これバイブじゃね?
- (部屋は綺麗に片付けられ、無機物とは言え意志を持った生命が住んでいたとは思えぬほど整理されている) --
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- (判定お待たせしましたー) --
- 私めのような無茶振り担当の要望に応えて頂き、僭越至極にございまSu。
あれだけの数、大変だったでしょウ…お疲れ様でした。 -- バイブレーター
- もしかすると"マッシュルームをハントする"と言う意味ではなく"狩人茸"って意味でマッシュルームハンターなのでしょうか
……そう考えればあながち間違っておりませんし、称号変えてしまいましょう -- バイブレーター
- こ、こんにちは・・・えっと、今月はお疲れ様でした〜「おっつ〜」 -- シンディ
- おや、今日は…シンディ様でスね わざわざご足労頂き申し訳ありませン…そちらもお疲れ様でしたでしょうに。
あぁ、今お茶をお入れいたshiますね…アッサムとダージリンどちらに致しましょう? -- バイブレーター
- 判定おいときまうまう --
- どうもありがたく存じ上げます…。さっそく置かせテいただきます。 -- バイブレーター
- ……ヴンッ -- バイブレーター
- ヴヴヴヴヴヴ…… -- バイブレーター
- あ、壊れてる…いや死んでる…どっちだコレ…? -- ジョニー
- ああ、こんにちわ
『多少機械音声っぽい響きはあるが普通に喋った。』 -- バイブレーター
- 喋ったー!?あれ、こないだまでも一応喋ってた気がするけど…え、何なのお前…生物なの… -- ジョニー
- さぁ…どうでしょうね…ふフふ… ヴヴヴヴ… -- バイブレーター
- 男か女かもよく分からないけど取り敢えずチョコは貰ったし三倍返しの品持ってきたけど…しゃべれるけど食えるのか?どっちがいいこれ?(生クリームたっぷりのショートケーキとEVOLTA乾電池のお徳用パックを並べて) -- ジョニー
- ふふフ、こウ見えても私女なんですよ?…女としては少し悲しい身なりではありますが…
そうですね、是非ケーキの方をオ願いしたいとこロ゙なのですが…生憎とこの体には電池の方が嬉しいようでございます…。 『体をくねらせたり落ち込んだりしているような動きを見せていますが、ジョークグッズです。』 -- バイブレーター
- …ちょっとこの街に来て以来ショックを受けた事は多々あれどその中でも最大級のショッキングな出来事だよあんたが女だって事…形がどう見てもアレなのに…
なんだ、何か事情があるのかもしんねえけど…強く生きてくれ、うん…(電池を渡して、ものすごく納得がいかない感漂う表情で帰っていった) -- ジョニー
- (単三電池をはずして9V電池につけかえる) --
- ヴンッ!? ヴィーン!ヴィーーーン!
『嫌がっている。』 -- バイブレーター
- ヴァーン -- バイブレーター
- ・・・・・・・・・・・・次の依頼同じなのでよろしくお願いしますねー・・・ -- チヌ(戦車)?
- ヴ……ヴィーン
『直立して深々とお辞儀をする。』 -- バイブレーター
- ヴァー -- バイブレーター
- ヴンッ…ギュポーン -- バイブレーター
- ヴィターン -- バイブレーター
- ヴィーーーー…ヴーーーーーーーーー… -- バイブレーター
- ヴヴヴーン ウヴヴッ
『訳:七夕はバイブレーター』 -- バイブレーター
- ヴィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン -- バイブレーター
- ヴィッヴッ ヴィッヴッ ヴィッヴッ
『冷静に上昇運動。』 -- バイブレーター
- ヴィッカー
『震えながら光る異物。』 -- バイブレーター
- 来月同行・・・・・・・・・突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込めば良いか分からないじゃない! -- エイミア
- アァ゙… ツッゴム゙ッデ…ソヴヴィヴ………ヴンッ(ポッ)
『器用に振動音で喋って赤くなる玩具。』 -- バイブレーター
- バッ・・・バカ!隠語じゃないわよ!うう…ともかく来月よろしく… -- エイミア
- バイブ…冒険者…バイブじゃねーかー!(投げ飛ばす) -- オーロラ?
- ゴッ ゴッ ゴッ
『器用に体をくねらせることで壁を跳ね回り、投げた勢いからむしろ加速させて戻ってきた。』 -- バイブレーター
- バイブがまさか商品に入れたその日に売れるとは思わなかったわ よかったね? -- ソーニャ
- ヴン…ビチィッ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーーー!!
『勝手に逃げてきた蠢く物体が器用に地面から身を跳ねさせてビンタ?のようなものをする。奇妙な物体は光と振動で怒りを表し部屋に戻ってしまった。 やはり意志があるのか電源スイッチで止まるものではないらしい。』 -- バイブレーター
- ヴーーヴヴン…ヴ…ヴーンーー…
『訳:いい雨だ、感動的な朝だな。だが無意味だ。』 -- バイブレーター
- あぁ独り言ってそういう…正しくオナニーじゃねーか!俺はバイブに向かって何を言っているんだ… -- ジョニー
- マ゙…ア、…ヴ…ゾゾンナヒモ…ア゙ルササザザザザザ…
『振動や共鳴を駆使して生意気にも普通に口をきくジョークグッズ。』 -- バイブレーター
- 亀頭部分に顔が浮かんでるように見えた --
- ヴ…ヴヴヴ…ニヤ゙…リ゙…ヴヴヴ…
『なんと無機物の分際で振動音の幅や機械音を微妙に調整・駆使して言葉を紡いだ。』 -- バイブレーター
- ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ… -- バイブレーター
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