デュラン・コシュタ
古下手家出身 由藍 73094 †
ID: | 73094 |
名前: | 由藍(ユラン) |
出身家: | 古下手(コシタテ) |
年齢: | 17 |
性別: | 女 |
前職: | 学生 |
理由: | トンネルを抜けたらファンタジーでした |
状態: | いるべき場所へ帰った |
デュラン?誰ですか? †
・由藍 73094
筋力 / 低 耐久 / 低
敏捷 / 低 器用 / 中
知力 / 中 魔力 / 低
感応 / 低 運勢 / 中
異世界から来た者の情報を持っていると仲間になる。
普通の女学生なので基本的に弱いが、異世界の情報を持っているので一部の交渉で役に立つ。
戦闘での活躍は諦めてフィールドでの交渉、工作要員として育てよう。
異世界関連のイベントを進める際は仲間に入れるといい。
私のこと書いてもらえました。ありがとうございます!
設定 †
日本にある黄暦高校に通う17歳の女の子。
日本人の父親とアメリカ人の母親の日系2世であるが、幼い頃に日本に戻ってきたため英語は話せない。
異常な寒がりのため夏場でも関係なくマフラー等首を隠せるものを巻いている。
それ以外はふつーの女の子。ふつーったらふつー。
ゴールデンロアの世界にきたきっかけとか †
ある日、いつものように黄暦高校へとバスに乗って通学していると急激な眠気に襲われる。
目が覚めるとそこは力と金が支配するゴールデンロアの世界だった!
頑張れ古下手由藍
負けるな古下手由藍
いつか元の世界に戻る日まで!
私に何かようでしょうか……? †
- おねーちゃーん!一緒にかえろー! -- 理々花
- あー、もうそんな時間?時間がたつのははやいねー。
ふふ、それではじめての中学校はどうだった? -- 由藍
- 気を付けて帰りなさーい! -- 理亜乃 莉里先生?
- 莉里先生さようなら!また明日ー -- 由藍
- 由藍、今日の宿題忘れるなよー! -- 理亜乃 莉里先生?
- あはは、忘れてなかったら必ず明日持ってきますよー!!(遠くから元気に) -- 由藍
- んっとねー、やっぱ制服ってすごいねー、急にお姉さんになったみたい。学校の雰囲気もちょーっとだけ硬かったしー。
でもね、男子はみーんなガキばっかりなの。しんじらんない。あはは。 -- 理々花
- あはは、男の子はいつまでもたっても男の子だもんなー。
硬いのは皆まだ慣れてないからかな。一ヶ月も通えばまた変わってくると思うよ。
さて、それじゃあかえろっか!(りりかの手をとり一緒に歩き出す) -- 由藍
- じゃ、ここでな。またな由藍 -- 黒野 公爵?
- おー、黒野君もまたねー。夜更かしするんじゃないよー!! -- 由藍
- (あれ? だ、誰この人…来る場所間違えたのかな…) -- イーヴル
ンジ
グオ --
-
そな
れに
ジオ……?仮面被ってる人は知り合いにいませんよ? -- 由藍
- いっけな〜〜〜〜〜い遅刻遅こkぶげらぐぶらっしゃぁあぇ45rtkl(閉まる校門に顔面から衝突) -- 八口舟?
- べったべたなぁ!!はっ、そんなことを言ってる場合じゃなかった。せ、先輩大丈夫ですか!? -- 由藍
- あのー…今日がらこごさ転校することになっだ、仏山 三千世(みちよ)っていうんだけど…
もう閉校…?そうがー…肩ばあががったか〜。わだすは校門の前でしゃがんどぐよー -- 仏山 三千世?
- (しゃがんでる三千世を見かけビクッと体をこわばらせる)ど、どちらさまで……? -- 由藍
- 転校生だす。ながよくしでくれ。(そう言って深々とお辞儀をした) -- 仏山 三千世?
- こ、こちらこそよろしくね(こちらも勢い良くお辞儀をし返す)……ん?転校生?新入生じゃなかったんだ……(身体的な意味で) -- 由藍
- ところでおねーちゃん、さっきのおにーさんだれ?おでこ広いしちょっとキザだけどかっこいーよね。
もしかしてカレシ?すみにおけないなぁ〜。 -- 理々花
- おにーさん?キザでかっこいい……?ああ、おでこ広いって黒野君のこと?
やだなー彼氏なんかじゃないよ。家が近くだから昔からの知り合いってだけだよー -- 由藍
- なんだがよぐわがんねぇけど、わだすは17歳だど。なりはちいせぇけど、心はでげぇ。うん、でげぇ -- 仏山 三千世?
- へーほー、ふーん。 そうなんだ〜。 ま、いっか。 って、あ、もうすぐ昼休み終わっちゃう!
またね、おねーちゃん!今日はいっしょにかえろっ! -- 理々花
- そうかーでげぇのかー(三千世の頭を満面の笑みでなでなでしながら←確定RP)
中等部の校舎はあっちだからお姉さんがつれってあげるねー -- 由藍
- なんか引っかかる言いかただなぁ……ってもうそんな時間!?
それじゃありりかちゃん悪いけどこの子連れっててくれる?転校生らしいんだ(三千世を手渡す)
おっけー!それじゃあ放課後教室まで迎えに行くから待っててねー(そう言うと高等部の校舎へと走り去っていく) -- 由藍
- おま"っ!わ、わふーん…だがらお前さんと同年代って言っでるでねーが!引っ張んなぁ! -- 仏山 三千世?
- まかされちゃった。じゃいこっか、わんちゃん。(袖をぐいぐい引っ張りながら -- 理々花
- 違うって言っでるでねーか!?これスタシスじゃねーのが?キャラ変えさせろよぅ!うわーん!(引っ張られて行く) -- 仏山 三千世?
- ん〜?いったいなんのことかな?(遠くからアミバ様っぽい声が聞こえてくる) -- 由藍
- はいはい、スイーツ(笑)スイーツ(笑)。 (ずるずる -- 理々花
- い、田舎では味わったこどのねぇ感覚…!?これが…虐め?…(ずるずる -- 仏山 三千世?
- おーい、由藍。早くしないと学校遅刻するぞ、はやくしろよ〜 -- 黒野 公爵?
- あ、黒野君!おはよー!もうちょっと待って!いま行くから!(あわてて靴を履き玄関の扉をあける)
いってきまーす! -- 由藍
- おっはよー!ゆらおねーちゃん!きょーから一緒の学校だね、うれしいな〜。わたし中等部だけどね、えへへ。 -- 虹川 理々花
- あ、りりかちゃん。おはよー。今日も元気だね。
そういえばりりかちゃんももうそんな年齢だったね。お姉さんもうれしいぞーこのー(笑顔になりながらわしゃわしゃ理々花の頭を撫でる) -- 由藍
- (校門前) ほら遅刻よ!走りなさーい! -- 理亜乃 莉里先生?
- おはようございます先生、今日もお若いですね -- 黒野 公爵?
- コラ、黒野!先生をからかわないの! -- 理亜乃 莉里先生?
- うわあわっ、初日から遅刻とかありえないよっ、ダッシュダッシュ! -- 虹川 理々花
- 中等部!最初から遅いぞ!走らないで済むように来なさい! -- 理亜乃 莉里先生?
- ゴール! っはーい、ごめんなさい先生っ! おねーちゃんっ、早く早くっ! -- 虹川 理々花
- うわぁ、莉里先生!もうちょっとだけ待って!!(駆け足で由藍が校門に向かう。間に合うかどうかはぎりぎりぐらいだ) -- 由藍
- (腕時計を見る)あと5秒!4!3!… -- 理亜乃 莉里先生?
- お先!遅いぞ由藍 -- 黒野 公爵?
- ま、間に合ってー!!(秒読みが終わるかどうかと同時に校門内へと足を踏み入れる)
(恐る恐る莉里先生の方へ顔を向け)は、判定は……? -- 由藍
- …セーフよ。まったく、進級しても遅刻癖は治らないのね。 -- 理亜乃 莉里先生?
- まったくだよ、何時も迎えに行く羽目になるこっちの身にもなって欲しいね -- 黒野 公爵?
- はぁ、よかったぁ〜。えへへ、莉里先生今年度もお世話になります(罰が悪いように笑う) -- 由藍
- りりかちゃんはここでいったんお別れだね。昼休み会いに行くよー
ほら、黒野君は同じクラスなんだから早く教室行かないと!(自分の事は棚にあげている) -- 由藍
- 授業始めるわよー。 -- 理亜乃 莉里先生?
- うわ、宿題やってくるの忘れてた!黒野君黒野君、ちょっと宿題見せてもらえない?(こそこそ) -- 由藍
- Zzz・・・ -- 黒野 公爵?
- 由藍!宿題やってきたか! 黒野!もう寝てるのか!(教科書でパコン)ちゃんと夜寝ろよー? -- 理亜乃 莉里先生?
- すみません、どうも日が登ると眠気が・・・で、なんだっけ由藍・・・? -- 黒野 公爵?
- うわ!黒野君即効寝てる!ちょ、ちょっとおき(つんつんつついてると頭に影が差し、見上げると莉理先生)ひゃ、ひゃい!すいません!忘れました! -- 由藍
- しょうがない奴らだな…。黒野はしっかり授業聞くこと!由藍は放課後までに宿題を職員室に持ってきなさい! -- 理亜乃 莉里先生?
- 起きるの遅いよこの吸血鬼!もう先生に怒られたよ!(頭にはでかいこぶ) -- 由藍
- ・・・宿題やってないのは俺のせいじゃないし、人のせいにするなよな・・・うぅ眠い・・・ -- 黒野 公爵?
- まったく、しょうがないな……問題当てられそうになったら起こすから寝てていいよ。ノートも私が後で見せてあげるから -- 由藍
- 寝ながらでも字ぐらい書けるから平気だよ・・・それじゃお休みー(そう言って目を開けたまま寝る) -- 黒野 公爵?
- 黒野君凄い!何その特技ってこわっ!目をあけたまま寝るとか怖いよ黒野君!
まったく……相変わらずだなぁ。それにしても……ふわぁ……なんだか、私も眠くなって、きちゃ……った……すー……
(春の暖かな気候は由藍を穏やかな眠りへと誘う。開け放たれた窓から桜の花びらが一枚舞い込み、由藍の頭にそっと舞い落ちる) -- 由藍
- ん……あれ……私いつの間に寝て……(まだ眠い眼をこすり、顔を上げる。部屋の窓から覗く世界は紅葉で覆われていた)
あ……夢……?そっか、そうだよね……まだ戻れるわけ……あれ?(自分に言い聞かせるように頭をふった時、花びらが一枚目の前で舞う)
これ、桜……?(彼女が見たのは夢だったのか、それとも現実だったのか。それは誰も知らない) -- 由藍
- (バスの揺れはまるで揺りかごのようで。) 由藍! 由藍! …もう、ほら、次のバス停で終点だぞー! …まったく。
(耳元でこっそり) 由藍のポッキー勝手に食べちゃうから! 良いの? …あ、あはは、起きた起きた!
(そんな、夢を見た4月1日の記憶。) -- 温井 智恵理
- ぽ、ポッキー私のだよぅ!(机につっぷして寝ていた由藍はそんなことを言いながら飛び起きる)
んん?あれ?今の夢……?(物凄く懐かしいものを見たような、不思議で心が少し痛くなる夢)
……知恵理ちゃん、元気にしてるかなぁ(窓から覗く晴天の秋空はどこまでも青く澄み渡っていた) -- 由藍
- …。 ・・・・・・・え? -- リリカ
- ん?え、うわっ!?ゆゆゆゆ幽霊ー!?きゃー!!(逃げ出す) -- 由藍
- わわわっ、まってまって!(あっさりと飛んで追いつく) え、え、ええー?なにこれ?(顔をぺたぺたとさわる) -- リリカ
- うひゃあ、じょ、成仏してくださいぃ(あっさり追いつかれ、そのままぺたりと座り込みもう駄目だと目を瞑る)
……あ、あれ?(暫くたっても何も起きず目を開けぺたぺた触っているリリカに気づく)……わ、悪い幽霊じゃないんですか……? -- 由藍
- えっ、えっ!?ちょっと、どうしちゃったのさデュラン!(とりあえず首を取り外してみようとする)
あ、あれ?ふぬぬぬ・・・。あれ!とれない!ふぬうー!(ぐぐぐぐ) -- リリカ
- い、いたたたいたいいたい!(思いっきり首を引っ張られその痛さに顔を歪める)
わ、私そのデュランさんって人は知りませんよぉう!(必死に引っ張るのに抵抗しながら) -- 由藍
- え、あ、れ…。 じゃ、じゃあこっちはっ(ガバアっとセーラー服を思いっきり捲り上げる)おへそ・・・、ある・・・。 -- リリカ
- きゃっ!!い、いきなり何をするんですか!!(顔を真っ赤にしながら制服をあわてて下ろす) -- 由藍
- うそ・・・。あれ。あれ?デュラン、なんで? あ…、なんだか、目眩、が…。 -- リリカ
- うわ、だ、大丈夫ですか!?その、言いにくいんですけど……私と誰かを勘違いしてません? -- 由藍
- (ドゥルルルルルルとバイクで走ってくる)メガネという狂喜を持っているのなら覇王翔吼拳を使わざるを得ない(ドゥルルルルルルと走り去っていく) -- メガネスキー?
- ば、バイク!?どう見ても中世の時代なのにバイク!?こ、ここどうなってるの……?
あ、あとはおうしょうこうけん知ってます。友達が懐かしーって言いながらゲームやってましたよ -- 由藍
- (キッとバイクを止めUターンしてくる)中世なのか未来なのか分からないがこの酒場に不可能はないと言わざるを得ない。それとこれが覇王翔吼拳だ!気力足りなくて手元で消える虎煌拳しか打てないんですよ それでは(さっきとは明後日の方向へ走り去って行く) -- メガネスキー?
- (渡された紙を見る)攻撃力104……意外と低いんですね。もっと強いのかと思ってました。
それにしてもいったい誰だったんだろう……(走り去るメガネスキーを見ながら) -- 由藍
- …えーと、由藍さん? -- リリィ?
- は、はい!(突然声をかけられ身体をこわばらせる)
ぇ、えっと……なんでしょうか……?(警戒しているようだ) -- 由藍
- えーと…、確かここにデュランって子が居たと思うんだけど…。 -- リリィ?
- デュラン……?いえ、知らないですけど……ここは私がこっちに来てからずっと使ってますし……
何か勘違いしてもしてるんじゃ……? -- 由藍
- へ?あ、うん、そうなんだ。うーん…?…まいっか、デュランだし。これからは由藍さんと仲良くするもんね。よろしくね! -- リリィ?
- え、あ、はい!よろしくお願いします!私一人で不安だったんですよぉ! -- 由藍
エイプリルフールに付き合ってくれてありがとうございました
勝手ながら4月1日のは格納させてもらいました。ごめんね
というかこんなにノリいい人たちばっかりで嬉しい!ちゅっちゅするよ!