名簿/510581
- まだ始めたばかりでそれらしい子に出会えるまで進んでないんだけど…上の人に下の子が食べられたような子なら見たわ。
手足の生えたオタマジャクシみたいにあそこから貴女達みたいになるのかしらねぇ…（とかなんとか言いながらボーキサイトと棒つきキャンディーを与えてみる） -- リューリ
- （海中でなにかが接近する） -- サヨリ
- （ぽーんぽーん）＼ヲ？／
（あかん潜水艦や！ワテらに攻撃オプションはない、回避運動やヲ級！との上の人のアドバイスによりヲー！と全速転舵するヲ級） -- ヲ
- ド ン ！ --
- （そのときの事をワテは鮮明に思い出す、幼空母とはいえ腐ってもヲ級や、全速転舵した後の速度に早々潜水艦がついてこれるはずがない、そう思っとったんや）
（しかしアレは気がついたら目の前におった、信じられん速度や、よもや霧の奴等がまた来たのか、そう考え覚悟を決めた、その時のヲ級の真ん丸くした目は忘れられんものや）
＼……ヲ、ヲー！／（おびえて固まってたヲ級がすぐ笑った、雰囲気から近しいものを感じたらしい）
（なーんやお仲間さんかい、驚かすなっちゅーに、てか見ない顔やな？深海棲艦の新人さん、ってとこかいな？） -- ヲ
- 海女豆知識：しらなかったのか？海女からは逃げられない
（「いや、勝手に驚いたのそっちだし、深海棲艦とか良くわからないし水中で話されても困るんですけどー？」というジェスチャー）
（さすがの海女も水中での会話は出来ないのだ。 海上をチョイチョイとゆびさす。） -- サヨリ
- 今週一杯ｦ級ちゃんを倒さないといけないんだ・・・（46ｃｍ砲を構えながら) --
- ＼ヲ、ヲヲヲ……／（ふるふる怯えるヲ級、エリでもフラでもないので大和主砲なら簡単に吹き飛ばせるぞ！）
（これも深海艦娘の定めやな、せやけど安心せえ、撃沈されてもすぐよ蘇るそれがワイらや！） -- ヲ
- 副長「艦長！またパンツ穿いてなさそ（ｺﾞｷｯ」
艦長「あー、砲術長、箱詰めしておいてくれ」（ヲ級の側を通りかかったゴムボートサイズの物体から何か物騒な声や音が聞こえる） -- 摩天楼
- ＼ヲ？ヲ〜？／（なんだこれ、とおもちゃの船のようなものをしげしげと眺めるヲ級、指でつつく）
（あーこらこら、よく分からんものに触れてはあかん、ちゅーかなんや模型がしゃべっとるんか？あんさん何者や、と質問する頭の上の人） -- ヲ
- 艦長「副長が失礼したね、模型のようだけどこれはこれで本物だよ」（艦橋部分がぱかっと開いて装備妖精サイズの艦長が出てくる）
艦長「ふむ、レ級という子に近い種族のようだけど、やはり艦娘ではないのかな、ああ、名乗り遅れたね、ヴォルケンクラッツァー級一番艦、ヴォルケンクラッツァー、私はその艦長だね」 -- 摩天楼
- ＼ヲ！ヲッ！ヲッ！／（ちっこいのが出てきたので目を輝かせて見てるヲ級、とりあえず手を伸ばして捕まえてみんとす）
（レ級はんをしっとんのか、お察しのとおり空母ヲ級や！わてはその偽装であり保護者なんやがー……なんや横文字でけったいな名前やのう、ヴォルケンクラッツァーよろしゅうに、と触手を伸ばしつつ補足する上の人）
（艦娘はワテらの敵や！しっかし何で戦ってるのかようわからんのや……して、ヴォルケンはんはワテらとも艦娘とも違うようやが、何者やろうか？） -- ヲ
- 艦長「流石にこのサイズ差は圧巻だ……！」（下手すると怪我をするorっせてしまうので無抵抗の艦長妖精）
副長「ああ！なんて羨ましい！俺も巨大幼女に掴まれたい！」
艦長「副長は今日の夕飯抜きだな、空母、うむ、航空甲板がさっぱりわからないね……！艤装、と言う事はこの頭部ユニット氏から航空機が、ハウブニのようなものが飛ぶんだろうか？」（口から円盤を吐き出す姿を想像して吹きそうになる）
艦長「うむ、我々は漂流者だね、我々の世界では割とよくある事なんだが、ちなみに戦っている相手も艦娘ではなく普通の戦艦だね、連合軍及び南極独立国家が敵だね」 -- 摩天楼
- ＼ヲ〜ヲヲッ／（手は冷たいがとても柔らかい珠の肌である、生き物ということはわかっているので掌の上に乗せて丁重に悪戯するヲ級）
（なかなか理解が早いお人や、そのとおりワテの口の中が航空甲板であり格納庫っちゅうわけや！てかギャグちゃうで、笑うとこやないわ！と、ぴょいぴょいミニ艦載機を発艦させる上の人）
（いわゆる別世界っちゅうわけやな、しっかし、ワテらとはまた別の意味で兵器らしゅうないがカタログスペックはどないなもんやろう、ちなみにワテらの最大戦力が先に出たレ級はんやな、と補足する上の人） -- ヲ
- 艦長「うむ、人形やヌイグルミと思って無茶しないのはいいね、非常にいい子だ」（体温の低さから人間ではないんだな、と改めて実感する）
艦長「いや失敬、私の世界にあるドラ焼きのような空飛ぶ円盤やネコやトンボやマウスカーソルが口から吐き出される姿を想像してしまってね、悪気はなかったんだが」
艦長「カタログスペックはそれなりに高いと自負しているね、本気になれば大陸程度沈めて見せるよ、超ヴォルケンクラッツァーになれば反物質が飛び出すね、しかし大量のスワンや空飛ぶ巨大円盤は勘弁して欲しいね、奴等は話を聞かない」
（船のサイズこそ小さくなっているが飛び出す砲弾やレーザーは本来のまま、故に普段の冒険では対空パルスレーザーとしての小型レーザー程度しか使う事ができない、主に周辺被害が大きくなるので） -- 摩天楼
- ＼ヲッヲッヲ／（照れ笑いである、そして艦長を艦橋に返しつつ）
（ワテの知識からすれば蚊帳の外の話やな、この前ワテらの世界に来た霧っちゅー奴等ならあるいは分かるのかも知れへんが、まぁあんさん敵対するのはやばいと言うことは分かるんな）
（しっかし火力は高いちゅーのは分かった、防御はそのなりだとどうやろうなあ、ヲ級が座ったら沈んでしまいになりそうなー、と尻で潰してみろ的なサインを送る上の人だ）＼ヲ？／ -- ヲ
- 艦長「うむ、いい子だね、料理長アレを用意してくれないかな」（暫くすると艦橋から妖精にとってのバケツサイズ、ヲ級にとっては普通のカップサイズのアイスが出てくる）
艦長「霧の艦隊と言うのも戦ってみたい相手だったね、重力砲と言うのは我々も装備可能だけどものが違うようだったよ」（うちじゃ単なるブラックホールを打ち出すだけだった、と）
艦長「防御はやや低いね、火力に対して、と言う評価だけど、超重力電磁防壁でだいたいの攻撃は80%カットしているよ」（打ち込まれる砲弾に対して逆ベクトルの重力を発生させて減衰している、と説明する） -- 摩天楼
- ＼ヲ？ヲッ！／（試しにその超重力電磁防壁に座ってみるヲ級だ、低反発素材のような重力場にご満悦でアイスクリームを頬張る）
（いいもん貰えて良かったなあヲ級、もしかしたらやけど霧がまた来襲する場合にあんさんも呼ばれるやもしれんな、そんときはどっちが味方かわからんけど）
（ちなみに霧は強いで！ワテらの世界法則に縛られたが故何とか対抗できたっちゅーところもあるが、見たい見たくないで言えばワテは見たい！霧VSあんさんをなぁ！と漁夫の利を得ようと企む深海棲艦だ） -- ヲ
- 艦長「基本的に無効化するレベルの出力は出せないね、今は低出力で運用中だけど、護衛艦の中にはレーザー系を完全遮断する船もあるね」（主に鳥の糞除けとして使われている重力防壁）
艦長「我々が呼ばれる状況になるのは楽しみだね、恐らく元の世界の扱いからして君たち側の味方になりそうだね」
艦長「戦ってみたいね、残念ながら現状では彼女達の防壁を突破する技術は無さそうだけど、その辺りは都合よく手に入りそうな気がするね」 -- 摩天楼
- ＼ヲー……ヲー……／（なんか難しい話だしお腹も膨れたのでこっくりこっくりするヲ級）
（仲間になってくれるのなら頼りになりそうやな！霧のフィールドは力押しで抜けるでぇ、まあ、それを抜く出力が膨大なわけやがなぁ）
（しかしながら鬼が笑う話や、ほんまにそんなときが来るかもわからんし、しかしこういう状況で交友を深めるのは悪い話じゃない、ちゅうことやな！とヲ級にビンタかましつつ補足する上の人）＼ヲ〜ッ！／ -- ヲ
- 艦長「ふむ、力押しなら得意だね、特定の武器でしか通用しないと聞いていたが、それなら安心だね、あらゆる物質を貫通破壊する波動エネルギーなら大丈夫そうだね」（ゲーム中、難易度ベリーイージーでも当たると即死します）
艦長「まあ残念な事に私達の生みの親たちがやる気無さそうなのが最大の問題だろうね、下の子も眠そうだし、これでお暇させてもらうよ」（びしっと敬礼してから中に戻り移動し始めるゴムボートサイズの船） -- 摩天楼
- 結局、手間の割に成果はなかったけど、また頑張りましょうね？ -- ルミナ
- ＼ヲッ！／（手に入れたトライデントを掲げつつ、ルミナの帽子を指差すヲ級）
（お疲れやなルミナはん、アイテムが全員に行きわたったのはある意味成果やと思うんよ、それともこっち（トライデントを指す）が良かったっちゅーことやろか） -- ヲ
- アイテムに関しては不満はないですね。帽子、少し痛んでるのは気になりますけど
ところで、この子とあなたはお名前ってヲキュウちゃんとクウボさんでいいのかしら？
。あと食生活とか…(生態調査) -- ルミナ
- ＼ヲッ！ヲッ！／（ヲキュウちゃんと呼ばれれば得意げな顔で海軍の敬礼らしきものをするヲ級、名前はあってるらしい）
（ワイは正確には艤装なんやが確かに名前がのーては不便やな、上の人っちゅーのも風情があらへんしクウボさんでもええか！）
（流石は女医はん好奇心旺盛なこって、ヲ級はふつーに人間と同じや特に甘いもんが大好きや、成長期やさかいぎょーさん食べるで！んでワイは別の意味で何でも食べるで、とトライデントをもぐもぐしつつ補足する上の人） -- ヲ
- あってるの。変わった名前(敬礼ににっこりと敬礼でかえして)
いろんな種族がいるのね…ああ、もったいない、お腹壊さないでね？ -- ルミナ
- ＼ヲ〜／（ちゃんと返されると満足の笑顔を浮かべるつつ、何だかイイ匂いがするので華をヒクヒクさせるヲ級）
（せやなあ、ワテも姐さんのような人間と艦むすしか見たことあらへんかったんやが、こっちには色々おるようでヲ級の情操教育には良さそう……んどないしたんや、鼻ヒクヒクさせおって、と補足しつつゲップする頭の上の人） -- ヲ
- ……君は怪獣？ -- ポンサラー
- ＼ヲッ？……ヲッヲッヲヲッ！／（ズアッっと見上げて手パタパタするヲ級）
（ちゃうで怪獣ちゃうで、深海棲艦っちゅう立派な分類があるんよ、そういうあんさんこそ怪獣なんか？と補足する頭の上の人） -- ヲ
- そうかあ、なんかこうリムリムした雰囲気を感じたけど、勘違いだったみたいだ。ごめんね。
オイラは怪獣だよ。大きさは人間程度だけどね。ポンサラーっていうんだ、よろしくね。
……うん？ 別々にしゃべってる。寄生型なのかな。 -- ポンサラー
- ＼ヲー……／（よく分からないので首を傾げるヲ級）
（申し訳ないなあ、こいつヲッヲッしか喋れんのでわてが補足しておるん…ちゅうか寄生ちゃう！言うなれば保護者や、よろしゅうなポンサラーはん、と補足する頭の上の人） -- ヲ
- そうかあ、じゃあ寄生と言うより共生だね。
しかしこの会話パターン、なんかこう、既視感があるなあ。
８．１への不満を述べて「なぁ！」と手を上げなければいけない気がしてくる……。 -- ポンサラー
- ＼……／（退屈になったのか立ったまま寝てるヲ級、脳に直接アクセスして体を操る頭の上の人）
（しかしこう言う事も出来るんよって、共生ともまた違うかもしれんで？なんやなんや、わてを同じような輩もおるんか？このヲ級は生まれたばかりよって昔の事は知らんのや
まぁ暫くは近代化改修のためにここにおるんよって、よろしゅううたのんますーと補足する上の人） -- ヲ
- ハッ？（我に返った） 何だろう今の……。ごめん、忘れて。
キンダイカカイシュー？ やっぱり怪獣……ああいや、改修か。何かは分からないけど、パワーアップだね。
人間と怪獣に危害を加えない限りは邪魔はしないよ。がんばってね！ あとこれ、下の子が起きたらあげて（どこからともなく飴玉を出して渡す）。 -- ポンサラー
- ＼……ヲ、ヲッ？ヲッヲ！／（飴の匂いに目を覚ますヲ級）
（おっと寝た子がもう起きたようやな、ありがとうと言ってるで？ああ、パワーアップの認識で大体あっとる、立派なヲ級になるためにまずは食べなあかん！
心配あらへん、わてらの敵は人間と怪獣じゃないんで、ほんななー、と補足しつつ触手を振り振り見送る頭の上の人） -- ヲ
- （撒きますか？撒きませんか？） -- バ?
- ＼ヲッ？……！！！！？ヲッヲッヲッ！／（鼻つまみながらふるふる） -- ヲ
- タ級さんがいづらそうにしている --
- タ級はんなあ、やはりレ級はんのうようにちいちゃくなるべきやもしれんなあ
せぇらぁ服にぱんつ、これでちいちゃければ人気間違いなし！これはワイが保障してもええ！しっかしどの程度ここにおるつもりなんか、それに寄るやもしれんの（酒煽りながら -- 上
- 随分縮んだな…（上の人に飴をやる） --
- おっと、こりゃあ有難い丁度小腹が空いてたんで……（げふー）これも世渡りですぜ旦那？可愛いは正義とよくいうでありやしょう…？ -- 上
- 大和!主砲を撃てー！ --
- ＼ヲ〜〜〜！／（全力で白旗を振るヲ級）
あんさんあんさんいけませんぜ？こんな幼女相手に大人気ない、ここはワイの顔に免じて見逃してやってはくれませんかね？（飴ちゃんあげる上の人 -- ヲ
- （保護者同伴なのは何処も一緒なんですね…と思う尻尾） -- レ
- 上の人が紳士なので許すよ・・・ --
- （アンさんもなんか…子供の保護者は大変やなぁ、と心で通じあう上の人） -- 上
- ＼ヲッ…ヲヲヲ……／（許された…） -- ヲ
 ＜キチャッタ♪ -- レ
- ＼ヲッ…ヲッ！？／（ふるふる） -- ヲ
- コワクナイヨー。（にたぁ） -- レ
- ＼ヲヲヲ……／（上の人を押さえつつふるふるふるふる） -- ヲ
- ダイジョウブダヨー。（なでなでしようとするレ級） -- レ
- ＼……ヲゥ……／（あまりの恐怖に気絶するヲ級） -- ヲ
- アレー？ネチャッター？カゼヒカナイヨウニネー？（仕方ないので帰るレ級） -- レ
- レ級はん、撫でるならもう少しその笑顔を何とかしたほうがええと思うんやが……まぁ無理やろうなあ（脳に直接コネクトして下の人を操りながら） -- 上
- セックス！ --
- ＼ヲッ？／ -- ヲ
- キュッ -- サ
- ＼ヲー♪ヲッヲッ／（砂遊びするヲ級だ） -- ヲ
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