名簿/348008
- 誰!? アグネスに祈ってポイントを数十年ぶりにあげた不届きものは!?(重火器フル装備のティルさんだ)
- この前のチョコの御返しもってきたよ、ティル ケーキ屋で買ったロールケーキなんだが……一緒に食べようか -- クーナ
- ロールケーキ……! このところあんまり縁がなかったから嬉しいなぁ。
食べましょう食べましょう、二人で仲良く食べましょう……あ、紅茶淹れてくるねわたし!
- ん、頼むよ クリームもフルーツもたくさん入ってるし美味しそうだったから選んでみたんだけどね……(話をしつつ、箱に入ったケーキを小皿に取り分けて) -- クーナ
- ふふ、何が挟んであるのやら……最近ケーキ屋廻りもしてないからなぁ、楽しみ……♪
紅茶、ミルクでいい?(かちゃかちゃ、とティーセットを持って戻ってくる)
- イチゴにキウイに、みかん……さっぱり目の構成だな そうだな……どうせなら二人でケーキを選びに行くのもいいな……
あぁ、ミルクティー 甘さは…… 砂糖2個くらいで丁度良いね(自分のカップを受け取ると砂糖を入れてスプーンで混ぜる) -- クーナ
- ん、それだけ聞くと確かにさっぱりめ。クリームもあっさりなのかな、早く食べたい……♪
ふふ、わたしも二個いれちゃお。それでは……いただきまーす(手を合わせてフォークを取り、切っては口に運ぶ)……んー、やっぱりおいし♪
- ふふ、慌てず食べて(まずはティーに口をつけて)まぁ、生地もやわらかいしのどにつかえる事はないだろうけど……
ん、甘い。生クリームも新鮮で美味しい…… これだとすぐにでも食べ終わってしまいそうだな…(パクパクと進む、妻の様子を見てクス、と微笑んだ) -- クーナ
- ん、まあ確かに、つかえたりはしないはずー……ん、やっぱりおいし♪(ぱくぱく)
(少し手を止めて、考え込む。すぐに、悪戯を思いついたようなにんまりとした笑みを浮かべて)……貴方、はいあーん♪(対面に座る夫に、ケーキを乗せたフォークを差し出した)
- はは、まぁまだ残っているし、もう一個食べたかったら用意するさ
っと、食べさせてくれるのか?あーん……(特に疑うこともなく口をあけて -- クーナ
- そうそう、食べさせてあげる! クーナが買ってきてくれたんだし、さあ堪能してくださいな!(夫の口の中に、フォークを差し入れる)
(夫がケーキを味わうのを確認してから、今度は自分が目を閉じ、口を開いた)
- んん、やっぱり食べさせてもらうと、美味しさも増すものだな…… ん、そうか、お返しもしてあげなくてはいけないな……
(フォークにケーキをさして運ぼうとしたが、しばし考えて…… 軽く口に銜えるとそのまま渡すように背を伸ばして唇を押し当てた) -- クーナ
- ふふふ、お返しはもう十分もらってるんだけど、ん……
(ロールケーキの味のすぐ後に、それより慣れ親しんだ柔らかい感触。目を閉じたまま、クリーム混じりのキスを何度か繰り返して) ……えへへ……予想以上のおいしさ。(ほにゃり、とゆるんだ笑顔。頬は少し赤らんでいた)
- (ティルさんは魔法書を手に入れた!)(SE:ファンファーレ)
- (おろおろしているティルさんだ)
- 久々に級友見たと思ったらおろおろしてた。何かあったの? -- ティキ?
- あ、ティキ! ……ティキよね?
そ、それがその……む、息子が……息子がぁ……(よよよ、と泣き崩れ)
- ティキよー。まさか老けたから分からないとは言わないでしょうね
息子?その様子だとまさか家出でもしたとか/ -- ティキ
- 実は少し……(えへー、と笑う見た目18歳のままの巫女ティルさんである)
と、そう、そんなことしてる場合じゃない! 息子が、サクヤが冒険者になるって……!
- くっ…!なにこの負けた気分は…(一方40代後半な見た目のティキさん)
あぁ、そういうことなのね。ティルの息子が冒険者かぁ、私も年取るわけねー(しみじみ) -- ティキ
- うちの神様に祈れば御利益あると思うよ? 巫女だから断言しちゃうよ?(ひそひそ)
ま、まあ確かに結構するけど……むしろ遅かったんじゃないかとも思うけど。しかも学園に入るって言って……!
- なんて甘い誘惑…っていうか断言しちゃっていいの巫女さん!?
とまぁそれは置いといて。ふーん…学園に入るっていうならまぁいいんじゃない?親の目も届くところだしさ -- ティキ
- 久々に見にきたら凄い事聞いた!おっひさー -- フィリエス
- 生きた証拠が今ここに(むん、と大きな胸を張るティルさんだ)
と、フィリーだ、やっほー いやうん、うちの子が学園に入学するのよ……それが心配で心配で 何分、日中はずっと木の上で跳ねまわってるような子だから……(頬に手を当ててため息)
- うーん、X科じゃなけりゃ大丈夫じゃない?私も留年経験してるし大丈夫大丈夫
しっかしティルの子がねー、もうそんな時期なんだねー(歳を取ってないように見えるが何故か犬耳だったりポニテだったりする褐色) -- フィリエス
- くっ…!負けた気分再びだわ…(もはや成長も見込めないティキさん)
うわぁフィリーも久しぶりー。…そりゃ随分やんちゃなお子様で。元気そうでよかったじゃない、うん(精一杯の言葉を選んだ表現) -- ティキ
- 言いたいことがあるならはっきり言ってもいいのよティキ?(ほっぺつねりー
しっかしフィリーもどうしたのその耳……誰かの要望?
- 元気なのは良いことだよー、私のこれは私やシルフィの趣味かな?薬でやってみたんだよ
学園かー、ウチの子は生まれたばっかりだからまだまだ先の話だねぇ -- フィリエス
- いひゃい(いたい)
あ、フィリーのところも子供生まれたんだ。…一回同級生やら後輩のその後でもリサーチしてみようかしら -- ティキ
- 聞いた話だと、ほら、ちまちゃん。あそこの子も学園に。
時代は巡るのかしらね…フィリーのところはどうなるか楽しみだわ。
- 今はちまくないらしいわねーちま。うーん、月日の流れを感じるわ…
本当にどうなることやらね、ティルの息子もだけど -- ティキ
- そうそう、ちまのとこも育ってるんだよねー、私のとこはほんと生まれたてだからまだまだ先だよ、冒険者になるかも分からないしね -- フィリエス
- 成長の楽しみがあるって事ねー…ふふ
さてと、それじゃ級友の元気な姿も見れたし帰るわねー。それじゃまた -- ティキ
- まあねー、これからが大変だけど、頑張るよ、私も久々に顔見て元気出たし、ティルのとこの子も頑張れるように祈ってるよ、お休みー -- フィリエス
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