はあまり好きではないんです…?
- にゃほー！カブのおねーさんじゃー！！
カブさえあればなんでもできる！
でもえいよーがかたよるからほかのものもたべるんだじぇー！じゃはー！（＞▽＜）ノ -- 光り輝く少女の魂
- （銀のシャベルを置いて行った） -- リヒタイン
- あら？このシャベルは…？なかなかいい素材で出来てるみたいですね…これなら9マスくらい一気に堀れちゃいますね…マスってなんでしょうか？（）ﾆｺｯ -- 奈々?
- 先ほどはすまなかったね奈々、私のせいでしばしばレスしづらい空間になっただろう、ん？ -- サーレント
- ふにゃ……そんなことないですよ…？全然、そんなことないですよ…？（実は寝ていただけなので無害です…） -- 奈々?
- すまないね…起こしてしまったかい、ゆっくりお休み…ありがとうね、ん（頭をなでながら） -- サーレント
- と、とんでもございません…！ご主人様がじきじきに会いに来てくださったのですから、寝てしまうなんてもったいな…失礼にあたりますから！
ただ少し体が疲れ気味な感じはしますね……やっぱりカブ不足なんでしょうか…？夏バテ、かもしれませんね… -- 奈々?
- 失礼などと…むしろだね、眠さを抑えて無理をしてまで付き合ってくれると…そちらの方が私としても心が痛むよ、ん
疲れているのなら眠るといい…なに、私はここに居るよ、安心するといい、ん
カブを沢山摂取してバテが解消できるものなのかい…？カブは凄いね、ん -- サーレント
- いいえ！先までは確かに寝ていましたがこれは自然に起きたのですから！もう眠くはないんですよ？ちょっと胸焼けみたいな感覚がありますが…
あ…で、でも…その、ご、ご主人様と二人きりでお話できる機会はそうそうありませんから…！それに眠っている顔なんて、恥ずかしくてご主人様に見せることは…！！
カブは栄養満点で万病の特効薬になれるんですよ？（ﾆｺｯ）ただ疲労回復の面においてはそこまで効果をなさなかったみたいです……ふぅー…（疲れた感じで一度大きく息を吸い、吐いた） -- 奈々?
- 胸焼け…？大丈夫かい、そんな時こそカブのさっぱり感がいいのではないだろうかね、ん？
ははは、そうだね…私は基本的に広間に居るからね、こうして個人の部屋を訪れる機会はあまりないね、ん
しかし奈々の方から私の部屋を訪ねてくれればいつでも二人だと思うよ、めったに人が訪れないからね、ん
そうかい？恥かしいと言うのであれば見るのはやめておくとしようね、ん
…大丈夫かい奈々、本当に疲れているのなら休んだ方がいいと思うのだけどね、ん？（顔を覗き込みながら） -- サーレント
- あぁ…でもこれは寝起きによくあることですので…じっとしていれば少しずつよくなっていきますしね、それにもうこんな時間ですからいくらカブでも食べたら太っちゃうんです…
はい…なにやら以前にも来ていただいていたと聞いて…2回連続で寝てしまうなどということは避けたかったですから…現に少しだけ寝てしまいましたけどね？（ﾆｺｯ､と苦笑する）
大抵の所用は広間の方で済ませてしまいますから…それから個人的に、となると真夜中ですから…少しだけ行くのをためらってしまうんです…
ふぇ…だ、大丈夫です…！！ほ、本当に大丈夫ですから！！あ、でも目を覚ますために少しシャワーを浴びてきてもよろしいでしょうか…？す、すぐ戻りますので…！！もしお眠いのであれば気にせず眠ってくださっても結構ですので！い、いってまいります…！（顔を覗き込まれて赤面、恥ずかしそうにそそくさとシャワーを浴びにいった） -- 奈々?
- ふふ、行ってらっしゃい奈々、真夜中でもいつでもやってくるといいよ…ん
特に奈々の眠る時間は普段は私より早いのだからね、まるで問題なしだね、ん -- サーレント
- …シャワーを浴びて戻ってくるのを待つと言うのも変なものだね、部屋に戻るとするかな、ん（いつでも私の部屋に来ていいのだよ、とメモを残して行った） -- サーレント
- ふぅ…さっぱりしました…♪（体にうっすら湯気を帯びながら部屋に入ってくる）
あら…このメモは……〜〜！？（思わぬお誘い？の手紙？に驚きと喜びを隠せずにいます） -- 奈々?
- 謎のアンケートが追加されているね…おや、もう奈々は寝てしまっているのだね、ん
起こしても申し訳ないね、帰るとするかな、ん -- サーレント
- ふぁ……おはようございます（ﾆｺｯ、と虚空に微笑む）
……なんだかとても大事なときに眠ってしまっていたような…そんな感じがしてなりません…（がくり） -- 奈々?
- COOLドライブ（原付のカブに乗り突っ込んできた） -- ザビーネ
- サムライドライブ♪（ﾆｺｯ、と微笑んで真っ二つになったカブを投げつける） -- 奈々?
- 今こそゴルロアの柱となれ！霧崎！（カブを頭に喰らいカブから転げ落ちながら）
お初にお目にかかる、ザビーネ･シャルと言う（頭から血を流しながら立ち上がった） -- ザビーネ
- ういーっす♪（ﾆｺｯ、と微笑んで暴走しているカブのライトに木の枝で打った石をぶつけて止める）
はい、はじめまして。私はこのお館で菜園の管理者をさせていただいている霧崎時雀奈々と申します（ﾆｺｯ）
寝泊りする場所が欲しい、とのことですので招いたのですが…人の部屋にバイクで乗り込んではいけませんよ？（ﾆｺｯ､と微笑んでカブで頭を殴打）私の家ではないのですが、部屋は好きに使うように、との事なので…お布団くらいなら用意することができると思いますよ（ﾆｺｯ） -- 奈々?
- バイクではないカブだ（頭を殴打され衝撃で鼻血を出しながら）中々アグレッシブな説教をする…ドSかね？
カブを愛するのならばカブで来てこそと思ってカブに乗ってきたのだがな。
ところで布団の他に添い寝などは頼めるだろうか？ -- ザビーネ
- どちらにしろお部屋に乗り入れるのはだめ、分かりますね？（ﾆｺｯ） どえす…？よくは分かりませんが、よく言われます（ﾆｺｯ）
カブはカブでもちょっと違うカブですね…私はとくにこの白くて雪のようにきれいなカブがすきなんです（ﾆｺｯ）
……けだものですか？少し困っちゃいますね…（カブを構えながら）そうですね…それならカブ畑でカブと一緒にねるか、お布団で寝るか選んでくさいね？（ﾆｺｯ） -- 奈々?
- 分からん。…ん？何処かでその笑顔を見た気がする、そう、何かのゲームだ…野菜を育てたりする…そう、ELONAのロミアス！
世の中にはカブを越えたスーパーカブというものも存在するらしい、探してみては如何かな。
ケダモノ？ぬう、添い寝を頼んでケダモノと呼ばれたのは初めてだ…。
嫌ならば構わんがその提示した選択肢を複合しカブと一緒に布団で寝るというのは駄目かね。 -- ザビーネ
- 分かりましょうね？（ﾆｺｯ）…本当にelonaだと思ってしまったんですか？（ニヤリ）
そ、そうなんですか…？それは初耳ですね、今度探してみようと思います！どんなカブなんでしょう…スーパーとつくからにはきっとすごい物なんでしょうね
すいません、心身ともご主人様に捧げんとする身ですので… そうですね、カブと添い寝ならいいですよ？3つまで使っていいですから、ご自由に使ってくださいね？(ﾆｺｯ、と微笑んでカブを3つ渡す)
ふぁ……すいません、そろそろ眠気の限界が…布団は敷いてありますので、その子たちと一緒にお休みになってください……それではお先に失礼します…むにゃ……（いつの間にか布団に入っていてﾆｺｯ､と微笑むと糸が切れたかのようにぱたりと倒れて眠った） -- 奈々?
- そうだな、スーパーと付く位だから移動する事も可能な凄いカブだぞ、先ほど壊れたが。
うむ？心身とは穏やかでは無いな、宗教的な忠誠は思考の停止を招くぞ。さてそれでは私も眠るとしよう。
ご自由にと言われればご自由にな（奈々の腹の上にカブを一つ置き布団を被せ妊娠したように見せる）見て驚き良い目覚ましになるだろう。
一つは持って帰って煮るので最後の一つを抱きしめるか（布団に潜り込むとカブを抱きしめた）それではこやすみ…（そのまま寝入った） -- ザビーネ
- ふわ……おはようございます、今日も一日頑張りましょう（ﾆｺｯ､と虚空に向かって微笑む）
…あ、あれ…？お腹が……？これはいったいどういうことなんでしょうか？（ﾆｺｯ） -- 奈々?
- カブは良いですよね、主に燃費が。最近は以前に誰かが歌った曲とかをそうする人も多いですしね。カブの照り焼きだとデジモンみたいですがちょっと無理が祟って来ましたね
さぁ、何を言ってるか良くわからなくなってきたので普通に挨拶して帰りますね
はじめまして、今後とも宜しくお願いしますね(ﾆｺｯ -- ゼファー
- ひとつめは…カブですか？ふたつめはカヴァーですね？みっつめはカブテリモンですよね？（ﾆｺｯ）
大丈夫です、これだけであなたのカブへの愛情が少しだけ分かりましたから…
はい、これからよろしくお願いしま…あ、お名前を聞いてませんでした………なんてお方なんでしょうか… -- 奈々?
- あぁ、確かに名乗って無いですね…えっと、僕はゼファーと言います、よろしくお願いしますねー -- ゼファー
- あ、戻ってきてくださいましたね、わざわざすいません（ﾆｺｯ）
ゼファーさんですね、私は霧崎時雀奈々と申します、百合の館メルキオールで菜園の管理者をさせていただいています、改めてよろしくお願いしますね？（ﾆｺｯ） -- 奈々?
- これ以上森をカブで侵略するのはやめてくれ -- バジル
- だめです♪（ﾆｺｯと微笑んでカブを頬に押し付けている） -- 奈々?
- ミストさん何やってるんですかミストさん -- アンリ?
- みすと…？私の名前は奈々です、人違いでしょうか…？
そんなことよりカブはいかがですか？今なら3つセットで12Gの大安売りですよ？（ぐりぐりとカブを頬に押し付けながら） -- 奈々?
- （毎食どっかしらにカブが出るのキツイんだけど、と言うに言い出せない顔）
（トマトが増えてるのをみて少し安心した）この調子で他の野菜も頼むぜ！ -- ローラン
- （そんなにカブがお好きなんですか？ミリィさんに頼んでカブ料理を増やしてもらうように言っておきますね、という表情でサムズアップ）
そうですね、近いうちにサクラカブの種が手に入りますので、期待しててくださいね？（ﾆｺｯ） -- 奈々?
- カブもいいけどトマトもね！（菜園の一角にトマトの区画を（勝手に）作っていった） -- トマト?
- トマト…英語で言うとトメィトー…アクセントは「メィ」の部分に…ですね
どなたか分かりませんが畑が充実するのはいいことですね、もっとたくさんのお野菜でこの菜園を埋め尽くしてみせます！（両手をぐっ、と握りこんで気合を入れる） -- 奈々?
- カブですかーおいしいですよね、カブ、良ければ分けて貰って良いですか
でもカブは武器にならないと思いますよ…大根が嫌いならむしろ大根で殴ったらいかがでしょうか
大根の方が多分威力出ますよ、憎しみ補正とかで -- ミリィ?
- はい、もちろんです！カブの美味しさを知る方は皆いい人に決まってますから、私の自慢のカブ、美味しく食べてあげてくださいね？
そうでしょうか…？でもカブは手にフィットしますし、食べても美味しい非常食としての運用も可能ですからやはり利便性の面を考えてこちらを使ってしまうんです…
それに大根は砕け散った時たくさん飛んで嫌ですし、卸すときも汁の臭いが手から取れなかったりと…考えるだけで身震いしてしまいます…
カブが大根に劣るということはあるわけがないですから、もし大変なら大根よりも硬いカブを作れば大丈夫ですからね、これからもカブを皆で愛してあげましょうね？（ﾆｺｯ） -- 奈々?
- トランザム！ ガンダムカブ……？まぁいい
俺は刹那・F・エクシア ガンダムだ、よろしく頼む（握手を求める） -- せっちゃん?
- と、とらんざむ？（意味は分からないがとりあえず返してみる）カブはガンダムじゃありませんよ？（ﾆｺｯ）
が、ガンダムなんですか…？それはすごいですね…はい、こちらこそよろしくお願いしますね、刹那さん…あ、ガンダムさんとおよびした方がよろしいですか？（しっかりと握手をしながら） -- 奈々?
- どちらでも構わない、俺はガンダムだからな……。 また来るとしよう 失礼する ガンダムカブ -- せっちゃん?
- あら、そうですか…それなら刹那さん、と呼ばせて貰いますね？
はい、ブラボーブラボーまた来てギアス、です…私の名前は奈々ですけどね…？（ﾆｺｯと妖しく笑って見送った） -- 奈々?
- マリオゆーえすえー！マリオゆーえすえー！（カブをかかげる -- パンティー
- ててててーててて ててててー♪ ててててーててて ててててー♪（ﾆｺｯと微笑みながらBGMを歌ってあげている）
何か御用でしょうか？カブは投げてはいけませんよ？皆美味しく食べてもらうために生まれた子たちですから、放り投げずに食べてあげてくださいね？（ﾆｺｯ） -- 奈々?
- ようは、ない！
カブにれいぎをあらわしたんじゃー！
カブはどうやってたべればいいのー？ -- パンティー
- あら？そうなんですか？ それはすばらしいです…！そう、お野菜だって生きてるんですから礼儀を正すのは当然の行為ですね…！
食べ方ですか…そうですね…私は生で齧るんですがそれは皆無理だというので…田楽なんていかがでしょうか？
良く煮たカブにゆずのお味噌をつけていただくとホクホクで美味しいですよ？ちょっと大人の味かもしれないですが…
ふぁぁ…すいません、今日はもう寝ないと明日の畑仕事が…霧崎農場、これにて閉店です…むにゃ… -- 奈々?
- こんばんわ奈々、よく来たね…やたらとカブが多い気がするけど、畑の管理は任せるよ、ん
緑黄色野菜なんかもバランスよくね、ん -- サーレント
- こんばんは、ご主人様…はい、カブというものはあの珠のようなフォルム、輝く白さ、そして味…どれをとっても他の野菜に負けない、むしろ頂点に立つ素敵な野菜ですからね！
はい、そうですね…カブばかりではバランスが悪いでしょうから、赤カブの栽培も頑張りたいと思います！
何かお望みのお野菜がありましたら何なりとお申し付けくださいね、腕によりをかけて何でも作りますので…！ -- 奈々?
- 赤カブ…？そんなものもあるのか、頑張って作ってくれ…なにやら大きなカエルを退治したくなるほどにカブだね、ん -- サーレント
- 赤カブ、別名ラディッシュとも呼ばれるものですね、やはりこちらもカブなので美味しいですよ？（ﾆｺｯ）
ふふふ、ご主人様ったら…カブさえあればピンク色の恐竜ですら倒すことができますから…カエルくらいならイチコロですよ！試しにお一ついかがですか？（カブを一個渡しながら） -- 奈々?
- おぅや、カブ畑の君も冒険に行くことにしたのか。なんだか、冒険中のカブの世話もぬかりなさそうだけど。
緊急時には結構頼るかもしれないね、カブ畑。 -- ルステルセム?
- えぇ、皆さん楽しそうでしたから私もついつい…あ、私の名前は奈々ですよ（ﾆｺｯ）
もちろんです！私が冒険している間もすくすく育つように工夫はしてありますからね、安心して召し上がることができますよ？
ふふ、それでは期待に応えられるよう及ばずながら頑張らせていただきますね、あと私の名前は奈々ですよ？（カブを構えながらﾆｺｯと微笑む） -- 奈々?
- （両手を肩の高さに上げ、掌を見せるポーズをとり）ＯＫ、奈々君。君の名前は確かに覚えたよ。
それじゃあ、菜園のほうはよろしく頼むね。頼りにしてる。 -- ルステルセム?
- （もう一度ﾆｺｯと微笑みカブをどこかへとしまう）はい、覚えてもらえて嬉しいです♪何せお館にはたくさん人が居ますからね…誰かが食べられない、なんてことがないように頑張って作っていきたいと思います、えーっと…あぁ…名前を聞き忘れてしまいました…（がっくりと肩を落としながら） -- 奈々?
- セックス！ --
- ﾆｺｯ(ありとあらゆる穴にカブを詰めながら)
ごめんなさい…初対面の方とする趣味はないんです…どうか、他をあたってくださいね？(ﾆｺｯ) -- 奈々?
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