幼馴染FA/0005
- もしかして?:寝すぎて眠い -- レクトス
- ……本でも読む?眠気覚ましには良いと思う(キャリーバッグを引きながら眠そうな所に声をかけて) --
- 本…そうだね、こう、顔の上に乗せるといいアイマスク代わりになりそうだねー。
………え?そうじゃなくて?(ほわわんとした表情で小首かしげ) -- レクトス
- …キミの声がこだまして聞こえるんで、やっぱり眠味がMAXなのかも -- レクトス
- ダメダメ、本をアイマスクにするとか…重いし。読み込みながら眠気が強まると逆に没入感が増してそれはそれでちょっと楽しいよ
木霊してるどころか繰り返し言ったから、大事な事だからね。(大丈夫起きてるよと目の前で手をふりふり) -- ヴァレリア
- …本の中のお話なのか夢なのか、だんだんわかんなくなっちゃいそうだねー。でも…面白そうではあるね。
(椅子に深く背を預けたままゆっくり手を動かし、目の前でふりふりされてるヴァレリア’s手を触ろうとしてみる) -- レクトス
- やり過ぎると現実と空想の境がよく分からなくなるのでオススメはしないけど楽しいよ。大丈夫、週に3回欠かさずやってるけど中毒にはなってないから。
(手に触れられて、柔らかな肌触りを感じさせながら。どうしたものかなと首を傾げ、もう片方の手も重ねてさすりさすり) -- ヴァレリア
- んー…週三回は中毒になり始めてる気がするよ?ほんとにだいじょぶ?………でも俺も夢と現実の区別はテキトーなんで、案外だいじょぶなのかも。(自己解決しました)
(そんな話をしながら、ねこの肉球をふにふにするような感じでヴァレリアくんの手のひらを弄っている。レクトスの指先のほうも、若草を思わせる触り心地ですべすべ) …おっけー。たぶんこれは現実だ、ってわかったよー。(どうやら、夢かな?現実かな?って確かめてたらしい) (そしてにこりと穏やかな微笑を湛えて)それじゃあキミのアドバイスに従ってー…眠気覚ましに気つけの一冊を貰おうかな?…なにかオススメの本はある? -- レクトス
- 本当なら毎日やりたいと思ってちょっと考えるだけで手が震えてくるけど平気平気。(ダメそうだけど平気)&br:(むにむにふにふに触られながら)それでわかったの?他の所触る?大丈夫?おっぱい揉む?(ぼんやりした思考でどこにそう結びついたのか)
気つけの一冊でオススメ……となると、虫系の図鑑かな。あれは視覚に来る…(あと仕掛けのある絵本関係は割りと楽しめるかなとゴソゴソしながら良さげなのは無い) …あ、文字より視覚で確認するなら写真集系のが良いかな。(何冊か良さげなのがあるけれどと) -- ヴァレリア
- あー、震えて眠れ、ってそういう意味…なのかなぁ?
ううん…おっぱいは触るとお金払わなきゃいけなくなりそうだしー………もしかして、逆に俺が触られる側に回ればお金もらえる? (そういうわけで、ヴァレリアくんの手を自分の胸元に誘導してみるのだ) 虫の図鑑かー…松喰い虫とか見ると「んんん〜〜〜〜!!!1111」って気持ちになって目が覚めるかも。(ヤドリギ的にはごはんを横取りされてると感じるっぽい) でもでも写真集なら、見てて心穏やかになりそうなののほうが好みかなー。 -- レクトス
- 震えてたら眠れない気はする…ちょっとやかましそうだし。
え、じゃあ私が触った分お金を払うのならその代わりに胸を触ってもらうしかなくなるのかな、どうかな?(誘導されて掌を当ててさわさわと触れて) そんな感じで目覚められてもなんかスッキリ起きられそうにはないかな・・・ 写真集、廃墟とか、観光地とか、山とかあるけれど(そう言ってゴソゴソ取り出し一番多くあるのは廃墟系。何でこんなにあるんだろう) -- ヴァレリア
- ん…(ほんのちょっとだけくすぐったそうに笑ったものの、胸をさわさわとされるがままの青年)
(筋張り過ぎず骨張り過ぎず、触っていて気持ちの良い?ボディーラインっぽい) それだとお互いの胸を触り合う永久ループに入っちゃいそうだしー…今回は特別にお試しサービスってことにしようそうしよう。 ………多いね、廃墟の写真集。(表紙を眺めていると、そこはかとない物懐かしさや物寂しさみたいなものが感じられて、しみじみと目を細めるのである) んじゃあ…(ひょいひょいと二冊手にとって)…廃墟のコレと観光地のコレ、一冊ずつ貰おうかなー。イイ感じに対照的だし? -- レクトス
- (鍛えてる、と言った様子ではなく。しかしそれで痩せてるわけでもない、しっかりした体つき。ちょっとじっくりと堪能して)
じゃあ私の胸を触るのもサービスでといいかねないけど、今日のところはサービスを受けるだけにしておこう 一時期の廃墟ブームで沢山出したけれど、流石にちょっとブームにのって擦りすぎたんだって。世知辛いのじゃー。(なんか思った以上に物寂しい背景もあったりしながら) その二冊ね、胸触らせてもらったからサービス、って言いたいところだけど(金額はだいぶリーズナブルである、おおよそコーヒー1杯前後) -- ヴァレリア
- あぁー…そんな事情が…なるほどねぇ。(廃墟そのものとはまた違った哀しさを感じつつ、ふむ、と納得)
お、そのお値段はお安いね。「毎日コーヒー一杯分のナントカで文化的な生活をうんにゃら」みたいな広告を思い出して…お得感あるね。 (にっこりと上機嫌でお支払い。このドライアド、怠惰だけれど吝嗇家ではない模様。胸を触られたから上機嫌、ってわけじゃないと思う。たぶん) -- レクトス
- 残ってる廃墟に余った本。なんか物悲しくもあるかも。
いや買い付けてきたばっかりで補修加工もしてないんだから大してお金取れないって。 さて、じゃあ私はこれで。また触りに来るね -- ヴァレリア
- ……本でも読む?眠気覚ましには良いと思う(キャリーバッグを引きながら眠そうな所に声をかけて) --
- …ねすぎたかも?(気づき) -- レクトス
- おはよう?(起きた様子なのをのぞき込む) -- 大翔
- ふむ…おそようかもしれないね?(まだ半分夢心地…(具体的には大雪が降って立ち往生してるような夢…)) -- レクトス
- ま、気楽にいこうよ。(焦る必要もなし…などと言いつつ遠くを見る) -- 大翔
- そうだねぇ…気楽にいきたいね〜(同じく遠くを見て…ゆるる〜ん) -- レクトス
- (蝉の頭部を模した帽子を被って扉を叩く女、ヤドリギの性質を持つレクトスならばそれが魔族であると分かるだろう)
(ただそれはそうと狂人の部類だろうなという帽子を被ってはいるが)ミーンミンミンミーン!家人はおられるかな! -- サフィリア
- \いませーん。いないことにしたほうがお昼寝を続けられるからでーす/(などと答えつつ、それなりに大きなお屋敷のそれなりに大きな扉をがちゃっと開けて顔を出す)
………むむっ!セミ怪人…!幼虫が稀に樹液を吸い過ぎて木を枯らしちゃうのは、意外に知られてないよねー。 飲みすぎは木々の健康を損なう恐れがあるのです。…で何か御用カナ? -- レクトス
- ぐえへへえ、嘘はいけないなあ子猫ちゃん…そしてセミが木を枯らすとはへえボタンだね
意外とやるじゃないかセミ…猛烈に太く猛烈に短い青春を駆け抜けるだけのセミ生ではなかったとは… あっそうそうセミトークもいいけど本筋を、邪教の勧誘をぼちぼちしてる身でしてこれどうぞ(邪教のチラシとタコの調味オイル漬けが入った瓶を差し出す) (タコのオイル漬けは丁寧な仕事だな、といった感じだがチラシはイラストで邪神がパンを石に変えていたり胡散臭さMAXだ) -- サフィリア
- セミの樹液吸い、子猫ちゃんの爪とぎ、そしてヤドリギである俺のパラサイトの三位一体攻撃により、樹齢5000兆年の大木も青息吐息…というわけだね!
邪教、邪教かー………ふだん戸棚にあるようなものじゃないから、「間に合ってまーす」とも言えない類の勧誘だなぁー(などと話をしつつ、タコのオイル漬け瓶を遠慮なく受け取り、軽く揺らしたり底から眺めてみたり興味津々) かと言って、ちょうど切らしてたってわけでもないしー…んー………(人差し指をあごに当てて小首を傾げ、ぽへーっと考えて) ………すぅ…すぅ…(…だんだんと、ゆっくりと瞳が閉じて…立ったままうつらうつら) -- レクトス
- ヘッヘッヘ我が邪教はお得ですぜえ、何がお得ってあと数千年は信徒にデメリットを与えちゃいけないからメリットしかない!ヒュー!
そしてダブルブッキングもOKとくらぁ!(ガハハー!と胸を張って言うが段々レクトスの様子がおかしくなればんん?と覗き込んで) 大丈夫かねちみ…お疲れというようには見えないけど、コーヒークッキー食べる?2時間ぐらい元気になるよ -- サフィリア
- んぅ…ん………だいじょうぶだよ?軟派男が三千年の時を超えてぬっぺふほふの紳士出目金とあたりめ食べて美味しいですっぴゃー、のとこらへんまでは聞いてたよ?
そのあとのレイジング・ブルがキンッキンに冷えたビールを飲んでどうこうってところはちょっと自信がないけど………ぁふ…(目をこすりこすり小さくあくび) うんーでもがんばって眠気を覚まして起きてるより、気ままに睡魔に負けて惰眠を貪るほうが邪教っぽくない? ほら、魔とか惰とか貪るとかー、邪教感あふれる言葉がいっぱい詰まってるしー。夢いっぱいって言葉があるなら、いっぱい夢を見てもいいんじゃない?どう? -- レクトス
- どうやら現実と夢での変換効率が独特らしいね?こうなれば睡眠学習させる勢いで語るべきかしらん?
確かにそういうのもあるねー眠りを司る皆さんはそういうのも推進してるよ、眠れるだけぐっすり寝ていいんだぞってね フフフそういうのも紹介出来ますぜ…けどアタシとしてはシャッキリポンと覇気がある日々もいいと思うね(シュッシュッと空手っぽいシャドーボクシング) -- サフィリア
- 学習…?うう…いやだーいやだー働くのも勉強するのもいやだー…(ふるふるふるえるニート。さっきもらった蛸瓶をぎゅっと抱きしめてるので何だか見た目はシュール)
んんーなるほどー、よく見たら活発そうな格好してるものねキミ (動きやすそうなサフィリアの服装を眺めて納得。そしてぽん、と両手を打って…片手に蛸瓶を持ってるから、それをぺちっと打つ形だけど…にっこり微笑み) …じゃあ、こうしよう。キミが俺の分までシャキシャキのサクサクに走り回ってー、俺はここでゆっくり日光浴をする。 これで、えっとー…あれだー………うぃ、うぃ…ウィルムとワームの関係?みたいな?(どうやらwin-winの関係と言いたいらしいぞ!) -- レクトス
- 駄目だこの男…早く尻を叩いて働かせないと…はっいかんアタシの中の世話焼きデーモンが首をもたげて
ぬーん全く以てのんびりとしおってからに…しかしそうやって自分らしくのんびり出来る事はいい事でもあるからね まあ契約云々は置いとくとしましょうか、もっとぐっすりしたくなったらチラシの住所に来るといい(肩をぽんぽんと叩く) あとWin-Winにはなってないと思う!という訳でこれを渡して帰ろう(そう言うと懐から珈琲たっぷりの苦目のクッキーが入った袋を差し出す) 時々はこれでも食べてシャキサクしてみなさいな、じゃあねー(手を振りながらセミ女は帰っていった) -- サフィリア
- うーん…世話焼きじゃなく世話煮込みぐらいで勘弁してもらえないでしょうかデーモンさん…(焼きと煮込みにどんな差があるんだろう…?)
そーさー俺、契約とかそーゆーかっちりしたやつ?不得意だし………うんうん、ただで寝床をくれるなら大歓迎さー (肩を叩かれると新緑色の髪がさらりと揺れ、怠惰な割に生命力を感じる赤の瞳を細めて笑う) シャキサクできるかわかんないけど、もらえる物はもらっちゃうよー。ありがとね。(タコのオイル漬け瓶とコーヒークッキーを両手に持って…るから手は振れないけれど、にっこり微笑んでお見送り) ……あっ、なんでタコとセミなのか聞きそびれた……(と、心の中にちょっとだけもやもやしたものが残ったようで…マイペースな駄ライアドも流石に一本取られた、といったところだった! -- レクトス
- ね -- レクトス
- む -- レクトス
- し -- レクトス
- 虫がどうしたのだろう…と思ってしまった拙僧も頭が寝ぼけているのでしょうか。…うちで出来た枝豆食べますか?(皮ごと茹でられたそれを差し出し) -- 久世
- うんー、蓼食う虫も好き好き…ってやつかもしれないねー(たぶんチガウヨ!)
わぁい枝豆だぁ。ありがとう久世くんー。植物の種子はいいよね…オイシイヨネ…フフフ…もぐもぐ… (赤い瞳をキラーンと光らせ、ヤドリギの精なので他の植物は特に美味しそうに食べます) -- レクトス
- うちの畑で取れた旬の物でございますよ。……ドライアドのレクトス様に種は如何なのかとは思いましたが…
美味そうに食べますなぁ…(躊躇いの欠片もなかったので杞憂だったかと自らももぐもぐ。強め塩加減がいい感じに効いてる) 畑で育てられる植物などはレクトス様からしてみればある種最高の環境なのかもですなぁ(自分では特に何もせず甲斐甲斐しく世話されてる訳だし、と) -- 久世
- ドライアド言うてもキミたちとほとんど同じだからねー。あははー
(アサ●スゥパァドラーイ(アド)…ではないけれど、いつの間にかビールのグラス片手に) んー…俺はどっちかっていうと収穫する側に回りたいタイプだけどー………ほら、畑作るのって面倒じゃん? (…その言葉どおり、レクトス宅の庭園は最低限の手入れしかされておらず、草木は自由気ままに伸び放題である) …まぁそんな俺だからこそ、畑仕事も何事も真面目にこなす久世くんを尊敬もしてるわけで…ホントダヨ? (と、久世くんにもビールを勧める) -- レクトス
- (そこにはいい感じの発音の幻聴と共にワーッハッハッハ!とかいう幻聴も聞こえてくるようなビールのグラスが!)
真っ昼間から酒というのもまたダメ人間極まる…(と言われて庭園を見回してみれば納得)まあレクトス様を育ててくれる方は居ませぬからなぁ(やれやれと肩を竦め) いやいや、拙僧はそんな尊敬されるような者では。他にやり方を知らぬだけにて愚直に行うしか無いだけですから。レクトス様のように柳の如くに生きるこそ、 世を渡るには適しておるのではないでしょうかな…(と、ビールを差し出されれば、首を振って丁重に断り)ほれ、融通も効きませぬ(などと苦笑して言う) -- 久世
- 俺だってまだまだすくすく育てられたい盛りだよ?養ってくれる優しい人はいつでも募集中だよー?(柔らかな笑顔で、まったくもって駄目ドライアドな発言。久世くんが呆れるのもむべなるかな…)
んー、柳になったつもりでいても、所詮俺はその枝に腰掛けた宿り木に過ぎないからねぇ。(枝豆をもう一つ口に運び) 世の荒波を耐え抜くには、久世くんみたいに一本しっかりと幹が通ってた方がイイと思うし……… あぁ、でも、たまにはちょっとぐらい羽目を外すべきかも。そのほうが人生もっと楽しくなるよー?(くすりと笑って苦笑に答える) -- レクトス
- 永遠の育ち盛りすぎる…ちょっと嫌ですぞ身長3メートルを超えるくらいになったレクトス様は…(それとも巨木のように、育てば落ち着きも出るのだろうかと思案し)
(そうしてこちらも枝豆をつまみつつ)むー…、そのように強かに生きることこそ、拙僧にも必要なのかもしれませぬなぁ…。 何せ芯を通したとて、その芯が硬すぎて風に倒れるはままあることでしょうて(もぐもぐしながらじー、とビールを見て黙考…そして、一口くちを付けて) んあ…苦い。苦いですなぁ酒とは。…これが、世間の苦さという奴なのですかな…?(冗談めかして笑う。そうしてのんびりと一杯頂いて、礼を言って帰っていったとか) -- 久世
- ふふふー、俺は縦にも横にもおっきくならない体質だから、そこは安心して頂戴ー
(ヤドリギなので、大きくなる代わりに葉が青々と繁り実をつける…つまりたぶん、肌のつやが良くなったり髪が伸びたりする…?ともあれ、さほど高くない背丈、細腕の割には健啖な食べっぷり飲みっぷりである) そーそー。その調子その調子。久世くんは若いんだし、人生楽しまなきゃ!(ちょっとおっかなびっくりな様子でビールの苦味を味わう久世くんの様子を、一際楽しそうに微笑んで見つめ) むしろその苦さがいいんだ、って思えるようになるくらいに…ね?(穏やかな日差しの中、少年と一緒に暖かな昼下がりのひと時を過ごしたのでした) -- レクトス
- ねむスァ…(眠味高めていく) -- レクトス
- ぉはょぅ(ちょい起きた) -- レクトス
- 寝て食べてばかりね…ほかにすることないのかしら? -- ポエット
- んむぅ…?(またちょい寝てた)…や、ポエットくん。今日もかわいいね?
ふふ、もちろんそれだけじゃなく、ときどき遊んでるので安心したまへ(にっこり。まったく悪びれる様子のない、いつもの柔和な微笑み) -- レクトス
- (この人動かないからまじでいい座布団…とでもいうように膝の上で丸まって寝る) -- ゆき(猫)
- (五月のうららかな日差しとゆきにゃんこの温かさが合わさって、レクトスも心地よさげに目を細めつつ、そっと撫でる) -- レクトス
- ん…あったかいね…(ほんやり) -- レクトス
- んぅぁ…(寝たり起きたりしているシュレなんとかーのアレ) -- レクトス
- このヒモノ野郎ーーーーッッッ!!! -- フェルト
- ぅぁー(フェルトくんのビッグレディーボイス音波でビリビリビリって震えるぞニート燃え尽きるほどニート)
……干物ってすごいよね…あんなカラカラのシワシワなのに、栄養がぎっしり詰まってるんだよ つまり俺も、働かなくてもお財布の中がみつしりするほどお小遣いをもらっていい…そういうことに、なるよね?(にっこり微笑んで頬の隣で両手を合わせておねだり) -- レクトス
- ならないから(断言)
まったく、様子を見に来てみたらこれだもの…干物人(ひもうと)レクトちゃんにでもなる気なのあなた…… -- フェルト
- ナンデ!?ナンデナラナインデスカ?(非道?な断言に狼狽!…するふり)
うう〜ん、水が足りないと俺枯れちゃうかもしれないから…残念だけど干物人になるのは諦めざるを得ない… でもそんな俺のことを心配して来てくれるなんて、フェルトくんはやさしいね。恵みの神だね…間違いない! -- レクトス
- リトルねむし(22時くらいまではいける…?) -- レクトス
- ここ十年で一番のねむみ栄え…(いつもどおり) -- レクトス
- 激・ねむみ(ちょうねむい) -- レクトス
- おなかがすいたよ(ご飯をたべるよ) -- レクトス
- シエスタシエスタ…(庭園は昼間から昼寝をするにはベストプレイス、ねらい目であるとして自由人としては外せない そう考えたか大き目の木に背中を預けるように寝ている) -- 大翔
- 春眠暁を覚えず、って言うけれど…春じゃなくても昼寝は気持ちがいいのだ
(まどろみの中にいるかもしれない大翔の耳に、聞き覚えがあるかもしれない声が聞こえる。ちなみに、めっちゃ近いところから) -- レクトス
- ん…(細目であるからして目が覚めたかどうかわかりづらいが覚醒した様子)
じゃあまだ、春じゃないらしいね…お久しぶり?(声をかけるお兄さんにお久しぶりなんて声をかける、五年ぶりである) -- 大翔
- ん、もしかして、「春まで寝て待とう」ってところを起こしちゃった?(目を覚ませば、若草のごとき緑髪が大翔の肌を撫でそうなほど間近に、五年前と変わらぬ青年の笑顔)
うんー、久しぶりー…なのかな?(ドライアドにとって五年は一瞬………というわけでもなく、この男、単に年月を数えるのも面倒くさい、ってほどの怠惰っぷりなだけである) -- レクトス
- そうできたらいいんだけど、人間は冬眠できないのを忘れてて(本気か冗談か、笑顔に笑顔で返すとぼけた男)
人間だと五年を四回くりかえすとだいたい大人になるっていうし…あ、でも十年一昔ともいうな?(ひとむかしの半分、ちょいむかし?なんて顎に手をやって考えるポーズ) 考えてたらお腹減ってきちゃった、食べる?(ふっと天に手を翳すと、赤い光とともに袋を虚空から取り出す…中身はプレーンシュガーのドーナツ) -- 大翔
- ふふっ…それじゃあちょうどよかった、かな。(レクトスも負けず劣らず、どこか気の抜けた調子で答える)
うんうん…それに、士別れて三日なればなんとかとも言うよね。つまりー…… (自分で言っときながら「…つまり、なんだろう…?」と、半口で緩く腕組み、大翔と一緒にちょっと考え…) おー、お見事お見事!食べる食べる。ありがとねー。(…考えるのを即止めて、小さく拍手し、遠慮なくドーナツを頂くのだ) (あむあむ)ヒロトくんのその…まほう?(もぐもぐ)便利だよねー(もっちもっち) -- レクトス
- このまま寝てたら養分にされちゃったかもだからね、ありがとう。(きれいな花や立派な木の根元には養分になった何かがいる…なんて)
そうだね、五年だとざっと…約608回くらい変身したってことかな。(割り切れないな…などと指を折って数える) いつでもどこでも手が届く、便利だけどツマんないこともあるかな。(言いつつ自分も食べ始め…ぺろりと指先を舐めると) よし、腹ごしらえも済んだし…散歩でもしにいくかな。(それじゃあまたね、などと寝て食ったら今度は遊ぶを地で行きつつその場を後にした) -- 大翔
- なそ
にん 608回なんて、俺だったら忙しさで目を回しちゃいそうだよ。(そんな話をしながら、食べかけのドーナツを目の前でぐるぐる回してみる) ………ふむ。つまんないこともある、かぁ……(柔和な表情のまま、ヒロトの言葉を反芻し、わずかに目を細め…何か物思うような仕草) …なるほど、だから刺激を求めて歩き回る、って感じ?(その物思いを中断して、くすりと笑い)…ん、いってらっしゃーい。 一休みしたくなったら、また来てねー。(ひょいと軽い調子で片手を上げて見送るのでありました) -- レクトス
- レクトスー、レクトスー、なんか食べもんねーかな!(庭園で日向ぼっこしてるところを垣根から登場して)
(働かないにーちゃんからごはんをせびるのが、レクトスに対してのリンの常で) -- リン
- ん………やぁ、リンくん。小鳥たちが騒がしいと思ったら…やっぱりキミだったね。
(閉じていた眼をゆっくりあけると、ヤドリギの赤い実を思わせるその瞳で、リンに向かって微笑みかける) えー…ここにある食べ物は、どう詰めても一人…いや、二人分しかありませーん。 おねだりはもっと豊かな人にすべきだとぼかぁ思うんだけど…どうカナー? (などと言いつつも、この返しもたぶんいつもの定型句。テーブルのかごには林檎に葡萄に柑橘類、冬の果実がゆうに二人分は入っている) -- レクトス
- 2人分ある、つまり俺とレクトスの分だろー?ならいいじゃん!丁度だし!
えー…そっかなー…なんとなく俺の中でレクトスにせびるのはOK判定なんだけど(早速林檎を取って、皮ごとしゃくりと) それにもっと豊かな人って言われてもあんまりぱっと思いつかねーんだよなー… -- リン
- やれやれ…キミは相変わらず強引だなぁ。(くす…と柔和な笑みを浮かべ)
審判長ー、その判定には意義を申し立てたいんですがー?(その声色も、冗談めいてどこか楽しげだ) えー、いるじゃんいるじゃん。ほら、たとえば…えーっと……… (が、すぐには思いつかないようで、言葉を継ごうと口を半開きにしたまま、呆けたようにしばし考えて…) ………あー…日差しが気持ちいい…(…考えるのをあきらめた!) -- レクトス
- レクトスみたいな人だと、それくらいがいいんじゃねーかなーって俺は思う、うまうま(リンゴを美味しそうに食べ)
だってなー…俺だって流石に同い年や年下にはあまりせびりたくはないしー、年上でもそういうの無理って人いるからなー …例えばー?…まぁー、実際いるっちゃいると思うけどー、でもレクトスが一番言いやすいからなー(葡萄もいいー?と言う目で手を伸ばし) 冬だけどなー、でもいい天気だー…俺もここ好きだぞー、春が一番いいけど -- リン
- (片手で頬杖をつき、リンが林檎を食べる様を眺めて目を細める樹精)
ふふーん、キミはまだまだ甘ちゃんだねー。俺なんて、相手が年下でも遠慮なくご飯奢ってもらっちゃうよ? …あぁ、でも…(ふと一瞬、物思うような…普段は見せない少し真面目な表情で黙り込み)…うん、 相手を見て、っていうのは大事だね。…とっても。だから、ま………俺が一番言いやすいなら…しょうがない、か (どうぞどうぞ、と言うように、にっこり笑って頷いた) ん…ちょっと待てば、すぐ春が来るさ。それまでここでゆっくり…してたら、キミは風邪引いちゃうかもだね…。じゃあ、えーっと…温かくして過ごすといいよー(なんとも緩ーいアドバイス) -- レクトス
- いいんだよー、あんまりそう言う事してるとうちのかあs…おかん泣かせるかもしれねーしなー
…ん?…そ、そうだよなー?うん…レクトスは昔から変わらないからってのはあるし (わーい、俺葡萄大好きー!と嬉しそうな顔で食べ) あと3か月はかかるんじゃねーかなー…いや、流石にずっとここは…家に帰りたいしなー おぅとも!というより俺小さい時から風邪とか引いた事はねーけど -- リン
- …あー、お母さんを泣かせちゃいけないね。そんなことがあったら、キミに変なこと教えた、って俺が怒られちゃいそうだし?(くすり、とまた小さく微笑んで)
うんうん。健康第一、元気が一番。よきかなよきかなー。リンくんにはその調子ですくすく育ってー…将来俺にあれこれ援助してくれるぐらいの大人物になって欲しい! (冗談半分…いや、冗談四分の一、本気四分の三くらいの、力強い?願いだ!) -- レクトス
- うん、大丈夫!泣かせることは極力しねーから!でも、レクトスに教わったとかいうのはちょっと面白そう…いや、しねーけど、多分
おぅ、任せてくれよ!大体シキ(190cm)くらいにはなってみせっから!(主に身長的な意味で) まぁ、援助出来るかどうかは…今後お楽しみ?出世払いにご期待?ってことで、ごちそーさまでした!また遊びに来るなー!(満足したのかご機嫌な顔で手を振って) -- リン
- おー、シキくんぐらいにかー……
(識はレクトスも少し見上げるほどの背丈だったことを思い出し、そして、今リンの歳は幾つだったか考え…) ……うん、がんばれー。(にっこり笑って応援。無粋なことを言わないのは、年上の優しさゆえか) 出世払いは俺の大好きな言葉だし、期待しちゃうよ?はーい、それじゃあまたねー。(風にそよぐ常緑の葉のように、小さく手を振って見送った。そして) …あの様子だと………ひな鳥の巣立ちは、まだ先かなぁ。でも、キミのために鳴(泣)いてくれる母鳥がいるのなら…あせらず、めいっぱい甘えるといいよ(と、独り言ちて、くすくすと笑うのだった) -- レクトス
- うーん………中間くらい…?(ねむしとねむくなしの狭間で) -- レクトス
- 0時かと思ったらまだ22時だった………これは寝落ちるよかんがするよ。 -- レクトス
- ねむし(起きた) -- レクトス
- ねむし…(まだいける) -- レクトス
- いつも眠そうな顔してるね……コーヒーでも飲んだら? -- ポエット
- コーヒー…あの木は元気そうだものねー。今度、庭に植えようかなぁ。(飲むよりも、直接養分を吸い取るって発想に至ったらしい…)
そーゆーキミはいつも…(ん、と数瞬思案して言葉を選び)…活発だね、ポエット(にこり、と柔和な微笑み) -- レクトス
- コーヒーの木ってこんなとこでも育つの?なんか温かいところのイメージあるけど……(なにやら言葉を考えてる様子の男にジロっと無言の圧力)
……いつも一人で忙しそうで、愛想が悪そう でしょ?(肩をすくめながら) -- ポエット
- 温かいとこ…あー…温室を作るのもいいかも…(温室の中で、冬でもぬくぬく日光浴するのを妄想してちょっとうっとり。植物の精霊なので温室だいすき)
あはは…愛想は俺も人のこと言えないかなー(無言の圧を和らげるようにクスリと笑い)…けど、忙しそう、って思ったのはホントだね。 もっとこう………だらーってしようよ、だらーって(こちらは肩の力を緩めてみせる) -- レクトス
- (ふぅと大きなため息をひとつつき)あなたと違って、お日様と水があればいいっわけにいかないのよ
働かないと、今日食べるものもない だから働くのよ 私だってそりゃ楽できるならそうしたいわよ そういえば町に銭湯あるじゃない お湯が余ってるだろうから温室も近くに作れるんじゃない? -- ポエット
- ………ポエットくんは、もっと他人を頼ってもいいんじゃないかなー。ほら、俺を見なよ。日々の暮らしの糧すら他人頼りだぞー。
(冗談めかして言ってるけれど…本心であり、そして独立独歩を旨とするポエットがその助言に従う気はないのもわかっており…) (だからレクトスも、強くは言わない。たぶんこれは、半ば定型化した二人のやり取り) …おー、あったあった。あったね銭湯ー。………あ、でも…その交渉がめんどくさい………(ここでも怠惰っぷりを遺憾なく発揮だ!) -- レクトス
- 嫌よ、他人に寄りかかるような生活は共倒れになるわ(15の子とは思えない言動だが、それだけシリアスな暮らしを続けてきたのだろう事がうかがえる)
まったく、羨ましい性格してるわね… いったい何してるからこんな大きな家に住めるわけ?(草木の茂る庭を見渡して)しかも荒れ放題…… -- ポエット
- (ヤドリギのドライアドは、ただ微笑を湛えたままその言葉を聞くのみ)
(寄った大樹が倒れれば、ヤドリギも死ぬ。それは生まれついての本能で理解している。だから、ポエットの考えに共感できるところもあるのだ) …んー………俺の人徳、ってやつかなー。俺は働く代わりに徳を高めているのさー(ニッと笑って、人差し指を立てる。そのままエアろくろでも回しそうな雰囲気…) それに…荒れ家だから安く住める、ってのもある……かな?(見れば、屋内も庭も自分や客人の動線を邪魔しない程度には整えられているが…必要最低限の手入れしかされていないとも言える…) -- レクトス
- 人徳ね… 私もそのくらいの人徳とかいうのがあればもっと楽だったんだろうけどね(皮肉たっぷり徳盛りだ)
荒らしてるのはあんたでしょ ・・・・自然のままの方が以後心がいいんでしょうけど、はたから見たらほとんど廃墟よ ああ、もう行かなくちゃ…夕飯作らないと それじゃぁまた… あ、庭の梨、少しもらっていい? -- ポエット
- はは…(「やろうとすれば、キミも楽して生きられるだけの人徳があるよ」と思ったものの、皮肉返しだと受け取られかねないので、笑って誤魔化すだけの常識がこの駄ライアドにもあった…)
ふふふ、廃墟に見えるから強盗や空き巣に入られることもない…完璧なセキュリティさ!(普通の人もあまり尋ねて来ないのが難点かもしれない!) ん、好きなだけ持っていってちょうだいな。俺…と、あと庭に来る小鳥たちで食べるには、ちょっと多すぎるくらいだからねー。 -- レクトス
- ねむし(まだ寝ない) -- レクトス
- そう言いつつレクトス様は大体いつも眠そうですよな(とか言いつつやってくる坊主) -- 久世
- …寝てなまへにょ?(ちょっと寝てた)
だって寝るのって…(何かを説明しようとひらひら手のひらを動かし)…ほら、楽じゃん(…説明をあきらめた!) -- レクトス
- 寝てる……いやまあ、世の中には寝れぬで困る者も居れば健やかに寝れるのはある種の技能でしょうが(若干呆れ顔)
……しかしその諦めっぷりというか怠惰っぷりは少々気になりますな……座禅の修行でもなさいますか?(にこり) 檀家の子がレクトス様に時折世話になっておりますし、その礼も兼ねてしっかり教授させて頂きますぞ。まずは三日三晩不眠の行から… -- 久世
- ねー?すごいでしょー俺?超A級の睡眠のプロとしてお金もらえるよねー(怠惰と自画自賛が合わさって、お酷さがアヘ顔ダブルアップ状態!(アヘ顔ではない))
………座禅………?うーん…俺の知らない概念だ………(そう言うと、ぽっふりクッションで顔を隠して)う〜う〜…聞こえなーい聞こえなーい。 そーゆーお支払いは受け付けてませーん!お礼は指定の銀行口座におねがいしまーす。 -- レクトス
- そのような世迷い言は床に置いた座布団に倒れ込むまでの0.1秒の間に熟睡できるようになってから言ってくださいまし(これ人としてどうなの的酷さに呆れ顔もダブルアップ)
むしろレクトス様が子供の反応ではありませんか!……むう、子供を相手にしている時はまだマシですのに…(などとクッションを奪い去って陽の光を浴びせ) ほれ!まだ日も高ぅございます!せめて身体を動かしませ!(ぱたぱたクッションを振ってお説教する坊主だ) -- 久世
- …えっ、やだーいやだー、0.1秒って言葉がすでになんか超めんどくさそう!
子供…子供はいいよね。よく学び、よく遊んでればご飯もらえるんだものね……… あー、返してー…ふかふかして気持ちいいやーつー返してー…(もうクッションという言葉も忘れ始めるくらいダメ) ………んむ………あったかい………(ぱたぱたぽっふぽっふされながら光合成(ドライアドなので…)。陽の光を浴び目を細めるその姿は、一見真面目そうに見えて…実際はなーんも考えてないのである) -- レクトス
- そこですか!?(ポイントそこなんだ的な驚き)…子は国の宝と申しますれば、広く意味を取れば全ての宝とも言えます…が……。
もうこれ幼児退行してる領域になってきていらっしゃる…(これが大屋敷に住む大の大人の真の姿か…!と違う意味で恐れおののき始める小僧) ……しかし、ここまで気持ちよさそうに寝られると…寝るのも良いかも、とは思ってしまいますな…(苦笑しながらクッションをそっと返して) ま、これも仕方なし。拙僧は帰りますが、余り惰眠を貪り過ぎませぬよう…(やれやれ、と笑いつつ片合掌して帰っていったとか) -- 久世
- そこなのだ!面倒くさそうなことは先回りして刈り取っておくに限る…それが森の………なんだっけ?とにかくそういう知恵なのさー。
(事実、屋敷内も庭園も生活の動線を邪魔しない程度には小奇麗にまとまっており…このファッキンドライアド、“楽をするための労力は厭わない”タイプなのかもしれにゃい) ん。俺、久世くんのそーゆー優しいところ好きだよ(返してもらったクッションを抱いて、にこっと穏やかに微笑み) んー、キミもまだまだ若いんだから、働きすぎないようにねー。………あー……いい天気…(日向ぼっこに戻るのだった) -- レクトス
- 赤い実はじけたックス! --
- 俺を見て心の中の赤い実がはじけた子は遠慮なく言ってねー。一緒にご飯食べにいこうご飯ー。 -- レクトス
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