名簿/413264
- あれ、引退してやがる。今更気付いた…あの頃組んだ四人組で現役は俺一人かー -- アディック
- 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! --
- ………(ふと以前組んだ奴がまだ生きているか遠目に見に来たら胸が目立つ格好になっていて首を傾げる眼帯男) -- アディック
- (視線に気付けば、そこにはいつだか同行した眼帯男)……何か用かよ(不機嫌そうに声をかけた) -- タロゥ
- (……これだけ放置しててもコメントって溜まるんだな……) -- タロゥ
- おーっす、依頼お疲れ様だぜ!来月もみたいだけど、まぁよろしく頼むな! -- マオウ
- (そういえばこんな奴とも同行したな的な回想) -- タロゥ
- タローって奴のヤサはここかねえ…来月の挨拶に来てはみたものの、何か死んでてもおかしくなさそうな。孤独死とかそういうので
(下宿を見上げ、ぼそりと呟く眼帯男) -- アディック
- (結局その日遭遇することは無かったが、大体あってた) -- タロゥ
- まいどー、断罪軒でー…おっと、違った。カテイホウモンだよー(ひょっこりやってくる)
もう冬休みだけど、タロウ君は3学期の抱負とか、あるかなー? -- サイドカー?
- (そういえばこんなこともあったなあ的な回想) -- タロゥ
- さくさく行こう…三番手は、ふむ。(下宿の前で佇む巨体) -- 熊?
- (なんでセンコーがうちの前にいんだよ……家庭訪問とか聞いてねーぞ?)(帰り道遠くから見かける。そのまま脇道に入って、結局その日は帰ってこなかった) -- タロゥ
- (そして翌日、やっぱり佇んでいる……先生はしつこいぞ!) -- 熊?
- (うひい、またいんの?それともまだいんの?ックショー、だりぃな……)(その日もまた戻ってこなかった) -- タロゥ
- (更に次の日……やはり何事もなく佇んでいる) -- 熊?
- (なんかストーカーじみてきやがったな……。気持ち悪りぃや)おいセンコー、用事があるなら学校でいえや -- タロゥ
- これは所謂三顧の礼…という奴に当たるのかな、東方で言うところの(声に振り向けばどう思うかね、たかだか教師の姿を見ただけで二度も尻尾を巻いて逃げた臆病者としては?と問いかける巨体) -- 熊?
- (学校で言え→三顧の礼が云々……返事になってねー。うんざりした顔で相対して)別に?シンプルにお前が嫌えで、面倒だから避ける。しつこかったから除ける。合理的だろ?
……家庭訪問ならお断りだぜ。知ってるか?近ごろは任意なんだ。じゃーな -- タロゥ
- 残念ながら「何処」で一般化している規則か私は知りかねるのだが、それが我が校でも通じると純粋無垢に信じているというのならキミの頭の中はお花畑のように幸せなのだろうね -- 熊?
- そうだな。少なくとも教師だろーと他人の家に合意無しで勝手に踏み込めば住居侵入でお縄ってーのは、この社会一般の常識だな。ってーことで(バタン。ガチャ) -- タロゥ
- やれやれ、子供の扱いというのは思いの外厄介だな……(玄関の前で書類に何やら書き込みつつ) -- 熊?
- (帰って来るとテーブルの上に鎮座しているチョコ) --
- (ダブルプレーを狙う甲子園球児のごとく機敏な動きでキャッチして窓の外へ放り投げる)シャー!シャァー!!(大声をあげて怖さを誤魔化す) -- タロゥ
- パシッ(窓の外に現れてチョコを受け止める学校の怪談)……落としたよ? -- 花子さん
- ヒィッ(ものすごい引きつった表情)
ドサッ(そのまま意識をもっていかれた) -- タロゥ
- よし、泊めろ(でかい鞄を抱えてきた) -- 瑞姫
- よし入れ。素早くな!
しかしまたいっぱい抱えてきたな…… -- タロゥ
- 女には色々あるんだ、お前にも…いや、どっちか分からんなお前は
とりあえず布団と着替えと洗面用具と……(どさどさ) -- 瑞姫
- 永遠のグレーゾーンと呼んでくれ
うん、部屋が一気に狭くなるな(狭いも狭い四畳半である)ひとついっておくとトイレは共用で外にある -- タロゥ
- グレーゾーンも良い所だな(寝巻きに着替えながら)
狭いのは気にしない、お前も気にす………外だと?今、外と言ったか?分かった、今夜はいかん 行きたくなったら起こす、ついて来い -- 瑞姫
- わかった、わかったが俺が行くときも起こすからな。自分だけ熟睡しようったってそうはいかねーぞ!
風呂も共用だが今夜は我慢だな……(布団を敷きながら)玄関に塩でも盛っとく? -- タロゥ
- ああ、私も恩を受けるだけ受けようとするほど道を外してはいない 遠慮無く起こせ、私も遠慮せんが
そうだな、どうせ一緒に入れるほど広くはないのだろう?塩か……効果がありそうなら、何でもやっておくか 柊とイワシの頭も置いておこう -- 瑞姫
- 広いっちゃ広いけどグレーゾーン的には個別に入らざるをえない。こないだの温泉旅行のときも早朝にこっそりだったぜ……(行間で)
よしきた(盛る)そんな節分アイテム持ってきてんの?俺ん家にはねーぞ -- タロゥ
- そこまでして隠すものでもあるまいに そんな格好をしておいて隠すと言うことは女なのだろう?もしくは余程自信が無いかだな
ああ、一応持ってきた ついでに十字架とお札もおいておこう(多国籍魔除け状態になる玄関)……よし、これならどれか効くだろう!寝よう、私はこの辺のスペースを借りるぞ(自前の布団に口元まで包まる) -- 瑞姫
- ああ、自信がないってそういう
小さいのを一個くらい窓に回そう、こっちも不安だ(ぺたり) これでいいか。(布団にくるまり)OK、電気消すぞー(延長してある電気の紐を引っ張る) -- タロゥ
- ……どう言う?ああ、そんなもので大丈夫だろう 前回も結局侵入はされなかったしな
え?ちょ、ちょっと待て!(電気が消されそうになったのでもぞもぞ近付いて)よし、良いだろう じゃあお休み(二人でも外に出るのが怖かったのかトイレは朝まで我慢しました) -- 瑞姫
- ……サイズに?(カチカチ)うし、おやすみ
(早朝になってそろそろいいかというタイミングで「お化けって明け方のが出るんだぜ」と口にしてしまって、結局完全に明けるまで延長戦に入ったけどどうにか二人ともセーフだったって話だ) -- タロゥ
- おねーさーん、ハンカチ落としましたわふっ!(タロゥのものと思われるハンカチを差し出す。ハンカチについた匂いで女性であることはわかっているようだが、否定する事で考えを改めるだろう) -- かかぜお?
- (身長差から視界に入っておらず、「おねーさんなら俺じゃねーな」とスルーしててくてく歩いてる)
(まずは気付いてもらおう。さあアクションだ) -- タロゥ
- おねーさーん?ねぇ、おねーさんってばー(ズボンの裾を掴んで引っ張ることにしたようだ)
(ちゃんと歩行は二足歩行なので手は自由です) -- かかぜお?
- (振り返る。居ない。視線↓へ)
あん?俺か?……どうしたよ、坊主。オニイサンに何か用か? -- タロゥ
- (頷き、改めてハンカチを差し出して)
うんっ、おねーさんハンカチを落としましたわふっ! -- かかぜお?
- そうか、えらいなー坊主。確かにオニイサンのハンカチだ(そっと自分の財布を確認。セーフ)飴でも食うか? -- タロゥ
- わふー…おにーさん?おねーさんじゃないですか?(直接的な否定ではなかったので疑問が生じたようだ)
飴!?食べますっ!食べますっ!(尻尾がせわしなくパタパタ動いている) -- かかぜお?
- オニイサンほらくりかえせーオニイサン
いえたら飴玉やるぞー(ぴらりと取り出して振る) -- タロゥ
- はいっ!おにいさん、おにいさん!おにいさんっ!!(視線は飴玉を持つ手に注がれている、言葉に力がこもると尻尾の振れもどんどん強くなるようだ) -- かかぜお?
- (なんか犬に芸仕込んでるのまんまだなー、とか思いながら)よーしよくいえたー(ぺしっと投げ与える) -- タロゥ
- わふ〜んっ♪(飛び上がると空中で飴玉を器用に咥え、口に含んで大満足)
(着地も四足になったりすることは内容だが、しぐさはかなり犬に近い)ありがとうございますっ、おにーさんっ!(勢いよく尻尾を振ったまま頭を下げる) -- かかぜお?
- おーおーいいってことよ。そもそもハンカチのお礼だし(ぴらぴらと手を振って)
んじゃ、そろそろ俺は行くわ。ぼーず、名前は? -- タロゥ
- 僕のお名前?僕はカカゼオって言います!おにーさんのお名前は何ですか? -- かかぜお?
- OK覚えた(すっくと立ち上がり)タロゥだ。じゃーな、カカゼオ -- タロゥ
- はいっ!ありがとうございました、タロゥおにーさーん(去って行く背が見えなくなるまで手を振っていました) -- かかぜお?
- おかえり、今日はどうだった? -- 花子さん
- ただいm……(硬直)
(ぱたん)さ、漫画喫茶でも行くか…… -- タロゥ
- (判定お待たせしましたー) --
- お、ありがとうよ。すげえがんばったな……。
念属性か、ソウルストライク!とかネイパームビート!みたいな? -- タロゥ
- 結局今月も出歩けねーまま終わりそーだな……(ごろつく) -- タロゥ
- 鎖を用いたセックス! --
- あーテステス -- タロゥ
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