まだ見ぬ大地を求めて
- そ --
- う --
- じ --
- 何ヤラ…噂デ世界ニ穴ヲ開ケタト聞イタ…流石ハ破壊神……コノ世ヲ穿チ破壊モスルカ……(畏れ多く感心した声を上げ)
……所デ…オマエナラバ…土ヲ掘ル道具カ…斧ヲ持ッテイルノデハナイカト思ッタガ…心当タリハアルカ…?(問いつつもレールに気づき不思議そうな雰囲気の骨) -- 龍牙兵
- 1000ヤード超えたら世界の壁をブチ抜けよったで!(次元断層は危ないのでいまは土かぶせて埋めてる)
斧?俺らがもっとんのはシャベルとツルハシだけや(アリーと二人で使っている) 道具やったら魔女のシュガーはんにもろたで?(道具をお求めのようなので誰に貰ったか情報を) --
- 距離ノ問題ナノカ…?我ニハヨク分カラヌガ…ソノママ世界ノ狭間ニ落チヌヨウニナ……(伸びるレールをこんこん叩き)…コレヲ伸バシテイルノカ……道ノヨウダガ…
ム……破壊分類的ニ斧ハ無カッタカ……ガ、シャベルニツルハシカ…フム……(ツルハシはともかくシャベルは使い勝手がありそうだと腕を組み黙考し) オオ…シュガー…カ…商ウ骨カラモソノ者ノ名ハ聞イタ……道具モ持ツノナラバ……尚更話ヲ聞イテミネバナラヌナ… -- 龍牙兵
- 落ちたら落ちたでもっとデカい穴掘ってブチぬいたる!(この女マジだ)
それはトロッコのレールや!洞窟の奥のほうからゴーゴゴー!して資材置き場まで一直線やぞ(スーッと!とトロッコを天に掲げる) なんやかんや言うて面倒見のええ人やし、相談のってくれるんとちゃう?(自分たちも道具もらうまでは洞窟を素手で掘っていたと話す) --
- ツマリ……更ニ穴ヲアケテ突破口ヲ作ルト…?見上ゲタ破壊欲ダナ………(そして、洞窟の方に視線をやって、レールを見れば、納得したように)
ナルホド……資材ヲ効率ヨク送ルタメノ仕組ミカ……上手クスレバ土砂ヲ送リ土地ヲ造成スルノニモ使エソウデアルナ…… フム……分カッタ……ガ…流石ニ素手ハ我デモ無謀ダト分カルゾ…骨ノ指ナル我ト違イ…ソノ肉ノ指先デハ土ヲ掘ルノモ難シカロウ…(呆れた声あげる) -- 龍牙兵
- なんつっても破壊神やからな!
そのうち怒られるぞお前!(なんでんかんでんぶっ壊してぶっ壊してを繰り返す相方を見て) せやろせやろ!(理解していないが骨が納得してるふうなので得意げになる) まあ素手やとほんのちょっと進んでは止まり進んでは止まりやったからな…(ブラウニーくんがいても遅々として進まなかった素手掘り) まあおかげでなんやかんやあってええ道具も手に入ったし…結果オーライやな!!(いまや欠かせないツルハシとシャベルを天に掲げる) --
- ナニ…人ノ間ノ法ハ良ク知ラヌガ…ソノ破壊欲ヲ生キ物ニ向ケナケレバ…問題アルマイ……土ヲ掘ラネバ作物ガ育タヌヨウニ…破壊モ必要ナノダカラ…
(アールジュの方を見て)ソウナルト…オマエガ…再生神トイウコトカ……破壊ト再生…繰リ返スソレデ世界ハ形取ラレテイク故ニ… (二人が掲げる工具を見上げ、ふわっとしたことを言ってるが要するに何となくアールジュがフォロー担当だと察したようだ) -- 龍牙兵
- えっ?(とりあえず洞窟掘るあいだに出て来るモンスターをシバくせいでもりもり経験値を貯めながら)
破壊も必要かぁ、そう言うてもらえると嬉しいわぁ(もはやツッコミすら入れない、そういう関係の二人) 再生神やて!たしかにこのまえ俺が火ぃつけた家作り直して住めるようにしたのアリーやしな まえの家主「もういろんな意味でいらんわ!」っていうて譲ってくれたしな(いや…アリーのほうも若干サイコはいって…) なんやかんやで俺ら上手くやれてんな! 結果オーライの精神やな! --
- ……マア…人ノ法デアルカラシテ…ウム…(自分のことを棚に上げてモンスターを勘定に入れない優しさが龍牙兵にもあった)
………ソッチハ人ノ法デモ厳シイノデハナイカ…?火事絡ミハ…罪ガ重イト聞イタ事ガアルゾ…?(アールジュも少しアレなのに気づきハラハラし始める骨) ウ、生マレ数年の…年若キ…我ガ言ウノモナンデハアルガ……モウ少シ…先ヲ見据エタ開拓ヲ…シタ方ガ良イカト…思ウゾ……結果ハ…結果ダ… チナミニ…ダガ…ソノ…計画ナドハ…チャント立テテイルノカ……?(大事業、とまでは行かなくてもそれなりに規模が大きい事業に思えるので、気になって) -- 龍牙兵
- …おい!俺が火ぃつけたって言うなよ…(いまさら隠蔽しようとする)
それはまあ…重々…(言われれば解るタイプのサイコは平謝り、骨に説教されてる…) 計画?とりあえず前に掘ってた向きだと海のほうにブチ抜けるみたいやったから方向転換して掘ってるな。(そしたら世界の壁がブチ抜けてん!と笑う) いや、たぶんこの人が聞いてるのはそういうこととちゃうで…?(穴掘り生活でカレー食ったりする以外の展望はなかった…) --
- ……言ワヌ…言ワヌガ……色々ト気ヲツケヨ…我ノヨウナ者カラ見テモ…オ前ラハ…コウ少々規格外ノヨウダカラナ……(遠い目をする。眼ないけど)
(笑ってるミッシェルを見てあ、これ何も考えてない笑顔だ、と気付くも)……ムウ……計画無シデ大丈夫ナノカ…少シ心配デアッタガ… …ソレモ…良イノカモ知レヌナ…何ヨリモヤル気サエアルノナラバ……ソレデ……(気楽そうなその笑顔に釣られ…顎骨を僅か開いて歪ませる、龍牙兵なりの笑みを見せ) フム…我モ……ササヤカナレド…開拓ヲ行ウ身……ソノ意気…見習ワセテモラオウ……デハナ……(どこかしみじみしたような様子で去っていった) -- 龍牙兵
- どうする?あいついまなら殺れるぞ(後ろから竜牙兵を襲うことも辞さないという態度)
やめや!そういうとこやぞ!(どうせ周りの人らにバレとんのにいまさら隠蔽工作してどうすると制止) ほー…骸骨でもなんや笑えるんやな(雰囲気というのか、笑ったようなしぐさをする龍牙兵にこっちも笑顔で返す) 笑う門には福が来る言うし、ぼちぼち仕事するかぁ(夏も何もかもかなぐり捨てて目指すは掘り師道、終わってる女たちの仕事は続くのだった…) --
- フカヒレか…嬢ちゃん知ってるか?フカヒレ自体は味はねぇに等しいからソース、たれがねぇと美味しくねぇぞ
食感やらたれの絡み具合?染み込み具合?それが優れてるってだけだしな -- リデク
- ほんまや!(ふかひれカレー!…ふかひれ自体の味とかしない…)
カレー強いな!カレー以外の味せえへん… --
- 身近な食材で言うと春雨入りカレーだからなそうなると…ただ本格的なところで食べるのはほんとうめぇんだがなぁ…
まぁ、いま国にはまともなコック、と言うより料理屋か?ねぇから自分で調理するしかねぇんだがな(カラカラと笑いながら) -- リデク
- いきなりふかひれだけ降ってわいても宝の持ち腐れかぁ…(スカイメガロドン討伐の副産物である)
この分やと次当たり北京ダックとか食えるかもしれんな!(超でかいダック討伐依頼とかあるかも!と張り切る小さいほう) --
- まぁ、高級食材でも珍味の部類はそうなるわな…しかし、全部カレーにしちまったのか?
なんで高級料理作ろうとしてんだ…豪華だが勿体ねぇの極致じゃねぇか?北京ダック -- リデク
- 試さずにはいられなかったんや…!(カレー職人のサガなのかそんなことを言い)
えっ!北京ダックってもったいないんか?(なんかすごい豪華な鳥料理くらいの認識しかなかった…) --
- そりゃ残念だな…フカヒレだったら乾物にしときゃ、それこそ1か月分のカレー分のコメやスパイスになったってのに
んー…まぁ、人にもよるんだろうがなぁ…皮を最大限美味しく食べるための料理であって、肉の部分はどうしてもな?もちろん食べれねぇって事もねぇが 鳥一匹美味しく食べる、となったら北京ダックは外れちまう気がすんだがなぁ… -- リデク
- やっちまったなあ!
かーっ!悔やまれるなーっ!(後悔先に立たず、そしてレア食材リバイアサンもろくに考えないままカレーにするという失敗を繰り返すことをこの時ふたりは知らない) …えっ!?肉は食うモンやろ!?(北京ダックについて信じられない情報を聞いて混乱のバッドステータス付与!) ほならマルっと肉ブツ斬りにしてチキンカレーにすればええんちゃう? ならよし!(お肉をいっぱい食えるほうに一票を投じる野生児) --
- カッカッカッ、まぁこれもいい体験だと思えばいいんだよ
いや、肉も食べれるが長時間火に当てたものを再調理する事になるだろ?まぁ、肉を美味しく食べる方法じゃねぇってだけだな 当然捨てる何てことはしねぇでスープやら味の濃い味付けの料理にして出すもんだが…おっちゃんとしては唐揚げがベストだがな -- リデク
- せやな…こっち来てからカレーに入れられる具めっちゃ増えた気がする!(道中行き合うモンスターが多い的な意味)
唐揚げ!もうバリバリ食うで俺(育ち盛りゆえに高カロリーで動物性たんぱく接種に飢えている) おまえのは唐揚げちゃう、マル揚げや(いつか煮えたぎった油にまるごと鶏肉ぶち込んだことがあっただろと昔を蒸し返す) --
- カレーに生きてんなぁ…まぁ、それもまた人生か
本当嬢ちゃんたちは豪快というか野生児もビックリだな…見た目は悪くねぇのになぁ… まぁ、あんまり無理せず…と言うか変なもん食って倒れねぇよう頑張れよ(手をひらひら振って帰り) -- リデク
- おまえ冒険に出たんやからもっと冒険せな!
じゃあ…シチューでもつくるか 結局煮込みやんけ!鍋料理やー いやぁーお上手やなぁおじさま…(こちらは年頃ゆえにお世辞に嬉しそうだがみっしぇるは首をかしげている…) まかせとけおっさん!こちとら胃袋も破壊神や!こうなったらなんでんかんでん食い散らかしていくで!(おっさんを見送るやいなや伝家の宝刀の鉄シャベルを取り出して掘りにいく) --
- フカ --
- ヒレ --
- まつり --
- どうもー、アールジュさん!(軍手にヘルメット装備、あとはちょっとした道具を持ってやってきた)
お仕事のお手伝いに来たよー! それで、私は何をすればいいのかなぁ? -- ティナ
- いらはーい!ほならこれをな…(本日のお仕事ドン!というやつを取り出し…)
これでもってティナちゃんの成功失敗判定をして、成功したらいちばん上がったステのぶんだけのレールを敷けたってことにしてみよか!(失敗したら上がった分だけレールが削れる…助っ人投入の「みなし」ルールを思いつく) --
- (なるほどー、下に書いたほうがいいかなぁ?) -- ティナ
- (ほならボクらの判定をしてみよう) --
- (ヘトヘトになって座り込む)この辺り、ちょっと……物騒すぎるー。(ゴーストたちも実体化を維持できず、ティナは肩で息をする) -- ティナ
- せやろ?なんやここマズい土地ちゃうの…(カレーよそう)
いや!なかなかどうして頼りになる掘りっぷりやったで!(10倍カレーをすすめる) --
- あ、ありがとうー!(カレーを見るとお腹に手を当てて笑う)もうおなかぺっこぺこ!
ゴーストたちも初めて戦う相手みたいだったし、掘れば固い石に当たるし…すごい土地だねイムルトン王国……(手を合わせて)いっただっきまーす! -- ティナ
- 10倍!これで身体がいろいろ10倍になるわけや…(カレーのパワーで10倍パワーアップする、らしい)
辛さも10倍やけどな!(リデクのおっさんところでいっぱい買ったスパイスの使い先である) --
- (そんな会話を聞かずにカレーを一口)辛〜〜〜〜〜〜〜〜!!(口から火が出る架空の表現)
辛いよー。でも、不思議とうまみがあって美味しい……(水を飲みながら食べる)二人はどれくらいこの仕事を? -- ティナ
- み派と…( あじ み 世の中には二種類いるらしい…)
このみちうんじゅうねんの大ベテランや! うそこけ!ここ来て思いつきではじめただけやろ!だもんで助っ人大いに助かります…(正直危なかった…) --
- …あじ派なの……?(直後に画面が暗転し、季節はずれのひぐらしがなく声が聞こえてきて、OP)
すごーい! この仕事をずっと続けて……って嘘だこれ!? そうだよね、二人とも若そうだし! それで、今後どれくらいの頻度でこの仕事を手伝ったらいいのかな?(カレーをもぐもぐ) -- ティナ
- うわー…これ不穏な事件が起こるヤツちゃうの!(不安増大)
ぴっちぴちの18歳やぞ! 見た目も行動もそう見えんけどな!同い年やのに 気が向いたときにでも来てくれたらええ!…失敗してる雰囲気なんか察してきてくれるとカッコええと思うで(どっちかが失敗すればレールが減る!というルールらしい) --
- なんてね。冗談冗談!(ティナの目は笑っていない……)
へえー、じゃあ私にとってお姉ちゃんたちだね。それじゃ、時間が空いたら手伝いにくる! これからもよろしくね、アールジュさん! ミッシェルさん!(作業中にミッシェルのほうの名前も聞いていたらしい) -- ティナ
- この際あじでもみでもええわ…(ことなかれ主義)
時代はウェイやぞ!ウェイ!(第三勢力を匂わせる) これ以上話こじれさすな!…お姉ちゃんかあ…(ほっこりする) どんどんお姉ちゃんと崇め奉るとええで!(調子に乗る --
- ミッシェルお姉ちゃんはウェイ派なんだ……(ハイライトが消える)
とまぁ、ここまでまるっとネタなんだけどね。(ハイライト消す用のカラーコンタクトを外す) アールジュお姉ちゃんに、ミッシェルお姉ちゃん!(わーわーと両手を上げて)カレー、ごちそうさまでした! それにしても……二人とも辛いの平気なの? -- ティナ
- 不安煽らんといて!(ほっと胸をなでおろす、大きい)
こんなんでよければいつでも食いに来い! なんでお前が偉そうやねん!まあちっちゃいころからカレー三昧やったし…(実家はカレー屋、みっしぇるもカレー食ってた、ので辛いのは平気らしい) --
- いやぁ、最近覚えたネタなんだけどね。(胸を張る、反って対抗)
へええ、そういうの。二人は幼馴染なんだね、そういうのちょっといいかも。 それじゃ、また手伝いに来るね! 今日はお疲れ様、お姉ちゃんたち!(手を振って去っていった) -- ティナ
- ネタとちゃう…あれはマジの眼や…(ぞぞぞ…)
なんにしてもアレやな!心強い妹分やで! まあ心強いんは間違いないな!(ゴーストさんたちのこともあるが…ムードメーカー的な意味でも助けられるのだった) --
- (まっすぐ細い場所を見ると沿って歩きたくなるので線路の上を歩く三毛猫) -- ニカ
- しゃくれーっ!しゃくれここにおったかーっ!(小さい生物をだいたいしゃくれ呼ばわりする小さいほう) --
- ふにーっ!(にわとりじゃないとばかりに鳴いてぺちぺち叩いてくるぞ) -- ニカ
- あいっかわらずツンデレやなお前!(しゃくれはツンデレだったらしい、抱き寄せるも叩かれてかつ嬉しそうな顔)
なんでんかんでんしゃくれ言うのやめや!…あれこの子確か…(自販機クンとこの子ちゃう?と) --
- しゃーっ!(叩いても物怖じする事なく抱き寄せられてじたばた暴れる・・・がじがじ咬んだり)
(ふーふー唸ってるその首元にはピンクの首輪が付いていて・・・ニクス氏の飼い猫である事を示すタグがついていた) -- ニカ
- イキのよさはバツグンやな!卵産んでくれればもっとええんやけど…
産まんわ!えーと…えれくとろ・にくす…?(そういう名前やってんやとタグを確認) 冗談みたいな名前やな ぐっち「ぇ」がなんや言うてはりますわ。(とりあえずミルクでも飲むかいとカレーの隠し味にでも使おうとキープしていた牛乳を冷蔵庫から取り出す、廃墟拠点は意外と近代的) --
- (効いてない!?と若干の絶望感を抱く人見知り)
(ミルクをお出しされてもしばらく二人を警戒していたが、やがておずおずと顔を近づけちろちろと頂く・・・舐めながらも周りを見てどんな物があるのか逃げ込めそうな場所は無いかと探してる) -- ニカ
- うりうりー(舐めるニカの頭をかいがりかいがり…子供特有の乱暴な撫で方である)
飯くらいゆっくり食わせてあげてー(小さいほうを止める大きいほう、廃墟の拠点はゴミゴミしているのでもぐりこむ場所ならいくらでもありそうだ…こういうところに住むって年頃の女としていいのか?) --
- (飲んでる最中に撫でられれば何すんじゃ!とばかりに首を振ってグッチェの手を引っ掻こうとする)ふーっ!
(こりゃたまらんとずたたたっとゴミゴミした所の隙間に逃げ込んで隠れようとして) -- ニカ
- あー…逃げてもた
これがいやよいやよもすきのうちいうやつやな! いや、ちがうとおもう。 --
- ぅー・・・(そのまま二人がいなくなるまで物陰から出てこなかったって話だ) -- ニカ
- 大 --
- 失 --
- 敗 --
- お、カレーの嬢ちゃんじゃねぇか…上手くカレー作れてるか?(もうリデクの頭の中ではカレーの嬢ちゃんというあだ名で)
しっかし嬢ちゃんはあれだな…結構でけぇよなぁ…(どこを見て言ってるかと言えば) -- リデク
- さっそく足りずに「みなし」ですわ…(10倍作りたいのに5倍で妥協することになったと心底くやしそう)
…おっちゃん店は!?(盗みに入られたら終わりや!と) --
- …あれで足りねぇのか…うちじゃあれ以上はなぁ…まぁ希望があれば…ん?あぁ、それは心配いらねぇ…
なにせおっちゃんが勧誘してバイトを雇ったんでなぁ!(おっさんどやぁ顔で) -- リデク
- おっちゃん羽振りええなあ!(景気のいい話は好き)
羽振りええておまえお得意さんやないけ!(小さいほうがツッコミ、とまどう) --
- おっちゃんが気前がいいからなぁ…そういやお前さんたちは、仕事はどうしてんだ?
ここに新しく入植してきた連中は、割と職なし家なしで計画性のかけらもねぇのが多くてなぁ… -- リデク
- 仕事?掘り師や!
石切り場から資材置き場まで道掘って整えるついでにレールなんかも通してん(小さいほうの言わんとしていることを言う) んでここ住みしよ思てんけど…魅力なくなったな!(現在森の洋館だったらしき廃墟を申し訳程度に補修して住んでいる) 火つけたのお前やろ 言うなよ〜(おっさんが噂に興味あるなら、斥候隊にモンスターと誤認された放火魔二人組の話を思い出すかもしれない) --
- 掘り師…若い嬢ちゃんたちがか?…そいつぁ珍しい道を選んだもんだなぁ(驚いた顔で顎を撫で)
まぁ、住むところも仕事もあるのならいい事じゃねぇか…それに、レールが出来てその仕事に就くのも増えれば万々歳だしな(客が増えるので) (しかし残念、おっちゃんはまだ斥候隊とそれ程親しくないので何の話かは分からずで) -- リデク
- 俺らに掘らしたらもうそこら一帯穴ぼこだらけやで!
あかんやろ穴ぼこだらてー(本人らはなんやかんやで気楽にやっているようで) ベッド一個あればそこが拠点や! 一個だけじゃふたり眠れへんやろ!…道作ってるだけやのに金銀鉱石でてくんのはともかく邪教団に襲われたり巨大ムカデに襲われたりは参るけどな まあ片っ端からドツき回してシバき倒したるけどな!(掘るのもシバくのも素手らしい、小さいほうの手はボロボロである) --
- そいつぁ大したもんだな、とはいえおっちゃんの店の仕入れが出来なくならねぇ程度に頼むぞ?(冗談まじりに)
若い二人がそんな事でいいのか…ブラウニーにたのみゃそれなりのもん出来上がるだろうになぁ… というか嬢ちゃんたちさっきからなかなかにデンジャーだな…あんまり無理しちゃいけねぇなぁ…// -- リデク
- うん…手伝ってもらってるんやけど…(なかなかうまくいかない…と現場監督役のデカいのが悩む)
何言ってんねんおっさん!無茶しに外出てきたんやでこちとら! 死なない程度にな(冒険野郎ミッシェルのブレーキ役でなんとか収まってるらしいが…//) --
- 分かってねぇなぁ…無茶しにくるのはいい、それが若さってもんだ…
だが、それが回りにも迷惑を及ぼすってんなら話は別だ…っておっちゃんが説教する立場でもねぇんだがな(カラカラと笑い) あぁ、そんじゃ二人とも頑張れよースパイスが気が向いたら仕入れとくんでなー(手をひらひらと) -- リデク
- なんやおっちゃんがまともなこと言うてはる!
火つけたりぶっ壊したり作物泥棒はあかんてことやろ?大丈夫もう二度とせんって! あんなミッシェルくん、それみーんな一度でもやったらあかんやつやで?(おっちゃんを見送りつつ相方に不安を覚えた…) (しかしスパイスの供給先を確保できそうでなによりと思いなおすことにした) --
- こちらで作業の依頼を貼り出したことをお知らせにきたのですが…
なんでレールを敷いてるんです? -- 開拓嬢
- 知らん!
こう…モノや人の行き来がうまいこと行けば便利かなーって…(そこにレールがあるからや!とかカッコイイこと言うに言えない雰囲気…) --
- そうですね…。確かに往来が盛んになれば今以上に開拓は進むと思います
ですがこれ、どことつなぐ予定なんですか…? -- 開拓嬢
- 知らん!
とりあえず伸ばせるとこまで…?(そういえばこの国ってどこからどこまでが領土ってやつなんやろ?と) --
- とりあえず城下町となっている廃城周囲は領土なのではないでしょうか。それ以上先は維持できるかという点では難しいですが
…でしたら石切り場から資材置き場までのレールを敷いていただけると嬉しいですね。資材はいくらあっても困りませんので -- 開拓嬢
- ほならちょうどドンピシャやんけ!(石掘って資材置き場からどんどん伸ばしてる最中だったという都合のいい展開)
途中湧いてきたモンスターとか狩ったときに出たアイテムなんかもチェスト入れとけばええかな?(持て余していた) --
- それでは掲示板の作業のほどと、レールの敷設をよろしくお願いいたしますね
(開拓が一歩前に進んだので、感謝を尽くそうと頭を深々とさげていった) -- 開拓嬢
- っしゃあーっ!じゃあさっそく掘るか!土!
今日は上手くいくかなあ…(見送りつつも不安は尽きない) --
- やるどーっ!サバイバル生活ーっ!! --
- サバイバルと開拓て同じとちゃうと思うんやけど… --
- 創造神と破壊神来たなックス! --
- なんやええな!創造神と破壊神!
神扱いしてもらうんはええけどこれから何しよ? --
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