名簿/430976
- （じぃー） -- クムー
- （ﾋﾞｸｯ） //ちょっといなくなりますよ！ -- アンバー
- いい依頼が来ないと思ってたら危うきに近寄らずのままだった！ -- アンバー
- 従者の家族に挨拶くらいはしておくものね（ずかずかやってきたピンク) こんにちは。クルトの主人のテンタクルよ -- テンタクル
- 家族に挨拶……？ 主人！？ はっ、まさか最近流行のできちゃった婚ってやつ……！？
あ、はい、アンバーですよろしくー。ということはうちの両親にももう？ -- アンバー
- もんのすごい待ちぼうけをかっ食らった気分だけどまぁいいわ。 そして変な世迷言をのたまうのはこの口かしら（涼しい顔で頬をつねって）
いいえ、いちいち足を運ぶのもどうかと思うし、それは機会があればの話ね。どうせわたしがこの街に居る間の主従関係だもの -- テンタクル
- 駄目だねせっかちなのは。スローライフもいいものだよスローライｈひぎぃ！ らめぇ拡がっちゃうぅ！
え、だって主人ってことは夫でしょ…？ 結婚したんでしょ？ いちいちって、別に遠くにいるわけじゃないから私と手間は変わんないよー？ じゃあ私から伝えておこっか！（性別逆転の上にSMなんだ…まあ兄さんだもんね…） -- アンバー
- 生憎まだ落ち着く気もないの。なによ拡がるって…！（ぎりぎりぎり…飽きたので離す)
主人という言葉には夫婦以外に、主従関係としての意味もあるの。これは男女関係なく、上下関係では上に位置することになるわね。 あら、そうなの？ …あんたに任せると凄まじい曲解を加えた上で伝えられそうだから、近いうちにクルトのほうに手紙でも届けさせるわ -- テンタクル
- （ぼやーっとしながら通りかかる） -- キーナ?
- あっ、お兄ちゃん……！ そんなぼんやりしてると棒（？）にぶつかっちゃうよーっ！（遠目で兄と誤認。黒いから） -- アンバー
- （見事に棒（？）にぶつかって立ち止まった）
（ひりひり） -- キーナ?
- 言わんこっちゃない！ んもー、大丈夫兄貴ー？（あれ、しばらく見ない間にちょっと背のびたかな？） -- アンバー
- （さすがに振り向いた、というよりも見下ろした）
…あんた誰？（顔には縦に赤い跡が残っており間抜けです…ではなくて兄とは違う赤い瞳） -- キーナ?
- ひっどいなー、私だよ私っ！ ……あれ、目の色まで変わった？ というかなんだか全体的にかっこよくなっちゃって…
むう、これが男子三人あわずんば猥談を始めるというやつだねっ（//なかなか時間が合わなくて文通ですまない…！） -- アンバー
- （//こちらこそすみません！！）
いや知らんし……（まじまじとアンバーを見下ろし）
そもそも俺は生まれてから一度も目の色が変わったことない… 何が起きてそうなった何があ！！（アンバーの耳のタグを引っ張り） -- キーナ?
- （何食わぬ顔で今頃返信）
あれ？ …うーん、ごめんね、人違いだったかな……どーりでなんかぜんっぜん違うと思ったわけだっ！！あっはっは
ってらめぇ！ それ引っ張っちゃ……貫通済みになっちゃうぅ！ いやーセクハラー！（必死に上に手を伸ばして止めようとする） -- アンバー
- レース、参加してなかったんだね…… -- クルト
- な、なぜバレたしっ！？ ……うん、まあその……ごめんね、私が出てればクルトもおともだちと一緒にレスコンに出れたのにね… -- アンバー
- イベントのついでに見たら居なかったし……や、レスコンは別にいいよ。アンバーは出ないの？ あれ -- クルト
- 良くないよ！ 兄さんが別によくても私やみんながよくないんだよ！ 出ろっ！
あ、私はね、うん……残念な子だし…もう出よう出ようと思ってたけどぎりぎり間に合わなかったー！的キャラを確立しようかと -- アンバー
- なんだそれ……って言うかアンバーがなのか！？ あ、締切り時間過ぎてる
そんな自分で残念とか言うなよー……キャラ付けなんだ、それ -- クルト
- 過ぎちゃってたねー。てか時間過ぎてなかったら出たの……？
少なくとも期待されていた水準は満たせていないように思います！（胸を張る） お兄ちゃんと妊娠の関係のように私と遅刻も切っては切れない…とかそんな感じで、うん -- アンバー
- うーん、どうかなー。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
自信満々に言うことか、それ？ いやちょっと待てよ！ オレと妊娠は関係無いだろ！？ -- クルト
- じゃああとでお友達の人やこないだのお兄さんたちを呼んで一人コンテストだね！
だって自信というか確信すらあるんだもん。いやーそこは否定するとこじゃ…あれ、そもそもなんで妊娠とか言われてるんだっけ？ きっかけは？ -- アンバー
- いや、それは流石にきついよ……てか、なんでそうやらせたがるのさ
そ、そうなんだ（なんとも言いにくいな！）まあ、元気ならそれでいいのかな……知らないよ！ 何故か いつの間にか（ペナ募集欄に） -- クルト
- ねえねえドラえもん -- カワリさん
- ドラ……はいはいなんでしょカバディさん？ -- アンバー
- ４次元ポケットと思わしき部位から出てくるものがいつでもティッシュばっかりなのはなぜ -- カバディ
- フィニッシュ寸前になってティッシュがないことに気づいて困らないようにっていう優しさかな… -- アンバー
- 寸前になるとどこからともなく現れてそっとティッシュを置いて行く類の妖精さんだったんだな -- カワット
- どちらかというとよーかいですけどー。青少年を影からそっと支えるそんな女の子でありたい！ -- アンバー
- よし…！ なんとか時間作っていかなきゃなー レースとかはじめからむりでした -- アンバー
- 寝なければ人生の３分の１はまるもうけー！ -- KAWATY
- むしろ損でもいいので半分くらい寝てすごしたい…！ -- アンバー
- FUCK！寝てる間に世界は動くんだぞ！色々やってから死んだように眠れ！ -- カワティ
- ふぁっく…！？ べ、別に世界についてけなくたっていいもん！ 怠惰にすごしたい！ -- アンバー
- 本気で言ってんのかRunny nose・・・いいか！（胸倉を掴まんとす）
世界があってお前があるんじゃねぇ！お前が居るから世界があるんだ！ -- カワイ
- らんにー…なに！？ おおう……（引っ張られる）
え、ええと…（おばかなりに投げられた言葉を真剣に考えようとする） …… つまり私ありきならいつもどおりでいいってことだよね！？ -- アンバー
- ４割くらいあってる（手を離しながら） -- カワリさん
- よかった。（ふらふら） 残りの六割については今度ゆっくり教えてもらうとしてごめんちょっと出かけてくるね…！ 他に御用があったならホワイトボードに残しといてっ！ -- アンバー
- （ホワイトボードにFUCK！と大書して帰る） -- カワティ
- …んもー……なんなんだろあのひと。暴走族なのかな？（けしけし） -- アンバー
- こりゃぬこい、……なんだか誰かに似ているようなー
えーっと、とりあえず今月冒険ご一緒でした、俺の代打がご一緒でした魔法少女な、おつかれなー -- リッド
- あーこの前のお兄さん！ 今日はなんかまともだね！？
代打…魔法少女… …… うん！ こちらこそおつかれさまって伝えといてねー！（深く考えないことにしたらしい） -- アンバー
- これはまたエグゼリカぃ‥‥で御座いますね
先日は失礼致しました、私めはε��と申しまして御座います
袖触れ合うも他生の縁‥‥と申します、何卒よろしく‥‥お願いいたしますね?（にこり） -- ε��f
- イグザクトリぃさんって言うのを思いついたけど間違いなくもういる気がするでございました！
ああいえいえこちらこそ失礼をー……具体的には放置などでー……はーい、よろしくエプロンさん！（ぺこり）
…… ああ！ ええと私はアンバーです！（要領が悪い） -- アンバー
- ﾚｰｽｸｲ〜ﾝ --
- あ〜るきゅ〜ん！ 一瞬血染めの何かを持っているのかと思いました…ありがとー！
どっか所属させてくれるトコないかなぁ……聞きにいってみるかなー -- アンバー
- （うさぎがあらわれた） -- うさぎ?
- ……!!（うさぎを発見した） ……（聖なる手榴弾をそっと取り出しながらゆっくり後ずさる） -- アンバー
- ！（危険を察知して警戒態勢のうさぎ。後ろ足でトーン！と地面を叩き、威嚇している） -- うさぎ?
- ひあっ！？ か、刈られる……！？ ここは逃げて…いやきっと後ろから首を飛ばされ…
や、殺られる前に殺るしか！？（完全に混乱したぐるぐる目でピンを抜く） -- アンバー
- （不穏な空気を察知したらしく去っていくうさぎ） -- うさぎ?
- お、追い払った？ 私、助かったのかな……あはは……（初めて直面した死の危機のショックと助かった安堵でへたり込む。ピン抜けた手榴弾持ったまま） -- アンバー
- （＊＊＊ど〜〜〜〜〜〜ん＊＊＊） --
- ふと思いついた自分とはまったく関係ない単語をコメントページ名にする勇気…！ -- アンバー
- そしてなんとなく見かけたコメントページの名前が気になって意味もなく足跡を付ける勇気!‥‥で御座います
（本当にまったく意味のない発言を残していくロボ娘） -- ε��f
- とまあこういった出会いもあるので意味はあったような気もしてきました。
痴女い……！（きっとメンテナンスと称して色々されてるんだわ…！とか思いながら見送る） -- アンバー
- 何やってんの……？ -- クルト
- えっと……レース参加？（できてません） -- アンバー
- あー、そういう話もあったっけ。まあ頑張れー
……ところで、孕むのはオレの仕事ってどういう事かな……？ -- クルト
- が、がんばるよ……！ でもごめんね、たぶん優勝はできないと思うから…応援するなら別の人でいいからねっ（目を逸らしながら）
え？ そりゃーつまりお兄様は産む機械だってことですよっ！ 女の子にこんなこと言わせないでよ恥ずかしい！（いやんいやん） -- アンバー
- 始まったばっかりでそんな事言うなって。諦めたらそこで試合終了らしいぞー？
産まないし機械でもないから！ なら最初から言うなよな！？ -- クルト
- でも、こればっかりは…世のなかには諦めるしかないことだってあるんだよ……（ぐすぐす鼻水を拭き）
なんだと！ じゃあ私の「話題の孕み少年のおまけとして労せず名前を売ってアイドル化計画」はどうなるのさ！ お兄ちゃんのバカっ！ -- アンバー
- どうしたのさ……そんな大変なことがあったのか？
なんだその計画ー！ そんなの考える方がおかしいよ！？ って言うかオレが孕むと思ってたかよぅ -- クルト
- うん、そのね……私がんばったんだけど…やっぱり遅くて…（エントリーに）間に合わなくって…もうダメで…（連日のマシンの砂埃と排気ですっかり目と鼻がやられてぐすぐす）
あるものは利用しないとでしょ！ 大丈夫！ クルタイトならやれるって！ 孕めるって！ お母さんだってできたんだし！ -- アンバー
- そう泣くなって、勝負に絶対とかは無いんだから……（宥めるように撫でて）
さらっと兄を利用するって言った！？ そんな信用いらないって言うか母さんは女だー！ -- クルト
- 兄妹で孕み合うべきだと思います -- リッド（ディース）
- えっお母さんは男でしょ……？ 聞いてないの？ あーほら知らないお兄さんもそういってるし！ 孕みなさいよね！ -- アンバー
- リッド何言ってんのー！？ キャラ変わって……（男同士→兄妹）ない？（ダメさは）
え、だってそれは昔の事で魔法的ななんやかやで……って、孕むかー！ -- クルト
- カワッテナイ、カワッテナイヨー
お互いを孕ませあえば兄妹にさらに兄弟が生まれて一石二鳥さ！ -- リッド（ディース）
- いやぁダメさはもっとあると思うな私は……！ ええいさっきから口答えばっかり！ 兄さんなんてそこのお兄さんの子でも孕んじゃえ！ ごめん私もう出かけるよ！ -- アンバー
- 言ってる意味がわかんないよリッド！？
だからオレは男だってのー！ ふぅ……いってらっしゃい（なんだか酷く疲れた様子で） -- クルト
- うっ……ふぅ --
- （いきなり事後か…） --
- はらませたい、この泣き顔 --
- もう出るって言ってるのにもー！？ いや出るってそういう意味じゃなくっ
あと当店では孕ませは別料金になっておりますので！ ……ああまあともかく帰ってからね！ それじゃ！ -- アンバー
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