GE/4126
- Golden Black Daiyokujo --
- (できたてピカピカの巨大湯船、その中央でゆったりと湯に漬かる。もちろん女湯で)
ふぃーい。瓦礫城にやってきて2年くらい?ようやく大きなお風呂でゆったりできるわ…。 やっぱり入浴設備は清潔に限るわね(両手両足をのばして、だれり) -- GBD
- これで立ち上げた事業はえーと、3つ目。2年間の成果としては十分ね。
まさかここまで妨害が少ないのは予想外だったけど。…ってもそのせいか何か表向き普通の事業が多いのよね。 (まあ儲かればどっちでもいいか、と目を閉じてのんびり) -- GBD
- あとは次の転移までに、敵性組織の戦力を潰せるだけ潰して、派遣されてくる本部の人にバトンタッチ。
それであたしのここでの仕事も終わりかー。次の転移っていつかしら。来た頃よりも空間の揺らぎが大きくなってる気はするけど。 (それほど遠い未来でもないのだろう、とテキトーに予測) -- GBD
- まああと1年くらいは余裕があるかしら?それまでに、兵力を増強して――
って、こんな場所でまで仕事のこと考えてちゃいけないわね。 あたし、ワーカホリックなのかしら。 (等と言いながら浴場から出ていくのだった) -- GBD
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