名簿/478130
- この星にはもう慣れたか?(街中で見かけたので声をかける) -- ディーブレイク
- あぁ、これはどうも・・・・・・ご無沙汰しています。ええ、風習や地質など様々な事が調査できてきました。(礼で応える) -- エリーゼ
- それは良かった、住めば都というが…悪くはないだろう
ところで…お前は一体どこの星からやってきたのだ?この星系以外の外宇宙からか? -- ディーブレイク
- やはり、私一人では都とはいきかねますね・・・・・・あまり腰を落ち着けすぎてもどうかとは思いますし。
まだ機材の回復が不十分なので詳しくは分かりませんが、この星系ではないことは確かでしょうね。航路では飛ばしてしまう場所か、あるいは・・・・・・(思案しつつ) -- エリーゼ
- 焦らず救助を待つ事も重要だ、意外とすぐに助けがくるかも解らん
…海図にも載っていない未知の辺境というわけか(救助は期待できないと踏んで自力で帰ろうとしているのかと思いながら) なるほど宇宙は広い、俺もちょくちょく飛びはするがせいぜいこの銀河の中で航続距離の限界を迎える 外から来た奴にこの銀河の外の文化や政情などを聞きたいと思っていたんだが(未開の野蛮人と思われてるのではソレも無理かとため息) -- ディーブレイク
- 航行中に遭難する事例は、それこそ星の数ほどありますから・・・あまり期待はしていませんね。
私もそう世情に通じているわけではありませんので・・・・・・こうして普通に活動できるようになったのもまだ最近の事ですし。(儚げに微笑み) -- エリーゼ
- 最近…前までは不自由だったとでも言うのか?(どことなく悲しげな表情から何かあったのだろうかと話を聞く) -- ディーブレイク
- 色々、ありましたので。・・・・・・あまり愉快な話ではないですし、お耳汚しにもなりますから。
・・・・・・それにしても、ここは何とも不思議な感覚がある土地ですね。気が休まる、とでも言うのでしょうか。 -- エリーゼ
- …すまん、今のは忘れてくれ(『話したくない』ようなのでそれ以上聞かない)
自然といろんな奴を引き付ける土地だ、お前の心にも響く何かがこの星にはあるのかもしれない (事故にせよ自らの意思にせよ、やってきた異邦人…時には侵略者すらここに惚れ込む、一種の魔力があるのは否定しない) -- ディーブレイク
- (夜、月の綺麗なとき。赤い目を輝かせ、銀の髪を持つ幼い少女が、家の窓際にいつのまにか立っており、家の中を覗き込んでいる。) -- ジュネ
- 「・・・・・・私に何か、御用ですか? 暗くなってからの来客はあまり歓迎いたしかねますが・・・・」
(窓ガラスを貫通して直接声が少女に届いた) -- エリーゼ
- おお、これは……直接頭に声が……?(不思議な感覚に赤い目の少女は首を傾げた。)
夜に失礼いたしますわ。散歩がてら近所の人への挨拶と思ったのですが……迷惑だったでしょうか。 わたくし、夜でなければ、このように自由に表を歩けませんので……夜にお邪魔させていただいたのですが。 -- ジュネ
- (この子も、原住民とは厳密には少し違う・・・夜行性?)成程、そういう性質の方なのですね・・・・・・失礼しました。まだこちらでの知識が不足しているもので・・・(少し頭を下げつつ) -- エリーゼ
- ご理解いただけたようで幸いです。わたくしは、陽の下では歩けませんの。こちらでの知識……?(相手の言葉にまたまた首を傾げる)
その口ぶりですと……まるでここに来たのが初めてのようですわ。貴女は異邦人なのです? -- ジュネ
- ええ、私の住んでいた所ではこうしたタイプの方と接する機会はそうなかったもので・・・・・・
初めて訪れた土地なので風習や土地柄などはまだまだ理解し切れていないのです、どうかご容赦下さいませ。(わずかに微笑みながら) -- エリーゼ
- そうでしたか……では、わたくしの正体を聞いたら驚くのでしょうか?
わたくしは、ジュネ・ファーニュと申します……わたくし、吸血鬼なのですわ。貴女は吸血鬼というものをご存じ? -- ジュネ
- 他者の体液を糧とする者たちというのは、稀に見かける事がありますね・・・。(違和感は、それの事だったと得心する)
・・・・・・つかぬ事を伺いますが、今の貴女は・・・お食事の時間でいらっしゃるのでしょうか? -- エリーゼ
- なるほど、吸血鬼に似たものは他にもいるというわけですね。
ええ、わたくしは……今、食餌の時間ですわ。生き物の血を啜り、己が体に取り込む、時間ですのよ。 //こちらから来ておいて申し訳ない! そろそろ寝ないとなりませんので文通でも構いませんか! -- ジュネ
- そう、ですか・・・・・・ならば、自宅へ戻られて食物をお摂りになられた方が宜しいかと。
生憎と、我が家にはお分けできるようなモノはありませんので・・・・・・(機械音が静かに響く) //こちらも文通が多いので大丈夫ですよー おやすみなさい -- エリーゼ
- ふふ、ご安心くださいませ。別に貴女の血を吸いたいというわけではありません。
貴女の存在は不思議なのですわ。単純な人間ではございませんもの。食餌は別の家でいたしましょう。&brお教えくださいませ、貴女はどんな世界から来たのです?; -- ジュネ
- それを聞いて安心しました。(・・・・・・機音が静まった)
・・・・・・この世界の外側から、と言うほかありませんね・・・。さほど彼我の事象に精通しているわけではないので、詳しい説明は御容赦下さい。(頭を下げ) -- エリーゼ
- この世界の外側……ああ、甘美な響きです。わたくしはそういう世界が見てみたいのです。吸血鬼にもなると、不死者ですもの。たいくつなのですわ。
わたくしもお腹が空きましたから、そろそろ食餌に行ってまいります。また、色々お話をお聞かせ願えたらと思いますわ。(そういうと、吸血鬼は窓際から飛び降り、去って行った) -- ジュネ
- 不死者・・・・・・ですか。(様々に思い巡らせる事はあるが、敢えて口には出さず)
ええ、お話は機会がありましたらいずれ・・・(闇に溶ける者の姿を見送った) -- エリーゼ
- バーウィップ・クラーナ・ウィ・ピニボン!(地球外の知的生命体が来たと聞いて宇宙共通の挨拶で臨む) -- ディーブレイク
- ふふっ・・・私は外来者なのですし、その星の仕来たりに従いますから・・・・・・大丈夫ですよ。(少しだけほほえんで応える) -- エリーゼ
- ふむ、侵略者の類ではないようだな(友好的な態度にまずは一安心した様子の金属生命体)
郷に入っては…とは言うが慣れんうちは苦労もあるだろう、特に食い物はな(ごくありふれた宇宙野菜『シマイモ』数十個入りの袋を手渡す) -- ディーブレイク
- いいえ、私は遠慮しておきます。施して頂く理由がありませんし、
何より・・・見知らぬ地の、名も知らぬ方から差し出された食物とあっては、ね?(微笑んではいるが、目は笑っていない・・・) -- エリーゼ
- 名乗れと言うのなら名乗ろう、俺は夜明けのキング!ディーブレイク!今は真夜中のパーティという組織の中間管理職をしている(眼を見返しつつ軽く自己紹介、おそらく自分がこいつでもそうするだろうと納得中)
警戒するなとは言わんが…名も知らぬ者しかいない見知らぬ地でそれではもたんぞ(皮肉っぽく言うとそのまま帰った) -- ディーブレイク
- お気遣い痛み入ります・・・・・・寄る辺ない状況には慣れておりますので、ご心配なく。
私はエリーゼ。この星の風土をもう少し把握できましたら返礼させて頂きます。(礼の様なしぐさを見せた) -- エリーゼ
- どうも、近所の者ですが挨拶へと参りました…(足音もなくやってきたのは、足もない白い奇妙な生物、なんだか周囲がひんやりしてる)
む…(上から下へと目を動かし)…色々大きな人ですね… 初めまして大きな人、雪の精のスノーマです 色々迷惑をかけますがどうぞ宜しく…(バケツを取って深くお辞儀) -- スノーマ?
- (原住民・・・・・・とはまた少し違う、かな。体組織の生成が異なるみたい)
これはどうも、ご丁寧に・・・・・・私はエリーゼ、こちらに来て間もないもので分からないことばかりですが、どうぞ宜しく・・・(礼らしき動作をする) -- エリーゼ
- UFO! --
- (不思議な舞踊をしてる・・・・・・外部の者を迎え入れる行動か何かかな?) -- エリーゼ
- 珍セックス! --
- (?? 原住民のスラングまではまだ翻訳が対応できてないかな・・・・・・) -- エリーゼ
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