よくわかんない子に会いにいく
- ……自己紹介…わたしは…シャルロッテ…魔王軍…魔王側近……ですの…。
……わたしとも…ともだちだったですの………らぴす…にもあってみたら……どう………?魔王城は…きっと、あなたを歓迎しますの…。 -- シャルロッテ
- よっばれってとっびでってぱんぱらり〜ん!あなたのこころをぬすみにきました、アトリアです(ここまで挨拶)
えっと。はじめましてじゃないんですがはじめまして。おぼえてるかなおぼえてないよねそうだよねぇ! アトとあなたのかんけいは…そうですねぇ、なんだったらいいですか? -- アトリア?
- ぱんぱらりーん?我心盗まれそうです、ゼラです(ここまで挨拶のお返し)
あー…はじめまして?とりあえずはじめまして過去の我を知ってそうな少女 ごめん覚えてない…貴様に角生えてて、人間じゃなさそうのは分かる そうじゃな…過去の我はどんな人間とどういう関わりを持っていたかは分からぬが…できれば敵などではなく、仲間や友がたくさんあったのならよいと思う…なにこれ答えになってねーじゃんただの願望じゃん して…答えはいったい…なんなんじゃ?貴様は我の何なのじゃ? -- ゼラ
- エクザクトリィ、ごめいとう。アトはにんげんじゃない、じゃあなにさドラゴンさ!
イエスユアハイネス、おこたえしましょう。アトはみらいからやってきたあなたなのです!どうだすごいだろうごめんうそ しょうじきにもうしますとね、あなたのがんぼうどおりであったとアトもねがってます。で、あなたはアトのなんなのさ? -- アトリア?
- いえーい我賢ーい我天さーい ドラゴンだト・・・!?またなにやらとんでもなさそうな奴ではないか…
未来からやってきた我じゃと!?わ、我の未来はどうなって…なんじゃ嘘か…だましたな貴様!? ふむ…そうか…簡潔に言うと…分からんということか… いやだから我過去の記憶ないんだって 申し訳ないけど我が貴様のなんだったかはわからねって あー…なればこうしよう、両方の願望を叶える唯一の方法がある …我の友になれ!貴様がニュー我の友となれば一件落着じゃ!貴様に拒否権はない!なぜならこれは悪魔的命令…なんじゃ悪魔的って我大丈夫か我 -- ゼラ
- (ニヤ…)ふふそうさすごいのさ!どれくらいすごいかっていうとせかいではじめてまきじゃくをかんがえだしたひとなみにすごい
ごめんごめんいまならなにいってもしんじるかなって、えへへ♪ ヒュー、それはナイスアイディアですよゼラにゃん!よしいまからアトたちがっこうがえりにふたりでおかねだしあってかいぐいするなかな あぁ、ぼくらをみわくするこあくまってそういう… -- アトリア?
- すげー…まきじゃく考えた人とねじまき考えた人どっちがすげぇんじゃろう 我ちょっと気になるんだけど
疑うことを知らない穢れなき我を騙すとか絶対に許さないよ 本気でいろいろ信じるから勘弁してくれ マジで にゃんっていうな!?でもなんか懐かしい…なんでじゃろう… え?学校帰りにコンビに寄って同じ雑誌立ち読みする仲じゃだめなのか… 我悪魔じゃないんじゃけど多分 我多分きっとおそらくは人間なんじゃけど… -- ゼラ
- おそらく ねじまき。 ていうかこじんてきにねじまきですね。まきますか・まきませんか。
めんごめんご。まあおかねをかしてたとかいうのはじょうせきだよねー つまりきみのぜんせはネコだったんだよ!! うー、それならデパートでたいりょうにビックリマンチョコかってウエハースをたべるのをいっしょにくろうするなかで… \ヒューマン/じゃあいまからサキュバスになればいいんじゃないかな -- アトリア?
- そうか…ねじまきのがすごいか…じゃあねじまわしとねじまきはどっちじゃろう?個人的にこれはねじまわし
大丈夫大丈夫、我300Gしか稼いでないのに300G以上募金してるから金ないよ我 マジか!我猫か!すげぇ! もうめんどくさいから同じペットボトルのジュース回しのみする仲でいいと思うよ我 \ピープル/サキュバス、サキュバスってなんじゃ -- ゼラ
- ていうかこのわだいえいえんにつづきそうなんですが。うける。どっちでもいいよ!
だめじゃん!しゃっきんかえせよ!かりられてないけど! やっぱなでたらごろごろいうん?なでてもいーでしょー? ああもうアトもそれでいいとおもうよ サキュバスってのはあれですね、いうなればどうていのめがみ ていうかさっきからそうにゅうミスりすぎなんですけど わらえる。 -- アトリア?
- うん確かに 絶対終わらないこれ じゃあねじまわしの勝ちでいいな!
だめじゃねぇよ!我はこの世界で困ってる人のために汗水たらして働くために生きてんじゃから募金するのは当然じゃろうが! ごろごろいわないけど基本的に家でごろごろしてるよ我 なでてもいいけど度がすぎるとぶつよ 我女神なんてキャラでもないし…そうにゅうとかしらないし どんなものでも間違えて成長するもんだと思うよ我 -- ゼラ
- あーはいはいねじまわしはすごいねー。マジスゴイ、ゴイスー
マジで!?なんでそんなめんどそうなことを…じゃあアトにもつくしてよ じゃあおっぱいなでるね!(もみもみ)あれアトいつのまにセクハラキャラにジョブチェンジ? いいかえるとおとこずきということです(せいてきないみで)。わーやさしいホれちまいそうだぜ -- アトリア?
- ジェノサイド・・・ククク・・・美しい名だ・・・
ではワタシはイノリましょう・・・貴女の旅路を・・・ジェノサイドの・・・殲滅の・・・血と惨劇の旅路を・・・ククク・・・ -- ファントム?
- そうであろう?そうであろう!我が考えたのじゃから当たり前じゃがな!
っていきなり何を物騒なことを言うかこのガキは…我よりは年上っぽいけど… 我がこれより進む道に血などありはせぬ、徳の下に治められる平和な世界が我の望み!血など我の道に必要ないのじゃ! -- ゼラ
- 前の名簿に書き込んでからこっちがある事に気づいたボクはどんな顔をすればいいと思う…?
まぁ、あの宣言で良かったんじゃないかな?皆で仲良くやれそうだしね ボクとしても心置きなく襲える訳だけど!とりあえず復活祝いだからイクラ食べる? -- ボロント
- えーっと…とりあえず我に分かる言葉で説明してくれ…何言ってるか分かんね…
我はいつの間にかここにいて我が我であることしか知らない我であって我は貴様らに恩返しするために現れて疾風のように去っていく存在らしいんじゃけど あ、でもイクラは食う 誰の祝いか知らんがめでたいのは素晴らしいと思うよ我(嬉しそうにイクラをほおばりながら) -- ゼラ
- なるほどー、そうなのかー…何だかゼラちゃんも大変だよね、毎回の事ながら
あ、気にしないで…んー、そうだねぇ。じゃ、ボクはゼラちゃんのセフレ! うんうん、たーんとお食べ(その光景を嬉しそうに頭を撫でながら) -- ボロント
- 我大変だったのか…我今までよく頑張った我 我すごいぞ我
せ、せふれ…?何それスフレの仲間?うまいの? 我は人間とは一切交わらぬと心に誓ったからダメじゃよそういうの …あ、ちょっとだけ過去思い出せた すげぇ我 ところでご飯ないのご飯 イクラはご飯と食べるから美味しいんじゃけど (箸を両手に持って振りながら) -- ゼラ
- セフレ知らないのかー、ある意味オイシイヨ。でもしないのなら仕方ないよねー
ってボク人間じゃないけど、まぁいっか。んー?ご飯?はい、どんぶりでお食べー (用意した炊飯器からイクラ乗せやすいようによそいながら) -- ボロント
- うむ、我が知るのはこれより未来だけ、過去はまだ知らん
うまいのか…でもだめか…まぁいいやイクラのがうまいし うん え?貴様人間じゃないの!?ずっと人間だと思ってたんじゃけど… …ずっと…あれ? うむ、殊勝な心がけじゃ…あ、待って醤油とって醤油 醤油あった方が格段に美味いよねイクラ丼 -- ゼラ
- そういえば、ゼラちゃんの前で消えた事も滅された事もないか。レアケースだね!
そんなに慌てなくても逃げないよ?はい、醤油。あとワサビも置いとくよー さぁ、どんどんお食べー。ボクはよく食べる子好きだよー -- ボロント
- え?なになに、貴様消えたりできるの?すごくね?ちょっと見てみたいんじゃけど
うむ、礼を言う…がだめじゃ!わさびはいらぬ!わさびだけはいらぬ!失われた過去の我がそう叫んでおる! 言われなくても食べるわ!(丼を抱えてかっこむ) 好きとか言われても我よくわからん!我は我の好きなことをしているまでのことよ!貴様がどう思おうと関係あるか!(むしゃむしゃ) -- ゼラ
- あぁ、退却時限定だけどね。今日帰る時に見せるよ!で、わさびダメかー
ハハハ、それでいいと思うよ。ゼラちゃんが好きな通りで…でも…んー… こう無防備だと、セクハラしたくなるよね(食べてる隙に後ろから胸を揉もうとしながら) -- ボロント
- では楽しみに…いや人の帰り楽しみにとか我ひどすぎじゃろ我…悪魔じゃあるまいし…悪魔?
うむ、わさびはダメ、絶対ダメ。言われなくても我は好きにやらせてもらうわ!たとえ他の者が何を言おうとも我を止めることなどできぬのじゃ! …地獄見るか貴様…?(揉もうとする腕をつかんでひねりあげる) -- ゼラ
- ハハハ、まぁ楽しみにしててよ。うん、どんどんお上がりー…っていてて、ムリかぁ
やっぱりそういうのが厳禁なんだねー、心に留めておくよ。3歩歩いたら忘れそうだけど でも、頭撫でるくらいはいいよね?(頭をやさしく撫でながら) -- ボロント
- 貴様がそういうなら…楽しみにしてる、うん
え?我あと20ゲームはいけるよ?イクラ丼ならいくらでも入るんじゃけど我 当たり前じゃろうが!何が悲しくて人に乳などもませねばならぬのじゃ!たわけが! あー…まぁ他のことされるよかマシじゃろ…好きにしろ… -- ゼラ
- むぅ、ギャルゼラと呼ばれる日も近い?まぁ、3合といくら1kgしかないけどね
よかった、これすらダメといわれたらどうしようかと思ったよ(くしゃくしゃと撫でながら) それじゃ、今日はこの辺で!また遊びに来るね!(そういうと消えていった) -- ボロント
- 3合もあれば十分じゃし 5杯は我の限界であってお腹いっぱいの数値じゃないし
ん…かといってあまり調子に乗るとぶつぞ貴様!?我を誰だと思っておる!…我誰だっけ… !?ほ、ほんとに消えおった…すげぇ… -- ゼラ
- このまま名前がどこまで長くなるか楽しみでもあるわ
でもやっぱ極力死なないでね -- アティ?
- 多分これ以上は長くならんと思うのじゃけど…やっぱ長いよねこれ、超覚えにくいよねこれ
極力死ぬなって…もしかして我何度も死んでた?マジで? …実は我最強なんじゃね?ところで貴様は我を知ってそうだけど…我桃太郎のなんなのさ もとい我は貴様のなんであった? -- ゼラ
- (胸の前で十字を切るとイクラご飯を供えた)ゼラ…安らかに……ウウッ -- ジュスト?
- え?え?何?(とりあえず一緒に合掌して黙祷をささげる)
…ってちょっと待てよ貴様 我目の前に居るんじゃけど 我死んでないよ我 いくら我でも勝手に殺されたら怒るよ我 そのイクラご飯もったいないから食うよ ていうか我のために供えてあったからこれが必然だと思うけどやっぱり食うよ -- ゼラ
- (いきなりでかい地震が2回も立て続けに来てびっくりしている) -- ゼラ
- 地震もいいけど大槍の描く尻は芸術だと思わないかね?(唐突に声を掛け)
違う、こんな事言いに来たんじゃない。…なるほど、また記憶を閉じ込めてしまったのだな…。 (頭ぽむぽむ)まあいい、己に立ち向かえる勇気のある者ばかりではない…と言う事なのだろう…。 -- ゾア?
- てゆかまた揺れてね!!?すげー揺れてね!!?(テーブルの下に潜る俺様) -- ゾア?
- (もう既に先客がいてあわてふためく我)
…なんで我の家なのに先客がいるの…?なにこれ、ゆれたり人が沸いたり我の家どうなってるの我の家 えーっと…とりあえず聞く。貴様は誰?我の知り合い? -- ゼラ
- 俺様はゾア。貴様の…名ばかりの味方さ。(テーブルの下よりズァッ!再び、そっと頭を撫で)
総てをゼロに戻して歩み直すも善かろう…。ゼラよ、こっち見なさい。 (サングラスを外すと、静かに其方を見る) -- ゾア?
- ゾア…知っている、我はこの名を知っているぞ…でもなんだかわからん…
(抵抗するでもなく普通になでられる)…ん?なんじゃ?にらめっこでもするのか?我最強だよにらめっこ、マジで(こちらに向けられた目に視線を合わせる) -- ゼラ
- 今はいい。無理に思い出すな…。今、お前は休むべき時だ。
(罵倒もツッコミも殺害もない事に寂しさを覚えながらも平素を装って言い) これより貴様を縛る総ての鎖を破壊する…。 (視線が合えば紅の光が瞳に灯る。ゼラに纏わるの総ての呪詛、契約、心理的命令を解除する、力) …よし。この上でまだ縁ある様であれば…。その時は、今度は心で繋がりなさい。いいね。 (その意味も今は判らないであろう相手に、それでも、その時のために告げておく) -- ゾア?
- えー…知りたいじゃん、なんか貴様見てると懐かしいし、我貴様のこともっと知りたいんじゃけど…
うおっまぶしっ い、いきなり何をするんじゃ貴様は!まぶしいではないか! …なんかよくわからぬが…わかった、いや…わかってる。人というものは心で繋がりあうものだと我は知っている… ていうかこのくらい常識なんじゃけど、我最強だからそのくらい知ってるんじゃけど …え?何?我最強って何…?我もしかして昔あほのこだったのか…? -- ゼラ
- 何で「我最強」と「じゃけど」は覚えてんだお前…。てか、じゃけどは忘れろ!!萌えねー!!
(ものすごいぶっちゃけた事言い乍脳天チョップ)あほのこ度に関しては何も言えないぞ俺様。 ま、とにかく俺様は俺様の事を語る気はないぞ俺様。 問題は軍の方だな…。(うーんと腕組んで悩み)ま、既に何人も来てる様だし、いいか。 ではな、ゼラ。出オチに注意するのだぞ?(言って、翼を拡げ夜空へ) -- ゾア?
- そんなこと言われても…よくわからんけどこの喋り方が一番しっくりくるんだから仕方なかろうが…
(手をかざして何かを精製しようとした…が何も出てこなかったので脳天に直撃)ゴフッ・・・なんで我かわさなかったんじゃろう…痛い…(頭抑えながら) 待てよ!ふざけるな!我が知りたいといったら知るのじゃ!我は言われた…誰かに言われたんじゃ。 「次は恩を返してこい、そのためにお前を――――しよう」って…何されたか覚えてはおらぬが、それが今の我の存在理由。記憶を失う前に出会った者への恩返し。それが我の目的! なれば…なれば貴様を知らねばはじまらぬのだ…そんな気がするのじゃ… 軍…か、ここを尋ねてきた者共がその軍とやらの人間なのじゃな…? ふん!誰の心配をしておるのじゃ貴様は!まず自分のことを心配せい!次死んだら許さぬからな! -- ゼラ
- ・・・ふむ・・・さて・・・貴女には二つ名はありますかな・・・?
ククク・・・申し訳ないが・・・殲滅の名を持たぬ貴女に興味はないのでねぇ・・・ -- ファントム?
- 二つ名…知らね、我そもそも自分の名前しか覚えてなかったくらいなんじゃけど…ほかの事さっぱり覚えてないんじゃけど
そうじゃな…我の二つ名…『ジェノサイド』とかかっこよくね?悪い奴ジェノサイドすんのって結構素敵じゃね? -- ゼラ
- (記憶が無いと言う話を聞いて)覚えていますか…そうです。私がお姉にゃんです。 -- オディア?
- …あー、あーあーあー…(ぽん、と手を叩く)
あのなんか白い奴が言ってた通り我妹なのか 貴様が我のお姉にゃんか マジで なんかいろいろ似てない上に年齢すげぇ離れてるんじゃねこれ よくわからんけど我覚えてない、貴様が我が姉なら忘れててごめん、そうじゃないなら我をだます悪い奴だから謝らないよ我 -- ゼラ
- 妹さん…?(なんか様子が違う事に気づく)元気?元気してる? -- コロン?
- え?何?妹…?我誰かの妹なの?お兄ちゃんどこなのお兄ちゃん!ってロザミィみたいに探すべきだったりするの?
何も覚えてないこと以外は元気溌剌なんじゃけど ところで貴様病的に白くね?もっと健康に気を使わないといけないと思うよ我 -- ゼラ
- (あ…、記憶、無いんだ)実は君には生き別れのお兄さんが居るのだよー!(ズドバヌーン)って言ってみたくなった
あたしは生まれつき真っ白なのですよ、すごいでしょー。また遊びに来るからねゼラにゃん、しっかりしてなさいよ -- コロン?
- やっほーゼラちゃん、今日は梅干おにぎりを差し入れに来たよー -- ヒール
- や、やっほー?とりあえず名を名乗ってくれ我貴様が誰だか分からない
それと我梅干嫌いなんじゃけど…何度言えばわか…あれ? とにかく周りだけ食うからくれよ 梅干とその周りだけ貴様に返すよ我 -- ゼラ
- ……ぜら…お帰り…。……?……記憶が…?…そう………
…とりあえず……イクラ…あげる…(頭を撫でると、パックにいれられたイクラをわたす) -- シャルロッテ
- …ただいま…?…すまぬ、貴様は誰じゃ…名前を教えてはくれぬか…?
すまんのう…せっかく来てくれたのに我は自分のことすら覚えておらなんだ…。 ところで貴様イクラ食う?我こんなにたくさん食わないんじゃけど… -- ゼラ
- 何やってんのゼラ様。ゼラ様何やってんの。 -- ナルディ?
- え?何が…?我一生懸命生きてる人のために奉仕活動してるんじゃけど…
ていうかなんでいきなり我「様」ってつけられてるの?もしかして貴様実は礼儀正しい子なの?(激しくヘッドバンギング) …あれ?我なんでこんなことしてんの… -- ゼラ
- (予想通りの名前に、そっと死者蘇生と悪魔払いのカードを差し出すアーシュラさんだ) -- アーシュラ
- …なんじゃ幼子…?我に何か用か…?あと貴様なんでそんな乳でかいの 分けろよ
このカードは…何これ、我悪魔じゃないから効かないよこれ 我魔法使い族なんじゃけど(とりあえず発動させる。フィールド上の連弾の魔術師の効果により400ポイントのダメージ!) -- ゼラ
- (地獄の扉越し銃を発動させるアーシュラさんだ)・・・ともかく、元気そうで何よりだわぁ♪
おっぱいは分けてあげられないけど、きっとゼラちゃんも後10年くらいしたら大きくなると思うわよ〜♪ -- アーシュラ
- (とりあえず魔宮の賄賂を送っておく)どうぞどうぞ
体に変調はないが…我が今まで何してたかわからん、我かわいそうな子な気がする …確実に10年も生きてなさそうな子に10年後とか言われたんじゃけど…へこむんじゃけど… こうなったら10年以内に貴様を追い越して貴様の鼻を明かしてやるわ!覚悟しておれちびっ娘! -- ゼラ
- (ありがたく一枚ドローするアーシュラさんだ)まぁ、ゆっくり思い出せば良いし思い出せなくても新しく作れるものよ♪
あ、あとぉ。お姉ちゃん、こう見えて36歳だからね♪ -- アーシュラ
- (便乗を3枚オープンする我だ)うむ…よくわからぬが、とりあえず生きとし生けるすべてのもののために一生懸命植林とかゴミ拾いするよ我
…ムスビ嘘をつけ!ありえねぇ!そんなのありえるわけねぇ! -- ゼラ
- (去り際に強欲な瓶とサイクロン、最後に連鎖爆撃を発動させるアーシュラさんだ) -- アーシュラ
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