ココナちゃん/ダンジョントップ
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ダンジョンコメント |
| 相談コメント （名簿と共通） |
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- （錬金術師の工房のような階層だ）
（大きな錬金釜が中央に鎮座している）
学園で色んな事を経験して、色んなヒトと交流して、堅実にココナサンのこころが強くなっていってボクは嬉しかったデスよ
でも問題が起きたってわけデス
ナインザーガーとの戦いで錬金術の概念を失ったココナサンはうつわが弱くなりすぎて死んじゃいそうだったのでボクのマナで補いマシタ
生きた人間を精霊のマナと混ぜるなんてほんとココナサンじゃなかったら死んでマスね！！
これが今のココナサンの状態の、半精霊ってやつデス --
- さらにこのあと、ココナサンがボクの核である噴水のクリスタルにとんでもないアーティファクトを引っ付けるという事件が起きマス
これのおかげでボク神さまになるんじゃないかってくらい存在の階位が上がりマシタ
もともとボクが偉大な大精霊だったからこそべらぼーなマナに耐えられたってわけデスよ！！ 普通あんな無茶したらどうなっても知らないデスからね！！！
余剰なマナはダンジョンを構築してやり過ごしつつもボクはボクのうつわを強化しマシタ
こうして自由に喋ったり、さらには姿を見せたり名を名乗ったりできる様になったんデス --
- そしてここに残ったアーティファクトが半分くらいあるわけデスが……
これをココナサンが食べたらココナサンもパワーアップ間違いなしデス！
パワーアップしたらさっきまで悩んでた術式の出力不足の部分はどうとでもなりマス！
さらにさらにパワーアップしたココナサンの血や髪を素材にして調合したら術式の最適な触媒ができると思いまセンか？ --
- はーん。 ダンジョンでトンチキなことをさせたのってまさか私に色々なことを体験させる一環ってやつ？
ところで。 今更だけど。
人間はアーティファクトなんか食べないッ！！！！！！
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- 急な階層移動になれてきた(慣れた顔)
半精霊しんじつもわかった。そうか、半精霊モード持続してたんだな…！(忘れてた顔)
アーティファクト……ああ、結晶竜の遺跡にあったアレな。そうかそういう使い方になったわけか……(あの噴水がコアだったんだなあと頷き)
あ、ダンジョン犯人もわかった。閉廷。ココナが犯人じゃなかったか……(残念そうな顔)
……食べる？ 食べるっつったか？？？ マジで？(ココナを見る) 触媒とかはわからんが血とか髪でなんとかなるもんなのか？ -- リーヴ
- 色々な真実が明らかになって感慨深いはずなのに今はそれどころではない、ドユコト。
私は無実、リーヴ先輩も無実、犯人はアズ。 あとでボコす。（ぶぉんぶぉん 素振りがはかどる）
こっち見ないでリーヴ先輩。 食べれるわけがない。 あんな固そうなもの噛めない。 お腹壊す。 --
- 殺気！ ココナサンをたくさん助けてきたのに殺気が！！ 助けてリーヴサン！！！
食べるって言っても口からじゃないデスよ？ ボクに任せてくれればばっちりデス
パワーアップ後のココナサンの一部なら魂魄分離の触媒として最適デス
ココナサンの特性として混ぜてもココナサンが残る、というものがありマスから、残るココナサン成分に働いてもらうってわけデスよ！ --
- 怒涛の真実だったけど親父さんの慟哭シーンとか流れなかったからマイルド。偉いぞアズ
まあまあ一発殴るくらいで許してやれよなんか役に立ってるし不思議生物面白いし。サバ缶とねいなんとかくっつかねーかな(違う話になった)
死ぬ前に助けてやるから頑張れ犯人。命名が良くなかったとは思うぞ(冷静なツッコミ)
杖を口に突っ込まれるココナはいなかった……じゃあ頑張って食べろココナ。パワーアップだ。 -- リーヴ
- 1発で気が収まるとは思えない………（ぶぉんぶぉーん）
サバ缶とねいの恋の行方は気になるけどねいにはもっとおしゃべりな彼氏が必要かなって思う。
ええ…口じゃなかったらどこから食べるの………………（ドン引き）
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- ひぃ殺意。 どうしてデスか、ココナちゃんの不思議なダンジョンって可愛い名前じゃないデスか！？？！？
そうださっさと食べさせてしまえばそれどころではなくなりマース！
ほーら、ささっと食べちゃってくだサーイ！！！
（アーティファクトの残りをココナの腹部へシューーーーーッ）
（不思議なことにぶつかることは無く光を発しながらずぶずぶとココナの体内にアーティファクトは入っていく）
（ココナの様子はというと、最初は唖然としていたがすぐに痛みに呻きだした 痛そう…ナムアミダブツ） --
- 可愛いけど明らかに作成者がココナだと思われたから……だな……
うお！？ 腹の中にぶっすり！？(さすがに驚いた。なんかアーティファクトを分解して吸収みたいなイメージだったのだ。そしてココナが苦しみ始めれば)
おいおい……大丈夫なのか？
(触っていいかわからないので近くで様子を見る) -- リーヴ
- ヴ。（痛すぎて痛すぎて蹲る 声も出せない）
………ッ！！ ！！！！（蹲って悶えている とりあえず痛そう） --
- いくらココナサンといえども神代からある濃密なマナの塊をそう簡単に消化できないみたいデスねー（分かっててやった）
リーヴサン、看病は任せマシタ！！ 大丈夫、痛いだけで死にはしないデース！！！ --
- よしよし、おめーわかっててやったなアズ？ あとで俺も何発か殴るわー！！
看病っつても医学知識とかないぞ？(蹲ったココナを励ますように背中を撫でたりしつつ)
痛いのはだいぶ気力もってかれるからな？ やばいからな？？？(ひとまずココナの様子を見るしかない！) -- リーヴ
- （おろおろするリーヴ、蹲って動かないココナ、姿を消したアズ。 混沌である）
（やがて床をばしばし叩いたり太腿をつねったりして痛みを逃し始めたココナだが、最終的には悶絶して気絶した）
（取り残された哀れなリーヴはココナが起きるまで固有空間に残る羽目になったのであった）
（だいたい5時間くらいで意識を取り戻し何とか外に出たって話だ） --
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Last-modified: 2024-05-27 Mon 23:04:45 JST (60d)
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