|llliilll|? (◇A)?
- うーん、いるかしら…いると良いけど…
お久しぶり…なんだか色々あって子どもが生まれたり結婚式を上げることになったりしたので…21日の21時くらいに行うので、もし気がついたら来てくれると嬉しい… ちなみに場所はここ -- リーディ
- …やほ〜…おひさし、ぶり〜…です〜…(アーモロード原産・巨鳥の丸焼きをお土産に持ってくるハーフエルフ(*日焼け済み)だ) -- ルチル?
- かわいそうなとりの気配を感じつつ久しぶりー…ルチルがアナザーカラーに・! -- ティキ?
- …いぇい〜…(ピンク髪になりながらVサインする浮遊エルフ) …てぃき、も〜…いめちぇん、たまに、すれば〜…?(楽しいよ!と身ぶり手ぶり) -- ルチル?
- イメチェン、イメチェンねぇ…もうちょっと若ければ色々できただろうけどさー(ふと気がつけば三十路半ばだったりする現実) -- ティキ?
- よーっす久しぶりティキー生きてるかー死んでたら返事しろー
まぁなんだ驚け、俺達とうとう四捨五入したらすっごい泣ける年齢になってたぞ!…何の意味も無くそんな事言いにきただけだ(作りすぎたレモンケーキを置いて逃げながら) -- ディーン
- 今さりげなく凄い無茶言ったわねアンタ
………まぁ私は半ば諦めてるからいいけど普通は女子にそういう事…あ、逃げた!(レモンケーキはしっかりいただいたそうな) -- ティキ?
- …こにちわ〜…じゅっさいと〜、せんすーかげつです〜…(とうとう50歳前が現れたっ) -- ルチル?
- そ、そこまでいくと色々と無理があると思うわ…!(英雄オーラに圧倒されつつ) -- ティキ?
- …しょんぼり〜…(隅っこでしょんぼりしちゃう攻撃力1000越えの英雄だ) -- ルチル?
- せめて17歳なら見た目的にも…(中途半端な慰め) -- ティキ?
- こんにちはリーディアナ15歳と数百ヶ月です…というのは通じないかしら、通じないわよね…
…もう三十路真っ只中か…引篭もりにブーストかけてるうちに酷いことになってしまったわ… -- リーディ
- けっこう聞く表現だと思うけど元ネタは分からないわ…
古物調査にかまけていたらこの有様よ。なんというか色々と諦めもつくわね…(溜息) -- ティキ?
- 多分17歳です(オイオイ!)っていう声優さんだと思う…のだけどどうでしょう…
既に子どもを産んだ卒業生もいるみたいだし何と言うか…こう…時の流れって残酷ね… -- リーディ
- ああ、えーと…誰だっけ、まぁいいわ
………はぁ、どっかの遺跡に若い頃まで時間を巻き戻したりしてくれる装置とか無いものかしらね(ピコーン(フラグ音)) -- ティキ?
- 今年はどうにか来れた!なんかバレンタインの時に不調気味なのは運の悪さかな……(チョコケーキの箱を渡しながら) -- フィリエス
- そして私も見逃さずにちゃんと受け取れたわ!どうなのかしら、思い込みって事にしておいた方がいいかもと思うけど(ケーキの箱を受け取って) -- ティキ?
- …やほ〜…(英雄のオーラを土産に久々に来てみる学友だ) -- ルチル?
- (英雄の気を浴びてかき消されそうになる最終到達段階:練達なティキさん) -- ティキ?
- …しぬな〜…いきろ〜…(ぎゅむぎゅむ) -- ルチル?
- …はっ!?今川の向こうで顔も覚えてない両親が手を振ってたような…あ、ルチルじゃない。久しぶりー! -- ティキ?
- …ひさし、ぶり〜…(ぽやぽやスリスリ)
…じつは、がんばって、ました〜…(ぶいっ) …てぃき、は〜…もう、ぼーけん、行かない、の〜…?(今流行の仮面なんちゃらと手に持ってるナントカドライバー的な意味で) -- ルチル?
- 相変わらずマイペースそうでなんか癒されるわー…(すりすり)
冒険…多少の未練は有るんだけどね。無理の出来ない体になっちゃったし(苦笑する。ちなみに仮面ナントカはあくまでもモデルです。あくまでもモデルです) -- ティキ?
- …えへへ〜…(ぽやぽやと変わらぬ微笑み
実は50歳超えましたが無害です?) …んー、そだ、ね〜…むりは、よくない、ね〜…(大事な事なので二回言われながらコクコク) …ふだん、げんきに、してる〜…?(マッサージしてあげよーと手をワキャワキャさせながら) -- ルチル?
- 普段…ちょっと最近部屋に篭り気味かも、生活的に…(マッサージに対抗すべくこっちも手をワシャワシャさせるティキさん。そんな感じで夜はふけていくのでした…) -- ティキ?
- おりょ、お姉さんもやられちゃったんだ、クーナもやられてたし、最近物騒だねぇ、生きて帰ってきてくれるだけで十分かも知れないけどさー(白黒マーブル模様のチョコを2個渡し) -- フィリエス
- 話だけ聞いたら何で生きてるのかちょっと不思議だけどね…物騒よねぇ、何だか最近怪人みたいなのの目撃も増えてるらしいし
…ってクーナが!?大丈夫だったのそれ!? -- ティキ?
- ふぉー!去年は風邪で来れなくてごめんねー!(忍者みたいにくるくる回転して窓から飛び込んでくる)
はいバレンタインチョコ、おねーさんとは上手くいってる?(ホワイトチョコを渡して) -- フィリエス
- (タイミングを合わせて窓を開け被害を抑える)…ふぅ、危ない所だったわ
ありがとフィリー、そっちの方も大丈夫よ(受け取って) -- ティキ?
- 指すがティキだね、タイミングばっちり!(回転しすぎてフラフラしながら)
ん、仲がいいならそれが一番だねー、やっぱり過去のことより今とこれからが大事だね -- フィリエス
- そうよね、大事なのはこれからの事…あ、これからって言えばフィリーはどうなの、彼女との事? -- ティキ?
- ん、ラブラブだねー、まー副業も一緒だし私も今は冒険安定してるし、ちょっとシルフィの方が熊連発で怖いかなーってぐらい -- フィリエス
- なるほどね、今はまだ冒険してるから…か。熊…かなり強いんだっけ、私も姉さんも見たことないのよねー -- ティキ?
- かなり強いらしいねー、ティキのおねーさんも頑張って冒険が続けば嫌でも出会うことになると思うよ
ん、まあ元気そうでよかったし、久しぶりに顔見れて嬉しいし、それじゃそろそろ帰るね、まったねー! -- フィリエス
- 姉さんで大丈夫かしら、強いのは知ってるけどやっぱりちょっと不安ね、そういうのは…フィリーの気持ちが少し分かるわ
ええ、そっちも相変わらず元気そうで良かった。それじゃまた、そのうちにねー! -- ティキ?
- 気がついたら苔剥がしとか呼ばれるようになっていたわけです(お茶菓子片手にあがりこみながら)
ようやっと暑苦しい季節が抜けて過ごしやすくなってきたわね…まあここを過ぎると今度は寒くなるんだけど…はぁ… -- リーディ
- そして私は部屋に篭って苔を生やす…いや流石にそこまででは無いけどね、普段の買い物とかもしてるし
でも今年の夏はちょっと涼しかった気がするわね。その分冬が怖いけど… -- ティキ?
- 苔が生えたら剥がすのは任せると良いわ…黴もお手の物よ…まるで掃除業者のようでいやだわこの称号…
…暑いのも嫌だけど…寒いのも嫌なのよねぇ…故郷だとここほど四季がはっきりしてなかったから…慣れないわ… -- リーディ
- 実際に洞窟や遺跡を掃除してるようなものだし、しょうがなくもあるけど確かにねぇ…
四季っていうか、気候変動が妙に激しいこともあるわよねこの地方。田舎者にはきついわ… -- ティキ?
- 護衛だともうちょっと称号、かっこいいらしいけどねぇ…人を守るって柄じゃないし…
お花見とかタナバタとか…文化もごった煮だし、不思議なところよね…そういえばティキってどの辺から来たの…? …や、馴れ馴れしい質問だったかしら、うん…ちょっと気になって… -- リーディ
- (何かもう色々と土下座)
良くも悪くもカオスよねこの街。慣れると気にならなくなってくるけどさ…あぁ、私は東の方から来たのよ 結構転々と流れてきたから厳密な距離や方角は怪しいけど、1、2年かかるぐらい離れてるんじゃないかなぁ…もう村は無いらしいけど -- ティキ?
- (更に土下座し返し綺麗な対面土下座状態に)
そんなに…随分遠いところから来たのね…もう、無いの? (悪いことを聞いたと思ったのか俯いて)…あの、ごめんなさい… -- リーディ
- 別にいいのよ、私としてもそんなに未練有る所でもなかったし。それに聞いた話じゃ普通に移住したって事みたいだしさ(軽く手を振って、落ち込まないでと促す) -- ティキ?
- う、うん…(促され顔を上げて)
故郷…か、何って言うか…ここが住みやすすぎてあまり恋しくならないのよね、故郷…元々私もあまり未練はないところだけど… …ということで遅くなったので(お泊りセットを鞄から出す)とめてください -- リーディ
- この街の住み易さは確かに凄いわよね、おかげで色んなのが住んでるけど。んー、リディの故郷話もちょっと聞いてみたかったんだけどそれだと悪いかしらね?
泊まってくの?それはいいけど…ちょ、ちょっと待っててね(部屋の中の物を移動させて睡眠スペースを確保しようとし始める) -- ティキ?
- ん、別に構わないけど…あまり良い国じゃないから、話すのが少し恥ずかしい…かな…?
ん…駄目だったら帰る…(部屋の端っこの方で邪魔にならないように待機しながら) -- リーディ
- まぁ、折角だし話の種に、ね(がたんがたんと倉庫番風にあちこち動かし)
…よーし何とかスペース確保できたわ。大丈夫よリディ (でもまた文通モードになるので再び土下座気味) -- ティキ?
- 楽しい話しではないわよ?(苦笑しながら空いたスペースに行って寝る準備)
(それならここで会話を切って寝れば良いんだわ!という顔)…ふわぁ…んー、とりあえずその話しは後で… …眠い、おやすみなさい… -- リーディ
- あけましておめでとう…という挨拶をいまさらしに来る私
ということでこの間のバレンタインのお返しと今年のバレンタインのチョコを持ってきたわ(紙袋を二つぶらさげながらやってくる) -- リーディ
- 私も大概引き篭もってるからその辺どうとも言えないわ、あけましておめでとー、今年もよろしくね
これはありがたい…こっちからもお返しに行かないとね。もう冒険もしてない最近の貴重な出かける口実…! -- ティキ?
- ユニティさんのお宅はこちらでいいのかしら〜?(共同部屋だからあってるかなーと覗き込み)
今月はおつかれさまねぇー巨大怪物だからもっと手ごたえあると思ったけど…あっさりとムカデで拍子抜けしちゃったわね -- スキュライ
- ええ、合ってます。確かに少々拍子抜けでしたが、仕事は仕事ですからきちんと倒しませんとね
お疲れ様でした、機会があればまたお会いしましょう(ぺこり) -- ユニティ?
- よし、遅れたけどお返し配給の時間だ(ズァッ)
てきとーにクッキー渡そうかと思ったらチョコクッキー貰ってたからこんなん見繕ってみたぞっと。結構アルコール分高いから気をつけてな(小さなチョコリキュールの箱を渡して) -- ディーン
- その辺は適当でも良かったのに。まぁせっかくの気遣いだし有り難く貰うわね…アルコールは、気をつけるわ。はい(箱を受け取る) -- ティキ?
- 披露宴の招待状が届いている。
日時は本日(25日)、22:00より行われるようだ。 差出人の欄にはジェラード・ブラックタン及びアスタリスク・ブラックタンよりと書かれている。 (一言添えてある)「もし、お暇があれば来てください。堅苦しい場ではございませんので格好は気にしなくても結構です。」 PS:依頼失敗して大怪我しましたがここで死んではいけないので親族の治癒師によって怪我を治してもらいました。心配いりません。 --
- ふむふむ…(一通り読み終えて)
お暇があれば、ですって…?冗談!元より時間が無くても、否、呼ばれなくても行くつもりよ!ふふふ観念しなさい二人とも…!(勢い余って招待状を握りつぶす、なんだかテンションが変なティキさんだ) -- ティキ?
- 今年はちゃんと渡せる時間に来れた!いやー、やっぱり信頼度って大事だねー(チョコケーキの箱を持ってくる) -- フィリエス
- にゃー、すれ違ったー!信頼度もいいけど地震は芸術だと思う!(急いで戻って箱を受け取る) -- ティキ?
- 注意力散漫だからすれ違っちゃう私だ!地震と言えばお尻だね!お尻は芸術だよ!ああ、ゲイってそう言う…… -- フィリエス
- 稀によく有るわよね!隠語じゃない、隠語じゃないわよ!(深呼吸)
(落ち着いた) -- ティキ?
- えー違うのー、でも形のいいお尻はいいよね、触りたくなるし!ティキもお尻はいい形してると思うなー(手をわきわきさせながら) -- フィリエス
- 私ソッチの趣味は無いからちょっとわからないかなぁ…ってそそそそうかしら!?(思わず手をお尻に回して後ずさる) -- ティキ?
- 私の親戚は生物学上は違うけど戸籍上男同士だったりするから見てる分には全然OKだね!
大丈夫大丈夫、セクハラとかはもうあんまりしないって決めてるしー、あんまりね(じりじりにじり寄りつつ今にも飛び掛りそうな気配で) -- フィリエス
- なんかこー相変わらずフィリーの家系はフリーダムね!?
へぇー、それならそれなりに安心ね、それなりに(じりじりと窓の方へ動きながら) -- ティキ?
- フリーダムなのはいいことだよ、ガチガチの当たり前に縛られるよりさー
そー、それなりにー、だって度が過ぎるとシルフィに悪いしー(諸手を上げて中止ポーズ)まー、怪我の後遺症とかも酷く無さそうでよかったよ、それじゃ帰るね、お休みー -- フィリエス
- …この辺りにいると、当たり前って何かって所から混乱してくるわね
無いでも無いけどこうやって友達と話すには充分よ。お休みなさい、フィリーも元気でね -- ティキ?
- ようやっと状況が落ち着いたから遊びにきたわ…はぁー…
…ということで引越したの…(簡単な地図と住所が書かれたメモを手渡し)あの店、なくなっちゃったから… また居候状態だけどね… -- リーディ
- あー、こっちからもそのうちまた行こうと思って…ほぇ、無くなったの?ちょっと残念ね…
新しい住所了解ー、ちょっかいかけに行かないとねー…ってあれ、この住所って(何かがひっかかった) -- ティキ?
- 何かもう色々あって…(おみやげのクッキーを投げ出して勝手にぐでりながら)
うん…色々と話したいこともあるし(乳的な意味で)…(ビクッ)……な、何か…? -- リーディ
- 色々ならしょうがないわねー(せっかくなのでお茶を入れつつ一緒にぐだる)
話たい事って言うかここ、確か最近誰かが入居してた場所のような…(ぐでってるので頭の働きは鈍い) -- ティキ?
- …ああうん、ほら、居候先の人も冒険者だし、みたいな(目を逸らしながらクッキーをもぐもぐ)
あまり大した問題ではないと思うのよ、ほらちゃんと貴女が来たときは私が出るし、うん…そんなことよりクッキーを食べましょう お茶とクッキーは至高の組み合わせよね、うん -- リーディ
- ………(じーっ、と見てたがまぁいいやとなったようだ)
そうね、クッキークッキー。あとジャムかクリームがあると最高だわ。無いけど -- ティキ?
- (それ以上追求されなくて良かった…とほっとしている)
そうね…ジャムはいいわ…紅茶に入れても美味しいし…クリームもいいわね… …クリームは乳製品なのに食べても食べても乳にならないという…はぁ -- リーディ
- そういえばジャム入り紅茶っておいしいって聞くけど実際やったことなかったわね、今度試してみよっと
……乳製品で胸が大きくなるって言うのはデマよ、デマなのよ…ちくそう -- ティキ?
- 本当はジャムをいれないで小皿に盛って舐めながら食べるのが正しい…らしいけど入れた方が美味しい…
……キャベツも…駄目だったし…あれか、呪いか何かかしら…ちくそう…いっそ巨乳がみんなしぼめばいいのに… 着れる服の幅が広いのはいいんだけどね…もっと、貧乳にも人権を… -- リーディ
- 舐めるだと何となくイヤねー…
遺伝と思いたいけど家族に巨乳がいるとその希望すら…えぐれればいいのに… …あ、もう遅いし今晩は泊まってく?っていうか泊まっていきなさい、いいからいいから(引っ張り込んで布団を並べて寝たそうな。たまにはいいよね) -- ティキ?
- …家族みんな巨乳なのに何で私だけこんな…発射されればいいのに…
…あ、本当…結構良い時間ね…それじゃおいとまあーーーー…(引っ張り込まれた) …まあ1日くらいなら、いいかな…(お泊りして帰りました) -- リーディ
- うおー、遅れたー!チョコ持ってきたよー!(窓から飛び込んできてゴロゴロ転がって着地、チョコトリュフの入った袋を差し出す) -- フィリエス
- フィ、フィリー!?何故そんなアクロバティックな渡し方を…(ビビりながら受け取る) -- ティキ?
- いやー、遅くなっちゃったからねー、ティルんとこはラブラブすぎて渡す隙も無いし
あ、そうそう、おねーさんとは和解できた? -- フィリエス
- ああ、うん、あの二人は…結婚はまだだっけ、そろそろでもいいと思うけど
えーと…まあ、何とか多少…って所かしら(ばつが悪そうに) -- ティキ?
- 同棲しちゃってるし、このまま入籍だけって可能性が高いと思うんだよねぇ
ん、それならよかったよ、喧嘩してる相手と一緒って凄く面倒だしねー -- フィリエス
- そっかぁ。何だか既に夫婦って感じよねー
喧嘩してた訳じゃないけどそれぐらい面倒ではあったわね、今はそうじゃないから安心してね? -- ティキ?
- まあ、式挙げるなら意地でも参加しちゃうけどね
色々あったんだねぇ、大丈夫なら信じるよ、それじゃまたねー、お休みー -- フィリエス
- そうよね、そればっかりは譲れないわよね
まぁ色々と…ええ、信じてもらって大丈夫。またねフィリー(見送った後で、窓どうしようと考え込んだ) -- ティキ?
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