旧市街/中央区/銭湯
- 銭湯
- 銭湯
- 銭湯!(暖簾が出てるそこを見つけるや二も三もなく駆け入る杏、仕事で汗だくであれば当然であろう)
だーいぶ古いっぽいけど、まぁいっか……御代おいときまーす -- 杏
- いやなんだか時代を感じる建物だわ……入れれば良いんだけどねっと、流石にそれはないか
(すりガラスの戸をあけて中に入る)普通普通っと、よし一汗ながそー -- 杏
- (カポーン)ふぅ……にしても誰もいないわね、一人で独占できるから良いんだけどーははんはんー♪ -- 杏
- 本当ならコインランドリーもあれば良いんだけど、それは流石に贅沢かぁ
はぁ良い気持ち……さて、そろそろ上がろうかなっと -- 杏
- 銭湯
- っぷぁー……この寒い時期になると熱い風呂というのはありがたいのー -- 剛善
- 銭湯
- 男湯
- あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜……っとぉー、ふいぃぃ、やはり湯浴みは湯船につからんとなぁ
足が伸ばせるというのはやはり良い物だのー……(ハゲ頭にタオルを乗せてオッサン臭さ全開) -- 剛善
- 外観は古いが中々どうしていいものではないか…
これなら毎日でも通いたいものだな…貸切の風呂というのはいいものだ! -- 剛善
- …これだけ誰もおらんと泳ぎたくなってしまうのは人の性であろうかな -- 剛善
- (平泳ぎ) -- 剛善
- (背泳ぎ) -- 剛善
- (平たい顔族のご老人たちが入って来て目が合ったり合わなかったりする)
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