名簿/109952
- 食べてね。っとメモメモ…。(ぼた餅を置いて行く。放置されたら大変なことになるだろう) -- エリル?
- はいギリギリセーフ!セーフ!ぼた餅だいすきありがとうエリちん!まずあんこを剥ぎとってその後モチだけ食べる派です! -- レーヨン
- あけましておめでとう!今年もよろしくお願いします!
今年は胡散臭い依頼が少ないと良いねー。あ、次の依頼、イノちゃんと一緒なんだ。 一緒に組んで友達になることはあるけど、友達と組むことはないんだよねー…。 -- エリル?
- あけましておめでとう!(さわやかな初夏の風をあびながら)
あはは、でもいいじゃない友達がいっぱいいて エリルちんからはいつもいろんな人のにおいがるするからね まあこっちもなんとかかんとか生きてるよ、うん -- レーヨン
- 仕返しに来ましたよ、よく見たら年上だから姐さんって呼んでもいいですか?手みやげにベトナム人の作った生温い微妙な寿司らしきものをどうぞ! -- レッド?
- んん?(凝視)……ああ、トランプの人!ありがとう、よかったら一緒に食べていきなよその寿司っぽいの! -- レーヨン
- 失礼、実はこういうことをするのははじめてでして、頂きます、これはアスパラとサーモンをタダのタイ米と海苔で巻いたものらしいですよ。 -- レッド?
- え?ちゅうトロは? -- レーヨン
- ちゅうトロ?ベトナム人じゃ、鰻で限界ですね。大体そんな上等なモノこっちが食べたいですよ!海老でも食っててください姐さん。
あ〜そういうことですか姐さん、代わりにこれで許して(ちゅー) (うわっとんこつラーメンの味だ……なんだこれ!) -- レッド?
- まあ海老もすきだけどに……お寿司ってかんじがしないわ!自分で握るくらいの気を利かせ……
……なにかんがえてんの…… -- レーヨン
- 何って、とんこつラーメンの事のを……あとレーヨンさんの事を…… -- レッド?
- ……わたしが考えてたのはまず中トロのこと、次にえんがわのこと、そんでアナゴのこと
あらかじめ言っとくわ、あんたはその次くらいだからね……んっ(顔をつかんでしばらく眺めたあとちゅーした) -- レーヨン
- (殴られるかと思ったのに!)んっく!?んんんん!?ぷはぁ!?
中トロ、えんがわ、アナゴ、そして僕ですね・・・わかりました!僕もとんこつラーメン、レーヨンさんです! -- レッド?
- 隣人は立派ー将来有望才能人ー -- アドち?
- 埋めてやった -- アドち?
- 問題ないでしょー、一人くらいー消えたーってー -- アドち?
- 埋めてやった -- ゲイル?
- 昔とった彼らの歌のメールアドレス今も使ってるんだよね 人に教えるたびに恥ず死しちゃいそうになるんだけど -- レーヨン
- 怪物討伐お疲れ様!今度はゾンビだったね。トライデントゲットおめでとう!それにしてもアミバが一杯だ…。 -- エリル?
- アミバさんに目を治してもらったよ!(上半身だけすごい筋肉になりながら) -- レーヨン
- 違う効果が出てるよ!?次は巨大怪物だね、頑張れ!あ、ジョギングジイサンが居る…。 -- エリル?
- 致命的な攻撃!?大丈夫!? -- エリル?
- ちょうこわかったわ!爬虫類とかまじむりなんですけど!その歳であんなの相手に何年もがんばっててエリルちんはえらいわー -- レーヨン
- わたしも初めて戦った時、似たような結果だったからトカゲは今でもドキドキだよ!
爬虫類苦手なのかな?わたしもあんまり好きじゃないよ! -- エリル?
- 小さいころ恐竜図鑑でみた恐竜人間がいまだにトラウマなんだ、ウウッ
おまえらのようなバケモノを警察がいつまでも野放しにしてると思うなよ! -- レーヨン
- 眼が見えないのに冒険者なんて難儀なモノね……? -- ベス
- (硝煙の匂いをまとった風を感じた、手を伸ばしたがそこには誰にもいなかった)(そして残り香は味噌だった) -- レーヨン
- (牛エキスたっぷりの濃い口の放屁を顔面にこく 嗅覚の鋭さの余りレーヨンは死の淵を彷徨った) -- 文鳥
- (屁の音がだんだんとリズムになりミュージカルシーン) -- レーヨン
- (屁の音で踊る2人を遠巻きに見る影) -- アドち?
- あいぶしーにっとおー -- レーヨン
- やめてトラウマ映画トラウマ映画やめて -- アドち?
- 誰もいなくなったかな、さて今日も稼いだお金を缶にしまわなくっちゃ…… -- レーヨン
- わ!同じくランダムジャンプで初めまして!…やっと生きてる人に…あ、ううん、何でもないよ!
(すごく目を凝らしてる様子を見て)…?…目が悪いのかな…? -- エリル?
- はじめましてなんかかわいい声の生き物!どんな顔してんだ? -- レーヨン
- 生き物って、ちゃんと人間だよ!ほら、こんな顔だよー。(顔を近づけた) -- エリル?
- ん、(両手でエリルの顔をつかんでじっと見つめる) ふふ、わざわざありがとな、忘れないよ
しかしその歳で男がいるたぁ……ナリに似合わずやるなー -- レーヨン
- えへへ、どういたしまして、覚えておいてね!……ひぇ!?何で知ってるのかな!? -- エリル?
- めっちゃ男のにおいしたもん!むわぁって!(すんすん)すごい獣っぽいにおいだ、熊みたいなおっさんだなきっと -- レーヨン
- うぅ…あなたも匂い嗅ぐ人なんだね。でも、そんなのじゃないよ!かっこいい男の子だよ! -- エリル?
- そんなのってひどいな!熊みたいなおっさんだって生きてるんだぞ!
わたし鼻と耳はいいんだよ、あと顔もな! -- レーヨン
- ランダムでとんできたわ、よろしくね!
(な、なにをはなせばいいのかしら……ええっと……)よ、よろしくね! -- ペペ
- 困るならむりしてかかんでも!まあいいや、ちょっと近くでおはなししようよ、よく顔がみえないんだ -- レーヨン
|