名簿/484250
カダリア>名簿/484250 &color(indigo){愛称はキャディなどなど};
- カダリア様、引き続き同行させていただきます、よろしくお願いします。
そういえばお乗りもののタコさんは、空も飛べるのですか? -- マクドナルドカー
- 楽しい旅でしたわね、こちらこそまたよろしくですわ。ええ飛べますわ、頼りになる子ですの -- カダリア
- もはや慰めは避けられないのか… -- ブンドット
- まだ希望は捨てないで下さい!勝ち続ける限り可能性は必ずあります! -- カダリア
- (割引クーポン付きのチラシが配られた)
マクドナルドベース店、開店! 広い店内でゆっくりおくつろぎいただけます。
入り口前広場では催し物も可能。
クルー(アルバイト)も募集中!
-- マクドナルドカー
- 早く落ちてくれよ! --
- んまぁ!失礼ですわね!(ぷんぷん) -- カダリア
- パラッパッパッパー♪(ゆっくりと営業しつつ走行中) -- マクドナルドカー
- 寒いですの……はぁはぁ(魔界育ちでも12月の気候は肌寒い)
おやあれはなんですの?(音を立てる車に近づくですの) -- カダリア
- (停車) おや、カダリア様、こちらにお住まいでしたか。以前酒場で朝マックを提供させていただいたマクドナルドカーです。
(明らかに車本体から聞こえる音声) -- マクドナルドカー
- おはようございますわ。移動販売ですのね、ちょうど良かったですの。なにか暖かくなるもの下さいな -- カダリア
- はい、車であり店舗である利点を生かしまして。
ではホットコーヒーなどいかがでしょう。サンドイッチではバンズにシロップが含まれたマックグリドルか、マフィンがオススメです。
どちらも作りたてなので暖かいですよ。 -- マクドナルドカー
- 甘くて美味しそうですわね、ではホットコーヒーとそのグリドルというのを頂きますわ -- カダリア
- ありがとうございます。(奥で店員が立ち働く気配がすると、2分も待たずに、トレイに乗せたマックグリドル ソーセージと、ホットコーヒーSが手渡された)
(ホットコーヒーはもちろん暑く、グリドルも持てないほどではないが暖かさを保っている) -- マクドナルドカー
- 速いですのね、ありがとうございますのー(早速コーヒーに口をつけようとしたが熱いのでふーふー冷ます) -- カダリア
- 熱いのでお気を付け下さいませ。
現在はお客様のご注文を受けてから作る「メイド・フォー・ユー」システムを取り入れております。
カダリア様のお召し物は、冬には少し厳しい感じがいたしますね。(店内から温風を、そっとカダリアに向けながら) -- マクドナルドカー
- 注文してからこれだけ早いなんて、よほどキビキビ動いていらっしゃるのですわねぇ
あら気が利きますのね、でも寒い所の生まれなのでこのぐらいへっちゃらですわ -- カダリア
- まあ、ミートパティなどはゼロからこねているわけではないのですが、それでも温かく美味しいうちにお客様の手元に届くよう、クルーも訓練を重ねています。
そうなのですか。ではむしろ、夏の暑さの方が厳しいのでは? この辺りはひどく暑くなるようですから。 -- マクドナルドカー
- ハンバーガーひとつ作るのも色々大変なのですねー
ええ、もう夏は日差しが強いしムシムシして大変ですわ、プールで涼まないと溶けてしまいそう -- カダリア
- 当店では夏はコールドドリンクの安売りなども行っておりますので、よろしければご利用下さいませ。
……カダリア様が日焼けされると、どういう肌の色になるのでしょう? -- マクドナルドカー
- まぁ、それは良心的ですわね!
ふふ、それは夏までの秘密ですわよ -- カダリア
- なるほど、では夏にまたお目にかかれるのを楽しみにしていましょう。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。(静かに走り去った) -- マクドナルドカー
- ええまた今度ですのー(コーヒーで暖まりながら帰路に着いた) -- カダリア
- ヒャッハーーッ!酒場に出続けるのは性に合わないんで特攻だーっ!!ヘロー青い人っ!
というわけでジャスミンミルクティでしたっけかー!出るよー出せちゃうよー!タピオカは無理だけどーっ! 飲む?飲んじゃう!?銅貨2枚ですけどねー! -- さば子?
- ヘローですのよ香具師さん
出ないんですの?タピオカ。でもいただきますのよ、タピオカは次回までの課題としておきますの(2枚支払う) -- カダリア
- 香具師!なんかこう渋いよねー!渋々だ!もっとこー可憐にドリンク売りのさば子ちゃんとでも呼ぼうかー!リピートアフターミー!さば子!
いやー、なんか具材は出せなくてねー!うん今度から一応オプションで持っとくかなー! ほんじゃま…(後ろを振り向いて)…うぷっ…おえぇぇぇ…かはっ…
(なんだか苦しげな嗚咽とか水音がしたあと振り向いて)……はいおまちーっ! 冷たいうちにおあがんなーっ!(吐き出したと思われるジャスミンなミルクティーを差し出す) -- さば子?
- それはわざわざご丁寧に、私(わたくし)は魔女騎士カダリアですのさば子さん
はぁー、出せないというと機材の中で詰まったりするんでしょうか?……って、今吐きましたわよね!?温度人肌ではありませんの!?(受け取るのを躊躇う騎士) -- カダリア
- ほへー、魔女騎士たぁなんだか凄い肩書きだよねー!じゃあこれからは魔女ドリンク売りさば子だ!ご丁寧にどうもカダリアちゃーん!
んー、不思議だよねー、メルヘンだよねー 飲み物だけだったら飲んだことあるもの完全再現なんだけどなー!どっかで引っかかってんのかなっとー!
これだから素人さんは困るねー! プロの仕事をなめんなよー!温度位自在よー!でも熱いのは火傷しちゃうから簡便だよね!(ずいずい近づき押し付ける) -- さば子?
- あら魔法で出してるんですのねー
器用な魔法ですわねー、熱いものとか辛いものとか出す時は大変そうですが
やめてくださいまし!流石に人が戻したものを飲むのは抵抗が!そんな押し付けられても……あら、美味しい
//すみません晩ご飯で中座しますー -- カダリア
- ……まぁ!(原理はわからないがゴリ押す姿勢) そうなんだよねー、そのあたり注文されるとぬるいので妥協したりだよねー! まぁすぐ飲めるっていいよね!ぬるめ万歳!
いけるいける!さば子ちゃんエキスとか混入してないから!入ってても1滴で2滴で隠し味程度だからーっ!……イエスっ! 料金分の仕事をすると気分がいいねー!
ほんじゃま華麗に仕事を終えたところでさば子ちゃんは去るとしますかねー! 私の味がわすられなくなったらまた来るがいいさー!グッバイグッバーイ!
//いえいえこっちの勝手で酒場ネタ引っ張ってお邪魔しちゃったのでお気になさらずー -- さば子?
- さよならですのー、でもやっぱり氷も欲しいですわね(ちゅるちゅる) -- カダリア
- 今年も触手アーマーの季節がやって参りました! 今シーズンの触手は肌に食い込む茨状がブームです
この触手アーマーも例に漏れず、アナタの身体の敏感な部分を有刺鉄線の如く締め上げてくれます!
無料にて二十着差し上げますので、是非、お友達ともお誘い合せの上ご利用ください --
- ニンゲンの間ではこんなのが流行りですの……?うーん、痛いのはちょっと苦手ですの -- カダリア
- 「カダリアは Himeだが魔女騎士でもある……」
「魔女娘といえば 触手をはじめ 魔法的なPlayを強要されがちだ……」
「たとえば 丸呑み…… たとえば 脊髄コキ……」
「……『頑張れよ』 慈しみの微笑を湛え わらわはそう言うしかなかった……」 -- デルフ・サワキ?
- 応援されても!そんな二次元ドリームなことなりませんわ!脊髄コキ魔法関係ないきがしますし!
もしなったとしても、脊髄コキなんかには絶対に負けない!! -- カダリア
- あ… 上級魔族だわ…(気配でわかる下級魔族) -- グラナーテ
- ごきげんよう。お婆様は庶民の出、そんなおおそれたものではありませんわ(にっこり) -- カダリア
- ご、ごきげんよう… 私、人間界で生まれ育ったからあまり魔界の礼儀とか詳しくなくて…
うるさそうな人でなくてよかったわ…(安心したように微笑み) 私、デーモンのグラナーテ… よろしく、お見知りおきを -- グラナーテ
- 元より魔界の礼儀などここでは関係ありませんわ。知ってます?郷に入ればと郷に従えニンゲンは言うらしいですわ。ならばここではそれに従うのが礼というもの
そういえばここでは「セックス」が挨拶でしたわね。私は魔女のカダリアですわ、グラナーテ様セックス!(元気よく挨拶) -- カダリア
- えっ… それって… (一瞬、眉根を寄せて…けれどすぐに、こちらもにっこりと微笑み)「セックス」!
不思議な街よね…(クスクスと笑って) カダリアさま、ね。魔族の知り合いができて心強いわ -- グラナーテ
- ええ私(わたくし)も正直心細くて……騎士としてちゃんとしないとと分かってはいるんですが
田舎者ゆえいろいろ無作法あると思いますがよろしくお願いいたしますわ -- カダリア
- また何か描かれてましたわ!ありがたやですわ!本格的に脱落時の絵を描く必要なさそうですわね……! -- カダリア
- またですわ!?未公開の背面図なんて嬉しい!これはお尻の乾く暇もありませんわね……! -- カダリア
- 思ったのですけど、名前がQから始まるのに愛称キャディって無理ありません?綴りは「qyuady」で合ってるかしら? -- カダリア
- ようやくキャラが固まってきましたわ -- カダリア
- ようやくキ●タマ固くなってきた? -- キキキキーマラ
- 病気!病気ですわそれ!……あらごきげんよう -- カダリア
- 知らんかった……月見大福せんせいは病気じゃったんや! ぁ、これはごきげんょぅはじめまして
わいは謎の妖怪キキキキーマラさんやでえ。コンゴトモヨロシク……(左スネークフライト(左ツインテ)であくしゅ) -- キキキキーマラ
- まあ、殿方の機能については詳しくは存じ上げていませんけれど
私(わたくし)はカダリアですの、以後お見知りおきを(伸ばされたツインテを手に取り口付け) -- カダリア
- ほうか、ほんなら、今後ゆっくり学んでいけばええんよ(慈しむ薄目視線)
カダリアやな、よろしうよろしう……んほぉ(ビクビクゥ)そこはかとなく高貴な雰囲気が漂っとるのうお前は。さては……高貴やな!?(ズビヌシィ) -- キキキキーマラ
- 何事も経験、そうですのね……(何かを悟った眼)
いえ、私などただの田舎領主の三代目。貴いというには及びませんわ。そういうキキマラさんは生粋のオーサカ人ですのね…!?(口調のみで判断) -- カダリア
- そうじゃ!女なら犯って犯れ、って諺もあるけえのー
ぉぅぉぅ、やっぱええとこの娘さんやーん。名探偵わいの推理もまだまだ捨てたものやないわい(ドヤぁ)
ふっふっふこいつはおどろいた。一見オーサカ・ベンに聞こえるかもわからんが、実はこれ、ヒロシマ・ベンやのよ?やややが多い(やや、「や」が多い)のがぽいんとや -- キキキキーマラ
- お婆様もよく言っていましたわ、「女は行動力」と!
よもや!私の推理が外れるなどと……田舎物ゆえの無知さを露呈してしまいましたわ!ややや……? -- カダリア
- そうや!お前のお婆ちゃんがメッチャ行動した(性的な意味で)から、お前のお母さんが生まれ、お前が生まれたんじゃけえのう。ウヒョヒョ
しゃあないんやな、カン・トー者にとっちゃ、ニシガワの言葉はみんな同じに聞こえるんやな!
ぃぇす。やーややや・やーやや。そのややの呼吸を忘れるなかれ。さすれば、お腹にややこを宿すこともできよう……
なんててけとーな予言をしたところで、今日はこのへんで。ほうじゃあ、またのー!(左マタドール(左ツインテ)で三本目の腕にハイタッチした後、帰って行きました) -- キキキキーマラ
- ふふふ、キキキマラさまったらまるで近所の狒々爺さまみたい
不束者で申し訳ありません、ですが……やーやややーやや、覚えましたわ!いずれ私にも必要になるときが来るでしょうか(やーややややーややと練習する)
ええごきげんよう、キキキマラ様の行く道を月が照らす事を(別れの挨拶) -- カダリア