名簿/291065
- ん、はじめまして。次回の冒険で一緒の様なので挨拶だよ。ボクは二添 斑です、よろしくねー?
‥‥と言っても、同行するのはボクじゃなくて‥ボクのコピー体?みたいな子なんだけどね 「‥‥‥‥」(ぺこり) -- 斑
- ・・・若衆が対応していて返事が遅れてしまったな、こちらから出向くとしようか -- 散華
- ヤクザみたいだな・・・と思ったらヤクザだった。 -- ユルナート?
- 地域管理組合、と言って貰いたいものだな。常道に外れた場所にいるからこそ出来る事もあるのだ -- 散華
- へえ・・・(楽しそうに目を細めて)
お姉さんの所は街の美化活動でもやってくれてるのかな? -- ユルナート?
- そうだな…再利用出来そうな「クズ」は拾い、どうしようもない「ゴミ」は処分している。無闇に捨てるだけでは資源の無駄というものだ。 -- 散華
- ははっ、怖いなあ。お姉さんの機嫌は損ねない方が良さそうだね。
俺はユルナート。新人・・・ってほどじゃないけど、同業の冒険者さ。お姉さんの冒険仕事もゴミ掃除の一環なのかな? -- ユルナート?
- ふふ、何もしていなければ恐がる必要はないがな。訳も無く外道に身を窶す様な愚者ならば話は別だが。
「ゴミ」掃除には「力」が要るのでな…最近は凶暴化した獣が地域住民を襲う事もあってその駆除にも手を焼いている。 私はその手管と報酬を同時に得るために依頼をこなしている訳だ。 -- 散華
- ふうん、それは見上げたものだね・・・てっきり弱い奴をいたぶって金を巻き上げるようなのばっかりだと思ってたよ。
これは認識を改めなくちゃいけないかな? -- ユルナート?
- ふ、そういう手合いが多い事も否定出来ぬからな…私の組はそうならぬよう戒めておるが。
常人には出来ぬ穢れ仕事をする……それは英雄も侠客も変わらぬだろう?ふふ…おこがましい例えだが、な -- 散華
- それでこっちの仕事も楽になるならありがたい話だね!お姉さんの名前を聞いても良いかな? -- ユルナート?
- 我らは自分の出来る領分の仕事をこなしているだけだ。其方の楽となるかは分からぬがな…
私は楠井散華という。もし依頼で会う事があればよしなに願おうか。 -- 散華
- サンカさんね・・・(こめかみに指を当てて記憶に刻み)
そうなればこっちも心強いよ。お互い長生きできればありがたいね?それじゃまたいつか。(笑顔で手を振り立ち去った) -- ユルナート?
- 姉「やっほーサンカ! おにぎり作ったから持ってきたわよー!」
妹「ごめんなさい、サンカさま… お姉さまが意外と不器用なものでして…」 -- サーシャとシャーサ
- ……あぁ、約束通り持って来てくれたのだな。ありがとう、二人とも…
(何やら少しいつもと違う雰囲気だ 頬には紅みが差し、少し震えている) -- 散華
- 姉「ちゃんと三角形に作れたのよ? 私だってやればできるんだからっ!」
妹「なら部屋のお掃除もちゃんとなさってくださいね…? って、あら サンカさま… お加減がよろしくないのですか…? なにやら顔がとても赤いですけれど…」 -- サーシャとシャーサ
- …うむ、早速頂くとしよう。(そう言って握り飯を口にする…それなりの味にはなっているようだ)
…ふふ、なかなか旨いぞ。頑張ったな、サーシャもシャーサも出来る娘だ……(二人の頭を撫でてあげる) いや……盛夏ゆえ、暑さで少し調子が悪い…のかも知れぬな。大丈夫だ、心配には及ばん… -- 散華
- 姉「やった! ほらシャーサ! サンカが私のおにぎりをおいしいって褒めてくれたわよっ! ふふっ」
妹「良かったですわね、お姉さま! そうなのですか…?あまりご無理をなさらないでくださいね… 私たちはアンデッドですからそのような感覚とは遠縁なものになってしまいましたけれど…」 -- サーシャとシャーサ
- ……そうか、二人は感覚がもう…無いのだな。済まぬ…辛いのは其方達なのにな。
私もこの程度の体調で調子が悪いなどと言っては居れぬ、しっかりせねば……(顔を両手で軽く叩き、気合いを入れる) -- 散華
- 姉「あっ… べ、べつにそんなんじゃないのよ? 私はいまの環境に満足してるし…不満はないわ ごめんなさいね、サンカ」
妹「こちらこそ申し訳ございません… お薬でしたら私たちの家に常備薬がございますけれど…お飲みになられますか…? お隣ですからすぐ持ってこれますけれど…♪」 -- サーシャとシャーサ
- うむ、しかし私がたるんでいたのは事実だ…こんな事では下の者にも示しが付かぬしな。気を遣わせて済まぬ。
そうだな、気付けでも飲めばシャッキリとするか…よし、お願いするとしよう。 -- 散華
- 姉「と、いうことで持ってきたわよっ! 私たちの町に伝わる砂のお薬で… 苦いけど効くからちゃんと飲むのよっ」
妹「お薬が必要でしたらいつでも一声おかけください…♪ では申し訳ございませんけれどそろそろ寝なくてはいけませんので… 失礼させていただきます すみません…」 -- サーシャとシャーサ
- ふむ、色々と手間を掛けるな。また私もお返しをさせて貰うとしようか。(薬を飲みながら)
……確かにこいつは苦いな。だが、今はそれが心地良い。(薬の効き目はありそうだ、もう大丈夫だろう) おぉ、もうそんな時間か…長居させてしまったな。また折を見て出向くとしよう、二人とも御休み。 -- 散華
- オーソドックスな発情薬が振り撒かれた --
- 罠だ!反応した時の秒数下二桁件目の名簿に落とされる落とし穴がぽっかり口をあけている --
- くッ、何だこれは!?(どこかに落ちていった……) -- 散華
- …まさか闘技場に瞬間移動するとは。怪我もなく何よりだが -- 散華
- 突然、最新60件の上から(反応した時のレスの秒数)件目にいる人にほっぺちゅーをしたくなったような気がするが気のせいかもしれない --
- ……、ふつうの、くろい、人間?(散華を指差しつつ首をかしげている) -- ミオ?
- ……今度は妖精か、本当にこの街も人外魔境になったものだ。
そうだ、只の人間だが?(答えを返してみる) -- 散華
- ちらしを配り歩く少年の姿がある -- クリス?
- 喫茶店…な。そういう場所にあまり馴染みは無いのだがな。折を見て立ち寄ってみるとするか -- 散華
- 底面積x高さx1/3! -- (・w|
- ……何を言っているのやら解らぬな、ふふ…(微笑を浮かべる) -- 散華
- πr2!(わきわき) -- (・w|
- (刀に手を掛ける) -- 散華
- あれ、だってここ「揉め」事相談所じゃ・・・ -- (・w|
- …お前がそう思うのならそうなのだろう。お前の中では、な(鞘から白刃が煌く) -- 散華
- 肉を切らせて乳を揉む!すぺさるるーれっとはつどう!
(この発言の秒数下1桁が8・9ならかみさまは真っ二つになりながらも乳を揉めただろう) (0〜7ならスキル失敗、現実は非情でありかみさまは真っ二つ) (ゾロ目ならブラ、サラシ等下着が奪われます(確定回避可)) -- (・w|
- …愚かな。(両断される猥褻物) -- 散華
- (雅なる光と共に天孫が降臨する)
吾は天孫、天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命なり 汝は大和の民なれば、大和の民集まる町に興味ありや。 東国街に大和の民集いし。吾は街が賑わうことを欲す、汝の力も欲す -- 邇邇芸命
- ……この辺りには神仏魔鬼が入り乱れているとは聞いていたが、まさか天孫までもが居るとは、な…
東国街、か。他の地区の地域管理も参考になるやも知れぬ、折を見て足を運ぶとしよう -- 散華
- 姉「サンカ? 遊びにきたわよー! なんか随分変わった建物ねぇ… 始めて見たわ?」
妹「ご無沙汰しておりますサンカさま 手土産にクッキーを持ってきましたので、よろしければお召し上がりになってください♪」 -- サーシャとシャーサ
- 姉妹か、最近見なかったからどうしたのかと思っていたぞ。
例え…出て行くにしても一言は声を掛けて行くようにな、約束だ。(指切りする) ほう、焼き菓子か……気を使わせて済まないな、有り難く頂くよ。(ポリポリ…) うん、上手く出来ている。 そういえば私は久しく料理などしていないな、また何か作るとしようか -- 散華
- 姉「んっ… わかったわサンカ 約束ね…っ(小指をだしてゆびきりげんまん)」
妹「恥ずかしながら私達が作った物では御座いませんので恐縮では御座いますが… まあ!サンカさまは料理ができるんですの!? 私たちは…その… そのようなことかからっきし…」 -- サーシャとシャーサ
- あぁ、そう言えば二人は姫君だったものな…料理をする習慣がないのも頷ける話だ。
ふふ、こう見えても依頼を受けるようになる前は其れなりに作ってはいたのだぞ?腕は人並と言った所だが もし二人が望むのならば指南するが。生きていく上では、出来る事は多い方が良いからな。(微笑しながら) -- 散華
- 姉「そ、そうなのよ! 私は料理出来なくても全部シェフがやってくれたから… で、でも目玉焼きくらいは私だって作れるわよ!?」
妹「サンカさまは何でも出来て凄いですね…っ! そうですわね…その… 東洋の携帯食、おにぎりというものを作って見たいです…」 -- サーシャとシャーサ
- やはり集団の上に立つからには、何でも出来る事が理想だ。手本を示せぬ者に説得力は宿らぬし、な
握り飯か…そうだな、携帯食としても有用で手軽だ。……角、今すぐ使える飯はあるか? ハッ、此方に。(御櫃に入った飯を置く) 御苦労。……では、一度作って見せようか。(手馴れた所作で握り飯を作ってゆく) -- 散華
- 姉「はぁー…(目の前でくるくると三角形になっていくおにぎりをみて感嘆の声を漏らす) サンカ…すごい…」
妹「そ、それでは私達も…(病院で貰った透明な素材で出来ている手袋を手にはめて) よいしょっ… あれっ…! 上手に三角につくれません… よいしょっ… よいしょっ!」 -- サーシャとシャーサ
- うむ、飯を多く取りすぎてはいないか?自分の手に合った分量にせねば上手くは作れないぞ。
あとは「握り飯」とは言うものの、力を入れすぎてはならんと言う事。形を整えてやるように力加減をしていくと良い 手の中で回転させるようにすると整えやすいだろう。(と、言いながら一つ作る) -- 散華
- 姉「サーシャは不器用ねー… ほら、こうやればー… あれっ! こ、このっ! ぐぬぬ… 本当に三角にならないじゃない…」
妹「力を入れすぎない… 力加減をして手の中で回転させ… できた! できましたっ! サンカさまおにぎりできました!」 姉「ま、まあ…さすが私の妹よね…! 私は今日、ちょうどたまたま調子が悪かったの うん 明日やればできるんだけどねっ!」 -- サーシャとシャーサ
- ふふ、良く出来たな。あとは練習してきちんと骨を掴めば、早々忘れる事はないだろう。
そう、明日の自分は今日よりも成長しているものだ…また、そうあらねばならない。 調子が悪くとも上手く作れる程に精進すれば良い、そういう事だ。 (姉を優しく見つめる…敵意や悪意は無いが、その瞳には言い知れぬ迫力がある) -- 散華
- 妹「お姉さま? 私、おにぎりの練習をいたします! 一週間の間はおにぎりが主食になると思いますけれど… お許しくださいね?」
姉「えー毎日おにぎりは嫌よぅ… 美味しいものは美味しいけ…ど…(視線に気づき、嫌な頬を伝う) そ、そうね!私も練習しようかしら!うん! あと…その…えっと… おにぎり、上手に作れたらサンカのところまで持ってくるから! そ、そのときは…食べてくれる…?」 -- サーシャとシャーサ
- あぁ、勿論だ。私を唸らせる様な妙技を期待しているぞ?ふふ。(眼を細める)
この様な身体を使う技術は骨身に沁み込ませるまでやる事が肝要だ、頑張るといい。 -- 散華
- 姉「や、約束よ! ぜったいサンカをうならせるほどの美味しいおにぎりを作ってきちゃうんだからね!」
妹「センリのミチもイッポからという言葉があるみたいですし… お姉さま、一緒にがんばりましょうね…♪ それではサンカさま、お邪魔いたしました これにて私達はお暇させていただきます…」 姉「サンカ、ばいばーい!」 妹「それでは、ごきげんよう♪」 -- サーシャとシャーサ
- うむ、気をつけて帰る様にな…何事も地道な努力が実を結ぶものだ、ではな。(手を振り見送った) -- 散華
- (このひどいなまえかぶりーッ) -- 散華
- (読みは違うよ!正直知ってたけどあえて無視した 反省はしていない) -- 散華
- (いいぞ!もっとやれ!最近は名前被りで人違いネタとか見ないからちょっとだけ楽しみなんだぜ!) -- 散華
- (また尋ねる事にしよう 性別も種族も違うのに同名というのもなかなか無いね) -- 散華
- (すじの通らない輩・・・)orz --
- ………?(意味も無く土下座をしているのを不思議そうに眺める) -- 散華
- (不敵な微笑みを浮かべたまま、酒瓶を片手にのしのしと歩いてくる赤毛の大男) -- ハイレディン?
- どうした海賊、私の事務所に何か用か。酒代でもせびりに来たと言う訳でもあるまい?(特に動じる様子は無い) -- 散華
- この俺にたんかを切る女がどれほどのもんか見たくてな ああ、酒代なら困ってねぇから安心しろ
(男はたった一人、事務所のど真ん中でソファーにどかりと座りこむ) -- ハイレディン?
- ふ、要するに暇を持て余しているだけだろう?浮浪者の如く自由な海賊殿と違って、私はそれなりに忙しいのでな…
只の休憩所代わりにしようと言うのなら、御引取り願うが(微笑しながら話す) -- 散華
- 東洋人は客人をもてなすもんだと聞いたぜ?少なくともオスマンの民はそうするぜ
丘の上なら浮浪者だろうが 海の上なら遭難者だな?ハッハッハッ ああ、そうだ 悪いが俺はもう船無しじゃねぇ 金を貯めて船は造らせた …まぁ、ちいせぇ船だが船にはかわりねぇ -- ハイレディン?
- 挨拶も無く上がりこんで来た賊を持て成すような精神は持ち合わせておらぬよ、我らは仏より閻魔の方が懇意だ
ハハッ!では、お前は私が訪れた時に持て成したか?オスマン人とやらは口と行動が伴わぬと見えるな。 ほう…それは目出度い事だ。確か小船でも獲物が狩れると豪語していたな、もう陸に用はあるまい?(くつくつと笑う) -- 散華
- 訪れただって?あれはすれ違っただけだろう? その上お前は名乗りもしなかったしな?
ああ、獲物はとれる だがこの海域から出るには小舟じゃぁ無理だ もっとでかいのを奪うか造るかするまではな ……この街も結構気に入ってるんだがな -- ハイレディン?
- ふ、本来は賊に名乗る謂れなど無いのだがな……私は楠井という。この地域の管理組合・楠井組の者だ。
小船での略奪など高が知れている、瑣末な略奪程度で顔が売れれば動きも取れなくなる…と言った所か。 お前が大海賊に成り遂せるかどうかは、陸での稼ぎに依るという訳だな。難儀な事だ、ハハッ -- 散華
- ハッ、俺は一国を相手にサーベルを交わした …ああ、わかりやすく言うとを「ゴロ巻いた」ってとこだな
今更何にもビビリやしねぇ だが金を稼ぐには金がいるんだよ -- ハイレディン?
- それ程の大海賊が、今や酒場の小間使いか。…人生は因果なものだな?せいぜい野垂れ死なぬ様に再起を図るが良かろう。
…あぁ、私の管理区域で諍いがあった場合は即座に処理させて貰うから、そのつもりでな -- 散華
|