機械天使 プエル・エテルヌス 442210 †
ID: | 442210 |
名前: | プエル・エテルヌス |
出身家: | イモゲ |
年齢: | 0 |
状態: | |
テーマ曲: | 壊れたマリオネット |
その他: | ステータス/戦歴/おかーさん |
Q、お前の霊圧安定しなさ過ぎていついるかわかんねーんだYO! |
A、平日の朝6時ぐらいにはいるんじゃないッスかね |
Q、いてもコメント動かねーじゃねーか! |
A、絵を描く・酒場で遊ぶ・wikiいじる・話す全部同時にはできねーよ! |
Q、レス遅いんだけど |
A、絵ばっかり描いててすまない…… |
お母様は言いました。「英雄の称号を持ってきなさい」 †
←かわいい
僕はプエルといいいます。
僕を創ってくれたお母様は、とても偉大な錬金術師です。
僕はお母様が大好きです。
プエル・エテルヌスは天使である。
その体は人形のようである。
彼は地面から10cmほど浮いている。
中野さん3代目辻描きキャア。
話す †
プエル>名簿/442210 &COLOR(#6a7d00){};
アルターヘクサ &COLOR(#2b0073){};
編集
ふらりと街に流れてきた錬金術師 †
母・アルターヘクサは、最近この街に流れ着いた。
崩れかけた廃屋の並ぶスラムの一角を占拠すると、研究所を設立し
そこで息子・プエルを「設けた」。
芸術を愛する少年 †
プエル・エテルヌスは、絵や音楽が好きだ。(好きな音楽はこのへん参照)
生まれてすぐに、プエルは絵を描き始めた。
母・アルターヘクサは、息子・プエルにこう言った。
「お前はおかーさんに似て、創造することが好きだから、それはいいことだ。でも、知り合ったお友達全員描こうなんて考えるのはやめなさい。きっと途中でもたなくなる。おかーさんが描いてもいいと言った人だけを描きなさい」
かかれた †
ファティマさんから ミカエル先輩にアイコン貰った ありがとうミヤミヤ
永遠の少年と錬金術師 †
錬金術師「アルターヘクサ」に作られた、機械駆動の少年。それがプエル・エテルヌスである。
ただ母を愛し、母の希望を叶えるためだけに生み出された、決して大人になることのない少年。それがプエル・エテルヌスである。
母の胎から生み出され、母によって殺され、再び生み出される。母と子の閉じた輪を永遠に回り続ける少年。それがプエル・エテルヌスである。
母は世界であり、母は全てである。何故なら永遠の少年は、永遠に母の腕の中から出ることはないからだ。それがプエル・エテルヌスである。
元ネタ †
地母神デメテールの秘祭エレウシスの秘儀において、誕生と死の輪廻を繰り返す少年神。
ユングの分析心理学では、永遠の少年としてアーキタイプの一つに数えられ、少年の若さと創造性を司る原型である。同時に、永遠に大人になれない未熟性も象徴している。
プエル・エテルヌスは、グレートマザーに保護されると同時に、呑みこまれ同化し、再び生み出される循環を示す。
方針 †
とりあえずメカ天に入ろうと思う。プ「エル」だし。
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071677.png>名簿/442210
絵描きキャラ。ただし絵は「アルターヘクサのお気に入りキャラ」しか描いてはいけないドS縛り仕様。
直流にならないように周囲にも絡みたいところ(ジゼル程度には出歩きたい)
絵本の魔女との繋がりはいまのところ未定。思いつきで拡張される。
リファインまるりちゅう。
容姿 †
金髪紅眼、服の色は金色が多い。
アルターヘクサも金髪紅眼だが、アルターヘクサの瞳の色はたまに変わる。
Q、絵によって細部が違うんだけど
A、プエルはたびたび体を作りかえられているので、時期によってマイナーなバージョン違いが鬼のように大量にあるんだYO
要は中野さんが資料もろくに見ずに記憶で描いてるからだYO!
Q、触角があったりなかったりするぞオメー!
A、描き忘れたんだよ!言わせんな恥ずかしい。
息子 絵を描いてるのは息子なのでお礼は息子に言うといいぞ。
アルターヘクサは堕天使である。
アルターヘクサは錬金術師である。
アルターヘクサは傲慢である。
真の姿
プエル>名簿/442210 &COLOR(#6a7d00){};
アルターヘクサ &COLOR(#2b0073){};
子供を虐待する邪悪な魔女 †
アルターヘクサは堕天使である。
元は誕生の秘儀を人に伝える役割の天使であったが、
血のつながらぬ人間同士がいかにわかりあえないかを知り絶望し、
母子愛だけを真の愛と考える堕天使になった。
錬金術師アルターヘクサ †
アルターヘクサは錬金術師である。
堕天し、アルターヘクサと名を変えた彼女は、真の愛を求め子を成した。
しかし、最初に生まれた子供はアルターヘクサの理想とする
真の愛を理解する子供ではなかった。
アルターヘクサは知らなかったのだ。血を分けた子供であっても他人であるということを。
アルターヘクサは考えた。
他人との間に子を成しても、その子もやはり他人なのだ。
真の愛は、一から作り出さねばならない。
神が自然状態では真の愛が生まれないように世界をおつくりになったから、他人同士では真の愛が生まれぬではないか。
ならば、真の愛を作りだせばいい。
アルターヘクサは錬金術の研究を続け、遂に決して裏切ることのない愛を作りだした。
それは、機械のごとき姿をしていた。
決して命令に逆らわず、一途に思い続けること、それはすなわち機械である、というのが彼女の研究結果だった。
私の愛するものだけを描きなさいと魔女は言った †
アルターヘクサは傲慢である。
アルターヘクサは常に他人に対し上から目線で話す。
きわめて自己中心的な性格であり、他人を傷つけることを楽しむ。
プエルは絵描きキャラだが、その基準はアルターヘクサが描きたいと思うかどうかであり、
普段の付き合いがあるかは関係がない。
中野さん †
国辱宿