Definitely Maybe
- うう、どうぞ安らかに。羽の欠片でも手向けられれば良かったのですけど。 -- リプレス?
- あー…結局1回しか話してなかったな…もっと来りゃ良かったか…そんなのに参られても迷惑かもしれんが安らかに眠れよ、むぅ -- レンヴァル
- むう…… -- コッコレル?
- もうちょっと遊びに来ればよかったな・・・ -- ゆるるさん
- 洞窟マニアオススメの洞窟を教えて。 -- ゆるるさん
- いたいた。あんたがクリスティアーネ?
次の依頼で一緒のフェルトだよ。よろしくね。 -- フェルト?
- 来月…よろしく…ね。巨大な怪物…不安だけど…酒場の人と一緒ならきっと大丈夫…だよね -- クリスティアーネ
- 留守中のおまもり、置いておきますね --
- 御守り…ありがとう……これがあれば…無事に帰ってこれる…かな? -- クリスティアーネ
- (セラミックファンヒーターの前でとろけて動かない) -- ゆるるさん
- (そろそろ灯油切れるなーと思いながらとろけるゆるるさんを見ている) -- クリスティアーネ
- (カコッ、という音とともにヒーターの電源がおちる)
(転がったまま震える子犬の目でクリスティアーネとファンヒーターを見る) -- ゆるるさん
- (沈痛な面持ちで首を振り、灯油の買い置きがないことを伝える) -- クリスティアーネ
- (すんすん泣きながら勝手に布団を引っ張り出してくるまる) -- ゆるるさん
- (犠牲になったのだ…スタンドまでの距離との兼ね合いの上の妥協にな…と言いたそうに謎のうずまき仮面をつけた) -- クリスティアーネ
- (布団のなかからキー!という怪鳥音、数秒後に静かな寝息が聞こえてきた・・・) -- ゆるるさん
- …………………………私…どこで寝れば……(うなだれた) -- クリスティアーネ
- (冒険帰りに灯油を補充して帰っていった) -- ゆるるさん
- (セラミックファンヒーターの前でとろけて動かない) -- クリスティアーネ
- ねるなー、ねたらしぬぞー。(低温やけど的な意味で) -- ゆるるさん
- んー………あと7時間と5ふん……(寝返りをうった) -- クリスティアーネ
- (あえて寝かせたままにしてみる) -- ゆるる
- ……?…………!!?(翌朝、喉をやられて声がうまく出なくなった) -- クリスティアーネ
- しまった、引きこもり要素を増やしてしまった・・・こんなつもりでは・・・ -- ゆるる
- …………。(加湿器が真上に置かれたセラミックファンヒーターの前でとろけて動かない) -- クリスティアーネ
- (そろそろそんな季節でもなかろうと思いつつ並んでとろける) -- ゆるる
- (春の日差しになってきたので日が差す窓際に干しておいた布団を敷いてその上でとろけている) -- クリスティアーネ
- 冒険中ゲートとか何かまあ、そんなものをくぐってきた…けど大丈夫かね
えーと家主は…(辺りを見回して首を傾げる)何だ留守か…ってうわ、小せーなオイ!? -- レンヴァル
- いらっしゃい……でかい…。やっぱり…牛乳とか…いっぱい飲んだらそうなるのかな…? -- クリスティアーネ
- (どこと無く間延びした口調で)あのー・・・私1010・カランダッシュです・・・。次のお仕事でご一緒です・・・お願いします・・・(ペコリ)
私・・・トロいらしいのでご迷惑かけるかもですが・・・よろしく・・・ -- 1010
- うん…次…よろしく…大丈夫、きっと何とかなるよ…(ぺこり)
…………うん?(お辞儀をしたときに明らかに人の形ではない足を見て一瞬固まった) -- クリスティアーネ
- (ちらしを巻き歩く少年の姿がある) -- クリス?
- ん…チラシ……配り…?あれは…喫茶店の…(撒かれたチラシを手に取り、クリスを見つめた) -- クリスティアーネ
- …?おや、こんにちわ お久しぶりですね こちらの冬は寒かったでしょう? -- クリス?
- ああ、ええと… 突然で申し訳ありませんが…こちら、ちょっとした贈り物です どうぞ -- クリス?
- …………え?あ、ありがとう……!(どうやら依然食べたアイスの不思議さを思い出してぼーっとしていたらしい)
//ごめんなさい急に社長が部屋に… -- クリスティアーネ
- 貴重な水分の大敵・お漏らし薬が振りまかれた! --
- ……!…ト、トイ…r……あ…あああああ……あ…(そのまま漏らしてしまい両膝を床についた) -- クリスティアーネ
- (上の方にあるストーブらしき存在に驚きつつも、今月もお疲れ様でしたー。私の情熱も暖まって幸せですと言わんばかりに芯の通った温風を送り出すストーブ) -- ストーブ
- あ…あったかい……(カタログを見てこのタイプが「ストーブ」じゃなくて「ファンヒーター」と書かれているのを見て青ざめつつ) -- クリスティアーネ
- (いいのよ、付くって貰えただけ凄い嬉しいのですからと言わんばかりにそよ風を送り出すストーブ) -- ストーブ
- …?あ、ありがと…(そよ風を送るストーブを見てカタログをゴミ箱に放り込んだ) -- クリスティアーネ
- -- ゆるるさん
- (辺り一面が軽く揺れた直後、唐突に大地から噴き上げる数本の水柱…水煙が晴れた後には一人の眼鏡女が立っていた)
そこのあなた、あなたですね? ハトリさんがほっぺにちゅーしに来ましたよー -- ハトリ
- !?(急に水柱が出てきてすっこけた)
…ちゅーをしに…うん…うん?…どうぞ?(口元のマフラーを下げて右ほっぺを差し出した) -- クリスティアーネ
- (ちゃっかり首に腕を回してちゅー) -- ハトリ
- ん………おかえし…(首に腕を回された状態でハトリのほっぺにちゅーをし返した) -- クリスティアーネ
- ひゃん!? ふふ、可愛い顔してけっこう大胆なんですね?
袖すり合うも他生の縁、ここであなたに会った事にも何か意味があるはずです 私は九頭龍ハトリ、ハトリとでもお呼び下さいな -- ハトリ
- 時には…大胆に行くのも良いって…聞いた
そうだね…何かの…縁だね。九頭龍ハトリ…ハトリ…覚えた。私…クリスティアーネ・リーツ、何とでも呼んで…いいよ -- クリスティアーネ
- では略さずに…クリスティアーネさん、またお会いする時までどうか御達者で…(どこからともなく立ち昇る水煙にかき消えていった) -- ハトリ
- うん…またね…ハトリ…(水煙に包まれて消えゆく様をまじまじと見つめた)
………どうしよう…水…大切なのに…(水浸しになった室内を見渡した) -- クリスティアーネ
- (その後タオルで長い時間を掛けて丁寧に吸い取って瓶に溜めた) --
- 突然最新の上から(反応した時のレスの秒数下二桁)件目にいる人にほっぺちゅーをしたくなったような気がする、気のせいかもしれない --
- …………!(戦闘中、急に思念を感じ取った。帰ってきたらやる気らしい) -- クリスティアーネ
- 出不精でごめん --
- (情熱の低下により段々と温風の流れが悪くなりつつも、精一杯に温風を垂れ流しつつ半透明の小さな少女に「来月はよろしくー」とお辞儀をさせるストーブ) -- ストーブ
- …よ、よろしく…暖房…シーズン真っ最中だから…頑張って…(ストーブに手をかざしながら少女に合わせてお辞儀をした) -- クリスティアーネ
- (今月はお疲れ様でした、来月も頑張りましょ〜♪と言わんばかりに鼻歌交じりのリズムで温風を繰り出すストーブ) -- ストーブ
- リ…リズム温風……?(リズミカルに来る温風に手を当てている) -- クリスティアーネ
- 勧誘のお誘い、という表題の手紙が砂上船の甲板に置かれていた --
- ………?……。(紙をローブの中にしまった。よくわからないが後で登録はしてみようというつもりらしい) -- クリスティアーネ
- (寒くなってきたので徐々に温風らしきものを垂れ流しながら来月は宜しく!とストーブの上に浮いた小さな少女に挨拶をさせるストーブ) -- ストーブ
- おつかれ…さま…(チラッ)。特に問題なく進めて…(チラッ)よかった…(チラッ)
(……何なんだろう、あの上の…冒険中も……気になる……) -- クリスティアーネ
- (視線を受けるも気にしない気にしなーいと言わんばかりに微笑みかける半透明のホログラムで構成された小さな少女。情熱まで暖められなくてごめんねーと思いつつ。) -- ストーブ
- …………。(微笑みかけられたのを見て微笑み返した) -- クリスティアーネ
- 今月もお疲れ様でしたー。なんだか下っ端ばっかり出てくるのでいつまで経っても練習みたいな気分にさせられますね。
装備が無いから無茶出来ないというのはありますけどやる気に響いてきますねえ。 -- リプレス?
- お疲れ様…。何か…スタートラインの前で足踏みしてる気分だね…
でも死んだら何にもならない…安全が一番かも…。やる気が保てる程度に… -- クリスティアーネ
- 今月また組ませていただきましたね。お疲れ様でした。そして来月も引き続きよろしく! -- リプレス?
- うん…お疲れ様、結構楽々…だったね。うーん…また杖…(貰った杖を見ながら)
来月も…よろしくね。怪我とかせずにいけるといいなぁ…あと罠に引っかかったりとかせずに… -- クリスティアーネ
- ぬっ(っと窓から入ってくる)フフフ……特に意味もない不法侵入は良い……心が洗われる(コソコソ -- コッコレル?
- ……!ふっ!(気配に気づいたが慌ててしまいナイフじゃなくて人参を投げた) -- クリスティアーネ
- \うぎゃー!/(人参が見事眉間に刺さり血を噴きながら倒れる -- コッコレル?
- コ…コケコッコレルさん…な、何で…ここに?(刺さった人参を抜きながら) -- クリスティアーネ
- ク・・・クックルドゥードゥー……じゃなかった、た、ただ遊びに来ただけさ……
それよりその人参。君は料理が出来るのかい(何事も無かったように立ち上がり、埃をはらいながら -- コッコレル?
- そう…泥棒とかじゃなくて…よかった。料理…あまりできない…。だから…生で食べる…(人参を齧りつつ) -- クリスティアーネ
- 生で!? ウサギ!? フッフッフッ……そんな貴女にぴったりなのがこれ、串を刺して火に近づけるだけで何でも焼けちゃう焼き串ちゃん
最近発見されたミトロペシリン配合で栄養ばっちり、刺した食材も美味しい料理に大変身さ! 今なら一本200Gでのご提供、この価格は今月までだよ。さぁ買うかね!?(無意識に販売を始めながら串を目の前でぶらぶらと -- コッコレル?
- く、串…?ミトロぺりしん…?栄養…?うん…うん?美味しい料理に…?
じゃ…じゃあ2本…ください(揺れる串に目を取られつつ400G入った袋を手渡した) -- クリスティアーネ
- わお……マジで売れたゲフン! ゲフン! ンッンー、お買い上げありがとうございます(袋を手渡され、大事そうにしまい
ふふふ、ちなみにこの事はご友人の前で使うのはかまいませんが、今回の話は内緒ですよ。 皆欲しがって売り切れちゃいますからね(怪しく笑いつつ、とりあえずもう一本おまけ -- コッコレル?
- う…うん、秘密…する。え…もう一本…いいの?ありがとう…コレコレルさん(串を大事そうにしまいながら) -- クリスティアーネ
- うむうむ(どこと無くそのしまう姿を嬉しそうに見て
さて、……あれ何しにきたんだっけ。まぁいいか! それでは今日はこの辺で。今後ともごひいきに〜(そう言いながら、再び窓から出て行く -- コッコレル?
- うん…ありがと…ばいばい…ココレルコさん…(手を振りながら)
……なんで窓から?…まあいいか…(串を手に台所へと向かった) -- クリスティアーネ
- (来月は宜しくお願いします、冬なので頑張りますよー。と言わんばかりに温風を垂れ流すストーブ) -- ストーブ
- あ…これなら来月は…あったかそう…(ストーブに手をかざした) -- クリスティアーネ
- 今月…お疲れ様。たいした被害…なくて嬉しい…。これからm………冬はよろしくね… -- クリスティアーネ
- 来月ご一緒させていただく事になったリプレスです。なんだかちっさい同士どうぞよろしくー。 -- リプレス?
- 次回…よろしく。久々に…見上げながら話さなくて良い人に会った…。頑張ろう…ね -- クリスティアーネ
- 砂漠の民か!珍しいな!(奇妙な乗り物で飛来する小うるさい男装の女)それにしてもチビだ!ここらにはチビが多いな! -- カルディナ?
- 砂漠…珍しい?私は…海の人達の方が珍しい…空を飛ぶ人も…珍しい
チビ?私の種族は…みんなこれぐらい。多いと言うことは…私と同じ種族…いるのかも? -- クリスティアーネ
- ハーイ、今月はお疲れ様、同行した聖剣エメラルドソードよー
砂漠の民ねー、あっちの方は水が無くて大変そうねー、おねーさん水が無いところ基本いけないからわかんないけど -- エメソ
- お疲れ様…。剣…なのに水が必要なの?
やっぱり…意思があると…私たちと同じで食べ物も必要なのかな… -- クリスティアーネ
- おまもりおいときます --
- さーげー(土下座しながら) -- クリスティアーネ
- …なにコレ -- クリスティアーネ
- うん ビックリした だれでもウッカリはあるからその点は気にしたらあかんよ --
- うん…気をつける…。ドラッグアンドドロップも気をつける… -- クリスティアーネ
- 何か落ちている■ --
- (しばらく眺めた後に自分の肖像画だと理解し、急いで額縁に入れて飾った) -- クリスティアーネ
- (猫よけの水の入ったペットボトルを置いておく) --
- (這いつくばって何故こんな大切な物がここに?と言いたそうな顔で覗き込んだ) -- クリスティアーネ
- (とりあえずプールに招待する) --
- (さっそく水を補給する隊商) --
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