名簿/454567
- //せりやぼ2に関する霊圧確認です。気付いたらここでも天使軍の方でもいいので適当にリアクションおねがいしまう --
- やはり引退されましたかティキ様……しかし今は気を取り直して、私が作ったチョコレートでもご賞味くださいませ♪
(言って袋を渡す。中には十字架の形をした一口大のチョコレートが詰まっていた) -- バーバラ
- ティキ様… ティキ様……? 天使軍の新たな暇潰s…ゲフンゲフン 方針を考えたいと思っております。仮ですが天使長なので…
(※遠距離からエンジェルテレパシー的なパワーで呼びかけているバーバラだ) -- バーバラ
- ピッ ピピッ
んむ…(いそいそと支度をして聖堂へ向かう) -- ティキ
- (ばたり) -- ティキ
- フ…人の身では戦うに窮するか白き堕天使よ…(何もない空間から黒い穴が開きそこから出てくる) -- ウォルター
- ピッピッピッピ(規則正しく機械音を鳴らす心電図、口に宛がわれた呼吸器は時折曇ることから脈拍と呼吸が正常であることがわかる、しかし意識は無いようだ) -- ティキ
- フ…成る程な(容態を一目見ればわかる。意識不明の重態である) 絶対安静か…しかしここまで力が落ちていようとは、この下界で何が起きている…そして何を起すつもりだ…天界の者達め… -- ウォルター
- (外傷こそ見当たらないまでも死亡と判断された要因はブラックプディング、見えぬ所で致死の傷を受けたのであろう)
(ウォルターのつぶやきに答えるものは居ない、ティキの行いは担当のものが時折監視する程度であり、神からここで死ぬべきではないとの直接的な加護を受けているわけではないのだ) -- ティキ
- 神は人を愛すが天使を愛すわけではない…そして愛を求め離反したのがグリゴリの悪魔達
神め…貴様らが救済せしめぬのならば人が成すだけだ…!うおおおぉぉぉ!(己の中にある漆黒の力ではなく生物としてのエネルギーをただ純粋に練り上げ右手に集めていく) その肉体に傷はあらず。精神生命が傷つき枯れているのならば呼ぶだけだ…目覚めろ白き堕天使!(生命エネルギーを注ぐように右手を少女の腹部にハッと勢いを付けて降ろした) -- ウォルター
- (はるか昔、離反した時の真意は何だったのか…今のティキには当時の記憶は一切残っておらず、確かめるすべはない)
ドクンッ(きゃしゃな体が跳ね上がる) ボムッ(同時に心電図が吹き飛んだ) ん…んん…けほっ!けほっ(おぼろげに瞼を開くとむせ始めた)けほっ…ん、んむ…べぇっ(口の中から黒い塊がずるりと地面に落ちる) (どうやらブラックプディングの一部が体内で養分を吸い続けていたようだ、まだ未熟であったその幼体は排出されると徐々に小さくなり、霧散する) …おはよう -- ティキ
- (爆発、そしてブラックプディングの寄生、消失…目覚めた白き少女を見て安堵し…)
…おが…おは…ぐふっ…ぜぇー…ぜぇー…こふっ…!(生命力の配分見積もりが大きかったのか息も絶え絶えになる) めざ…また…よ…!(目覚めたか白き堕天使よ…しかし今は言葉を交わす時ではない。その身休めて再び…さらばだ! と言おうとしたが言葉にならず黒い穴のようなゲートに沈み消えた) -- ウォルター
- (注ぎ込まれた生命力に加え、奪われ続けてきた枷がなくなったことで一気に健常な状態へと復帰したようだ)
んむ?ウォルターは病気か、すごくつらそうだぞ(自分の為である事を把握していない) あっ、もう帰ってしまったか、んむ…疲れたときは寝るのが一番、寝る子は育つ、ウォルターも育つ(うむ) -- ティキ
- アー、何だかこのあたりから面白い事が起こりそうな気配がする、凄くする
好奇心は猫を殺すかも知れないけど私はついつい、確かめずにはいられないのです…(ひょっこりと顔を覗かせながら) -- アウラ
- はぐ、しゃぐ、もぐ、もぐ…ん?(振り向いた白い少女は、口元を真っ赤に染めていた)
誰かに見られている、そんな気分がする(服にもべったりと赤いしみがついて居るようだ) -- ティキ
- ぎゃー…!(顔を覗かせた先に真っ赤に染まる姿が見えて思わず声をあげてしまいながら)
こ、これは私も身のピンチかも知れない…!(その様子を少し大胆に伺いながら、いつでも逃げられるように左眼でその姿を捉えながら) -- アウラ
- もごもご…ぷっぷっぷっぷ(見られていることに気づいているのかいないのか、口から勢いよく黒い粒を吹き始めた)
(よく見ると手には黒と緑の縞模様、スイカを持っている…丸齧りの真っ最中だったようだ) -- ティキ
- あー!いや!だめ!こわい!こわいわぁ!(物陰から顔を覗かせながら、思わず手で顔を隠しながらも指の間から少しだけ覗きつつ)
って、あ、あれー……(目に見えた一つの物体に暫く動きが硬直したかと思うと) ・・・びっくりしたじゃーん!(思わず身を乗り出しながら大きな声で突っ込んだ) -- アウラ
- びっくり(大声に逆に驚かされた、しかしあんまり驚いている様子がない)
たべたい?(これ…おかあさんです…のようにずいっと食べかけのスイカを差し出す) -- ティキ
- びっくり、私も凄いびっくり!(隠れる事をやめて姿を現しながら、食べかけのスイカを見ると首を横に振る)
いやー、別に今はお腹もすいてないし、スイカは食べると汁で……(と、赤く染まった姿を見ながら) -- アウラ
- この汁が美味しい、甘くて美味しい、んむ(じゅるじゅるしゃぐしゃぐ)
むぐむぐ、ところであなたは誰?わたしはティキ、これはスイカ、とてもおいしい(あまい) -- ティキ
- あー、ぁーもう、気をつけて食べないと口の周りとかべたべたになっちゃうよぉー?
(ポケットに手を突っ込みながら自分を指差して)私?私はアウラ、貴女はティキだね?じゃあお近づきの印にこれでもくらえー! (そしてポケットから取り出したハンカチを差し出す) -- アウラ
- んむ…気をつけたはずだったが、いつの間にか気をつけていなかった、スイカの魔力にやられたに違いない(間違いない)
アウラはスイカを食べない、スイカを食べないアウラか…ありがとう(がぶり) (もぐもぐ)ん、あんまりおいしくはないな、かみきれない(かじかじ) -- ティキ
- 間違いない、ティキはスイカが大好きでスイカの魔力に負けてしまったのだ、心がスイカに支配されたのだ……
(重々しくいいながらハンカチを差し出そうとした手が、がぶりとされると) いやー、だってねぇ…スイカは食べるけど、凄い大好き超好き!っていう程じゃないよぉー (思い切り食べられてる中で苦笑いしながら手を離すと、努力する) -- アウラ
- わたしはスイカの心を持ってしまったのか…スイカはスイカらしくするべきだな、うん(ひざを抱えて丸くなる)
そうなのか、こんなにも美味しいのに、超好きじゃないのか…ん、つまりもっと好きなものがあるのだな (がぶがぶ)…ちょっと齧りすぎたようだ、しっぱいしっぱい(ハンカチだけ齧るつもりだったらしい) -- ティキ
- おお、ここに突然大きなスイカが、頂きますのだ(丸まった姿を両手で持ち上げようと手を伸ばし)
え、うーん…そうだね他にもおいしいものがあるから、どっちかっていうとそっちのほうがすき…かなぁ? あはは、もしかしてティキちゃんって凄い食いしん坊なのかな……いっつもお腹すいてる感じの -- アウラ
- んむ、私は美味しいスイカだぞ、食べるとほっぺが落ちるかもしれない(軽めの体はたやすく持ち上げられて)
ん、アウラはどんなものが好きなのだろうか、わたしは甘いものが大好きだ、スイカは甘い、だから好きだ わたしは食いしん坊ではない、ちょっと食べたくなったから食べるだけだ、失礼極まりないぞ(もぐもぐしゃぐしゃぐ) -- ティキ
- わぁ、なんてことだコレは食べるしか…いやでも、本当にホッペが落ちたらどうしよう…!
(両手で軽々と持ち上げると、重たそうにぶらぶらさせる) アァ、甘いものは私も好きだねぇ…あとおいしいものならなんだって大好きだけど ってそういうのを食いしん坊って言うんだよ!あんまり色んなの食べてるとお腹壊すとティキちゃん! -- アウラ
- ん、それは誤算だった…きっと落ちたほっぺは新しいスイカの実が沢山なる、きっとそうに違いない、んむ
(ぶらぶらされてもスイカもーどは解けない、しっかりした膝かかえだ) 甘いものも美味しいものも好きなのに、スイカが超好きじゃないだなんて…と言うことはつまり、もっと甘くて美味しいものが理論的には存在するのか んむ、それはかなり魅力的な話だ、理論的にわたしも食べたい それはこまる、私のおなかが壊れてしまったら治すのが大変だ… -- ティキ
- やだ、それ、こわい、私のほっぺのためにこの丸々としたスイカは絶対に食べれない(ぶるぶると震えながら、そっと下に下ろしてあげて)
うん、そうだねー…メロンとかリンゴとかおいしい果物はもっと一杯あるし、スイカはやっぱり食べづらいしで大変だよー…ティキちゃんは食べた事…ありそうかなぁ デショ困るでしょー?私だってお腹壊されたら困る、ってことであんまり変なのバクバク食べちゃだめだぞー? -- アウラ
- 非常に残念だ、食卓を追い出されたすいかはしなびるしかない、しなびるんぬ(しなしな)
リンゴは食べたことがある、すごくすっぱかった…(食べた品種は紅玉)スイカは甘い、りんごはすっぱい んむ、めろん?メロンは知ってる、緑色のスイカみたいな奴だ、皮がびきびきしててちょっと気持ち悪かった わかった、少しだけへんなものまでにしておく、理解した、もう大丈夫だアウラ -- ティキ
- …もったいない、しなびるくらいなら私がいっそ…(ごくり)
って繰り返すわけにもいかないし、そっかどっちも知ってたかぁ…じゃあ今度甘いのを食べて考えを改めてもらわないといけないね って、…少しくらいなら大丈夫かなー、でも本当に気をつけないと駄目だよー? じゃあ、私はそろそろ行くからえーっと…今度リンゴとかメロンとか色々食べに行こうねー! -- アウラ
- (じぃー)ちらり(じぃー)
スイカ以上に甘いものが果たしてそう簡単にあるのか、疑問だ(ぎもん) んむ、だいじょうぶだ、おなかが壊れないように沢山食べる、ティキは食べたいから リンゴはあんまり食べたくないな…ん、また会おうアウラ -- ティキ
- く…!なんだこの力は…白き者…脈動するその波動…ただならぬものを感じる… -- ウォルター
- (ぼんやり空を見つめている)ん…?どうかしたか、怪我でもしているのか? -- ティキ
- …収まったか。何者だ貴様…ただの人間の少女ではあるまい…(後ずさりながら少女の一挙一動を注視する) -- ウォルター
- ティキか?ティキはなにものだろう、わたしにもわからない
おぼえていることは…ううん、そうだ、かみさまのしもべだった、そうに違いない、うん(一人で何か納得している) -- ティキ
- フ…俺はウォルター…黒き魔術師、黒の背信者と…貴様ら天使は呼んでいるがな…
何…神の僕だった…だと…貴様、まさか…伝承にある白き堕天使か…!(ぐっと身構える) -- ウォルター
- 黒のはいしんしゃ…ん、んー…黒のはいしんは、白?
んむ、ティキは天使なのか、わたしは天使だったのか、しらなかった…でも羽が生えていない?(どうにも自覚はない様子) わたしはティキ、白い、白いティキだ、とても白いぞ (魂の本質を見抜けばどのような存在であるか看破する事は可能だが、当の本人は絶対的な存在により記憶と力を奪われているためあっけらかんとしている、もしかすると知能もかなり奪われているのかもしれない) -- ティキ
- 違う、黒は修飾後だ。黒い背信者という意味だ、背信者が何でも反語となるわけではないぞ白き天使よ
フ…成る程な。羽が生えているものが天使ではあるまい…神が聖書などに姿や名前が明記されていないように力のあるものほど人の思う形よりもかけ離れていく… (その本質を己の力を持ってみようとするが絶対的な存在を感知してか退けられてしまう) ク…貴様は神の下から離れてもその力の加護を受けているということか…白き堕天使よ…! -- ウォルター
- んむ、む、むぅー…むずかしい、黒いはいしんしゃだな、覚えたぞウォルター
そう言うものか、本に載っていたのはみんな羽が生えていた、えらいほど羽が多い、気がする ん?ウォルターはさっきから難しいことばかりだ、私にはよくわからないぞ… (実際には執行猶予期間中のようなもの、加護というより保護観察処分に近い。それでも力を感じるなら元に天使であったころの霊格かもしれない) -- ティキ
- フ…時期が時期ならば養成校という学問所を薦めたものを…覚えておけティキ…白き堕天使よ
ククク…それは所詮人により紡がれた物…天使の力が羽の数で決まるのもあるがその姿が人とは離れていくのも確か 人の姿で羽を生やしたものは低級の天使…つまり天使としての力を失っている貴様は羽もなく、人の姿ということだ… フ…いつかはわかるときがくる…その時こそ天使として堕天使から解き放たれるか…その魂。 また会おう白き堕天使よ…!(黒い闇の中に消えていく) -- ウォルター
- 時期じゃないので薦められなかった、覚えた!
そうなのか?ん、たしかに頭が20個あったり、とても人間じゃない、19個もおおい(なっとく) わたしは天使じゃないから、人間の姿なのか、天使の力は無いほうが人間っぽい、うむうむ あっ、これはあの時の穴?部屋に穴を開けた犯人はウォルターだったのか、穴あけ魔(以前の撒き物の穴をウォルターの仕業だと思ったようだ) -- ティキ
- かみさまはわたしに、再び魔導器をくれました
でもわたしは新しいものと、今月使ったものと どちらを使えばいいのか、悩んでいます、うーん・・・ -- ティキ
- よばれたきがした、ことにしておこう
なやんだときはどっちもうっちゃってしまえばよいのです -- (・w|(ペンギン)
- これは…ペンギンだ、わたしはペンギンを呼んだ覚えはないぞ?
せっかく神様が授けてくれたものを、装備しないとペンギンは言うのか むむむ、もしかしたらこれはかみさまからの試練なのだろうか、簡単な道を歩むなという教えか ん、でかしたぺんぎん、わたしは悟れたかもしれない(なでなで) -- ティキ
- はじめまして、かみさまでした(ぺこり)
きがしただけなのでかってにきました。かってぐちだけに なやみがかいけつできたようでなによりです。おれいなんていりません、おっぱいでいいですよ(なでられる) -- (・w|(ペンギン)
- ペンギンのかみさま…?わたしの想像とはずいぶん違うのだが、こんなかみさまもいるのか…
台所では何をしてもいいということか、お勝手場だから つまり母乳が欲しいのか、残念ながらわたしは子供を産んでいないので母乳を出すことは出来ない、子供が居なくても出る人は出るのかもしれないが、わたしはでないぞ -- ティキ
- (ジーっとチャックが降りる音がして、ペンギンの中から現れる片眼鏡にスーツ姿の成人男性)
ペンギンは世を忍ぶ仮の姿、その実態はどこにでもいる普通の神様です そう、つまりこの世は全てが自由、人が自分たち自身で制限を掛けているだけなのです いえいえ、母乳が出なくても触れればそれで結構ですので(優雅なお辞儀) -- (・w|
- なんと仮の姿だった(びっくり)ペンギンだと思っていたらかみさまだった、あなたがかみさまか
信仰の対象に出会ってしまったらどうしていいのか私にはわからない、とりあえず拝んでおくとしよう(あーめん) んむ、みんな自由すぎるとちょっと困る、ほどほどが一番だと思う、ん かみさまはおっぱいに触れるだけでいいのか、ん、どうぞ(薄い胸を張る) -- ティキ
- //日が昇ってきたのでそろそろ眠りにつく、文通になっても構わなければ続くといい、うむ -- ティキ
- そんなに大した者ではありません、ただのかみさまですから…
拝んでおくと何か良い事があるかもしれません、無いかもしれません。まあちょっと覚悟はしておけ そうですね、皆が服を着なくなったりしたらそれはそれで楽しみが減りますから… ええ、理解していただけて何よりです。それでは遠慮なく…(ティキのささやかな胸にゆっくりと手を伸ばす) (//あい、おやすみなさい。続きはまたおひまなときにー) -- (・w|
- ただじゃないこうきゅうなかみさまがいるなんて知らなかった(びっくり)かみさまはたくさん
ん、覚悟しておく、いいことがありますように(あーめん) 服を着ていると楽しいのはおしゃれ、かみさまはおしゃれ?しかしわたしはきがえない、着替えなくてもいいから (薄くなだらかではあるが多少存在はしている胸、掴んだりは出来ないが服が薄いため撫でる事でその存在はしかと実感できるだろう) -- ティキ
- 東の国には800万の神様がいて、お米粒にも神様が宿ってるらしいですよ(ふにふに、と胸に当てた手のひらをゆっくりと動かしてみる)
ティキちゃんに幸いあれー(後光が差した!かみさまの祝福が発動!なにかいいことがあるかもしれない) なんだかんだでいろんな格好はしてますね…ティキちゃんはコスプレとかしないの?するとかみさまが喜びます(さわさわふにふに) -- (・w|
- なそ
にん かみさまが多すぎて誰を拝めばいいのか、なやむ(なやむ) んむ、ちょっとくすぐったい…いまの光でなにかいいことがある?なんだろう、期待する やっぱりおしゃれだった、おしゃれかみさま(うん)こすぷれ?それはなんだろう、わたしの知らない言葉だ んむ、むう、くすぐったい、こすぷれはおっぱいに触れる事と繋がりがあるのか(堪えるように小刻みに震えている) -- ティキ
- 多すぎなのでとりあえず近くにいる私を拝むと良いと思います
いいこと…かもしれない。コスプレというのは…(ぱっと光って生存戦略!な衣装になる。性別も変わった)まあ、こんなかんじ? コスプレとおっぱいには非常に重要なつながりがありますよ〜(ふにふに、としていた手を離す) -- (・w|
- はっぴゃくまんこも拝んでいたら拝み死んでしまう…んむ、おがむ神様は多くない方がいい(あーめん)
????こすぷれすると女になる、女は男になる?わたしは男になるのか、んむ (ふるふる体を振るわせつつもじっと耐えている、手が離れると一息ついて)ふぅー…すごくくすぐったかった…こすぷれをしてもっとくすぐったくなるのは、遠慮したい -- ティキ
- (はっぴゃくまんこを拝む、と聞いてすじを思い浮かべる)
男が女になったり女が男になったり、色々好きなものになれるのがコスプレです(若干間違った知識を植えつける) おっぱいもコスプレも、慣れればくすぐったいから気持ち良いになるものですよ?(にっこり、と良い笑顔) それでは今日はこの辺りで、また会いましょう〜(手を振りつつうっすらと消えていく) -- (・w|
- orz
…ん、ふしぎだ…体がかってに動いていた こすぷれはすごい力だ…かみさまだから出来るすごい力にちがいない(ちがいない) (じぶんのおっぱいをぺたぺた触る)むう、なれるまでは大変そうだ…(なやむ) んむ、かみさまとまた会う、約束した(手を振り返して)…きえた、さすがかみさま -- ティキ
- ん、ん〜(氷魔導器を手に入れ、上機嫌で魔法の練習をしている)
ぎゅっとして…どーん(じっと魔力を溜め、放つ) -- ティキ
- あうっ、ちょっといしきが飛んでた…魔法すごい(すごい) -- ティキ
- (隣の新たな住人に挨拶しに来るアンドレイさん。フル装備のため顔は見えず) -- アンドレイ
- ん、こんな所によろいが、つうこうの邪魔(置物だと思っているようで通路の隅に動かそうとする)
んー…重い(アーマーナイトを動かすほどの力はなかった) -- ティキ
- 置物ではないよ?もちろんリビングアーマーでもない。アンドレイさんだよ(おどけたポーズ) -- アンドレイ
- …びっくり、アンドレイさんはさまよう鎧の人…さまよえる魂?浄化しないと…(ごそごそ氷魔導器を用意して) -- ティキ
- OK何か誤解があるようだがアンドレイさんは生身の人間だよ?(ホラ、といってガンとレットを外す。中から出てくる生身の手)
近くに新しい人が越してきたというので様子を見に来たわけさ。(HAHAHAと笑い声をあげながら) -- アンドレイ
- …にどびっくり、人間でしたか(なぜそんな格好でここに?と尋ねて)
これはご丁寧に、私はティキ、大聖堂にすんでいます(笑い声に合わせてお辞儀をする) -- ティキ
- なぜこの格好かって?戦士たるものいつでも鍛えておくためと、脱ぐのが面倒なんだよねコレ。一人だと特に。
僕はアンドレイ・ヴィリチンスキー。さまよえるアーマーナイトさ(サムズアップ) -- アンドレイ
- 戦士としての向上心と人としての怠惰が混在するまさに人間らしい理由なのですね…
始めましてアンドレイ、至らない所もありますがよろしくお願いいたします -- ティキ
- さすがに用をたすときと風呂はいるときと寝るときは脱ぐよ。でもそれ以外は基本着てるよ。
夏場はちょっとつらいけどね!冬は冬で鎧が冷たくて厳しいときもある。 そう堅くならなくてもいいさ。隣人同士なんだしね。それともあれかい、この辺の人はあんまり隣人同士で付き合いがなかったりするのかな? 僕は世間話とかが好きでね、ついつい長居をしたりしてしまうんだ。(わりとおしゃべりな鎧男) -- アンドレイ
- 面倒なはずの鎧をわざわざまた身に纏うところがただの怠惰とは違いますね、かなりのこだわりを感じます
夏の直射日光が当たる金属板は卵が焼ける温度だと言います、くれぐれも火傷をしませんように 堅いでしょうか?申し訳ありません、まだ不慣れなもので… -- ティキ
- まぁもうこの生活慣れちゃったしね。鎧着てないと逆に落ち着かないというか。(肩を竦めて苦笑いする)
まぁそのあたりはいろいろ工夫してるさ。でもこっちの夏は暑いそうだね。僕は北国出身だから大変だ。 ああ、気を悪くしたらすまない。僕の勝手なイメージだったかもね。では今日はこの辺で失礼するよ。じゃあね、ティキちゃん(手を振りながらズシーンズシーンと帰っていく。わりと早い) -- アンドレイ
- ははあ…例えるならアンドレイはヤドカリのようなものなのかもしれませんね
こちらの冬は北国に比べれば幾分か和らいだものでしょうが…夏場はお気をつけ下さい いえ構いません、私もまだここにきて日が浅いのでさまざまな事を学ぶ必要がありますので それではまたお会いいたしましょうアンドレイ…油断ならぬ速さですね…(さんどめのびっくり) -- ティキ
- 罠だ!落とし穴だ! --
- 部屋に大穴が…解せぬ(穴の中を確認しようと覗き込む) -- ティキ
- セックス! --
- (じっとこやすを見つめる)…私はおんな、性別 女性 -- ティキ
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