10 (火) 22:09:20
      • ……(全身から力がぬけ、ハァハァと荒く息をついている 全力疾走したあとのような
        疲労感が身体を覆い、思考がゆらぐ)こ…だね? な、なんだ…それは…
        (じぶんの股間から溢れる体液を手ですくいあげ -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 22:14:15
      • …ときに羅由香 赤子がどう生まれるかは知っているか?(女の汗を拭う様にそっと髪を撫で) -- 散華 2009-02-10 (火) 22:16:31
      • …子供…? い、いや… なっ… ま、まさか、い、今のでっ!? こ、子…
        き、きさんと… う、ウチの…子が…? -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 22:22:35
      • 如何にも、目合いというのは子作りの事でもある まあ、今ので出来たとは限らんが…嫌か?(少し悲しそうな表情で) -- 散華 2009-02-10 (火) 22:26:48
      • お、鬼と人の子などっ… こ、子など… べ、別に… 嫌では… 無い
        (顔を横に背け消え入りそうな声で呟いた) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 22:48:55
      • (安心したような嬉しそうな そんな笑みを見せ)ん…そうか 有難う(背けた頬に口付けて)
        …さて、人によってはもう一回戦…等と言い出したりするが、流石に酷か… -- 散華 2009-02-10 (火) 22:53:52
      • ……も、もう一回…? ば、バカを言うなっ! こ、こんな事っ… す、すまんがその
        このままで…いさせてくれ…(初めての事に疲れたのだろう、眠そうに目がうつろに泳ぐ) -- 羅由香? 2009-02-10 (火) 22:56:52
      • どこに謝る必要がある 明日の朝、目が覚めるまでこうしていてやろう…(暖める様に身を寄せて) -- 散華 2009-02-10 (火) 23:02:41
  • (縁側に一人、手には琵琶、夜空に弦を伝わせ、唄 渦を巻く)
    悪しき宴に咲いた、黒い烏草 今宵己の罪をこの歌に乗せて
    黒い荒野の見える、この淵の上で、琵琶を掻き鳴らせば 琵琶を掻き鳴らせば……見える…
    -- 羅由香? 2009-02-09 (月) 22:16:37
    • 唄は渦を巻き 植物をもからす
      唄は渦を巻き 集い鳴けよ烏
      泣き叫ぶ空 激情の雨 狂い歌う声
      風がくれた哀れを抱いて絶えるんだな
      -- 2009-02-09 (月) 22:36:53
      • (コトリと琵琶を置き)…何をしとるんじゃウチは…… こんな事をしとる場合じゃない…
        そうじゃ、奴を捜さんとあかん…(ふらりと立ち上がり夜の街に消えていく) -- 羅由香? 2009-02-09 (月) 23:02:53
  • (徐々にさむさの厳しくなる頃 しかし何時もの薄布一枚で床間に座り、酒を呑んでいる) -- 2009-02-08 (日) 22:00:06
    • (ぎゃあいれちがい) -- 散華 2009-02-08 (日) 22:20:58
      • (ではあちらで・・・) -- 羅由香? 2009-02-08 (日) 22:26:14
  • (籠一杯の山摘みの茸、串に刺し 囲炉裏にあぶり酒と呑む) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 22:22:47
    • おーい 居るか?(心なしかダルそうな声) -- 散華 2009-02-07 (土) 22:33:52
      • ああ、開いているぞ(いつもの、不機嫌そうな無愛想な口調で答える女) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 22:36:35
      • おー、入るぞー(気だるげに戸を開ける 例によって例の如く手には酒)
        何を食っている?旨そうだな…(顔は僅かに赤いが肌の色で変わりが見えない) -- 散華 2009-02-07 (土) 22:43:27
      • 裏ん山で捕れた茸じゃ 勝手に焼いて食え……?
        (男の様子が少し違うのを感じたが特に何も言わず -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 22:53:03
      • おおう、茸か さすがに食ったら拙いモンは無かろうな?まあ、俺はめったなことでは死なんが
        (何故かいつもより近い位置に腰を下ろすと串に茸を刺し)…こりゃーなんだったかな 舞茸か?うんうん
        (意味があるような無いような事を口走る) -- 散華 2009-02-07 (土) 22:57:07
      • (妙に間合いの近い男に不愉快そうに咳払い)ウチは山育ちじゃ 見分けくらい付くわ
        なんだ、きさん悪い物でも喰ったか? -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 23:04:24
      • (咳払いに振り返り)…ああ、そりゃ、そうだ、な 悪い物?いや、食い物は大体いつもと同じだ
        (どこかとろんとした目つきでじっと羅由香の目を見つめ)しかしお前…可愛いな -- 散華 2009-02-07 (土) 23:08:02
      • ……(男の言葉にますます不快そうに顔が歪むもはや睨みつけている様にしか見えない)
        やはりおかしなもんを喰った様じゃな…… -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 23:12:52
      • (睨み付けるような目に愉快そうな笑みを浮かべ 茸を一齧り)そうさな、強いて言うなら恋か
        劇毒だな、うむ(熱に浮かされ箍が外れかけているのか 羅由香の手首を掴むと強引に胸元へ引き寄せる) -- 散華 2009-02-07 (土) 23:17:45
      • (女にしては妙に太く、しっかりとした骨格の女の手 艶やかな褐色の肌は妙に冷たい)
        …!?何をするかっ!(自分の手首を掴まれ、反射的に腕を外側に回す様に開く) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 23:22:39
      • (力の加減が甘いのか無駄に力が入り 大きく無骨な手が女の手首をギリギリと締め付け)何ってお前…羅由香が可愛すぎて手篭めにしたいと思った
        しかしなんだ、ひんやりして気持ちいいな、お前の肌は(もう片方の手首に手を伸ばしつつ身を寄せ) -- 散華 2009-02-07 (土) 23:29:01
      • くっっ・・き、きさんっ!(男の手をくぐり、襟首を引っつかむ)
        近寄るな、鬼っ!それ以上近寄れば犬の餌としてくれるぞっ!? …今ならまだ、酒の上の世迷い言と許したる -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 23:33:38
      • (襟を掴んでいる手を掴み返し 顔を寄せ)…犬か 思えばお前の犬は見たことがないな(ぼんやりした思考は移ろいやすく)
        まだ呑んでもおらんのに、酒の上の世迷言となるはずもあるまいよ(男の体は酷く熱く 漂う熱気から尋常ではないのが分かる) -- 散華 2009-02-07 (土) 23:40:50
      • はっ! ウチの犬が見たければ… すぐに見せてやる だが言うておくぞ?
        ウチの犬を見たが最後、きさんは十万億土を踏み散らすぞっ(低く乾いた声で男に言う 脅しではない それは警告だ)
        ……?(男の身体が酷く熱を持っている事に気付き、いぶかしげに、男の頬を流れる汗を睨む)  -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 23:44:20
      • おいおい、鬼と言えば地獄の獄卒だぞ?死に意味は無い…もっとも十万億土は()のほうだが(口元を歪める様に笑い)
        (は、と熱い吐息を吐き)まあ、なん、だ 悪ふざけが、過ぎ…(ぐらりと押し倒す様に倒れ込んだ) -- 散華 2009-02-07 (土) 23:52:53
      • っ!?おのれぇっ!(突然かかる体重に倒れ込みつつ襟首を絞り、首を締め付けた そのままドサリと板に身体の倒れ込む)
        ……!?…お、おい…?(男の様子がおかしい 今までの怒りは何処へやら、心配そうに男を見上げる) -- 羅由香? 2009-02-08 (日) 00:00:35
      • う、あ…悪い、な すぐに退…(呻き声を上げながらどうにか体をずらすとそのまま意識を失った)
        (魘され呻き 息をする度にひゅうひゅうと音がする 放っておけば容態が重くなるのは目に見えている) -- 散華 2009-02-08 (日) 00:08:42
      • …きさんっ 酷い熱じゃっ……? ええいっ!(むりやり男の身体を引き起こすと
        担ぐように抱え上げ、隅に寝かせる) …… バカなっ こんな熱でここまで来たんか?(そっと手のひらを男の額にのせる
        ……(無言で囲炉裏の火を継ぎ足し、粗末な布団を男の身体にかけた) -- 羅由香? 2009-02-08 (日) 00:20:42
      • (ちゃんと寝かされ楽になったのかひゅうひゅうという音と呻きはだんだんと小さくなり)
        (布団を掛けられれば朦朧とした意識のまま 童の如く嬉しそうに笑った) -- 散華 2009-02-08 (日) 00:29:11
      • …… 何を笑っとるんじゃこいつは… ふんっ(男に背を向け一人、酒をあおる
        当然、客用の布団などは無く男に貸した一枚だけだ) -- 羅由香? 2009-02-08 (日) 00:31:25
      • (呻きに混じってらゆかー、すきだー、あいしてるーとかうつったらごめんなーを連発していたが、やがてすやすやと寝息を立て始めた)
        (目が覚める頃には熱も下がり体調も上向いているだろう) -- 散華 2009-02-08 (日) 00:41:59
      • (いかにもうんざりと言った表情で男を見つめながら一人、ただ酒を飲み、焼き茸を喰らう)
        毛並みも悪けりゃ血筋も悪い ついでに頭も悪いのさ、誰を恨もうかぁ?
         耳をピンと立てりゃ 夜明けのブルースも聞こえて来るようで
        武蔵野辺りで月夜に吠えりゃ 千切れた鎖がジャラジャラリ 痩せ犬の目だけが、ギラギラリ
        -- 羅由香? 2009-02-08 (日) 00:50:19
  • (か細い光を放つ月を見ながらぶらぶらと 例によって手には酒とつまみに干し肉を提げて) -- 散華 2009-02-07 (土) 01:27:06
    • (無言のまま男を睨む だが特になんともせず、相変わらず月を見上げている) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 01:34:21
      • (無言でずかずかと入り込むと隣…よりは少しは慣れた位置にどかっと座りこむ)
        (酒と肴を置き)この間の話の続きをと思ったが、少々時間が遅いか…  -- 散華 2009-02-07 (土) 01:39:45
      • (のそりと縁側に倒れ込むように仰向けに背中を着け)……ああ、今日はいつにもまして蒸し熱い
        …丁度このまま寝ようとおもっていた所だ -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 01:43:41
      • ん、そうか では酒と干し肉は預けておこう 勝手に食うがいい
        (それだけ言うと立ち上がり)また来る 顔が見られただけでも気分が晴れた
        …ではな お休み羅由香(来た時と同じようにぶらぶらと消えていった) -- 散華 2009-02-07 (土) 01:49:43
  • 特に無し -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 22:38:06
    • (まだ蒸し暑い9月の夜 縁側に一人、足を崩して座り 酒を喰らう
      囲炉裏であぶった干し烏賊をかじり ただ、触れれば切れそうな三日月を見ていた) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 00:15:49
      • 年頃の女子がなんてはしたない格好を…… -- デメトリオ? 2009-02-07 (土) 00:27:16
      • ……? なんだ、何か文句があるか?(突然現れた男にも特に動じる風もなく) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 00:28:26
      • (アッサリと)いや、全然無いよ。ちょっと言ってみたかっただけさ。
        それより真っ暗な中、一人で酒飲んで楽しいかい? -- デメトリオ? 2009-02-07 (土) 00:35:28
      • 楽しい? 何を楽しむ必要などがある せがらしいもんがおらん方が酒は美味い
        …… いつまでそこにつったっとる 勝手に座っていいぞ -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 00:37:22
      • なるほどね、東方の感覚はなかなか面白いなぁ……(腕を組んで頷く)
        いや、ちょっと寄っただけでスグ帰るからさ遠慮しておくよ。(興味深そうに羅由香の全身を見ながら) -- デメトリオ? 2009-02-07 (土) 00:43:59
      • (巫女装束に黒い肌 金色の髪と切れ長の金眼 スラリと筋肉質だが豊かなバスト
        おおよそ、東洋人とはかけ離れた体型だ 男の視線に不愉快そうに睨み返し)
        何を知った風な口を聞いとるか… 用が無いならさっさと居ねっ -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 00:50:07
      • (悪びれた様子も無く)あー、ごめんごめん。気を悪くしたなら謝るよ。ハハハ……
        いや、全く用が無いと言うわけでもないんだ。東洋の面白い術を使う巨乳少女がいるという噂を聞いたものでね。
        どんな物か少し見せてもらえないかなーと寄ってみたんだが……晩酌の邪魔をしてしまったようだね。失敗失敗 -- デメトリオ? 2009-02-07 (土) 00:59:36
      • …人違いだな 少なくとも、少女なんぞという歳では無い  -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 01:05:32
      • …… 面白い術… どんな術だと聞いた? -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 01:05:54
      • ……確かに、少女と言うには貫禄がありすぎるな…(羅由香の胸元をチラリと見て慌てて視線を逸らす)
        (誤魔化すように一つ咳払いをして)うん、俺の聞いたところでは犬の姿をした悪魔を召喚するとかなんとか… -- デメトリオ? 2009-02-07 (土) 01:12:11
      • ほう…(男の視線にも特に気にすることもない おそらくは見られ慣れているのであろう)
        それは、たとえばこんなものかな?(女の腰の辺りから霧の様なものが立ちこめ、男の周囲を回る
        気が付けば二頭大きな白犬が男を囲うように唸り声を上げていた) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 01:16:58
      • (呪文の詠唱も無く生じた霧に怪訝な表情を浮かべる)ん? …一体何を……おわっ!
        (両手を開いて前にだし、降参のポーズで身を強張らせる)コレが噂の……ヒィッ! 何もしないって! -- デメトリオ? 2009-02-07 (土) 01:25:12
      • 「管」っちゅうんじゃ そいつは歳経た妖犬よ 下手な事すればたちまちのうちに食いつくされ、骨も残らんぞ
        誰から聞いたか知らんが あまりペラペラと喋らん事じゃな さもなければ、犬の遠吠えに怯える事となるぞ -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 01:28:37
      • なるほどなるほど、なるほどねぇ…ちょっとした一種の霊獣を使役してるってところか…あわわわわ…分かった分かった! 言わない! 言わないからそう怒るなよ!(唸り声を上げる戌にビビリながら)
        (ローブの裾で冷や汗を拭いながら)ふぅ……俺も一応魔術師の端くれだから人様の術や研究を言いふらしたりは(多分)しないさ。
        さて、目的も達したし、そろそろ失礼するよ。面白いモノ見せてくれてありがとう。んじゃ、おやすみさん。
        (微妙にズレた髪の毛をさり気なく直して帰って行った) -- デメトリオ? 2009-02-07 (土) 01:40:22
      • ふんっ けったいな男だ… さっさと帰れっ ……このハゲがっ!(男の後頭部に 突き刺さるような声を上げ) -- 羅由香? 2009-02-07 (土) 01:42:03
  • (一軒家にスルメのパックを投げ入れて逃げて行った) -- ブリガンティ? 2009-02-06 (金) 01:17:56
    • ん?だれじゃぁっ!イタズラしよるんはどこのぼっこじゃぁっ! -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 07:39:31
  • おい、居るか(戸の向こう 外からの声) -- 散華 2009-02-05 (木) 23:03:32
    • 誰もいねぇよ (中からはいつもの不機嫌そうな、ドスの聞いた低い声が反る) -- 羅由香? 2009-02-05 (木) 23:13:51
      • そうか、居ないか ならばこの酒は持ち帰り一人で飲むとしよう
        折角つまみも有ると言うのに勿体無い事だ(どこか楽しげにわざと棒読みで) -- 散華 2009-02-05 (木) 23:18:03
      • ああ、酒だけ置いて帰れ ここには酒飲みの狂犬しかおらん -- 羅由香? 2009-02-05 (木) 23:21:28
      • ほう、酒飲みの狂犬とは珍しい が、如何な酒飲みと言えど、狂犬如きにやれる酒ではないのでな
        狂犬、羅由香と言う女を知らぬか 正直自分でも何故好いているか良く分からんほど性格の悪い女だが、良い女だ
        良い女にこそ飲ませたい酒なのでな?(おちょくっているのか本気なのか口調からは分からない) -- 散華 2009-02-05 (木) 23:30:41
      • …… 犬に語りかける酔狂者が、よまい言をば抜かしおる そんなに酔うては酒の味も
        相手が人か犬かもわかるまい 女に語ると思って
        犬に語ればよろしかろ ほんの一枚、戸の向こうさ -- 羅由香? 2009-02-05 (木) 23:37:11
      • (酒を置き戸に寄り掛かるとくつくつと笑い)はあ、さては犬…信じておらんな?あれは本当に良い女だぞ
        先にも言ったがそれはもう、劣悪な性格でな 口は悪いし、態度も悪い 良いのは見目だけだな、あれは良い体をしている
        ああ、ついでに目も悪い、こんなに良い男を放っておいて…まあそれはさて置きだ
        あれは己に課せられた使命が、己の全てと信じ切っている…昔の俺も同じだった
        そんなものは人という物のほんの一面に過ぎんと言うのにな…まあ、犬のお前にこんな事を言っても無駄か
        使命にのみ殉ずる生もまた良いだろう だがな、それを生きたと言えるのか?死んだ時に本当に満足だったと思えるか?
        (自らを嘲り笑い)全部俺のお節介だな 焼くだけ無駄に終わるかもしれん、お節介だ -- 散華 2009-02-05 (木) 23:53:46
      • …果てしない荒野とも、因果宿業の六道も ただ一匹で歩くが犬が定めよ
        人の生き死になんぞに興味は無い 誰が死のうと、己が死のうと やがて喰われて骨となるだけ 野ざらしの死体の増えるだけよ
        酔狂者の鬼の子よ きさんの好いた女は、もうすでに魂まで犬に食わせてしまった
        産まれながらに犬の餌さ…… ああ、ついでに女は耳も悪い さっさと入って近くへ来い -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 00:08:35
      • 定め?知った事か、俺は鬼だ ちゃんと葬ってやる、野ざらしにはならん 鬼は悪食だぞ?犬の餌だろうが奪い取って食ってやる(戸から背を離し)
        ああ、そうしよう 確り聞こえる様に側ではなしてやる(甕を担ぎ上げ戸を開けた) -- 散華 2009-02-06 (金) 00:19:44
      • ああ、もしもウチがここで野垂れたなら …骨も残さず喰ってくれ 跡形もなくな この家にも火を放て
        狗頭羅由香なんちゅう人間は コノヨニハイナカッタ そうゆう事じゃ -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 00:26:05
      • …改めて人を喰らい、再び鬼となる それも良かろう、お前が望むなら ただ、居なくなった事にはならん 俺が消えんかぎりはな
        そうだな、俺が完全に人間臭さ…心を失って 人に仇為す鬼となったら、その時は討ってくれ 羅由香になら、本望だ -- 散華 2009-02-06 (金) 00:31:08
      • はっ、阿呆を抜かせ ウチは今言ったじゃろ 誰が死のうと、ウチには関係ない きさんが鬼になろうとな…
        ふんっ …だがその面は気に喰わん、かならず犬に喰わせてやる …きさんはなぜここに来たんだ? -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 00:33:21
      • (忍び笑いを漏らし)ああ、是非そうしてくれ なぜ、か…いや、意味を取りかねる
        惚れた女に会いに来るのは当然の事だし、先日マズった様な気もするので詫び入れとこうとかそういう気持ちも有るにはあったが…
        それではなく、俺がこの辺りに越して来た理由、冒険者になった理由というならまた違ってくるわけだが…どっちだ? -- 散華 2009-02-06 (金) 00:38:26
      • …ふん    …両方じゃ 酒の肴に聞いてやる(無言で湯飲みを付きだした) -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 00:40:36
      • (ニッと笑うと湯飲みを受け取り)おう、折角だから話してやろう
        (どっかり座ると湯飲みに酒を注ぎ)まず、今宵の訳だな 先にも言ったが、惚れた女に会いに来た(しれっと 注いだ湯飲みを差出し) -- 散華 2009-02-06 (金) 00:44:10
      • ほう、それで…?(まるで興味なさげにとっくりを持ち、酒を注ぐ) -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 00:57:17
      • まったくの俺の都合では有るが、お前と飲む酒は旨いのでな…というよりも一人酒が味気無くなったのだが
        それとまあなんだ、いつもいつも怒らせてばかりで済まないと、詫びるつもりでも有った すまん(居住まいを正すと頭を下げて) -- 散華 2009-02-06 (金) 01:08:19
      • ふんっ… 何を突然言い出すか きさんは意味のわからぬ事ばかりを並べよるな
        ……(一度だけ男に視線を向けたがすぐにまた顔を背け、酒を飲む)
        …… 聞きたいんはそんな事では無いわ そろそろ炭も消える、今日はこれでしまいじゃな -- 羅由香? 2009-02-06 (金) 01:12:17
      • 俺は正直に言えば馬鹿だ 恐らくは救いがたいほどに だから、はっきり言わんと伝わらん
        だから、次はもう少しはっきり訊いて欲しい 100年以上も在りながら女の機微の一つも分からんとは我ながら情けないが
        む、そうか…まあなんだ、俺の話は長くなるからな 気が向いたら来い、大抵は暇だ では、お休み羅由香(ゆらりと立ち上がると闇へ消えて行った) -- 散華 2009-02-06 (金) 01:16:07
  • ちょっとした思いつきですがどーぞ つ -- 2009-02-05 (木) 23:03:57
    • (今携帯からなのであとで聞かせていただきます、ありがとうございます) -- 2009-02-05 (木) 23:12:16
      • 次いでこちらもお届けです -- 2009-02-06 (金) 00:22:43
      • (マジか やばぃ これは転がる以外に喜びを表現する方法が無い ゴロゴロゴロゴロ) -- 2009-02-06 (金) 00:26:45
      • (喜んでいただけて幸いです……) -- 2009-02-06 (金) 00:46:53
  • インプ一匹
    護符が一枚
    -- 2009-02-05 (木) 22:52:28
    • (狭く、こざっぱりとした居間 囲炉裏の炭だけがパチパチと鳴っている
      茶碗に半分ほど盛られた茶漬けの飯、魚の干物が一切れ 浅漬けの漬物、酒
      これが女の今晩のディナーの全て いつもの仏頂面でもくもくと食べている -- 羅由香? 2009-02-05 (木) 22:56:54
  • ……。(じっと見つめた後、自分の胸に手を当てて見下ろした) -- シイリィス 2009-02-04 (水) 21:12:29
    • …… なんじゃ、きさん… 人形…? 何をしとる、バケモンが -- 羅由香? 2009-02-04 (水) 21:14:01
      • …通りかかった、だけ。大きいわ、今まで会った、誰より。(胸を指さした) -- シイリィス 2009-02-04 (水) 21:26:18
      • …?んっ? きさんは一体どこから来たんじゃ、ウチよりたっぱのある奴なんぞそこらにおるだろう?
        (胸の事を言っている事に気付いていない) -- 羅由香? 2009-02-04 (水) 21:31:19
      • …どこから?…多分、向こうの方。(向こうの方、を指さした)
        …たっぱ?私は人形だから、変わらないけれど、何をしたら、そこまで胸が、育つのかしら。(それでも一応気になるらしい) -- シイリィス 2009-02-04 (水) 21:48:04
      • …あん? む、胸じゃと? …何を言うかと思えば、けったいなバケモンじゃな
        別になんもしとらん 勝手にこうなったんじゃ 邪魔でしかたないわ -- 羅由香? 2009-02-04 (水) 21:51:27
      • (化け物と呼ばれても何とも思っていない)
        …勝手になるもの、なのね。けど、邪魔?…触っても、良いかしら。 -- シイリィス 2009-02-04 (水) 21:59:58
      • きさんはどうか知らんが、人は勝手に成長するもんじゃろう 阿呆を抜かせ、誰が触らせるかっ! -- 羅由香? 2009-02-04 (水) 22:04:12
      • …そう、残念。また、見に来るわ。次はまた、大きくなってるかしら。(ちょこちょこと帰って行った) -- シイリィス 2009-02-04 (水) 22:18:14
      • コレ以上でかくなったら敵わんな そん時は切り落とすか… 帰るんか?
        ……… ウチは羅由香っちゅうじゃ 憶えときぃ(踵を返す人形の背に声をかけ) -- 羅由香? 2009-02-04 (水) 22:24:07
      • …羅由香。私はシイリィス。また、会いましょう。 -- シイリィス 2009-02-04 (水) 23:09:57
  • オーク二匹
    コウモリ一匹
    -- 2009-02-04 (水) 16:43:14
  • 羅由香さんのおうちは、この辺りー……かな?
    こーんばんはー(機械の塊を背負った女がゆっくりと降下してくる) -- ブリガンティ? 2009-02-03 (火) 22:26:06
    • ん… なんじゃ、おんしか 何をしに来た? …… ふんっ、まぁあがれ -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 22:57:39
      • 何を、というわけでもないんですけど、ご挨拶には伺ったほうがいいかと思いまして。失礼しまーす。
        (和風の内装が気になるらしく、障子や囲炉裏をつついている) -- ブリガンティ? 2009-02-03 (火) 23:10:07
      • なんじゃ、ウチが珍しいか? 障子は紙じゃ、あまり触るな 穴が開くぞ
        (ぶっきら棒に良いながら、囲炉裏のある居間へと通し、一つだけしかない茣蓙を刺しだした) -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 23:20:31
      • ござだ……すごい……足の裏がチクチクする、わーん!(茣蓙の上に正座。何が面白いのか、勝手に笑っている)
        そうそう、羅由香さんに言わなきゃと思っていたことがあるんです!
        人殺し! 誰かの命を奪うなんて、絶対にやっちゃいけないんですってば! -- ブリガンティ? 2009-02-03 (火) 23:24:27
      • 何が楽しいんじゃ? ふん、丁度魚の煮付けがある 喰っていくか?
        …… あん? 何を言うかと思えばそんな事か 悪いが、ウチのする事に口だしはするなや きさんには関係ない事じゃ -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 23:27:20
      • はい、是非! そういえば、魚を食べるのも久しぶりかな?
        でもきっと、羅由香さん、本当は優しい人だと思います。誰かを殺すなんて、できるはずが……。 -- ブリガンティ? 2009-02-03 (火) 23:37:28
      • (囲炉裏に火をおこし、鍋を温める 中には醤油で煮付けられた白身の魚
        …ウチが優しいじゃと? 馬鹿な事を言うな、きさんがウチの何を知っとるか お前も冒険にでとるんじゃろ、
        生き物を殺さんかったなどとぁ言わせんぞ -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 23:41:22
      • それは……!(もごもごと言い淀む)
        も、モンスターは人間の平和な生活を乱す悪い奴らなんです!
        今月の依頼でも、同行した人たちの半数が、殺されて……。
        じゃあ、羅由香さんは私を殺せるんですか! 目の前にいる、私を! -- ブリガンティ? 2009-02-03 (火) 23:51:42
      • きさんがウチに仇なすなら、ウチはきさんを殺す… 平和を乱すじゃと?
        一番人の平和を乱しとるんわ、化け物なんぞじゃなく、人じゃろう? -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 23:56:45
      • 私は、ただ……(急いで醤油煮を口に運び、頭と骨だけを残し平らげた)
        ……ごめんなさい、お邪魔だったみたいです。私の考えを、羅由香さんに押し付けるわけにはいきませんから。
        でも、私は信じています。羅由香さんなら、いつか分かってくれるはずだと。……失礼しました。 -- ブリガンティ? 2009-02-04 (水) 00:05:43
      • ふんっ… かってにしろっ …… ウチには、やらなあかん事なんじゃ…
        (誰も居なくなった居間で女は一人呟く) -- 羅由香? 2009-02-04 (水) 00:08:27
  • 酒場でお見かけしたのでお散歩がてら遊びに来ました……お洒落な眼鏡ですね。でっかいお似合いです -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 11:27:33
    • なんじゃ、女、 ここに面白いものなぞ無いぞ?(和風の木造平屋
      出迎える女は、褐色の肌に金の髪 しかし着ているのは薄手の巫女装束というアンバランスな姿だ) -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 11:29:56
      • 申し遅れました。私はアリス・キャロルと申すものです……よろしくおねがいします(ぺこり)
        何だかでっかいエキゾチックな方ですね……その服は本で見たことがあります。日本の衣装ですよね -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 11:32:28
      • ふんっ ウチは羅由香っちゅうんじゃ …別に憶えんでええ アリス… ここいらのもんの名は憶えにくいな
        なんじゃ、珍しいか…? まぁここいらには神社も無いもんじゃだからの -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 11:38:51
      • ラユカさんですね。よろしくおねがいしますっ。神社とは…神道関係の施設の事ですよね
        ラユカさんは巫女さんなんですね。その衣装も……でっかいお似合いですよ -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 11:48:20
      • ふんっ 知った様な口を… ウチは巫女やない これは… 「力」を高めるためのもんじゃ
        きさんこそ、何をしとるんじゃ? -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 11:56:56
      • すみません、でしゃばりすぎました(しょんぼり)。力……?トレーニングでもしていらっしゃるんですか?
        私は……えーっと、一応冒険者なんです。副業ですけど -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 12:00:44
      • 霊力 といったもんじゃな 戌の神さんはこの格好が好きなんじゃ お前も冒険者か
        ウチもここらで仕事をしちょる 副業…ウチもそんな所じゃな ふん、本業はなんなんじゃ? -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 12:05:11
      • 霊力!……霊能力者って本当に存在したんですね……でっかい驚きです(まじまじと見つめながら)
        そうですね…私の本業はウンディーネと言って水先案内業をしています。と言ってもこの辺りには水路がないので意味がないのですが… -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 12:09:29
      • ・・・ちぃと違うんじゃが… まぁいいか ウチは… ウチは管戌っちゅうもんを使う一族なんじゃ
        水先案内…? いったい何を案内するんじゃ…? はん、渡し船かなんぞか -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 12:19:02
      • 平たく言えば町の観光案内です。管戌……?でっかい初耳です -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 12:25:58
      • まぁ珍しいもんじゃからな… 普通は見たことぁ無いだろうな ……見たいか? -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 12:31:59
      • ……ぜひっ!(拳を握って身構えながら) -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 12:34:49
      • ふんっ… あまり人にはみせんもんじゃ 一度しかださんからなっ
        (腰の帯の辺りから二本の竹管を取り出し指に挟む) いでませぃ、管戌さんっ!
        (声と共に竹をふる ボフンと煙と共に、人間の身体ほどもある巨大な犬の姿 よく見ると身体が透けているのが判る
        一匹は行儀良く座っているが、もう一匹はぐたりと眠りこけている様子)  -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 12:43:31
      • ひっ…………(あまりに現実離れした光景に腰を抜かして尻もちをつく)……ほ、ほん…もの? -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 12:44:45
      • (腰をぬかすアリスに白く、透明な犬が近づき べろりと鼻先を舐めた) -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 12:57:43
      • ひいいいいっ!?でたあぁ!(慌てて這いずりながら逃げようとする) -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 12:59:07
      • おい、逃げるこたぁ無いだろ おまえが見たいと言ったんじゃろがっ まったく、クソけったいな女じゃ -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 13:12:06
      • ま、まさか本当に出てくると思わなかったんですっ。手品かと思いましたし……
        そろそろ冒険に行かなければいかないのでお暇させていただきます。そ、それではっ(一礼してから走り去る) -- アリス・キャロル? 2009-02-03 (火) 13:19:49
  • 治った… か? -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 04:18:34
    • 治ったね -- 2009-02-03 (火) 04:29:26
      • うむ、 慣れぬ事をするものでは無いな すまん… -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 04:30:35
      • 次からは気をつけろよ(乳を揉みしだきながら) -- 2009-02-03 (火) 04:33:20
      • っっっくぁっ き、き、きっさまぁぁぁっ! そこになおれぃっ!きさんっ、犬に喰わせて殺してやるっ! -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 04:38:31
      • うるせぇ!そんなこと言ってここは立ってるじゃねぇか!(掌で強く揉みあげ指先で乳首を摘む) -- 2009-02-03 (火) 04:45:53
      • ふぅぁっ!? っっっっ!!ぶ。ぶっ・・ぶっ殺すっ!(こやすの頭をわしづかみにしながら) -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 10:33:12
      • やさしく殺してね!(頭をギリギリ掴れながら胸を執拗に弄る) -- 2009-02-03 (火) 14:01:42
  • そう、先ほど思い付いたのだがな、今度闘技場へ行ってみないか イライラが発散できるかも知れんぞ?
    ま、暇があったらだな 時間がある時に声を掛けてくれ、相手をしてやらん事もない
    それと、酒、置いて行く(そういうと戸口の辺りに焼酎の入った甕を置いて踵を返す) -- 散華 2009-02-03 (火) 02:15:11
    • …闘技場…? なんじゃそれは …別にイラつく事なんぞ無いっ
      ウチを怒らすような腐れたモンが悪いんじゃっ ん… ふんっ 貰っておく… …… すまないな -- 羅由香? 2009-02-03 (火) 02:19:11
      • (背中越しに)体を動かして楽しむ場所だ ここからもさほど遠くはない、見に行くだけでもそれなりに楽しかろう
        …まあ、それもそうだがな なぁに、謝る事はない、俺が好きでしていることだ 酒飲み友達は大事にするのが身上でな
        (ひらり手を振りながら遠ざかる背中) -- 散華 2009-02-03 (火) 02:25:18
  • 狼三匹
    オーク二匹
    蝙蝠一匹
    -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 23:14:25
  • おい、居るか?先日は悪かったな 侘びに酒を持ってきた 飲むか? -- 散華 2009-02-01 (日) 22:52:26
    • んっ… ふんっ、いつぞやの影か? きさん、鬼だったのか 酒…
      ふんっ まぁあがれ -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 23:00:11
      • 先に言っておくが、人は喰わんから安心しろ …では邪魔する(手には酒瓶とつまみに良さそうな鮭とばをぶら下げて) -- 散華 2009-02-01 (日) 23:04:39
      • ウチを喰おうなんぞ百年早いぞ 変な気をおこしたら… きさん、犬の餌にして死なすぞ?
        (純和風の木造の平屋 物は少なくこざっぱりとしている 調度品の類も飾りも一切無い) -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 23:12:53
      • 別の意味では食うがな?犬の餌か、おおこわいこわい…ククク
        (部屋を見渡し)しかしまあ、女の癖にとは言わんが殺風景だな 俺の部屋でももう少し物があるぞ… -- 散華 2009-02-01 (日) 23:17:58
      • 別の意味…? なんじゃぁ、それはぁ? ここには来たばかりじゃ それに、無意味な物はおかん主義じゃ
        (囲炉裏に火をおこして炭をくべる) … で、何をしにここへ? -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 23:31:41
      • っクク、知らぬか それは楽しみな…なるほど、まあ確かに来たばかりでは致し方あるまい
        しかしなんだ、お前の無意味の境界は少し興味深い様に思えるな
        (思わず呆け)んぁ?先程も言ったろう、詫びだと それに何とはなしに酒に強そうだと思ったのでな
        人間相手の酌はすぐに潰れてつまらん -- 散華 2009-02-01 (日) 23:37:52
      • …きさん、ほんまにそんだけのためにここまで来たんか? 呆れた奴だな… 飯が食えて、寝るところがあれば十分っ
        …酒は強い 水もかわらんさ(酒瓶を奪いとると小さな陶器の湯飲みに注ぎ男の前に突き出す) -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 23:42:13
      • ククク…なに、ろくに知り合いも居らず、暇を持て余していただけだ 俺としては飲み友達と酒の肴が同時に手に入って万々歳だな
        っとぉ、水と変わらんうわばみたぁ中々…んっ、有難う(湯飲みを受け取るとくいと傾け一気に飲み干す)
        っかぁー!こっちの酒も悪かぁねぇな ほれ、飲め飲め(同じように瓶を奪い取ると相手の杯を満たした) -- 散華 2009-02-01 (日) 23:49:52
      • (顔色かえず、相変わらずの仏頂面で杯を開ける 飲み干すと息を吐き)ふん、たしかに悪くないな
        酒の肴はきさんが購おうた物じゃろ 勝手に焼いて喰え 鬼…か 
        …ウチの一族も、昔は鬼と言われていたのぉ… -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 23:55:14
      • クククク…そうではないのだが まあ詮無き事だ ほれ(鮭とばを炙り 一切れちぎって差し出す)
        (鬼と言われていたという言葉に眉を上げ 軽く前に乗り出し)ほう?良ければ詳しく聞かせて貰えんか?如何様な理由で鬼と呼ばれていた? -- 散華 2009-02-02 (月) 00:04:03
      • 見てわからんか? この肌、髪の毛 女でこの背 ウチの一族のもんは大昔からこんな姿なんじゃ
        元は土地に住む原住民だったらしいがな しかし周りのモンとは違う だから、鬼だの天狗だの言われとった …つまらん話しじゃな -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:07:34
      • ああ…いやなに、てっきりこれ関係(自らの角を指し)かと、な(乗り出していた身を引き)
        単なる差別、確かにつまらん話だ 笑い飛ばしていい事でも無いが(ぐいと一呷り 次を注いで)
        見た目の差異など大した意味を持たんと言うのにな そういう意味ではこれも大した違いではないのかもしれん(角を撫でながら鮭とばを食いちぎる) -- 散華 2009-02-02 (月) 00:15:13
      • 大した違いなど無い 光り転じて影となる、陰は転じて陽となる ただの表と裏じゃ
        (オニ)()も似たようなもんさ 鬼よりよっぽど質の悪い人間も居るさ(散華の湯飲みに酒をつぎ足しながら) -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:25:18
      • ま、な…その通り、人は心の闇が大きくなれば鬼になる 鬼の語源は(おぬ)だったか ん、有難う(注がれる端からぐいと一呑みに)
        まあ、人の世に悪は絶えんわな 俺の喰らう鬼も減らんわけだ…(羅由香の湯飲みを酒で満たした所で瓶が空に)む、切れたか… -- 散華 2009-02-02 (月) 00:35:57
      • …?鬼を喰うだと…? 何をいっとるんじゃ、きさんは む、切れたか…・
        まだ飲む気があるなら酒はある、持ってくるぞ?(相も変わらずの仏頂面で) -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:39:26
      • ああ、いまひとつ飲み足りん、頼もうか しかしお前もう少し愛想良くは…いや、止しておこう
        ん?鬼を食うとはな、読んで字の如し、だ 俺は鬼を喰らう鬼でな?(冗談めかした口調) -- 散華 2009-02-02 (月) 00:43:14
      • はんっ、けったいな奴だな 共食いなんぞ、獣でもせん事だぞ(手にしていた酒を飲み干すと、装束をゆらして立ち上がり別の部屋へ
        しばし部屋の中に静寂が訪れ、パチパチと炭の跳ねる音だけが部屋に響く 数分後、徳利と葉でつつんだにぎりめしを手に女が戻る) -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:55:05
      • クク…ま、人、鬼だからこそだな もっとも、厳密には完全に同族というわけではないがな(炭の爆ぜる様子をぼんやりと眺めながら 酒と女を待つ)
        …ふぅん、それはなんだ?何やら、妙に心惹かれるが -- 散華 2009-02-02 (月) 01:00:04
      • ただの焼酎だ …芋焼酎、薩摩おこじょ 美味い酒だ …これはただのにぎりめしだ 喰いたければ勝手に喰え -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 01:07:29
      • ははは、やはり焼酎か、こりゃあいい!それに丁度小腹が減った所だ、握り飯も食わせて貰うぞ(初めて含みのない快活な笑い声をあげ)
        しかしなんだ、美少女と飲みかわし、さらには握り飯とは言え手料理とは…今宵は中々ツイているな -- 散華 2009-02-02 (月) 01:16:56
      • とっときだ、よう味わって飲めい ……(高笑いする男をにらみ付けるような顔をして)
        意味のわからん事を言いよるな… ただの飯じゃろ、義理を感じるならもっと良い酒でも持って来るんじゃな -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 01:28:08
      • はぁっ!とっときか!これはこれは…まあそう怖い顔しなさんな いい酒なりの楽しみ方は心得てるつもりだ
        そうだな、そうしよう、そうすべきだ 何しろとっときまで出して貰ったわけだしな、うむうむ しかしこりゃあ…旨いな(あっという間に握り飯一つを平らげて) -- 散華 2009-02-02 (月) 01:35:47
      • ただの塩にぎりがそんなに美味いか…?  む、もうこんな時間か すまんがそろそろ寝る時間じゃ
        残りのにぎりはお前にやる 持って帰って食え -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 01:38:11
      • いやこの絶妙の塩加減がな?他の料理への期待が否応なしに膨らむというかだな(大げさではある)
        ん、遅くまで付き合わせて済まなかった 次立ちよる時は旨い酒見繕ってくるからな そいじゃまたな、羅由香
        (ひらり手を振るとぶらぶら帰っていった) -- 散華 2009-02-02 (月) 01:43:31
  • 鼠、一匹
    子鬼一匹
    -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 22:14:00
  • む、巫女か……皇国の民は割りとこの世界にいるものなのだな
    初めまして、俺は大日本帝國陸軍少尉、出楠眞二郎だ。貴様は皇国の民か?
    俺は天神地祇を奉り、八紘を宇となし、世界を統一するために戦っているのだ -- 眞二郎 2009-02-01 (日) 22:03:13
    • 帝國… 軍人か? …… まさかぁ同郷のもんがいるとはなぁ
      統一だぁ?きさん一人で何が出来る言うんじゃ(訝しげに軍人を名乗る男を睨み -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 22:19:03
      • ふん、俺とて一人でそのような偉業を成し遂げようとなど思っておらん
        八紘一宇は皇孫たる天皇陛下によって成される業なのだ
        俺はそのために、陛下の手と足になり、命を捧げて戦うのみだ -- 眞二郎 2009-02-01 (日) 23:23:50
      • はっ八紘一宇…? きさん、そんな事がほんまに出来るとおもっとるのか? 悪いがウチは国家主義やらっちゅうもんは好かんのじゃ
        天皇さんがほんまに現人神なら そもそもが軍隊など要らん ほうじゃろ? そもそも、こんな所で何と戦っとると言うんじゃ -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 23:45:03
      • 何だと貴様……その言葉をもう一度言ってみろ!(物凄い形相になって日本刀を抜く)
        貴様は神武天皇の東征を知らぬのか! 東征は一人で成されたものではない、人と神、それらが合一し、協力し合うことによって成されたのだ!
        現人神であられるからこそ、我らが手足となり戦わねばならんのだ! 八紘一宇、この世を一つの家とし、世界を瑞穂国として平和に統治するのは古代よりの我が日本民族の願いであるのだ!
        俺はこの異国から脱出し、お国のために働くのだ! そのために戦っている! 古来よりの日本民族の願いを、そして天皇陛下までも侮辱するとは許せざる行い! 貴様は共産主義者か!
        皇国の民でありながら……何と言うことだ! -- 眞二郎 2009-02-01 (日) 23:52:17
      • その東征やらで、土地を奪われたもんの事をしっとるのか? 鬼だツチグモだと呼ばれたもんがどうなっとるか…(刀を見ても眉一つ動かさず)
        難しい事はようわからん だがのぉぼっこ、 日本に昔から住むもんが… 日本人だけと思ったら大間違いじゃぞ? -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:04:25
      • まつろわぬ民のことは俺も知っている、だがそれは愚かにも皇孫たる天皇陛下に従わなかったためだ
        大人しく皇国の民となっておればよかったものを、逆らうなどとは愚かしい。天照大御神、天つ神の子孫たる陛下が国を治めることは当然至極の道理である
        日本は天つ神がお作りになり、治められるべき国であるのだ。四方の民もそれに従えば平和な国家ができあがるのだ -- 眞二郎 2009-02-02 (月) 00:07:53
      • まつろわぬ者… 朝敵、鬼、土蜘蛛… 浅黒い肌に、燃えるような髪 強力、長身…
        (女は静かに語り出す それはまるで自分自身の容姿を語っているかの様だ) -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:19:44
      • ……ふん、貴様がまつろわぬ民どもの末裔とでもいうのか? -- 眞二郎 2009-02-02 (月) 00:26:11
      • だったらなんとする? 大和もんに土地を追われ、山の中に逃げ込み 獣の様な暮らしをしていた一族 きさんには、その苦しみわかるか? -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:27:54
      • それは貴様らが誤った選択をしたためだ、大和王朝に従っていればそのような生活をすることもなかったのだ
        貴様の苦しみなど知らん、だが我々は全ての人種、民族を皇民とし、戦なき統一国家を設立するのだ! -- 眞二郎 2009-02-02 (月) 00:34:45
      • 従ったもんがどうなったか… 皆、首を跳ねとばさるか、奴隷のように使われた
        それがきさんの言う、統一だの民族調和だの言うものの正体じゃ ウチの一族は大和もんとは違う
        産まれながらに虐げられてきた そんなもんが、本当に平和だと言えるんか? -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 00:45:53
      • ……それは陛下を黒雲のように覆う高官ども、奸共の仕業だ
        陛下はそのようなことはなさらん。腐った高官の愚かしき行為だ、俺はその奸どもを退け、殺し、陛下の親政を取り戻さなければならない……
        皇軍はそんなことはしない、陛下はそんなことはなさらない……八紘一宇は全ての民を平定し、平和の下に統一することに意義があるのだ
        まつろわぬ民の末裔よ、本当の意味での陛下の政治は今や失われている。まつろわぬ民が虐殺されたりしたのは事実だ、だがそれは陛下の御心ではない!
        そうだ、それは平和ではない。天皇陛下により全てのものが等しく天の下で統一されることこそが平和なり!
        安心せよ、俺が奸を討ち、本当の八紘一宇を導くのだ! -- 眞二郎 2009-02-02 (月) 00:57:34
      • ふんっ… 人に刃を向けながら言うては脅迫にしか聞こえんぞ、ぼっこ? 
        きさんは阿呆じゃが悪い奴じゃぁなさそうだな 理想なんぞは容易く口に出来る やってみせてから物を言う事じゃな -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 01:02:00
      • 貴様に言われるまでも無い。俺は世界の平和のために、天皇陛下の御世の繁栄のために戦うのだ
        その御世に不平等などあってはならぬ、世界の瑞穂国として、統一するのだ!
        だが次に貴様が天皇陛下を侮辱したらば殺す、覚えておけ。(そう言うと、帝国軍人は去っていった) -- 眞二郎 2009-02-02 (月) 01:14:05
      • きさんの方こそ、二度ウチに刃を見せて生きていられると思うなよ? 
        … 私の名は羅由華じゃ 憶えておきぃ -- 羅由香? 2009-02-02 (月) 01:19:42
  • 褐色で巫女だとう!? -- 2009-02-01 (日) 18:02:00
    • こいつは期待できそうな新人だな -- 2009-02-01 (日) 18:08:29
      • あざてえ… -- 2009-02-01 (日) 18:09:04
      • パイズリでぶっかけたらさぞ綺麗だろうな -- 2009-02-01 (日) 18:20:49
  • あら、私の故郷にあった家と同じような作りの家ね…もし、誰か居るかしら?(戸口に立って軽やかに声を掛ける) -- アム? 2009-02-01 (日) 04:43:29
    • んっ? なんだ、うちに何か用か?(純白の薄い巫女衣装、それとアンバランスな浅黒い肌をした女が少女を出迎えた) -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 08:24:13
      • ええ、暇だからちょっと散歩中だったのだけれど…(胸と浅黒い肌、衣装を比較し)なかなか健康的な体を持っているようで何よりね -- アム? 2009-02-01 (日) 11:21:50
      • 健康? 大きな世話じゃあ 散歩だと? ふんっ、けったいな童じゃな?
        そんなにウチが珍しいか? -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 13:18:25
      • 健康なことは良いことだと思うのだけれど…気に障った?
        そうね、珍しいと言えば珍しいかしら。私が今まで見てきたその服を着てた人はみんな胸が慎ましやかだったもの。一瞬目を疑ったわ(からかうとは違う趣の笑いを見せる) -- アム? 2009-02-01 (日) 21:47:10
  • こりゃケイタい -- 2009-02-01 (日) 01:09:45
    • 誰がケイタだっ ウチはそんなもんじゃねぇっ! 狗頭の羅由香だよっ! -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 01:14:16
  • いかんな、これはいかん 可憐だ… -- 2009-02-01 (日) 01:05:27
    • なんじゃぁ? 己は何者だ? ウチが誰だか判っておるんか? -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 01:09:51
      • いや ただ酒場で名乗りを上げていたので名は知っているが、それ以上は知らんな -- 2009-02-01 (日) 01:13:36
      • はんっ そっだらもんが、ウチに何の用じゃぁっ 滅多な事さらしたら死なすぞっ!? -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 01:16:38
      • ずいぶんと気が強いな 何、どんな女か見に来ただけだ そう邪見にするな…
        と…こちらから姿を見せぬ状態では無理も無いか ククク…また日を改めて 今度は適当な依代を用意してくるとしよう(そういうと気配は闇に消えた) -- 2009-02-01 (日) 01:21:20
      • なんじゃっ!? 己は何者だっ? …… クソけったいな奴じゃっ (吐き捨てように言うと不機嫌そうに腕を組み -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 01:23:57
  • セックス! -- 2009-02-01 (日) 01:00:17
    • なっ!? く、くそボケがぁっ いきなり何を抜かすかぁ〜! -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 01:03:56
      • レイプ! -- 2009-02-01 (日) 01:05:21
      • ・・・ッッ! このド腐れがぁっ! それ以上近寄れば殺すぞっ!?(中段に腰を落として身構え) -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 01:08:02
  • はんっ くそけったいな所だな -- 羅由香? 2009-02-01 (日) 00:54:31

Last-modified: 2009-02-25 Wed 21:35:19 JST (5537d)