名簿/456278
- あらあら〜・・・ --
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- 隣へ、隣へと住まいを見ておったら立派な旅館が建っておった…わしのとっておる宿に比べてずいぶん立派じゃのう -- 姫子?
- はいは〜い、そしてここが立派な御宿のお部屋なのでした〜
いらっしゃいませ、ドーナッツでもいかがかしら? --
- さってどなたかいらっしゃいますかねぇYeah!!(ホテルの扉を蹴破って)
こんちゃーっす。突撃隣の冒険者のお時間です(赤い姿の男が入ってくる) -- カウェント
- ぁ♡ ―――っ! ふぁっ、ぁ!んぅ、やんっ♡ はぁあ、はぁ、ん゛ ふぅーっ ぁ ぁ♡ あんっ♡♡
(隣の部屋の迷惑などお構い無しにベットの位置が大きく動くほどの激しいセックスの真っ最中だった) --
- …あら?っかしいなぁ…流石にその程度の音聞けない訳ないんだけど(倒れた扉を見やって防音素材内蔵と看破して)
あちゃ・・・大失敗(頭を抑える)一般人に迷惑かける訳に行かねーし・・・帰るか (一応分別は持ち合わせているのか扉を持ち上げて外に戻りつつ扉を閉めた)さて、次はどこに行きますかねぇ (何事もなかったようにその場から立ち去ろうと歩き出した) -- カウェント
- 何か用事だったかしら?(シーツを体に巻き付けてドアを開き荒い息使いのままでカウェントに話しかけた) --
- (背を向けたまま)いや、ただの暇潰しに来たんだが
お楽しみの最中にすまんな邪魔して。悪かった 次からもう少し聴くようにするよ -- カウェント
- あら、別に構わないのに・・・丁度今終わったところだから少し待っててくれればすぐイケるわよ〜
(きちんとした身なりの男が後ろからフラフラにキスをしてからカウェントの尻を叩いて笑いながら去っていった) ぁ、ん・・・・・・・・もぅ。とりあえず中へどうぞ。 --
- 構うわ。見たところ商売っぽいし…オイ、気安くさわんなオッサン(露骨に嫌そうな顔)
俺だって仕事の最中邪魔したら怒るぜ(言いながら部屋の中へ) -- カウェント
- あら、けど仕事が仕事ですからね〜。それに今までドアを蹴り破るような情熱的な人はいませんでしたもんね〜
ふふっ、可愛いんですねぇ(にこにこしながらグラスに赤い液体を満たし手渡す) --
- サンキュー(貰ったグラスを呷って中身を飲み干す)
男に可愛いって言っても喜ばんぞ?いやーしかしまあビックリした 結構長い事似た様な事してるけど、この手のハプニングに出会ったのは3回目ぐらいだ -- カウェント
- あら、3回も・・・3回目以降は確信犯なんてよく聞くけど・・・やっぱりお年頃なんですね〜 --
- 俺はそのつもりはねーんだけどな、困ったもんだよ
誰が?ああ、俺?そうかもねー若いからなぁ。あははは -- カウェント
- フラフラー! (後ろから駆け寄って思いっきり抱きつく少女だ) -- ティクル?
- きゃっ、もぅティクルちゃん、吃驚しちゃいましたよ〜(くるりと向き直って頭を撫でる) --
- えへー、久しぶりです、なの フラフラ (耳を寝かせて嬉しそうになでられ)
元気ですなの? ぼうけんはー? (はしゃぎながら尋ねる) -- ティクル?
- ここがあの女のハウスね……(また妙な事にならない内にトリュフチョコ入りの可愛い包装を置いて踵を返す) -- リュミエ
- (カード入りのトリュフチョコを見て微笑む)あらあら、これはお礼をしに行かないといけませんね〜 --
- (ポストに手紙が投函されている)
『きたる12月の午後9時から当店でクリスマス会を予定しております。お時間に都合が付けば是非ご参加ください。 -- BAR Alberich店主 ウィン・ガーランド』 --
- あらあら〜・・・時間があれば行ってみようかしら? --
- こんちはー! 登録的に「お隣さん」って奴ですよね? この地に落ちt…流れてきた冒険者で、シュトラといいます どうぞ宜しくー
(えへへーと笑って挨拶する緑髪の娘 ただ、着てる服?が何かすごい事になってるが) -- シュトラ
- はい、お隣様ですね〜。私はフラフラと言います、よろしくお願いしますね。
(その手のボディースーツを着ている者が多い街だったので特に大きな反応はせずにこにこと微笑んでいた) --
- 「果たして黄金はこの街に」か 賭けの景品にでもなってないかねぇ… -- エドワード
- (そう言って通り過ぎた机の上で金貨の山を袋に詰める女性が居た) --
- おや…… これはまたずいぶんと儲けたもんだな それよりなによりも うん、美人だ
美人には声かけなくちゃ、マーシアの男じゃない はーい、お姉さんっ! -- エドワード
- (トランプを片手に潰れる3人に次はきっと幸運が回ってきますよ〜、と撫でた)
はい、ごきげんよう。今夜はいい夜ですねぇ〜 --
- ごきげんようレディ ……なるほど、ご機嫌な事があったわけだ ずいぶん勝負に強いようで
あなたの事を知るには、何をかけたらいいかな? -- エドワード
- たまたまですよ、た・ま・た・ま♡(うふふっと嬉しそうに口元に手を当てて笑う)
そうですねぇ・・・ワインでもいかがでしょうか? --
- (ぱちっと指を鳴らして)レデイにふさわしいワインを あー、あんまり高くないやつね? ほら、値段より味だしね?
ああ、私はエドワードと申しますレディ お見知りおきを…… スポーツか何かをやっていますか? たとえばテニスとか…… ああ、利き腕が少し長いようなので気になって… -- エドワード
- 賭けが成立しました。(にこりと微笑む)ではウァレーンスを賭けて単純なゲームを・・・
1〜9、0(ジョーカー)で組まれたトランプの山からお互いに一枚引いて(下一桁の)大きい数字を出した方が勝ちです。 3回勝負で行きましょうか(慣れた手つきでカードを切り机の上に置く) いえ、嗜む程度・・・でしょうか。スポーツってあまり得意じゃないんですよ〜。私、ゆっくりしててああ言う早い動きについていけないんですよねぇ --
- 第一回目 --
- 三回勝負ね それじゃぁ、僕が負けたら、僕の身の上でも話そうかな(カードを引く 一回目) -- エドワード
- いえ、貴方が負けたらワイン♡ですよ〜(カードを一枚引く) --
- なるほど………それは負けられないな どんなワインを頼まれるか解らないからね
ふふ、まずは一勝かな? では二枚目… これでもしかしたら決まるかもね -- エドワード
- 第二回目 --
- ウァレーンスはさる魔都で酒造されたフルボディタイプの最高級赤ワインですよ、独特の濃厚な赤ワインは愛好家も多くそれはもう高額で取引されてたりされてなかったり・・・
あぁん、もう後が無いですね・・・では二枚目を(そう言ってカードを引く) --
- …利き腕が長いのはその腕を特に使っているから たとえばガンナーだとかね それに握力も重要だ
その手を見るだけで結構色々と分かるものだよ?(二枚目を引く) -- エドワード
- まぁ、エドワード様は博識なのでございますねぇ、よく使う手が長くなる・・・なんて私知りませんでしたよぉ
ふふっ、この勝負は私の勝ち・・・ですねぇ。盛り上がってきました♡ --
- ああ、思い出したよ レアモンデのワインだね… これは僕の負けか -- エドワード
- 第三回目 --
- それじゃぁ、僕から引こうか…… (トランプの山から一枚の上に指を置き)
さぁ、果たして 今夜の運命はどちらに微笑むのかな -- エドワード
- (滑る様にトランプを一枚引く)さぁ、気まぐれな方なので私には分かりかねますね --
- あら(少し驚いた顔で自分のカードを見る)なんだか怖いですね・・・今夜は何が起きても驚きませんよ〜 --
- ああ、本当に勝負強い 貴女にお近づきになりたかったけど、これは僕の負けだね
それでは勝利の女神様にワインを…… 次はウォラーレでも賭けましょうか…… うぅ・財布が…これはあとでラルフに怒られるなぁ… -- エドワード
- 運命さんにかんぱ〜い♪(グラスを合わせて、嬉しそうにワインを一口飲む。潤んだ唇からカシス色の舌が覗いた)
ふぁ・・・・やっぱり美味しいですねぇ・・・(香りを楽しみな)ふふっ、あまり見栄を張らない方がいいですよ。そう言った方から裏口へ消えていくものなんですから・・・ --
- なーフラフラじょーちゃん、ジジイ思うんじゃけど最近の冒険者って冒険者の割に鉄砲持ってるの多いんじゃよね
ジジイ今までみたことなかったしちょっと興味あるけど見せてほしいんじゃけどー -- じじい?
- よろしいですよ〜、ではこちらへどうぞ(ぽむぽむと自分の膝を叩く) --
- えーまじでー、ジジイ膝の上でとかそんな歳じゃないんじゃよー、でも乗る。やわっこそうだし(乗った 軽い)
ジジイあれなんじゃよね、エルフのくせに木工細工より彫金のほうが得意なんじゃよね。だからこういうの見るとついつい似合いそうな金細工作りたくなるんじゃよねー -- じじい?
- そうなんですか?そう言えば少しエルフっぽくないですもんねぇ
(そう言ってじじの手にマークスマンカービンを握らせる) 安全装置はかかっていますがトリガーは触らないでくださいね〜、びっくりしちゃうますもんね --
- ジジイの4分の1はリザードマンじゃからなー、ドワーフでも入ってれば納得できそうなもんなんじゃけどねー。
なんかジジイはあれなんじゃよ、リザードマン25%っていったけど、わかりやすいとこばっかに出てるんじゃよねー、目と尻尾とあと老金時殿じゃけど。 (銃を握り)うおー重い!ジジイ普段レイピアとかペンとかしか持たないからこの鉄の塊は重いのー、フラフラの嬢ちゃんは意外と軽々持ってるあたり結構力持ちなんじゃのー (いじりいじり)しかしよくよくみるとあれじゃのー、鉄砲は。機能美の塊というかー、彫金くっつけるといってもどこもかしこも触るとこじゃし変につけたらバランス悪そうじゃのー(スコープ覗いて遊んでる) -- じじい?
- 拳銃なんかは彫刻を入れてらっしゃる方もちらほら居ますよ〜
私の住んでいる街にはそう言った方が沢山いまして・・・(すーっ、とじじの耳の裏側の匂いを嗅ぐ) --
- あー。なんかあれじゃのーでも。カタギの人間がやるようなことじゃないのー。ヤクザとかそういうのがやりそうなかんじじゃの。 ジジイ的には機能美を損なわないようにこのあたりに彫刻ほったりしたいのー ここ、取れるんじゃろ?(マガジンをコンコン叩く)
おー、南のほうで彫金とかした銃が沢山…自由都市のにおいじゃな!(はしゃぎつつ振り返る さりげなく吐息から逃げるジジイ) フラフラの嬢ちゃんの前住んでたとこはどんなだったんじゃー? -- じじい?
- 弾倉は消耗品ですからどちらかと言えばスコープかグリップでしょうねぇ
Sun'sと言う街からやってきました。とっても熱い街なんですよ〜 --
- 消耗品!勿体ないなー、持って帰って再利用したいジジイ、びんぼうしょーグリップもジジイ考えたけどちょっと持ちづらそうだしなー、スコープかなやっぱ。
今度ジジイにやらせてほしいんじゃよーこう、かっこいいのがいいね、ライオンとか彫ろうぜ!なんじゃよ さんず。三途の川てきな…あったかいとこかー、ジジイも暖かいほうがすきじゃよ。 ジジイの故郷はツェブラーハッカっていう森じゃけど、冬がちょっと寒いんじゃよねー、耳の先がちべたくなるじゃよー… -- じじい?
- ごめんなさいね、私は銃に細工を加えるの・・・あまり好きじゃないんですよ〜
これは飾るものではなく奪うものなんですもの(そう言ってじじから銃を取り上げて頬を突く) まぁ、人によってはそのような場所でもありますわね。冬、ですか〜・・・そう言えば私、まだ雪を見たことが無いんですよねぇ --
- ふむーん、あくまで機能に重きをおくってやつじゃのー、嫌ならしょうがないんじゃよー(ふにふにされながら)
へーなんか面白そうなとこじゃの!ジジイが三途の川!洒落が効いてるのー(カッカッと笑いながら) 雪もふらないのかージジイちょっと驚いた、だいぶあったかいとこなんじゃね。 ジジイ寒いの苦手じゃけど雪は好きじゃよ。早起きして雪化粧した森の中はなんか真っ白できれいじゃしな。 雪は音を吸う上に動物達もすにこもってでこんからそれは静かでなー …(ふにふにしてる手を捕まえて咥える メモ帳に『なんとなく』と書いて見せてニヤー、って笑うジジイ) -- じじい?
- まぁ、とっても素敵ですね〜。北に遊びに行っちゃおうかしらぁ
んっ、こしょばいですよ〜じじさん(もぅ、と困った顔で指を咥えられる) --
- (ふやけるくらい唾液まみれにしてぷぁっと口を離す)ふふふん、ジジイはジジイじゃからジジイ主導でいろいろしたくなっちゃうじゃよー(何故かふふんってしてるジジイ)
フラフラの嬢ちゃんがえろえろーな格好だからいけないんじゃ、ジジイだってムラムラするんじゃよー、あと銃は男性器の隠語ってどっかの誰かが言ってたんじゃよー? -- じじい?
- 今日はサービスですけど次回からこう言う事をしちゃいますと怖いお兄さんが取り立てに来ますよ〜
(唾液で汚れた指を舐めてぢーっとじじを見る)それは男性の欲求の表れであって、私としては「落ちつけ、小童ども」なぁんて思ったりもしちゃいます 武器や捕食生物を男根と結び付けたがるのは男の性なんでしょうねぇ --
- あー それは危ない ジジイ基本的に文無しじゃし。
つまりこれを考えたのは童貞!なるほどこれにはジジイも納得、一本取られた。っていうかあの本とりあえずなんでも男性器の隠喩ってかいてあったしなぁ… (よっ、とフラフラの膝から離れて)まぁあれじゃよー、ジジイの耳で遊ぼうとしてたお嬢ちゃんとで今回は相殺なんじゃよー じゃあねー -- じじい?
- 男の人ってみんなエッチなんですねぇ、これは由々しき事態です・・・
あら、そんなことしようだなんてこれっぽっちも・・・だったのに。酷いですわ --
- ごくありふれた発情薬が振りまかれた --
- 札束で頬を張るックス! --
- そんなはした金じゃこのピアジェの純金ネックレスは買えませんよ〜(ワンパンで乙 --
- ぷっ と てぃら〜の ごっくん♡(ごっくん♡) --
- --
- にゃあ、はじめまして、ティクルです、なの (酒場でくいくいとスカートを引っ張る手 振り返れば、獣の耳を持った少女が見上げていた) フラフラ・シナイ? (首を傾げる) -- ティクル?
- (不意のサービスショットに近くに座っていたおっさんの顔がデレッデレになる。慌ててスカートの裾を引っ張って剥き出しの腰を隠した)
んぅ、悪戯は駄目ですよぉ・・・あ、はい〜。フラフラ・シナイですよぉ(にこり) --
- にゃ、ぱんつ (サービスショットを見て、無邪気な声を漏らす おっさんが凄い良い笑顔でサムズアップしてきたので、首を傾げて?を浮かべつつサムズアップ返す)
ごめなさい (窘められて素直に頭を下げる それから、スカートを抓んでお辞儀) ぼうけんしゃとうろくばんごーがちかいから、あいさつしに来ました、ですなの ぼうけんいっしょになったら、よろしくです、なのよ (無邪気な笑顔で見上げた) -- ティクル?
- (ぱんつ はいて なかった。ピンク色の茂みに釘付けになったおっさんをナッツで狙撃した)
タダ見はいけませんよっ。(素直な女の子に顔を綻ばせて頭を撫でる)ああ、そう言う事なんですね・・・よろしくお願いしますね、ティクルちゃん。 ところでティクルちゃんは〜・・・こんな所に1人で来てても大丈夫なのでしょうか? --
- フラフラ、パンツはかないとかぜひくのよ? お兄ちゃんにしかられるの (めっ、と誰かの真似なのか、指を立てて大人ぶる)
ん そういうことなの (撫でられて耳を寝かせ、嬉しそうにしながら尻尾を揺らす) よろしくおねがいします、ですなの フラフラ だいじょうぶですなの (こくんと頷く 見ると、さっきのおっさんも顔見知りなのか、少女の名前を呼んで自分の皿のポテトをくれたりしていた どうやら、酒場は長いらしい) -- ティクル?
- ふふふ、私は元気さんだから履いてなくても大丈夫なんですよ〜
(ほわほわ笑いながらティクルの耳をぴこぴこする) あら・・・ひょっとして私よりも先輩さんなのでしょうか・・・・(頬に手を当ててあらあら・・・と首を傾げた) --
- だいじょうぶなの? じゃあ、ボクもだいじょうぶかも? (自分のスカートを抓んで眺めながら 流石に此処で脱ぐような真似はしないが)
にゃふ、くすぐったいですなの、フラフラ (ぴこぴこされて、反射でピッピと耳が動く でも本人は満更でも無さそうに目を細めてされるがまま) お兄ちゃんがね、ぼうけんしゃなの でも、せんぱいー…えへへー (その響きがくすぐったくて目を細め) ぼうけんはじめたのは、にかげつまえからですなの だから、いっしょくらい? -- ティクル?
- 残念ですが〜、ティルクちゃんはまだまだレベルが足りないみたいなので風邪を引いてしまいますわよぉ
(手を繋いでにこにこ)2ヶ月でも立派な先輩さんですよぉ、偉い偉い♪(なでなで) --
- にゃあ、そうなの? んー…ボクもいつかだいじょうになるですの (こくん、と無邪気にとんでもない決意をして頷いた)
(握手して、耳を寝かせてテレ笑い) えへへ、えらいの? ん、ありがと、フラフラ (尻尾が嬉しそうに落ち着かないでフラフラ揺れた) ん、ゆうがた! (ピコンと耳を立てて手を離す 窓の外は赤い) きょうはもうかえるの またね、フラフラ (手を振って酒場を出て行った) -- ティクル?
- はい、それではまた会いましょうね〜ティクルちゃん♡ --
(先ほどのおじさんに裏口から外に連れ出されたお姉さんであった) --
- 到着〜♪ --
- ほいお疲れさん。ジジイは見知らぬピンクちゃんをねぎらうのであった。(いつのまにか荷物持ちしてるジジイ) -- じじい?
- あら、あらら〜。お疲れ様ですね、貴方はこのホテルの従業員さん、ではなさそうですが〜・・・? --
- 説明しよう、ジジイは冒険ナンバー的な意味でおとなりさんのジジイじゃよ。
お隣さんができたって通達をピピっと受信したのでジジイは遊びに来たのであった あ、ジジイはジジイと申すよ。よろしくね(荷物持ちながらついてくる) -- じじい?
- じじい、さんですね。よろしくお願いします〜。・・・・・・まぁ、じゃあお隣さん、なのですか?ますますよろしくお願いしますね〜♪
私はフラフラって言うの。とーい南の方から来たんですよぉ(部屋の鍵を開けて中へ案内する) --
- あ、ちゃうよー、ジジイのジジイは一般的なジジイじゃよ、ノー名前。でもジジイさんも素敵ね、おじいさまでもええんじゃよ!(ふふん)
フラフラ覚えた、フラフラ嬢ちゃんは南国育ちかー南はええのう、こう、性に奔放…違った、なんか自由なかんじがええんじゃよ!(はいはいありがとねー、と荷物持って中へ) -- じじい?
- (腰まで走るスリットから下着がちらちらと垣間見える)まぁ、じじちゃんたら・・・やっぱり私にそう言うつもりで声をかけたんですね?
(テーブルに手を置いて腰を突き出す姿勢で身を捩りじじを見る。むっちりとした薄手のスカートに包まれた尻が揺れて薄らと下着のラインが浮き上がる) あら、違うんですの?残念・・・はい、ありがとうございます〜(そう言ってじじのほほにキスをする) --
- うひょー!初対面でえっちおっけーとは都会は進んでるなージジイ感激(ぴったりタイツの股間がむくむくしてるので何故か腰に手を当て魅せつけるジジイ)
でもジジイ今日は我慢、せっかくお隣さんなのにお金で手篭めとかちょうつまんない、ジジイは拒否するよ なぜならジジイの心は今でも童貞やから…(何故かドヤ顔で荷物をよいしょ、と置く) ま、そんなわけで挨拶住んだしジジイは退散するのであった。またねーフラフラ嬢ちゃん。(盛り上がった股間を隠しもせずに帰った) -- じじい?
- はい、たま〜。(ちろりと指先を舐めてじじいさんを見送った) --
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