森にお帰り!
- ・・・・・・・・おつかれ、さま・・・・。・・・・また、ね・・・・。(そう小さくも強く呟くと、少しの間祈っていった。) -- 籠女
- 姉様の大事な友達…あなたの事は私も尊敬していたわ…サソリか、覚えておきます。
同じ獣人として…せめて森で安らかに… -- ミコール?
- …森に、帰ったんですね…お疲れ様です、どうか安らかに… -- アルミニオ?
- (ガサゴソと森に入ってくる)
はじめましてー アルミニオさんのところから来ました ねずみハンターのケリーと言います お近づきのしるしにこれをどうぞー そーど おぶ ねこじゃらし(ただのねこじゃらし) ねずみぶし(かつおぶしと調理法は全く同じ 材料が大ネズミ) 森はちょっと涼しくていいですね それではー(ガサゴソと帰っていく) -- ケリー
- お? あンた、アルミニオのとこで良く見る…ケリー、か。宜しくよ
わざわざこんなとこまで悪いねぇ。森で暮らしてたもンだから、こういうとこのが性に合っててね おろ、手土産まで…悪いね(猫じゃらしを指で弾いて遊びつつ) ね、ねずみぶし…!? おーう、後でそっちにもよらさせて貰うよ -- ツゥ?
- もうリザードマンを相手にしても大丈夫なんですね、凄い…これからも頑張ってください! -- アルミニオ?
- おう、ありがとよ! まだ二戦したとこだけど、ま、なンとかなる相手だぁね
あたしゃ良いけど、アルミニオは気ぃつけんだよ? ホント… -- ツゥ?
- ・・・すこしぶりもふもふー・・・(挨拶しながら勝手にもふもふする)
・・・あ、ばいばいんでー・・・おそくなったけど・・・よかったら、どうぞ・・・。(そう言って皿を差し出した) -- 籠女
- おぉ、久しぶりだぁね。って、こ、こら! くすぐったいぢゃないのさ…
あン? あぁ、ばれんたいん、とか言うイベントかい? へぇ、こいつぁ旨そうだ。頂くよ。後でそっちにお返し持って行くからねぇ -- ツゥ?
- ゴブリンじゃツゥさんの足元にも及ばないのですね!(感動しながら)
しかし、その有り余る情熱が羨ましいです!私は今自分の道を見失いかけている所ですから… -- ミコルシア?
- はは…今月ぁあたしゃ殆ど仕事してないのさ…
魔術師共がじゃんじゃか撃つもンで、倒せたのは下っ端一匹だけよ… なンだかねぇ。やる気だけはあンだ、へへっ! …ン?なンだい、らしく無いねぇ。自分の道、か…あたしゃ考えた事も無かったね ンーと…上手く言えないけど…道を歩いてりゃ、石に蹴躓いてすっ転ぶ事もあるさ。アンタは多分、今、丁度石っころに引っ掛かっちまったンだ そいつを乗り越えて行こうが、迂回して別の道を探そうが、アンタが歩いてる以上はアンタの道さ。気負わず行きなよ? -- ツゥ?
- 道ですか…ふふっ、何だか少しだけ胸のつかえがとれた気がします!
私はその石を持ち上げてどかすことにしますよ!ありがとうございますツゥさん! -- ミコルシア?
- 悪いねぇ…あたしゃ学が無いもンだから…気の効いた事言えなくてね(頭を掻きつつ)
おうさ、その意気、その意気。 そーやって笑ってる方がアンタらしいやね、へへっ -- ツゥ?
- お久しぶりですツゥさん。ますます逞しくなってるみたいで、何というかこう…凄いですね -- アルミニオ?
- ンぁ、そうかい? まぁ前よっか動ける様にゃなったかねぇ…(言いつつ、振り返る)
…………って、アルミニオ!? アルミニオじゃないのさ! こンの野郎、心配かけやがって!(駆け寄って抱き締め) 戻って来れたンだねぇ…体の方はもうなンとも無いのかい? あぁ、兎も角良かったよ…全く… -- ツゥ?
- (鍛錬を眺めながら)…お見事です!ツゥさん!体全体を使っての剣舞、私の理想とする型です。
やっぱりツゥさんは私の目標ですね!それ以上に…大事な…お友達ですけど…(赤くなりながら) -- ミコルシア?
- っと、見てたのかい? なンか恥ずかしいねぇ(手を休め、微笑む)
あたしのは剣術なンてお上品なモンじゃ無いよ。デタラメさ。誰かから習ったってぇ訳でも無いからねぇ… 理想なンてな止しとくれよ。むず痒くなっちまう。 …友達ってな大歓迎だけどね -- ツゥ?
- どんどんきわどくなっていくコスチュームに魔力回路を暴走させざるを得ない(プシュー)
やはり将来の夢はアイドルとか? -- 崩城
- お、久しぶりじゃないさ、蟻さンよ
ンな、何処ぞの猫型尼さンじゃあるまいし…熟練っぽく見える衣装探したンだけど、中々無くてね。これに落ち着いたのさ ま、そこそこ動き易くて良いよ -- ツゥ?
- ぴっちりと体を締め付けるような服装は確かに良いでありますね!
あぁ、束縛されたいであります(自分を抱きしめ恍惚の表情) -- 崩城
- 体のラインは出ちまうけど、剣士ってな、素早さが命だからねぇ
だ、大丈夫かい、あンた… 束縛、か…あたしゃ開放的なのが好きでね。格好も開放的だった訳だけど… -- ツゥ?
- 開放されると自分が消えて霧散してしまうような気がしてしまうであります(ポエム帖を開きながら) -- 崩城
- そういうモンかね…って、なンだいそれ!?(ポエム帖見つつ) み、見かけに寄ら無いモンだぁね -- ツゥ?
- こういったギャップが世の男たちを惹きつけるのでありますよ?えっへん!(胸を張りながら)
いつか大幹部となるためには日々のこういった努力が大切なのであります!(手の平を上に向けて突き出す) -- 崩城
- そ、そうなンかね…あたしがフリフリな服着るよーなモンかね…(想像) …駄目だ、似合わねぇ!(ゴロゴロ)
努力してンだぁね、あンたも…何かが違う気もするが… -- ツゥ?
- 熟練おめでとうございます!さすがですね…もう熟練と呼ばれるのですか…
やはり冒険者になる以前からツゥさんは強かったのでしょうね! -- ミコルシア?
- はは、おかげさまで。ありがとうよ。運がちょいと悪かったモンだから、不安が無かったって言やあ嘘になるけどねぇ
そう大したモンでも無かったさ。ま、こっちに来てから、森にいた頃よりゃあ場数踏んだから、そこそこ腕も上がってるのかもねぇ -- ツゥ?
- 巨大討伐が続きますね…あっ、あの…この前約束していた私の里のお土産ですが…
この指輪をどうぞ。只の輪っかみたいな質素な作りですが、私の角から作られてますので少しだけ傷を治す力があります… つまらないものですがどうぞ!友好の証として受け取ってください。 -- ミコルシア?
- へぇ…角細工って奴かい? ありがと! 貰っとくよ
つまらないなンてこた無いさ。アンタの角なら御利益ありそうだ(早速指に嵌めつつ)
- (誰かがそっと小さな金属片を置いていった。どうやら御守りのようだ) -- ????
- ンぁ? なンだいこれ…? 誰か置いてったのかねぇ…?(手にとってまじまじと眺める)
…なンだろね…知ってる奴な気がするよ(金属片に紐を付け、首に下げた) -- ツゥ?
- 巨大討伐御苦労様です!やはり蟻ではツゥさんに敵わないのですね!さすがで…!?(振り向く)
な、なな何て格好してるんですか!?それが水着ですか…少し露出が多いような気がしますよ!?(何故か慌てながら) -- ミコルシア?
- あぁ、そっちもお疲れさン。出るならムカデだと思ったンだけどねぇ…あン?
ああ、これ…いやほら、夏だから夏らしい格好しようと思ってさ。去年はなンもしなかったし… そうかねぇ、普段も結構露出してるモンだから、特に気にならな…って、なンでアンタが慌てンのさ? 折角の夏なンだ、ミコルシアも着て見るかい?(ニヤニヤしつつ) -- ツゥ?
- わっ、私は結構です!そ、その…あまり自分の体に自信がありませんし…その…(指を合わせながらもじもじ)
でももう夏なのですね…私もここに来て一年近くになります。ずっとこの一時が続けばいいのになぁ… -- ミコルシア?
- そぉーかい? 此間なンて偉い人気だったじゃないさ?(にやにや)
あたしももう一年以上になるねぇ…早いモンだ…。冒険者としちゃまだまだ日が浅いけど…最初に知り合った連中、結構いなくなっちまった でも、アンタがまだこうして居てくれるなぁ嬉しいよ。 ほンと、もうちっとゆっくりでも良いのにねぇ… -- ツゥ?
- 冒険者になったからその事は覚悟していたのですが…やはり別れは辛い、です…(寂しげに視線を下げる)
わっ、私もツゥさんとこうやって、お、お話ができて嬉しいですっ!(赤くなりながら) せめて生きている事に感謝し、亡くなった方の事を忘れないようにしたいものです。 -- ミコルシア?
- …そうさね。あたしもとっくに覚悟はできてるモンだと思ってたけど…やっぱり辛いモンだ…
はは…ありがとよ、ミコルシア(にっこりと笑みを浮かべて) あぁ…。月並みっちゃあ月並みだけど…あたし等が覚えてる限り、先に逝っちまった連中も死なないってね… 祈祷師やってた妹辺りじゃ、魂のあり方が変わるだけだ、とか言いそうだけどねぇ -- ツゥ?
- なるほど…魂の在り方ですか…何だか素敵ですね。私も何かできることを考えてみます!
それでは、精霊様にお祈りする時間なので失礼いたしますねっ!ツゥさんとまた会えますように…ではっ! -- ミコルシア?
- あぁ、お疲れさン! またゆっくり話そうや -- ツゥ?
- うわぁ!今日は豊作ですね!中級者ならびに杖獲得おめでとうございます!
ムカデも平気なのですね!ツゥさんの冒険は安心して見る事が出来るので良いです! -- ミコルシア?
- おう、ありがとうよ。ちったぁ腕が上がったみたいでね。杖は…使わないから、飾っとくか…
怪物っても精々コボルトだろうと思ってたら、大蛇にムカデ。ちょいと肝を冷やしたよ… ま、二戦しかしなったから、何とかなったけどねぇ -- ツゥ?
- か、からかわないでくださいよ〜(泣きながら)それにしても毎回連戦が続きますね…お怪我はありませんでしょうか?
宜しければ私の角を煎じたお薬をどうぞ! -- ミコルシア?
- ははっ! 悪ィ悪ィ! でもちょいと羨ましくもあるねぇ
あぁ、最近は妙に敵が多くてね。ン、怪我ぁあっても掠り傷程度さ。大したこたぁ無いよ っと、悪いねぇ…って、角削って大丈夫なのかい?(お茶を頂きつつ) -- ツゥ?
- あ、これは角を手入れした時に出たものですから特に気になさらなくて結構ですよ。
体が丈夫なんですね!羨ましいです。私は打たれ弱い物ですから…獣人なのに…はぁー(お茶を飲みつつ溜息) -- ミコルシア?
- ン、そうかい。なンか、手入れする時も痛そうな感じがするけど…
はは、獣人だって色々いるさね。あたしは森にいた時も似た様な事やってたからねぇ。そこそこ頑丈なのが取り得さ -- ツゥ?
- そうですねー…慎重にナイフとやすりで削りとって…でも身だしなみは大切ですから我慢しますよ!
獣人の方ですか、意外に酒場にも多いですよね。私はひ弱で訓練してようやく人波になれた感じです。ふふっ、ツゥさんは逞しいのですね! 今度ツゥさんの故郷にも行ってみたいです! -- ミコルシア?
- なるほどねぇ…あたし等の毛繕いみたいなモンかね。ってやっぱり少しは痛いンだ…
おう、ざっと見ただけでもかなり居るねぇ。引退した連中も含めりゃ相当だ 訓練、か…あたしゃ妹と違って、魔力って奴がからっきしだったモンでね こうでもしなきゃ居場所が無かったのさ。祈祷師の一族なのに…ってね あー…何時か案内してあげたいンだけど、さ…。あたしの故郷の森は、すっかり切り出されちまってね… 今ぁ禿山があるだけさ。悪いね… -- ツゥ?
- そうだったのですか…すみません…(悲しげな表情)あっ、じゃあ今度私の故郷のお土産を持って参ります!
ツゥさんにも合うものにしますので楽しみにしててくださいね!約束です、だからまた帰ってきてくださいね。それではっ!(微笑み。立ち去った) -- ミコルシア?
- 何、気にしなくて良いさ。今はこっちが故郷みたいなモンだし!
ほほう、ユニコーンの里のお土産か。ちょいと興味あるねぇ ああ、楽しみにしてるよ。そっちこそちゃんと帰ってくンだよ? そいじゃね -- ツゥ?
- 順調そうで安心しました!私も手応えのある依頼を受けてツゥさんみたいに強くなりたいものですね。
それはそうと今月は四月だそうでエイプリルフールと言うものがあるみたいです。 え、えーっと…実は私ユニコーンじゃなくてペガサスなんです!…(背中に張りぼての羽を担ぎつつ)…すみません、嘘です… -- ミコルシア?
- やっと安定したってぇ感じかねぇ。最初のサソリに比べりゃ、最近のは楽なモンさ
その嘘は流石に無理があるぞ!? そいつで飛んだら偉い事になりそうだぁね… しかしまぁ、随分と人気者になったみたいだぁね、ミコルシア。ちょいとセクハラめいてるけど(けたけた笑いつつ) -- ツゥ?
- 新しい服ですか…(前から思ってたけど、ツゥさん露出度高いなぁ…) -- アルミニオ?
- おう、一人前って奴になったかンね、良い機会かと思って…な、なンだよ?(何となく察した)
あ、アレだよ、民族衣装みたいな…?いや、布巻いただけだったけどさ、以前は… アルミニオも着て見るかい?(悪戯っぽく笑って) -- ツゥ?
- あ、明けましておめでとうございます!新しい衣装もお似合いです!
新しい年を祝うのはどこも同じなのですね。ツゥさんのさらなるご活躍とご無事を祈っております! これは、東洋で作られたおもちと言うものなのですが…お裾分けです。どうぞ! -- ミコルシア?
- お、丁度そっちに行こうと思ってたとこだったンだ。今年も宜しく頼むよ
へへ、そうかい?一人前ンなったし、格好だけでもそれっぽくって思ってね あたしの故郷でも新年は皆でお祭り騒ぎしてたモンさ。何処も一緒だぁね。 ありがとさん! こっちもミコルシアの無事と活躍、祈ってるよ。 …あんた、頑張り過ぎそうだかンねぇ へぇ、東洋の食いモンかい? そういやぁ、此処の酒場、東洋系も多いやね。 ありがたく納めとくよ -- ツゥ?
- むぅ!ネコ型怪人! みらいのせかーいのー!ネコ型ロ……あっ、ちょ、何をするでありますか!放すであります!放せー!!(謎の黒服たちに連れ去られていった) -- 崩城
- あぁン? こんな可憐な獣人捕まえて怪人たぁ良い度胸……おろ? …なンだい、ありゃあ… -- ツゥ?
- 良かった、帰ってきてくれました!さすがですツゥさん!ツゥさんも一人前なのですね。
私も負けてはいられません!今は半人前ですがツゥさん目指してがんばるつもりです! -- ミコルシア?
- 約束したかンねぇ。また話そうってさ。 おうさ、ようやくね。同期にゃちと遅れちまったけど
頑張るなぁ良いけど、無理すンじゃ無いよ? …ま、これで今年の仕事はお終いだ。来年まではゆっくりしようや -- ツゥ?
- ・・・にゃー・・・?(小さく鳴いた?かと思うと勝手にもふもふと握手をし、コーヒー牛乳を置いていった) -- 籠女
- ぉう? な、なンだい、アンタ…(握手しつつ)見たとこ、同じ獣人…ってぇとこだけど…
くれる…のかい? ありがとう、よ…?(取り合えず冒険出発前に飲む事にした) -- ツゥ?
- 次回の依頼、気になります。私がいただいた御守り…ツゥさんの無事を祈るために…(御守りを握り締める)
また帰ってお話しましょうね!その…鉄板焼きでもしながら…(微笑む) -- ミコルシア?
- お、なンだい、心配してくれンのかい?
なぁに、大丈夫さね。あたしゃ二ヶ月目のサソリを生き延びた女だよ?(からからと笑う) はは、そりゃぁ良い。来月は丁度、「くりすます」ってぇ祭りがある月だしね。盛大に肉でも焼くかい! ま、その準備でもして待ってておくれな。そっちも無事に帰るンだよ? -- ツゥ?
- コボルド討伐ご苦労様です!ボス直通でも情熱を絶やさないツゥさんの向上心、お見事です!
それにしても珍しい武装ですね…形状から察するにやはりその剣は戦闘以外にも用途が…? -- ミコルシア?
- どうも最近ボス直行が多くてねぇ…なんともいえないンだけど、ま、やる気だきゃまだあるよ
あぁ、これかい? …いやね、部族の武装なンだけど…家の連中、鋳造するのが苦手でね いい加減な作りなンだ。だから良く切れないし、無駄に重い。どっちかっつーと鈍器だね、こりゃ… ま、そんなモンでも使い慣れてるから、良い得物拾えるまでは相棒ってワケさ …ま、使おうと思えば、鉄板焼きに使えない事も無いかもねぇ… -- ツゥ?
- こんばんわ、酒場で立ってたから挨拶に来たよ!
獣人族かぁ…もこもこしててあったかそう!(髪の毛もふもふ) -- リリ?
- うぉっと、さっきの見てたのかい。何気に酒場に顔出したの、さっきが初めてだったンだよねぇ…ま、宜しくよ
は、冬は良いンだけどね。夏場は暑くて仕方ないよ。 …はは、なんかくすぐったいねぇ -- ツゥ?
- こんにちわツゥさん、最近は無茶な依頼は無いみたいで安心です。道具…でもあんまりいいものを拾うと逆に危ないとも聞くから、えーと、その、気をつけてください… -- アルミニオ?
- よぅ、アルミニオ。そっちも元気そうで何よりだ
あぁ、そういう話も聞くねぇ。知り合いが得物探してるってンで、その関係もあるんだけどね ま、拾えなきゃ、こいつで暫くやってくさ(愛用の剣に触れつつ) -- ツゥ?
- むっ、獣人…ピンク…ふむ、やっぱりそういうなのかな…と言うか、服というかその格好
見えそうで、男としては視線に困るよね(普通に見ながら)(ボロンについての説明) -- ボロント
- …あんだよ? 別にそのいn…その、なんだ。じゃないンだよ、あたしゃ。たまたま一族がこんな毛色だってぇだけで…
普通に見てンじゃねーか! 見てンじゃねーか! -- ツゥ?
- 違うのかー…まぁ、もしそうだったとしても今のボクじゃする事は出来ないけど
いや、それは君が魅力的だからさ!(歯を光らせながら)あ、彼氏さんとかいたりするかな? -- ボロント
- …セクハラしに来てンだか口説きに来てンだか分かりゃしないね、アンタ…
あぁん? け、知り合いも少ないンだ、イイヒトなンざいるワケないよ -- ツゥ?
- 口説き…はないなぁ、正直にいいと思った事は言うけれど。愛は彼女一人だけ!
まぁ、それもそっか…うん、じゃあ条件クリアか。さて、どう動くか(股間に手をやりながら) -- ボロント
- なンだぁ? 彼女いるってぇのに、他の女ンとこいて良いのかい?
って、待てや。その手は何だ! -- ツゥ?
- はぁあぁ…「エリーゼの憂鬱」!…いや、言ってみただけで出すけど(ボロン)
まぁ、節度を持ってやっていくつもりだよ!(ボロンしたままで) -- ボロント
- 出してる時点で節度も何もねぇじゃねーか!(蹴り上げ)
…ったく、部族の男衆だってぇ下位は隠すってのに -- ツゥ?
- ごふっ…おかしい…最大限の譲歩のはずなのに…ボロンもダメ、とか…
そうか…ボロン>揉む…つまり次はまず揉もう…ガクリ(消滅していった) -- ボロント
- …あのなぁ…ふつー下半身は露出するモンじゃねぇってンだ!
女に見せるなぁ、臥所を共にする時だけにし時な! …っと、消えた…? …何だったンだろねぇ…(頭掻きつつ) -- ツゥ?
- ツゥさん!ご心配をおかけしました。(深々と礼)私が居ない間もご無事で何よりです…
依頼、お疲れ様でした!ツゥさんの活躍、期待していますね! -- ミコルシア?
- っと!? あ、あれ!? アンタ、殺られたって聞いて…
この野郎、生きてたンならもっと早く教えなよ! …ちょいとIDは離れちまったから、組むのは無理かも知れないが…また宜しく頼むよ -- ツゥ?
- 多少余裕が出来たからやっと挨拶に来れたわ。遅くなってごめんなさい
よろしくね -- カレン
- や、忙しいとこわざわざ悪いね。取り合えず、妹みたいに出落ちはせずに済んだみたいだよ
あいよ、宜しく頼む。何気に凄い先輩だしねぇ、頼りにしてるよ -- ツゥ?
- 初めまして!私、ミコルシアって言います!良かった、同じ獣人のお仲間もいるんですね…。
冒険に出た理由も同じですし、いつか一緒に戦える日を楽しみにしてますね!応援させてください! -- ミコルシア?
- へぇ、こりゃ珍しい。一角の獣人かい。あたしゃツゥってんだ、宜しくよ
あぁ、割と居るみたいだよ?あたし等獣人ってな、人間からは忌み嫌われるってぇ事が多いけど、此処じゃそんな事も無さそうだ アンタも故郷に土産話の一つでも持って帰ろうって口か…そのときゃ背中任せるからね -- ツゥ?
- 充実した依頼で良いな、アンタは 楽な依頼の方が有り難いっちゃ有り難いけどさ
そうそう、ここら辺に刀とか落ちてなかったかい? 落としちまってな -- センリ?
- よ、そっちも息災見たいだね
はは、行き成りサソリブチ当てる様なのは勘弁して欲しいけどねェ… 刀ァ? さて、あたしは見てないけど…得物落しちまったのかい? それじゃ商売ならないだろぉ、この稼業… 見付けたら教えたげるよ -- ツゥ?
- ブチ当てられても、戦士の誇りでギリギリまで粘っちまう、ってかい?
コッチに来た時に刀も銃も全部な……支給された槌しかねえや(はっはっは、と暢気に笑っている) 悪いね、頼んだよ また今度は土産でも持って遊びにくらぁ -- センリ?
- 残り二人になるまで踏み止まっちまうなんて、あたしも馬鹿だよねぇ…(頭掻きつつ)
あれま。殆ど丸腰で来たのかい。あたしゃ得物はコイツ一本だけだけどねぇ(愛用の剣を持ち上げる) あいよっ。死亡報告ってぇ土産は要らないからねぇ -- ツゥ?
- あの、先月は御挨拶ありがとうございます…今回はさすがに凄い魔物が出たりはしなかったみたいで良かったです -- アルミニオ?
- あぁ、此間の子かい。そっちも無事みたいで何よりだぁね
デカイのは出なかったンだけど、数はやたらと居やがってね… ま、此間のサソリよっかよっぽどマシだけどさ -- ツゥ?
- よっ!……三ヶ月目でサソリ? おいアンタ、恨みでも買ったんじゃないのか
ともあれ生きてて良かった、頑張ろうなー -- センリ?
- お、いらっしゃい。同族臭い人間様じゃないか。初のお客さんだぁね
かもねぇ、妹も四ヶ月でやられてンだ。全く、たまったモンじゃ無いよ… あぁ、何時までこっちに居れるか分かン無いけど、ま、宜しくよ -- ツゥ?
- あー、テステス。こんなモンかな -- ツゥ?
|