名簿/299961
- 安易な性転換薬が振り撒かれた --
- 安易ってなんだろう安易って…対処が容易とかチャチだとかなんだろうか…。
(感応610で察知して敏捷722で完全回避する和マンチプレイ) -- 加硫
- おや、しばらく見ない間に情熱もすっかり回復か。いい傾向じゃないか
と言っても来月は貴族か……もうそっちだと張り合いが無いんだっけ? -- ドロシー
- 今月はたったふたりの王族護衛で来月は貴族だよホントにもう…戦闘力一万ちょっとで五十三万の相手に突っ込んで行く気分だったね、今月。(bgmを鳴らしながら)
だからこまめに討伐に変えることにしたよ、1200超えたら護衛に回して2ヶ月後に討伐。 -- 加硫
- なるほど。ある意味規則正しい方針だな。
その調子でならもうしばらくは長続きできるんじゃないか? -- ドロシー
- もう少しは戦っていたいね、教職だけに引っ込んでしまうと体が鈍りそうで。
かと言ってルーアを心配させないためには早めに引退した方がいいんだけど…ああ、僕とルーア付き合い始めたんだ。ドロシーもいい人が見つかったって聞いたよ。 -- 加硫
- いい心がけだ……いやなに。以前は引退したあとどうしようかとかと悩んでたからな
大切な人のために、というのはいいことさ。 私のほうは……いや、人に話すほどの事でも無い。女のノロケは鬱陶しいだろうからやめておこう じゃ、その調子で頑張るんだぞ?決して訃報は知らせるな。じゃな -- ドロシー
- 冒険を終えてからの当てがあるっていうのは素敵だね、人生設計が一気に華やいだよ。
む、相手の話とか存分に惚気て欲しかったんだけど…そうだね、出来る限りの所まで行ってみるよ。ドロシーも恋と冒険を頑張って。 -- 加硫
- うん...うん?ラムエント...君でいいのかな?来月悪魔祓いの依頼で一緒になるウィリアムだ。よろしく -- ウィリアム
- ええ、少し事情があって…具体的には一度冒険で仮死状態のまま火葬されかけて、それで登録名が。
デーモン討伐ですね、僕は経験が浅いのでご指導よろしくお願いしますっ。 -- 加硫
- 今年はこれでミッションコンプリート!ギリギリでございました……(犬猫の飴細工を渡す鱗男)
攻撃力1200オーバー…偉大で御座いますね、加硫先生は -- アーナイン(鱗)
- わざわざありがとうございますアーナイン先生、ホントにマメですねー。
いえ、僕より上の人はまだまだ沢山いますから。 -- 加硫
- と、いうわけで来月はよろしくね。ちょっと前までマスターが同行してたけど今度は私というわけさ -- ウェルクストラ
- マスター…ああ、あのなんたらチャオって名前の。機械人は故障したら治療はできないからね、僕が楯になれるように頑張ってみるよ。 -- 加硫
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