息子 絵を描いてるのは息子なのでお礼は息子に言うといいぞ。
アルターヘクサは堕天使である。
アルターヘクサは錬金術師である。
アルターヘクサは傲慢である。
真の姿
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子供を虐待する邪悪な魔女 †
アルターヘクサは堕天使である。
元は誕生の秘儀を人に伝える役割の天使であったが、
血のつながらぬ人間同士がいかにわかりあえないかを知り絶望し、
母子愛だけを真の愛と考える堕天使になった。
錬金術師アルターヘクサ †
アルターヘクサは錬金術師である。
堕天し、アルターヘクサと名を変えた彼女は、真の愛を求め子を成した。
しかし、最初に生まれた子供はアルターヘクサの理想とする
真の愛を理解する子供ではなかった。
アルターヘクサは知らなかったのだ。血を分けた子供であっても他人であるということを。
アルターヘクサは考えた。
他人との間に子を成しても、その子もやはり他人なのだ。
真の愛は、一から作り出さねばならない。
神が自然状態では真の愛が生まれないように世界をおつくりになったから、他人同士では真の愛が生まれぬではないか。
ならば、真の愛を作りだせばいい。
アルターヘクサは錬金術の研究を続け、遂に決して裏切ることのない愛を作りだした。
それは、機械のごとき姿をしていた。
決して命令に逆らわず、一途に思い続けること、それはすなわち機械である、というのが彼女の研究結果だった。
私の愛するものだけを描きなさいと魔女は言った †
アルターヘクサは傲慢である。
アルターヘクサは常に他人に対し上から目線で話す。
きわめて自己中心的な性格であり、他人を傷つけることを楽しむ。
プエルは絵描きキャラだが、その基準はアルターヘクサが描きたいと思うかどうかであり、
普段の付き合いがあるかは関係がない。
中野さん †
国辱宿