冒険者/1867

  • おう、おう。セオドア・トーマス・ブラックウッド卿ではないか。元気にしとったかの?(と既知設定にしてみるジジイ) -- ガイン 2016-08-09 (火) 10:57:23
  • う -- 2016-07-26 (火) 20:32:25
  • み -- 2016-07-26 (火) 20:32:20
  • う -- 2016-07-26 (火) 20:32:16
  • し -- 2016-07-26 (火) 20:32:12
  • うみうし紳士でござる?うみう紳士ではなのでござる? -- ササキ 2016-07-15 (金) 22:49:37
    • そのジョークを言ってきたのは君でおそらく、3000人目くらいになるだろうな なぜみなそのようなくだらないジョークを、しかも初対面で言えるのか
      君にはハーフアンドハーフのスコッチウイスキーとユーモアのセンスが必要だ。それで何か様なのかねオーガの青年よ。 -- ブラックウッド卿 2016-07-15 (金) 22:54:11
      • 滅相もない…拙者はジョークなどと思わず普通のつもりで…(紳士に対し、真摯な態度で問いかけたのだ)
        うむ…一つは団子を食せるのかわからぬでござるが…試供品の団子の提供を
        もう一つは…住まいに困っていたら、と思ったでござるが何か凄い所にお住まいでござるな…!?(未知の生物やらがひしめく小屋を見てビビり気味) -- ササキ 2016-07-15 (金) 23:03:30
      • 団子か、君は羽二重団子を知っているか?キメの細かい、上質な餡を使っていてな大変に趣のあるものであった 英国人としても、あのような甘味に異国で出会えるとは感慨無量であったな(ふっと団子が消える)
        ふむ、まぁ君のこの団子もなかなかに良いものだ。イザベル婦人の淹れる紅茶が飲みたくなってきたよ 彼女はかのフレンチェスカ大公爵の娘で…いやこの話はまた今度にしよう
        ははは、以前の私の屋敷に比べたら、まぁ犬小屋のようなもので、客人を招くのはいささか恥かしいものだが、今の私にはこのくらいで丁度いい ああ、あまりあちこち触らないでくれたまえ
        なかには危険なものもまじっているからね -- ブラックウッド卿 2016-07-15 (金) 23:12:33
      • 羽二重団子…でござるか?し、しらぬ…拙者の知らぬ未知なる団子が…!?キメの細かい案とは上品な口当たりそうでござるなあ…
        おおっ…?(団子が…消えた?)一体どう食して…ううむ、わからぬが…上流階級のお人なのでござるなあ…ヒト…?
        えっ、危険な者って何でござる!?む、むう…(肩を抱いて、周りに触れぬように…未知のものほど恐ろしい者は…無い)
        この…彼らは何なのでござろう?研究対象か何かでござろうか? -- ササキ 2016-07-15 (金) 23:17:29
      • ははははは、羽二重とは店の名前だよ。もし君がトウキョウのニッポリを尋ねることがあったら、そこにいる澤野という者に私の名前を出すと良い。
        多分、彼女はまだ私との事を覚えて…いや、もしかしたらとぼけるかもしれないな、ふふ たとえばそこ水槽に居る、カエルを背負ったザリガニはとても貪欲でな そのカエルが乗ってるうちはいいのだが、もしも一度カエルを離せば…
        小一時間ほどで「ハロッズ」の中でショッピングを楽しむ若者全員をザリガニに変えてしまうような おそろしい事態を引き起こす、だから注意したまえ
        研究でもあり、友であり、そしてコレクションといったところか 私の冒険譚の、言わばトロフィーのようなものさ -- ブラックウッド卿 2016-07-15 (金) 23:26:12
      • お店でござったか!てっきりこう…翼を広げた鳥か蝶かのごとく麗しい見た目の団子かと、ニッポリ…訪れる機会が想定できぬ場所でござるな…(中部地方の悲しみがあった気がする)澤野…店主か何かでござろうか…?
        カエルを背負ったザリガニ…?ふむ、確かに背負ってござるが…(説明を聞いてそーっと離れる)ザリガニに変える…?変える…?カエルだから…?(理解は出来ないが恐怖は感じたようだ)
        う、ううむ、拙者には及びもつかぬ恐ろしい研究でござるなあ…冒険を重ねれば彼らに会うような事があるんでござろうか… -- ササキ 2016-07-15 (金) 23:35:57
      • そのザリガニはウェルゴンデランの「裂け口渓谷」の沼で採取したものだ そこの周辺で動く生き物はそのザリガニとカエルだけだったので興味を持ったのだよ
        どうやらそのザリガニはカエル以外のあらゆるものを食べ成長し、そして大量の卵を産むようだ 私の助手のガラルハットも足を食われてしまったよ、それ以来、彼は逆立ちで足で走るよりも早く歩くようになった
        おっと、私ばかり話してしまったね、紅茶を淹れたので飲んで言って欲しい。(気が付くとササキの手元にはいつの間にか芳しい紅茶の淹れられた上等なカップが握られていた)
        フォートナムメイソンの由緒正しい葉だ きっと君の口にも合うことだろう、なぁに団子のお礼さ そういえば試供品と言っていたが君は商いをしているのかね? -- ブラックウッド卿 2016-07-15 (金) 23:44:55
      • 聞いた事もない地域でござるなあ…余程の辺境…未開の地か…それだけにその異様な能力を持つザリガニにも頷けると言うもの…
        このような地域で飼育していいような存在ではないような気がするでござるが…管理が出来ているのでござろうなあ…多分
        げえっ!ザリガニのようで食性も恐ろしいでござるな!大量の卵がえったらと思うと溜まらぬ、ザリガニだらけでカエルが不足しそうでござる…
        !?いつの間に…それでは有りがたくいただくでござるよ…(紅茶を口にする…異様な生物に囲まれてはいたが、芳醇な香りにはうっとりとして)
        あぁー…紅茶の葉には詳しくないでござるが…なんと言うか…ううん、美味いでござるなあ…安らぎを受けるようでござる…
        左様でござるな、先ほどのような団子…他にまあいくらかの甘味を扱ってござるよ…商売と言うほどではなく、半ば道楽に近いでござるがなあ -- ササキ 2016-07-15 (金) 23:50:54
      • どうだね?私はこの紅茶を「食卓に差し込む金の陽光」と例えるのが好きなのだ。微かに香る蜂蜜のような芳醇でいて上品な甘い香り…ぴったりだと思わないかね?
        ほう、道楽とは!それはよい、人生を楽しむコツは、仕事を道楽だと思う事だと私は常に思っている 道楽でできる事を見つけるというのは難しいことだ
        君もまた、たくさんの冒険を経てきたのだろう?いや、何もフランデルマウンテンに乗り出すような事ばかりが冒険ではないさ
        君がここに至るまでの話も機会があれば聞きたいところだね  -- ブラックウッド卿 2016-07-16 (土) 00:01:11
      • ただの陽光ではなく、上品さを持ち…見る者の目を奪うように、飲む者の心を奪う…そんな紅茶なのでござるね…これに釣り合うには相当な茶請けを用意せねば、大衆向けの団子ではインパクトがかけてござるな
        儲けは多分に度外視しているのでやりくりはまあ大変でござるが、楽しいものでござるからなあ…生きがいの一つと言ってもよいでござろう…
        フランデル…?ま、まあ厳しい所でござろうか、拙者がここに至るまで…思えばいろいろと会ったような…そうでもないような…ううん、難しいものでござるなあ…
        こうなるまでには幼少の頃にさかのぼる必要もあり…すぐには語れそうにござらぬよ、それはそう…うちにいらっしゃったときにもで少しづつ、話してみるとするでござるよ
        それでは今日の所は拙者はこれで…(周囲をきょろきょろしつつ)は、ははは…いずれ彼らのいない所で、ゆっくりとでござるな(紅茶を飲んでいる間は心も落ち着いていたが、切れるとやはり、怖いと思う所があるようだ…カップを返すと、帰路に着くのだった) -- ササキ 2016-07-16 (土) 00:13:01
  • SCPファウンデーションックス! -- 2016-07-15 (金) 22:35:10
    • あそこから逃げ出すのは骨が折れたな だが私の辞書に不可能という文字は無い あれからもう大分たつが…
      私の研究主任をしていた███████博士はまだ健在だろうか あいつはユーモアがない男だった -- ブラックウッド卿 2016-07-15 (金) 22:42:31
  • うむ。 -- ブラックウッド卿 2016-07-15 (金) 22:34:10
    • 度し難い… -- 2016-07-15 (金) 22:41:30

Last-modified: 2016-08-09 Tue 10:57:23 JST (2788d)