名簿/100937
- セオドアの爺や…お疲れ様じゃ、長いことよう頑張ったよお主は -- 百目姫
- 爺、手前ェ…勝手に満足して勝手に逝ってんじゃ、ねぇよ……
どいつもこいつも、居なくなんのが早すぎるんだよ……（若き龍は、墓前でただ、立ち尽くす。日が落ちて、暗くなった事にも気付かずに） -- 紫雲
- 何度か冒険で同行していたが挨拶をしていなかったので挨拶をしにきた、英雄セオドア…やはり年齢の割に若いな。まあまた組む事があればよろしく頼む -- リオット
- おお、これはわざわざすまんの。何、この辺の連中はもう組む面子決まって着とるからの、挨拶などいらんわい
うむ、こっちこそよろしくじゃわ。老いぼれでもまだまだ若いもんには負けんでの、ほっほ･･･ -- セオドア?
- （風に乗って飛んできた灰が一瞬貴方の姿を形作ったように見える。気付けば足下には不思議と輝きが絶えない衣服のボタンが一つ転がっていた） -- ??
- ･･･ふう。歳を実感するようじゃわ。ワシは覇者と呼ばれるようになったぞ、エディンよ
おぬしの見れなかったところまで行ければ良いがのう･･･ -- セオドア?
- ED治療薬が振りまかれた
（勃起障害が治ります）
- ･･･うーむ･･･。（とりあえず使い道もないので試験管に溜めておく爺）} -- セオドア?
- 久々に様子を見に着たが至極順調何の心配も要らぬようじゃな…お主はそのまま英雄を目指して欲しいのう -- 百目姫
- 順調、というわけでも無いんじゃがな。何とかいきとるわ･･･
英雄、か。何をもって英雄なのか、ワシにはもうよくわからんわい。じゃがまだ終われん事はわかる、行ける所まではやってみようかの -- セオドア?
- いやはや今月は災難じゃったな…名無し混じりとは言えまさかあの面子が半壊するとは
まぁそうさな、定義というものは難しい…だが英雄というのは自称するものではなく他者が決めるもの、お主がそう悩む必要も無かろう。健勝を祈っておるよ -- 百目姫
- 最近こんな依頼が多くてのう。味方が死ぬさまばかり見せられておるわ･･･
そういうものなのかのう。とりあえずは、たまにはフルメンバーの依頼を受けてみたいもんじゃわ･･･ -- セオドア?
- (急に現れるサンタ)Merry Christmas！！(そういうと新しいローブ(金色)を置いていった！） -- サンタ
- あれがサンタ･･･、ありがとうじゃわ。しかし金色･･･、何ゆえに金色なんじゃろう･･･ -- セオドア?
- やあ先輩殿、心配をかけさせて申し訳なかったが今月も無事ですよ。…しかしストーンゴーレムは危険な相手ですね…
ああも危険な敵であれば先輩殿が敗走するのも納得いくというものですよ -- エディン?
- うむ･･･、英雄がいとも簡単に粉砕されてしもうたわ。時にエディン。ワシはゴーレムよりも主の家の会話のほうが怖いのじゃが･･･
まぁ、そういう道に進むのならワシは止めぬがの･･･ -- セオドア?
- 来月の依頼では宜しく頼み申す、まだまだ若輩者ゆえ足を引っ張るかもしれないが… -- やじろう?
- ああ、これはわざわざすまんの。なに、剣豪の称号をもっとるんじゃ、もっと自信を持ちなされ
遺跡は前回ゴーレムに壊滅させられたからのう･･･。気合を入れていかねばなるまいて -- セオドア?
- フラウベルト老……と呼んだ方がいいかな。
先日はお疲れ様……正直、魔力の圧倒的な差に嫉妬と羨望の入り混じった感情を覚えるよ。
まったく、どこからその魔力が沸いて来るんだか……。 -- タイニーリーフ
- おや、エルフの姐さんじゃないか。わざわざご足労すまないの。そんな大層な呼ばれ方する爺でもないわい
魔力のう。別に意識してこうなったわけでもないから正直ワシにもよくわからんのじゃわ
やはり術師連中にはうらやましく写るもんなんじゃろうかの･･･。時に来月も一緒じゃわ、宜しくの -- セオドア?
- おつかれさまフラウベルト老、あんまり面白い依頼でもなかったな。
あんたがいると……私のがらじゃない言葉だが、頼りになるよ。
いつかまた組みたいもんだ。それじゃ……また。 -- タイニーリーフ
- んむ。お疲れじゃタイニーリーフ殿、なんだかぬるい探検が多いの
そうかい？そう言われるとやり甲斐があるってもんじゃわ、ほっほ･･･。次会ったらまたよろしくの -- セオドア?
- ・・・危険を覚悟の上、もとい危険である方が良いってそういうことなのかな・・・（欠員の出ている依頼書を見ながら） -- エディン?
- どうじゃろうなぁ、蓋を開けてみないことにはわからんの。じゃがこのおかげで酒場の物とは組みやすくなりそうじゃ
やっと楽しくなりそうじゃわい -- セオドア?
- グリフォン怖いのじゃ
どうやら来月でわらわの冒険も終わりのようじゃよ…死んで終わるか生きて終わるかまではわからぬがな -- 百目姫
- むう･･･これは･･･、情熱を確認して不味いのは知っておったが、八方塞になりそうじゃ･･･
一匹のみで終わるパターンを期待するしかないのう･･･。名も無きは死におるし･･･ -- セオドア?
- やっとのことでそこそこな魔導器が手に入りましたよ大先輩殿。情熱270の対価に見合っているかどうかは・・・難しいが。
地味に大先輩の来月の同行者と自分が一度組んでいることに狂気を感じるね…… -- エディン?
- うむうむ。やはりワシらにとっては魔道器は生命線じゃからなぁ。良い物を使わんと
なぁに。探索と違って思いっきり急上昇したりするもんじゃ。現に500まで戻っておるしの。･･･最近はこのクラスの冒険者がへっとるんじゃろうなぁ･･･ -- セオドア?
- それにしても何故自分の強さでオーガ討伐依頼が当然の様に舞い込んでくるかが理解に苦しむところです。
あまり情熱が下がらない安牌な依頼という点は好ましいですが、もっと強い敵と戦いたいのが本音なんですがね・・・ -- エディン?
- こんばんはおじいさん。魔力凄いですね。あと見た目かわいいじゃないですか。とても好みです -- ゴーカン
- なんだか最近来客が多･･･、ラーゼフォンにしか見えんのじゃが･･････
それはほめ言葉なんじゃろうか、もうすぐ４３歳じゃぞワシは･･･ -- セオドア?
- なぁに私は５０です。年下じゃァないですか
あと外見で人を判断してはいけませんね、私は実在するアニメの生っぽいロボットとは関係ありませんから！ -- ゴーカン
- そりゃあれじゃないんかのう、あの、建造年数とかそういった類のモンじゃ
ほうかほうか、酷似しとるだけかい。しかしまぁよくこんな僻地を見つけるもんじゃわ。まぁ茶でも飲んで行きんさい -- セオドア?
- おや…以前来ようとした時は門戸が閉ざされていた気がしたが…。大先輩の御尊顔を拝めるのだから良いことだねえ -- エディン?
- こんな僻地までようきなすったわ、先輩として誇れるかどうかはわからんがのう
主もなかなか見込みがありそうじゃわ、ケチな依頼で命を落とすんじゃあないぞ -- セオドア?
- どちらかと言うと正しくはケチな依頼で情熱を落としそうな気がするんだよね…薬草依頼て…
大先輩殿は成功例を聞いたことのない古文書探しですか、成功を祈りましょう -- エディン?
- それはこのクラスになると全員が抱える問題じゃわい･･･、ふう
まぁ予想通りと言ってはなんじゃが、失敗だったわ。ごっそり情熱が減るでのう、捜索は勘弁してほしいわい･･･ -- セオドア?
- ん…帰ってきたか。流石にここまでくると一年やそこら見なくても死にはしないのう -- 百目姫
- んむ。ただいまじゃわ。だといいんじゃがな、未だにグリフォンは怖いわい･･･ -- セオドア?
- わらわのほうに人型討伐が着たからもしやと思うたが…そちもレイスがきたか
お互い久々の討伐依頼。楽しんで討伐してこようかの -- 百目姫
- ほっほ、どうかな、楽しめれば良いのじゃがな
レイスもすっかり探索で見慣れた顔になってしもうたわい、時にももさんももうすぐ600じゃな
ジジババの方が伸びがいいっちゅーのも難儀な話じゃわ -- セオドア?
- お主ですら古文書探索は無理じゃったか……流石にレベルが高いというかどれだけ感知があれば依頼を成し遂げられるのかのう -- 百目姫
- ありゃもう都市伝説だとかそういう類のもんじゃないのかのう。酔狂な好事家が暇つぶしに張り出してるんじゃろうて
ま、見つかったら見つかったで面白そうじゃがの。やる気がなくなるのはいかんわいな･･･ -- セオドア?
- うむ、わらわもそのような気がしてならぬわ。見つからなかったにせよ働くことは働いておるのだから報酬ぐらいくれてもよいものを…ただ働きでは情熱が減ってしまってたまらぬわな
…ところでやはり古文書とはネクロノミコンとかそういったいわくつきのものなんじゃろうか？もし見つかったらと思うとワクワクするのう -- 百目姫
- そうじゃなぁ、やはりそれなりの報酬と捜索難易度から言って高位の呪術書やら禁書の類なんじゃろうな
まぁここまで見つからないということは、そのまま眠らせておくのが最善なのかも知れんわい。やはりワシは討伐か探検がええのう･･･ -- セオドア?
- ふと気になったんだがセオ爺って実年齢いくら位なんだ。登録情報見ると俺とあんま変わらんぽいのだが -- ブルーノ
- そうじゃな、そんなに変わらんと思うぞ。ただ体にあちこちガタがきとるだけじゃわ
見た目もそんなでもないはずじゃが･･･ -- セオドア?
- いや、見た目はお互い若いけどさ
……40歳ってまだ働き盛りだと思うんだよ…そこまで老け込まんと思うんだよな…… -- ブルーノ
- ･･･人生には色々あるんじゃよ。行きずりの女に金をふんだくられるとかの･･･
それに肉体と魔力が相応してないから余計疲労するんじゃわ、若いころに戻りたいもんじゃわ･･･ -- セオドア?
- あー…なんかそういう悲哀は分かる気がするわ…主君の奥方に逆レイプされた挙句殺されかけたりなぁ…
ああ何だ、単にジジ臭いだけか -- ブルーノ
- まぁそういうこっちゃな、爺呼ばわりは慣れとるわ若作りの坊ちゃんや
帰り道落雷なんかに注意するんじゃぞ、ほっほ･･･ -- セオドア?
- …正直同年代でこの会話は虚しいと思うー。うん。
流石に黄金の英雄に食らわされたらたまったもんじゃねーからこの辺りで退散すっかね。じゃーなセオ爺（ひらひら手を振って去っていった） -- ブルーノ
- 冗談じゃよ、そんなひけらかすような真似せんわい
次来る時は茶菓子でももってきてくれい、茶くらいしか楽しみないんでの･･･ -- セオドア?
- あの大英雄が不覚を取るとは……グリフォン恐るべしじゃな -- 百目姫
- 依頼に行った者は皆一流だった･･･、なのにこのザマじゃよ。黄金の英雄がお笑い種じゃわ。
ワシ等でも敵わんものがいるっちゅーことを存分に思い知らされたのう･･･
そしてももさん、なかなか思うようにはいかないようじゃな･･･ -- セオドア?
- 調べによるとグリフォンのランクは10程度じゃったが、戦闘を見る限りそれ以上の強さを持つこともあるようじゃな…我らのモンスターの知識は未だに不完全か
うむ…ままならぬが今月は少しは情熱が回復したよ。このままお主と同じ程度まで情熱が延びればよいのじゃがのう -- 百目姫
- と思った矢先にワシもままならぬ事になっとるわい･･･、まぁ良いがの
どうやらグリフォンはそういう枠に囚われておらぬようじゃ、際限なく練度が増しておる
まだレイスやらデーモン相手の方がマシかも知れんのう･･･、ま、死ぬときは死ぬんじゃがな･･･ -- セオドア?
- うらやましいのう…わらわは未だに大富豪すら取れぬわ -- 百目姫
- どうやらワシは適正より上位依頼で育ったようじゃ･･･。命があったのが僥倖じゃわ
なぁに、慌てんともそのうち取れるもんじゃて。ゆっくりやってきゃええんじゃよ
どうじゃ、草餅でも食ってくかえももさんや（茶を注ぎつつ） -- セオドア?
- 最近わらわの依頼も軒並みショボくてのう…じわじわと情熱が下がってきおったよ（茶を受け取るとずずっとすすり一息つき）
うむ、せっかくだから餅もいただこうか…このままでは大富豪とる前に引退してしまうやもなぁ… -- 百目姫
- ううむ･･･（煙管に火を点ける爺）流石に今更狼男ではのう、ワシらの準備運動にもならんわい
ももさんくらいならジャイアントでも大丈夫じゃろうからもう、少し骨のある依頼でもいいかもしれんの
ワシはもう、神雷がとれれば本望じゃわ。ほっほっほ -- セオドア?
- それでも財宝が入ればある程度は回復するのじゃがここ数ヶ月はそれもまったく見つからぬのでなぁ
うむ、今更過ぎるわ。せめて熊辺りでないと戦いにもならぬな…お主は今大魔術師じゃったか？ならば後2〜3年で取れるじゃろ。しばしの辛抱じゃよ -- 百目姫
- （むせる爺）ワシらくらいじゃと大当たりが出れば５桁の財宝だったりするしのう･･･。
じゃが、歩き回りすぎるのは勘弁じゃわ、足腰に堪え過ぎるでな･･･。2-3年の月日も長く感じるわい
なんせ情熱との戦いじゃからな･･･、燻っている内でもまだ華なんじゃろうなぁ･･･ -- セオドア?
- （突然むせたセオドアを見て心配そうに）む、どうしたセオドアの爺や。気管でも悪いのか？
うむー…今はお主も1200あるが、わらわも一時期は1400あってこのザマじゃ。本当に探検は恐ろしいのう -- 百目姫
- ･･･いや、大丈夫じゃ。ただ見えてはいかんものが見えてしまった気がしただけじゃ。歳じゃの･･･
ワシも一時期30まで落ちたが今じゃ現役もいいとこじゃ。逆に何が起きるかわからん所も探検よの
見たこともない化け物が出た時は年甲斐もなくワクワクするもんじゃわ -- セオドア?
- ふむ…そうか、驚かせるでない。それとお主の見たものもただの幻じゃ、よいな？（念を押すようにつめよる）
ふーむ…わらわもそのように回復すればいいのじゃがなぁ。うむ、そうじゃな。新しい怪物が出てきよるとわらわもワクワクするよ
特にガーゴイルが出たときは本当に嬉しかったわ、コクショウの仇もとることができたしのう -- 百目姫
- 耄碌しとる爺じゃからな･･･、たまに在らぬ物が見えることもあるわいな、大丈夫じゃて
仇か･･･、ワシはこの宿に着たのはつい最近じゃからな、近しい者もおらんのじゃよ
こうして話が出来るだけでも、ももさんには感謝せんとじゃな。ほっほっほ -- セオドア?
- ほぅ…やっと動きがあったか。占いトップだというのに登録以来誰も居らぬから放置かと心配しておったわ -- 百目姫
- トップなんか･･･、いやぁすまんねぇ。何しろ肉体より数倍爺なもんじゃから一挙手一投足が何とものう
わざわざ僻地までよくきなすった。茶くらいしか出せんがの。
- （ズズリと茶をすすり、一息つき）うむ、IDソートで調べてみればわかることじゃ。お主よりIDが古くて討伐を続けておる占いは他に居らぬよ
ほう…そうなのか？見たところそれほど老いておらぬように見えるがな…まぁわらわもそれは同じか
冒険を長く続けすぎると強さぐらいしか心の拠り所がなくなってしもうてな… -- 百目姫
- ほっほっほ、ほうかほうか、便利な世の中になったもんじゃわ
まぁ見た目と中身は比例するわけではないからのう。経験を積んだ物同士、ということじゃな
まだまだ若いモンには負けんわい、年季の差という奴じゃ、ほっほっほ。
- まだまだどころか老いてますますといったところじゃな
魔力500で魔王と酒場では呼ばれるそうじゃが…600を超えると何者になるのじゃろうなぁ
何にせよ、お主に動きがあってわらわは嬉しいよ。最早ほとんどの同期は動きがないか死んでおるかだからのう…
- ワシもよくわからんうちにこんななっとったからのう･･･。自分でも魔力の高ぶりにびっくりじゃわ
ほうか･･･、やはり仕事上人死にが耐えないからのう･･･。こんな老いぼれよりも若いもんが･･･、いや。よそう。
ワシでよければいつでも茶のみ友達にはなるでな。気軽に声かけてくれんさいや、あー･･･、ももさんでいいか
- わらわも同じようなものじゃ。酒場に来て最初の年こそ活発に動いていたもののその後はまるで矢のように時が過ぎていってしまったよ
まぁ冒険者というものは普通と違って若い者から死んでしまうからのう…
（よっこらと重い腰を上げ）うむ、それではまた来るからこれから年寄り同士よろしく頼もうか。セオドアの爺さんや -- 百目姫
- あいよう。お互い短い余生を楽しむことにするかのう、ももさんや。ほっほっほ･･･
- いよっす！次回の冒険で同行することになりやしたオーマンといいやす！
最近魔物がやたらと強くなってきやしたが、お互い無事に帰還しやしょう！ -- オーマン?
- すまぬ･･･、ワシの挨拶が遅れたばかりに･･･。冥福を祈っておこう･･････。
- テストじゃ -- セオドア
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