名簿/412163
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- (同じく気になって様子を見に来る黒いの) -- マオウ
- あぅあぅーマオウ先輩まで…ごめんなさい(ぺこぺこ) -- フィア
- あーいや元気そうならそれで良いんだって!顔見るなり帰ってったから何か悪い事したのかなーって思ってさ -- マオウ
- あぅーマオウお姉さまぁ…そんなことないですよぅ…いつも間が悪い自分が悪かったので…
でも…すごく嬉しいです!(ぎゅうとマオウを気持ち一杯抱き締める) -- フィア
- 間が悪くてもあきらめずメイド科の中心で叫ぶんだ!一度誰も来ないからといって諦めずに二度三度もやってればそのうち誰か来るもんだしむが!?(抱き締められて潰れそうになる黒いの) -- マオウ
- あぅーありがとうございますぅ…マオウお姉さま…大好きですぅ…
(潰れるマオウに気づき)あぅ!ごっごごごごめんなさい!!えぅ、大丈夫ですか…?(両手に乗せ心配そうに見守る少女) -- フィア
- だ、大好き言われてもその、照れるし!(テレテレ)平気平気ってわけでもねーけど、まあ大丈夫?
(ふぃあの両手の上で正座してアピールする黒いの) -- マオウ
- ええ、良かったです…お姉さま方の励ましですごく元気になりました…本当にありがとうございます…
こんな私ですけどこれからもよろしくお願いしますです…えぅ(ぺこぺこ) -- フィア
- うんうん、よろしくお願いするなフィア!出来るなら卒業してからもさ(ぺしぺしと叩くように撫でながら) -- マオウ
- (教室で見かけた「謎の少女」の正体が気になってやって来る狼娘) -- イーリス
- あっあぅー先輩…(涙ぐむ少女がそこにはいた…)御機嫌よう〜いかがなさいました…うぅ -- フィア
- 何故泣くのー!? 教室で見た後姿がたぶんフィアかな?って思って。 -- イーリス
- あぅー最近入るタイミングを見逃してしまって…あぅー先輩方にも申し訳がたたず…あぅー…(えぐえぐ) -- フィア
- んー…何となく分からないでもないけど、気にせず胸に飛び込んでくれればいいのに!(よしよし) -- イーリス
- すみません…生来気弱なのが祟って…あぅー途中で割って入るのも間を悪くしちゃうかなって…
ごめんなさい…ぇぅう(なでなでされてイーリスにしがみつく包帯少女) -- フィア
- (包帯少女をぎゅっと抱き返しながら)そういうときは遠慮無用、だよ。それに謝る必要なんかないし。 -- イーリス
- あぅ…ありがとうございますぅ…うぐぅ、ひっく…(頭をイーリスの胸元に寄せる)
もっと前に出れるように頑張ります…すん…お姉さまありがとうございますぅ…(両手を廻し一段と強くイーリスを抱き締める) -- フィア
- (ぷにゅ、と胸にフィアを包み込みながら)でも、それもフィアらしくていい気もするようなー。
(ちょっと苦しくなってきたけどひしと抱き合う) -- イーリス
- あぅ…本当にありがとうございます…また…頑張って教室に顔を出しますぅ…
メイドさんがこれくらいでへたっちゃ駄目ですよね…うん、大丈夫です!(目が赤くなってはいるが笑顔だ) -- フィア
- そう、その意気よ…!(フィアの肩を抱いて星空を見上げつつターンエンド) -- イーリス
- はいっ先輩…(イーリスと同じ空を見上げる…夜の星は輝きを増し少女達に希望を与えた〜FIN〜) -- フィア
- ふぃあああああ〜!!(MGS3のザ・フィアー調で落下してくる練達の魔術師) ふははは生きておるか包帯女よ!(びしぃっ) -- ノト?
- (着地の爆風に吹き飛ばされ引っくり返ってPANMOLOする包帯娘) --
- (改めてつんつんしてみる我だ) -- ノト?
- あぅ…ノトさん…凄まじすぎますよぅ…えうぅう!?(あまりのパンモロにあわてて隠す少女) -- フィア
- (豪快なPANMOLOに感銘を受けている留年決定者) -- イーリス
- あわわわわわ!イーリスお姉さままで!?ひゃああぁん!(その場にぺたんと座り込む) -- フィア
- ははははは一度はやってみたいと思っていたのであるなっ(しゃきーんっ カッコイイポーズ) それにしてもちゃんとぱんつは履いておったのか、てっきり下まで包帯まみれのカスメ子仕様かと…
って誰だー!?(がびーん) き、貴様はまさか最近我が愚妹を拉致って個室でよなよな悲鳴を上げさせているという…!(びくびく) -- ノト?
- フィア…すごいわ。うん(涙を拭うよく分からないポーズ、完全に意味不明だった)
してないしてない!どこ情報よそれー!?(ノトの叫びを全否認) -- イーリス
- お…おねえさま…そんな不潔な…あぅあぅあぅ(すごく残念そうな瞳を向ける)
ほ…本当なんですか…ノトさん…あぅー -- フィア
- し、してませーん。清潔よ、衛生的(首を左右に振って否定) -- イーリス
- うむ、ほんとであるほんとである。気をつけるのであるぞフィア、とってくわれるぞ(ヒソヒソヒソヒソ)
嘘だっ! 愚妹なぞこないだなんか夜遅くに帰ってきて妙につやつやした顔で「は〜(SAW6が)凄かったんね〜」とかウットリしておったのであるぞ!?この女殺しっ!?(プチ錯乱) -- ノト?
- わっわわたし、そっちの気はないよ!? たぶんそれ見た映画の感想だよ!?
信じてフィアー(泣くふりをしつつ駆け出して退場) -- イーリス
- あ…あの、えっと…えぅなんだったんでしょう…あの…勘違いだと思いますけど…
えっとノトさんわざわざありがとうございますぅ…こんな町外れの宿場まで…えぅ -- フィア
- あな恐ろしや…!あれが学内でも半数以上を占めるという百合百合軍の刺客…!(戦慄の表情で見送る話聞いてるよーで聞いてない小娘だ)
うむ、危ないところであったなフィアよ、一生恩に着るように。 …うむ?寮とかにいるのではないのかそちは、寮ならば我の住む冒険者寮という場所もあるのであるぞ?(図解しながら施設宣伝) -- ノト?
- イーリスお姉さまにも声掛けて頂いたのですが…その…タイミングを逃してしまって…えぅ
こうやって町外れの宿場で暮らしてるのです、あぅ…すみません(ペコリ) -- フィア
- うむ、タイミングを逃したのであるか…この間の悪い奴ー!(びしぃっと暴言吐き)
ていうか、別に謝る事ないではないかフィア塵芥よ。それとも何か、謝るよーなやましき心当たりでもあるのであるか?あーん?(弱い相手には強気に出るタイプ) 違うならしゃきっとしておれーぃっ -- ノト?
- あぅ〜あぅあぅ…やましいことなんてないですぅ…
あぅ…ありがとうございます…しゃきっとしてみます -- フィア
- む。よろしい。ではちょっとシャキッとなれるよー我が手助けしてやろう(背中に定規入れようとしながら) -- ノト?
- あっやぅ…は、あぅ…冷たいですよぅノトさぁん…はぁぅ…
(定規の冷たさが背筋を伝わりもだえる少女) -- フィア
- ええぃ動くでないわっ姿勢がみだれるっ(無茶いいながらアレコレと姿勢に注文つけ)
よし!これからはこの姿勢ではきはきと喋ってみるがよい!きっと世界が変わるのであるぞー(見事な直立姿勢の包帯少女を見て満足元な我だ) -- ノト?
- はぁう…ちょっと背中がピンとしすぎて…苦しいですよぅ…
ちょ、ちょっとはしゃっきりしゃべれるようにがんばりまう!(噛んでる) -- フィア
- …(ま。ちょっとずつガンバレ。的な顔でよしよしと頭なでてあげる我だ)
まったく、我のよーに堂々としておればまぁ我の次くらいには美女で通るだろーに。もったいない(身の程知らずな発言でおでこつんつん) む、では我もそろそろ戻るのであるぞー。暑いからと言って腹出して寝て風邪を引くでないぞ〜(ひるひる飛んで帰った) -- ノト?
- やあ、えっと…こんにちは、フィア…だよね? (食堂で見かけた包帯の少女に声をかける)
(あまり話したこともないので、確認を取るように名を呼び、) 元気そうだね -- コルネーユ?
- あぅ…?え、あっえっ男の子…ッッ!?(突然男の子に声をかけられテンパる包帯少女)
あぅ〜えっと、その、その(コルネーユが20代後半の姿しか知らないために混乱しているようだ…) -- フィア
- (恥かしがりだという事は知っていたが、初めて会うわけではないのに、と少し目を瞬かせるも) あ、そうか
えっと、僕はコルネーユ メイド科の2年だよ …前に会った時はもしかして、背の高い髭のおじさんだったかもしれない (指で顎を撫ぜて見せ、少し笑う) 魔法の効果が切れて、これが元の姿なんだけど…信じてもらえるかな? -- コルネーユ?
- あっあぅ!コルネーユさんですか…ッッ!?(目を見開いて心底驚いている様子だ)
あわ〜…すごいカッコいい方だったんですね〜(とわかりづらいが頬を紅潮させながら見とれているようだ) -- フィア
- うん、改めて、初めまして お見知り置きを (胸に手を当てての一礼、しっかりとした礼儀で従者の礼)
(そして、顔を上げれば熱っぽい視線 目を瞬かせ、それから恥かしそうに頬を染め、少し微笑んだ) この姿に戻ってからそう言ってくれたのは、君が初めてだよ 格好良いなんてめったに言われないから 有難う、フィア なんか照れてしまうよ (頬を掻いた) -- コルネーユ?
- あぅ…そんなことないですよ…あの…男の人と話す機会も少ないですし…
コルネーユさ…先輩みたいに頼れる先輩がいると心強い…です…えぅ あの、えっと!その…今度お邪魔しても…迷惑じゃ…ないですか…あぅ〜(もう包帯の上からでもわかるほど顔は真っ赤である) -- フィア
- メイド科に居ると、あんまり接点は無くなるかもしれないね ほぼ女の園だから (自分がイレギュラーだから、と苦笑して)
先輩はつけないでも良いよ 呼び易いように呼んでくれると嬉しい …はは、冒険者としてはマオウ、従者としてはチュルパンさんの方がずっと上だけどね 何かあったらいつでも言って 力になれるなら手を貸すから (ちょっとなれない先輩風を吹かしてから、目を瞬かせ) え、えっと、そ、そうだね うん (真っ赤になってそう言われると、こちらまでつられてなんかどぎまぎする) 迷惑なんて、そんな いつでも歓迎するよ -- コルネーユ?
- じゃ…じゃあ、えっとコルネーユ…さん…〜〜〜〜ッッ(自身で言って恥ずかしがりながら)
あの…えと…お姉さま方とは違う魅力もある…気がします…あの、えっと…何言ってるんだろう…あぅ その…今日は本当にありがとうございました…また…ゆっくりお話しましょう…(精一杯のお礼と願いを述べてみる少女) -- フィア
- …先輩でも良いよ? (包帯から覗く頬が真っ赤になるのを見れば、こちらも照れが伝染した)
フィアはシャイだね でも、主人の影に仕えるメイドとしては、凄い適正かもしれない (頑張ってね、と激励する) 違う魅力…そ、そうかな? 自分じゃ判らないけれど… うん、ありがとうフィア… (少しは大人になったが、やはりこの沈黙は妙に気恥ずかしく) うん、教室でも、部屋でも 酒場にもよく居るから、声をかけてくれたらうれしい お休みなさい、フィア 冒険も頑張って行こうね -- コルネーユ?
- あわっお疲れ様でしたっまたよろしくおねがいします…コルネーユさん…(と背中を見送る)
褒めてもらったり応援してもらったり…嬉しくて…恥ずかしい一日だったなぁ…えへへ…(とつぶやくと静かに自室へ帰っていった) -- フィア
- カーンッ コロコロコロッ ジュッ(なんか鉄板にペンっぽいのを投げて跳ね返させてる我だ) -- ノト?
- あわっ!?…あの…どちらさましょうかぁ…?
(おそるおそる壁から覗く包帯少女) -- フィア
- いや、何やらこの辺に来たら急にこうしたく…何故であろー(日本庭園みたいな場所を背景に首をふりふり)
…というかドコであるかここは!?しまった迷った!?(がーんっ) で、誰であるかそちは。我が愚妹みたいなミイラ姿で(びしっと指さす傍若無人型小娘) -- ノト?
- あぅ!えぅ?…えっと…ここは私のお部屋で…民宿の一室です…
えっと妹さん…?ですか?私は顔にコンプレックスがあるので…その…あの… (言葉につまり話をそらそうと思ったらしい)あっあなたはお名前はなんとおっしゃるのですか…?(とおそるおそる聞いてみる) -- フィア
- 民宿!おお何と!てっきり屋外かと思ってたのである(謎の背景セットをばりばり剥がしながら)
うん?まー我のように高貴なる美しさを持たぬ者は多少引け目を感じても仕方はないのであるがな(何を勘違いしたかフフン) しかしまー、そちもあんまり悪くはないのであるぞ。包帯まみれだが 我か?我は栄えあるM科成績TOP!(攻撃力が) 三年のノト・シュワンネスであるっ(びしいっ) -- ノト?
- あぅ…く…空気読めなくてごめんなさい…(壊される背景を眺めながら)
確かに美人さんで…あっあぅ!ノトさんも学園の…せせせ先輩さんですか!? 私はメイド科1年生のフィアと申しますぅ…(ぺこりと一礼)…まさか先輩さんだったとは…びっくりです…(ほぅと一息つく包帯少女) -- フィア
- ははは気にするでないミイラ女よ。我は寛容である故にな(実は背中に冷汗かきまくりながら「やっべっ」て顔で、急ぎまくりつつ邪魔な持ち込み物を撤去する小娘だ)
なに!?美人!?ふははは中々見る目があるなそちは!!(褒められるとあっさり有頂天になる我だ) おぉ、なるほど、頭文字がM科とかぶるメイド科の(手をぽむっ) どーりで学生っぽくありつつも見覚えがない筈であるな。うむ、ではこれを機会によろしく頼むのであるぞ後輩(あくしゅ) -- ノト?
- (あくしゅでぶんぶんされながら)あぅえぅあぅ…はいぃノト先輩よろしくお願いしまうぅう(クラクラ)
でももう卒業ですね…せっかく出会ったのに寂しいですぅ…あぅ(少し寂しそうな視線をノトに残して) -- フィア
- …う、うむ。確かにあと三か月であるが(寂しそうな顔をみると、釣られて自分までシュンとした顔になる小娘だ)
まぁ、学園にはまだ2留した我の愚妹がおるのであるー。卒業後も我は進学を選ぶ故、学園から完全に離れる訳ではないのであるぞー。困った事があれば尋ねに来るが良い(自分ちの住所渡しながら踏ん反り返るチビ) -- ノト?
- あ、ありがとうございます…(メモを受け取りながら)…えっと…あの…嬉しいです…
あの…一緒に学べる先輩さんがいてくれて…今度妹さんとの会ってみたい…です(顔を紅潮させながら頑張って言葉を出す包帯少女) -- フィア
- HAHAHA!うむうむ、他科の様子を知る事も見分を広める役に立つのであるからな!愚妹は我に似ずのへ〜っとした奴であるが、まーそちみたいな可愛い娘には優しいであろ。多分(物理的に伸びそうな勢いで鼻高々になってる)
よくわからん内にここへ来てたのであるが無駄足ではなかったのであるな!えーと、ふ、フ…包帯女!(びしぃ) いつでも遊びに来るがよいのであるぞー。では、さらばだーっ(珍しく素直に褒められたので、すんごい機嫌よさそうに飛んで帰っていきました) -- ノト?
- ほへ〜妹さんはマイペースな方…ってかかかか可愛い!?!?あわあひゃぅ…ははは恥ずかしいですよぅ先輩…
あのえっと顔だって可愛くないし…そのそんな単語使えるようなところが、あの、そのえっと… …ってあれ…?先輩…?(あまりにもテンションがあがりノトが帰ったことにしばらく気づかなかったフィアであった…) -- フィア
- (デデーン。フィア、アウトー) --
- あわっあわわわあ!ごめんなさい!ありがとうございますー…(ぺこぺこ)
最近頂き物ばかりですぅ…嬉しくて泣いちゃいそうです…あぅ -- フィア
- 勝手に想像して勝手に描いたものを張って逃げる --
- あわっあわわわわ!!ど、どこのどなたか存じませんが・・・ありがとうございますぅ! -- フィア
- そう、お話です。フィアは学生寮に入ったりしないの? -- イーリス
- イーリス先輩!…あぁうーどうしようかと迷ってはいるのですが
…あぅ(と迷ってはいる様子である) -- フィア
- こんばんはー。のんびりマイペースにいきたいなら今のままがいいかもだけど、ね。 -- イーリス
- うーん…時間がまちまちだからお話できるスペースがあると嬉しいのですけど…
あぅあぅ…どうすれば…と -- フィア
- ランダム霊圧でもOKな人で相部屋希望!で要望出すのがいいかも -- イーリス
- わぁ…なるほど…ありがとうございますぅ…
私もちょっと頑張ってみよう…わざわざありがとうございますイーリス先輩…(ぺこぺこと頭をさげる) -- フィア
- ううん、ただのお節介っていうか…チューペットのお返し? -- イーリス
- あぅーそんなぁ…嬉しいです…(顔を紅潮させながら)
まままた是非遊びに来てください!…あぅ…すごく…うれしいので… -- フィア
- (フィアの手をとりながら)もちろん。
わたしの部屋にもいつでも遊びに来て。それじゃ、おやすみなさいー。 -- イーリス
- あぅーあ…ありがとうございましたー今度お邪魔します!
おやすみなさいー(パタパタと必死に手を振りイーリスの帰りを見送った) -- フィア
- 新入生に家庭訪問がやって来た!てなわけでフィアいるかー?フィアー?(ノックノック) -- マオウ
- あわ!マオウ先輩!?あわわ!
ど、どうぞ!いらっしゃませぇ(急いで勢いよくドアを開ける) -- フィア
- あ、いたいた、って……そんな慌てなくても良いだろフィア、ただ顔を見に来ただけなんだからさ
(おじゃましまーすと扉をくぐる黒いの) -- マオウ
- いらっしゃいませぇ…えっと…今日は突然どうして私のおうちなんかに…?
(そわそわとしながらお茶を入れるフィア) -- フィア
- (テーブルの上のお茶を前にしてちょこんと座る黒いの)一応家庭訪問って名目なんだけど、ようはフィアの様子を見に来たって感じ?
ほら入学して3カ月だろ?何か悩みとか困ってる事とかねーのかなってさ -- マオウ
- あぅ…わざわざありがとうございますぅ〜
あの、その…悩み…みなさん綺麗で可愛くて素敵で無敵でメイドさんで私もそうなれるのか心配ですぅ・・・ -- フィア
- あはは、そりゃ随分前向きな悩みだなぁ、そう言う場合はなれるか不安になるより、絶対なってやるぅ!って自分で思う事が大事だぞー?
そもそもメイド科ってここ数年卒業生出してないらしいから、なれるかという質問に対する答えはまだ出てねーんだ、つまりオレ達が後輩の指標になるって訳さ! -- マオウ
- あ…はい!マオウ先輩筆頭にみんながあこがれるようなメイドさんになれるように頑張ります!!
//ごめんなさい用事ができてしまいました…おでかけしまうありがとうございましたっ -- フィア
- ん、応援してるぜ!ちなみに後輩の指針になるってのにはフィアも入ってるんだからな?来年以降の新入生にって意味で(にっこり)
よし、思ったより元気な姿も見れたしとりあえず戻るぜ!んじゃまた教室でな! //いいのよ!わざわざお断り入れてくれてありがとうと言いたいし! -- マオウ
- セックス! --
- えわぁ!?はぁはぁ…ビックリしたぁ…今の声…えふぅ… -- フィア
- えっと…メイド…私なんかにできるかなぁ… --
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