名簿/311518
- ハッハー気付かなかったとか真面目にごめん! お疲れさん!次もよろしく! -- バ山
- お疲れ様ですわ!・・・肌がキモいですわ!不気味ですわ! -- ミスト
- (似た語尾の波動を感じますわ……!) -- セレネ
- (・・・この感覚・・・・!さてはライバルですわ!) -- ミスト
- よぅ、来月同行か。まぁよろしく -- ガロウ?
- ・・・今気づきましたわ!ゴメンなさいですわ! -- ミスト
- こんばんわー、冒険中ゲートで挨拶回りをしてるカリュートって言います。ついでに多少話が出来れば…って騎士っぽい人だな…。 -- 加硫
- 騎士ではありませんわ。戦乙女ですの。ミストと申します。(ぺこりとお辞儀)
お話?少々でしたら大丈夫ですわ!さぁドンとこいですわ! -- ミスト
- バルキュリア?(こっちに来て読んだ本での知識を思い出し) あははウッソだあ、冗談が酷いなあ。 -- 加硫
- むむっ、信じてませんですわね!私は正真正銘、主神オーディンより遣わされし戦乙女ですわ!(胸を張りながら)
あまり人前では見せられませんが、これをみれば一目瞭然ですわ!(そう言うと突然、背中から白い羽が現れる。が一瞬にして消える) これで多少は信じてもらえたはずですわ! -- ミスト
- ブッ(背中に現れた羽に思わず吹き出した後むせこむ) …本当に神性の人なのか、凄いなあ。
そういえばバルキュリアは優秀な戦士の魂を主神の神殿にストックするって読んだけど…ここにいるのもそういうつもりでかな。 -- 加硫
- 信じていただけたようで何よりですわ。(にんまりと笑って)
ええ、そうですわね、私はそのためだけに生きている存在ですから。(急に真顔に) 最も、誰でもと言うわけではありませんわ。それなりの資質を持った人物を探してますの。 参考までにこのチラシでもご覧になってくださいませ。(一枚のチラシを手渡す) -- ミスト
- いや、存在意義を疑って悪かった、ごめん。(ぺこっと頭を下げて)
なるほどー…僕じゃ無理そうだな、死ぬつもりは勿論ないけど。 -- 加硫
- あら、素直な方ですのね。好感が持てますわ。
あら、将来のことなど誰にもわかりませんわ?もしかしたら英雄になるかもしれませんもの。 -- ミスト
- 英雄士かあ…まだ老練士も貰ってないのに高望みかな。でも目指してみたくはあるよ。
それじゃ立ち話も長くなっちゃったし、また今度。お互いに頑張って! -- 加硫
- 戦士として高みを目指すのは当然ですわ。がんばって長生きしてくださいませ。
ええ、またいつでもどうぞですわ。 -- ミスト
- 郵便でーす。 --
- 御礼が遅れてしまいましたわ!ありがとうございますわ!早速飾るとしましょう! -- ミスト
- (ヒートスマイル) -- アッシュ
- 暑苦しいですわ!ムキムキすぎますわ!今気づきましたわ!ごめんなさい! -- ミスト
- 気にしなさんな、セックスだけの名簿って聞いたんでそれ以外もあった方がいいかねと来ただけだからよ!
それじゃこれでな、あばよ!(ヒートスマイル) -- アッシュ
- きていただけただけでもありがたいですわ!またいつでもいらっしゃってくださいな。(手を振って見送る -- ミスト
- セックス! --
- いきなり何を言ってますの!はしたないですわ! -- ミスト
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