コメント/名簿/121112
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名簿/121112
半年かー…ズルズル長居しちゃったよねー。
二人で故郷にかえったら「リカが嫁を連れて来おった」とか言われるだろうなー
--
リカルド
?
ご主人様にも思い出深い街でございましたし、何よりご友人がたくさんいらっしゃる場所でございますから、無理からぬことと思います。
それは、その・・・そういうものなのでございましょうか・・・? --
デルフィナス3
?
そうだねー、多分そう思われるよ、うん。
…デルフィナスさんはそういう風に思われても平気? 実際に結婚するしないは、別として。
私は・・・問題ございませんが、ご主人様があらぬ誤解を受けてしまうのは、私にとって耐え難いことでございます。 --
デルフィナス3
?
あらぬ誤解かー、あはは。 でも若い身空で他の国から召使いを連れて帰って来たって云っても皆理解してくれないと思うよー、特に古い人なんかは。
僕的にもデルフィナスさんはただ仕えてくれている人なだけの存在じゃないし、ね。
--
リカルド
?
そのような・・・ものなのでしょうか?
人間関係を円滑にするために、人は時として嘘をつくこともあると聞きました。ご主人様が必要と判断したのであれば、私が反対することはございません。(ぺこりと頭を下げる) --
デルフィナス3
?
(ふと、何かに気付いたような顔をし、普段とは違う、ゆっくりと言葉を選びながら)・・・・・・それは・・・その・・・ご主人様にとって、それは、その・・・嘘をつく必要がないと・・・そういうことでございましょうか? --
デルフィナス3
?
その質問に対する答えは…既に言ってるかな?あはは。
お互いまだこんな年齢だし、急ぐ事もないかもしれないけど・・・そうだね、僕にとってそれは嘘である必要なんてこれっぽっちも無いよ、デルフィナスさん
も、申し訳ありません。私とした事が、少々動揺したようです。(深々と頭を下げる)
しかし、婚姻というものは子孫を残すためのものだと存じております。リカルドが子供を欲しいと思った時に、私では力になることは出来ません・・・。 --
デルフィナス3
?
ん、子供かぁ、あはは。考えてなかったなー…
確かに夫婦で居る形は子供を育てるのに適していると思うけど…一緒に居たい者同士が一緒に暮らす、みたいな考え方じゃ駄目なのかなぁ…
……久しぶりに、名前で呼んでくれたね、デルフィ?
(微笑む)
申し訳ございません。つい・・・。(ふかぶかとお辞儀をする)
人間の社会での一般的な考え方だと思っておりましたが、ご主人様のようなお考えもあるのですね・・・。
私どもルーンフォークにとって、主人に仕えるというのは、とても特別な意味がございます。ですから・・・その・・・・もう少しお時間をいただけたらと・・・思います。申し訳ございません(深々と頭を下げる) --
デルフィナス3
?
むしろ頻繁についうっかり呼んでもらいたい位だけどねー
そうだね、パイラにも言われたけれど―――お互い考え方が違うのは当然の事だから、無理の無いペースで、じっくり。うん。
慌てる事なんてなにも無いよ、デルフィナスさん?
―――――――
こんにちは、デルフィナスさん 今月も無事に帰ってきてくれたんだね
(幻獣達と共にやってくる僕) --
リカルド
?
リカルド・・・様。ようこそいらっしゃいました。お部屋のほうに誰もいらっしゃらなかったので、どうしたものかと思っておりました。(ぺこりとお辞儀をする) --
デルフィナス3
?
うん、片付けも済んだし、契約のキリもあったし…今は宿をつかってるよ。
今日も、ミルクティーを貰っていいかな?怪獣くんには、ミックスジュースでお願い。
--
リカルド
?
かしこまりました。(心なしか嬉しそうに見える軽やかな動きでぺこりとお辞儀をして、台所へ向かう) --
デルフィナス3
?
(やがて、ポットとカップ、ジュースのたっぷり入ったグラスをトレーに乗せ、台所から戻る)
(慣れた手つきでミルクティーを並べると、ぺこりとお辞儀をして向かいに座った) --
デルフィナス3
?
ありがとう、いただきます!
--
リカルド
?
(リカルドがお茶を飲むのをじっと見つめている) --
デルフィナス3
?
ああー、やっぱり美味しい!
(デルフィナスの視線に気付き、ニコリと微笑む) --
リカルド
?
(リカルドが美味しそうにお茶を飲んでいるのをみて、満足そうに軽く会釈をしてから、自分も口を付ける) --
デルフィナス3
?
…明日の朝、出発しようと思ってます。今まで、本当にありがとうね、デルフィナスさん
(なにやら包みを寄越す黒い影)
アンタの口に合うかどうか判らないけどさ…コーヒーゼリーつくってみた。まぁ、不味かったら処分してくれていいからサ。
いつもジュースとお菓子ありがとう すごくおいしかった うれしかった キュ
パミ。パミィーッ
--
リカルド
?
(ぺこりとお辞儀をして受け取る)
リカルド様・・・。その・・・纏まらぬままに話すご無礼をお許し願えますか? --
デルフィナス3
?
もちろん。この前は僕が話してばっかりだったもの
--
リカルド
?
では・・・。(深々とお辞儀をする)
未熟な私には、気持ちという物がよくわかりません。ですから、リカルド様がおっしゃるような話を、申し訳ありませんが今の私ではまだ経験不足でお話しする事が出来ません。 --
デルフィナス3
?
(黙ってうなづきながら聴いている僕) --
リカルド
?
その・・・私たちの喜びと言うのは、以前にも申しましたとおり、誰かにおつかえし、喜んで頂くことです。 --
デルフィナス3
?
(釣られてうなづく黒い影) --
リカルド
?
私のお茶を誰よりも喜んでくれたのは、リカルド様でした・・・。ですから、私は・・・。
その・・・私は・・・。(ここまで口にすると、言うか言うまいか迷うようにいったん口を閉ざす) --
デルフィナス3
?
その先を…続けたいと思うのなら続けて。ここで引き返すべきと思うのならそれでもいいんだよ?
……ただ、僕の今の気持ちを素直にいうなら、デルフィナスさんの意思でお話を続けてくれると、…嬉しいな。
(微笑む) --
リカルド
?
(微笑みに会釈で返す)このようなことは、人に仕える身である私が口にするべきことではありません。
申し訳ございません。(深々とお辞儀をしてから続ける)
私は、これからもリカルド様に私の淹れるお茶で幸せになっていただきたいと・・・思います。
ご迷惑でなければ、私もリカルド様のお供をしたいと、そう考えております。
失礼いたしました・・・。(それだけ言うと、深く頭を下げた) --
デルフィナス3
?
ありがとう…凄く嬉しいよ、デルフィナスさん
…なんだっけな、「君をそっとポケットに忍ばせてこのまま連れ去ってしまいたい」って歌が有ったなー…
じゃぁさ じゃぁさ
(お黙り平たいの!)
きゅ。
ん…あれ?「お供をしたい」って…?
リカルド様がこの町をお離れになられるようですから、私もそれにお供をしたいと、そう考えております。
ご迷惑でしょうか? --
デルフィナス3
?
えーと。ちょっとまってね。…エレキンさん
パミッ!!
(パチン!と静電気)
痛ッ!ええと、夢の中じゃないよね。
それって、その・・・ え?
…アンタ、依頼はどうする心算?…って、まさか。
--
リカルド
?
来月の依頼を終えたら、この酒場での仕事を退こうと思います。
冒険者というのは、私にとっては生きる道、仕えるべき主を探すための手段でしたから、それが叶えば、私が冒険者である意味はないと・・・考えております。(深々とお辞儀をする) --
デルフィナス3
?
この街の酒場からの依頼は、って事?
…で、行く先々で路銀稼ぎに仕事を請けながらって事かしらね…?
(//って事ですかーッうひゃ、メタビックリすよ) --
リカルド
?
ご迷惑でなければ・・・。(こくりと頷く)
(//名簿削除はしませんが、近い形で引退者や死亡者のように閉じようかなと考えております。もともと、一人目二人目が同じ3ヶ月目でデオチて、3人目も同じ3ヶ月でデオチたらネタになるかなぁ程度で続けていたので、こうしてリカルドさんのお蔭で物語が出来たのですから、惜しいものは何もありません。逆に、良い幕切れかなぁと・・・。 --
デルフィナス3
?
(暫らくポカーンとしている僕)
…パミ?
バチン
痛ーッ?!
その、迷惑なんてまさか!あはは、うん…迷惑だなんて、そんな事ないよ!
--
リカルド
?
それでは・・・私はリカルド様をご主人様とお呼びして構わないのでしょうか? --
デルフィナス3
?
うん、構わない。……でもいつか、普通に名前で呼び合いたいけど!あはは。
--
リカルド
?
では、
ご主人様
(
マイマスター
)
明日の出発に備えて、急いで荷物をまとめてまいります。(ぺこりとお辞儀をして、席を立つ)
(//吃驚させたかったんですけど、いきなりやるにはちょっと重かったかな?ごめんなさい) --
デルフィナス3
?
あ・・・あれれ?
パミ?
あ…だめだわコイツ。幸せのあまり魂抜けてるわ……
(//いえいえー。この辺で幕ですかね取り合えず。連日お付き合いありがとうございましたー) --
リカルド
?
ご主人様・・・?
(//こちらこそありがとうございました。このままフェイドアウトするように消えると思っていた娘に、ちゃんとしたお話をあげられました。) --
デルフィナス3
?
おかえりなさい、デルフィナスさん。大した怪我も無事に帰って来たね、よかったー。
都会の方の風習とかはよく判らないけど、これ・・・うん、チョコレート。受け取ってくれるかな?
--
リカルド
?
ただいま戻りました、リカルド様(ぺこり)。
これを・・・私が受け取っても構わないのですか?本来ならば、女性のほうから差し上げるのが習慣ですのに、申し訳ありません。(深々とお辞儀をして、両手で大切そうに受け取る)
代わりにというわけではありませんが、本日はホットチョコレートをお淹れいたします。こちらでお座りになってお待ちください。(席を勧めると、ぺこりとお辞儀をして台所へ) --
デルフィナス3
?
(しまったー!そうだったのかー!)
(待っている間頭の中がぐるぐるしている僕)
お待たせいたしました。(湯気の上がるカップ5つとクラッカーの乗った皿をトレーに乗せて戻り、てきぱきとテーブルに並べ、お辞儀をして向かいに座る)
ホイップクリームもございますので、お好みに合わせてご賞味ください。(//すみません、30分ほどシャワー浴びてきます) --
デルフィナス3
?
(しまったー!一人で来た事伝えてなかったー!)
(//了解いたしたですーごゆっくりどうぞ!)
…ごめん そのー…今日は一人で来ちゃった…あははー
(苦笑い)
お代わりでもらっちゃっても、いいかな?
そうでしたか。申し訳ございません。(深々とお辞儀をする)
3客下げてまいります。お代わりは、暖かいものを新しくお淹れしますので。(//お待たせしました!) --
デルフィナス3
?
ごめんねー。お手数かけます
(//湯冷めしないように気をつけて下さいね) --
リカルド
?
(ぺこりとお辞儀をして3客のカップをトレーに乗せて台所へ)
大変失礼をいたしました。(ぺこりとお辞儀をして、正面に座る)(//はい、ありがとう。) --
デルフィナス3
?
この前はお嬢が色々と言い出してごめんね。尤も、まるきり嘘じゃなくて その なんというか。
……いきなり本題ってのも可笑しいのかな、うん…
--
リカルド
?
(カップを持った手を止め、リカルドを見る)
私に、何かお話でございますか? --
デルフィナス3
?
はは、はい!
(深呼吸)
…えーと。こういうのってホント何から話せばいいんだろー…
お嬢にせきたてられて変に意識しちゃってたりとか、年齢の近い女の子とあんまり接した事がなかったから優しくしてもらって勘違いしちゃってるとか、それも有ると思うんだけど
僕ね、デルフィナスさんの事を考えると、凄くドキドキする。ドキドキって言っても嫌な感じじゃなくってね…なんか切ないんだけどそれも幸せな感覚っていうか。
--
リカルド
?
それは何よりのお言葉でございます。私たちは、誰かに喜んで頂く為に生まれたのですから・・・。(ふっとかすかな笑みを浮かべる) --
デルフィナス3
?
この何ヶ月か、ずっと考えてたの。僕にとってデルフィナスさんはどういう人なんだろうって。
美味しいお茶を淹れてくれる人で、僕に幸せな時間をくれる人で、僕をドキドキさせてくれる人で。
--
リカルド
?
(カップに手を添えたまま、静かにリカルドを見つめ、話を聞いている) --
デルフィナス3
?
お嬢は「じゃぁそれで、どうなりたいの?」って言うけど…どうなんだろ。どうなりたいのかな、僕は…
……距離を縮めたいな、とは思う。我侭なのは判ってるけど、独り占めしちゃいたいとも思う。
でも、そんなの僕の勝手な気持ちだから…
--
リカルド
?
距離・・・でございますか?失礼いたします。(不思議そうな顔をしてテーブルに手をついて、ついと顔をリカルドに寄せる)
こうでございますか?
私の部屋が遠すぎて尋ねていただくのに苦労されるのでしたら、私のほうからリカルド様をお尋ねいたしますか、もしくは近いところに部屋を借りるのがよろしいでしょうか? --
デルフィナス3
?
(急に顔を寄せられ真っ赤になる僕)
わわっ?!あ、うん、御免!考え方や受け止め方が違うからもっとちゃんと言葉を選ばなきゃ駄目だったね…
ええと、知合いであったり、友達であったり、親友とか…その、恋人だとか…物理的な距離じゃなくて、定規とかでは測れない、心の距離、って事…
デルフィナスさん達にはそういう曖昧な表現って判り辛いのかな…だとしたら御免。
--
リカルド
?
心の距離・・・でございますか?(軽くうつむいて、じっと考え込む)
(しばしの間、そうして考え込んでいるが、やがて顔をあげる)
考えたことも・・・ございませんでした・・・。そのような関係を持つルーンフォークというのは存じておりますが・・・。
私には、よくわからないことでございますが・・・、ただ、明言できることは・・・。
私は、私が御奉仕したことでリカルド様に幸せだといっていただくことは、本当に・・・私にとって嬉しく思うことでした・・・。
申し訳ございません・・・。質問に対する回答として不適格だったように思います。(少しあわてたように、深々と頭を下げる) --
デルフィナス3
?
うんん、ありがとう。…デルフィナスさんが尽くしてくれる事で、僕が幸せを感じて、それがまたデルフィナスさんの幸せになるんだったら…
周りがどう思おうと、僕はそれはそれで良い事じゃないかって、思う。
うん、強がりなのかもしれないけれど…そう思う。
…ね、デルフィナスさん。もう1つ、我侭を聞いてもらってもいい?
--
リカルド
?
はい。
私に出来ることであればよろしいのですが・・・。 --
デルフィナス3
?
うん、言葉として、聞いてもらうだけでいいの。それを聞いて何かしろとか、返事をくれとかじゃなくて…
全部伝えて、僕自身がすっきりしたいだけだと思う。これを口に出して、どうなりたいとか僕にも判んない。
(ゆっくりと深呼吸し)
言うよ……
デルフィナスさん、僕は、貴女の事が、好きです―――
--
リカルド
?
はい。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・これは・・・あの、ほ、本で読んだ事がございますが、その、つまり・・・あの・・・。
その・・・結婚する男女が交わす契約の場面との相似が・・・。 --
デルフィナス3
?
(「結婚」と聞いてまた顔が赤くなる僕)
そそそ、そうかも!うん、あの!うん…ごめん、困らせちゃったかな、デルフィナスさんが僕の事どう思ってるかとかは、
その、答えなくてもいいから…うん、気になるけど…うん!聞いてくれて、ありがとう!
--
リカルド
?
(やがて落ち着きを取り戻す)申し訳ございません。私にとってそのような出来事は無縁のことと考えておりました。
この事象に対して、リカルド様に喜んで頂くにはどのように返答をすれば良いのか、私にはわかりません。(申し訳なさそうに深々と頭を下げる) --
デルフィナス3
?
…今、この場で安易に僕を喜ばせる為に嘘をついたりしない事…かな。
だから、今デルフィナスさんがそう云ってくれた事、僕の言葉を聴いて、考えて、そう云ってくれた事が充分うれしいよ
(ニッコリと微笑む)
あはは、ね!もう一杯もらってもいいかな、ホットチョコレート?
--
リカルド
?
失礼いたしました、今お持ちします。(ぺこりとお辞儀をし、普段よりも心なしかギクシャクとした動きでホットチョコレートのお代わりを淹れて来る) --
デルフィナス3
?
(それからゆっくりと―――ゆっくりとホットチョコを楽しんだ後)
ありがとう、ごちそうさま!
今日は色々と困らせる事を言ってしまって御免ね。また、お茶をご馳走になりに来ても…いい?
--
リカルド
?
も、もちろんです。誰かに喜んで頂く事が、私たちにとっての喜びでございますから。
それと、こちらはガバドン様、キングジョー様、エレキング様に(そういって、クッキーの入った容器を手渡す)
外はまだ寒いですから、どうかお風邪など召されませぬよう、お気をつけてお帰りください。(深々とお辞儀をする) --
デルフィナス3
?
ありがとう、みんな喜ぶよ。…それじゃ、また!
(//今夜も遅くまですいませんでしたーありがとうございました!) --
リカルド
?
(いつものように先にたってドアを開け、去ってゆくリカルドを見送った)(//いえいえ、お疲れ様でした。おやすみなさい。) --
デルフィナス3
?
改めましてー 本日を持って引退とさせていただきます!
デルフィナスさんが出発する前に見送りにこようかなー、えへへ
--
リカルド(バニー)
?
ようこそいらっしゃいました、リカルド様。出発前ですのでたいしたおもてなしは出来ませんが、今お茶を入れてまいります。(ぺこり) --
デルフィナス3
?
無事に帰ってきてね。待ってるよー。
あわただしくて申し訳ありません。行って参ります。(深々とお辞儀をする)
(ブロロロロロ) --
デルフィナス3
?
まさか見送りにまでお茶お出すとは…恐ろしい子。
<<君には…シンパシーを感じるな。道を同じくする仲間意識という奴か>> --
ヴァイパー7
はじめましてヴァイパー7様。こちらにジオフロントへのトンネルをご用意しました。 --
デルフィナス3
?
お嬢から持って行けって無理やり渡されたけど…ううー、不安だなぁ ちゃんとしたお菓子なのかなぁ・・・
こんにちはー…デルフィナスさんいらっしゃいますか?
--
リカルド
?
ようこそいらっしゃいましたリカルド様。ご足労、痛み入ります。(ぺこりとお辞儀をする) --
デルフィナス3
?
ごめんね、お嬢が追い返しちゃったんだって?せっかく来てくれたのに・・・ごめんね?
っと、そのお嬢が持たせた物だからどうにも不安だなー…コレ。何が入ってるのか…ってウワ!なんだこの黒い塊!!
//(ヒント:羊羹) --
リカルド
?
私こそ、お忙しいところにお尋ねしてしまい、申し訳ございませんでした。
失礼いたします。(近づいてリカルドの手元を覗き込む)
これは、羊羹という和菓子の一種だと思われます。今日は緑茶を淹れて参りましょう。(お辞儀をして台所へ) --
デルフィナス3
?
羊羹?ちゃんと、食べ物なんだ・・・?
--
リカルド
?
(お盆に小さなお皿にナイフ、ティーカップ二客と湯気をあげるポットを乗せて戻ってくる)
お待たせいたしました。
失礼します。このように一口大に切り分けて頂く物だと聞き及びます。(羊羹を切り分けて皿にのせ、ティーカップにお茶を注ぐ)
あいにくと東方の食器はありませんでした。申し訳ございません。(ぺこりとお辞儀をして向かいに座る) --
デルフィナス3
?
そんな、謝らないでよー。こんな風に切り分けて食べるんだ…?ブラックプディングが固まったみたいで何かこう…
(おっかなびっくり口に運ぶ)
・・・?甘い!この前の黒い汁…ええと、コーシーだったっけ、あれみたいに苦いのかと思っちゃった…
これと砂糖を入れないお茶なら凄く丁度いい感じ。…美味しい!
--
リカルド
?
羊羹に合っていたのであれば、何よりでございます。
では、私も失礼いたします。(続くように、羊羹を口に運び、お茶を飲む)
美味しい羊羹でございますね。(一瞬、表情に微笑みのような物が見える) --
デルフィナス3
?
(そのさまを見てドキッとする僕) --
リカルド
?
なにか、失礼がございましたでしょうか? --
デルフィナス3
?
え?あ、うんん!なんでもない!
(赤面しつつ視線をそらす) --
リカルド
?
それなら、よろしいのですが・・・(少しだけ困ったような表情で見つめる) --
デルフィナス3
?
あ、うんー…ゴメン、困らせちゃったかな…?デルフィナスさんの落ち度とかそんなのじゃないから…気にしないでくれると助かります。
…今日はそろそろ帰るね!お茶、美味しかった!ご馳走様でしたー!
--
リカルド
?
かしこまりました。
私こそ、美味しい羊羹をありがとうございます。
お気をつけてお帰りくださいませ。(先にたって部屋のドアを開けると、深々とお辞儀をして見送る) --
デルフィナス3
?
お初にお目にかかる 私の名はメフィス、宜しく頼む。(頭を下げながら)
いや、何故か君の雰囲気が他の者とは違った気がしてな・・・何と言うか、不思議な感じがする・・・ むぅ・・・スマナイな、いきなりこの様なことを口走ってしまって --
メフィス
?
はじめましてメフィス様。私はR・デルフィナス3と申します。(ぺこりとお辞儀をする)
私は、人間に奉仕するために作られた人造人間、ルーンフォークでございます。識別のように、この様にうなじの部分が硬質素材になっております。お目汚し失礼いたしました。 --
デルフィナス3
?
人造・・・人間? ふむ・・・よくはわからないが、君も私も冒険者という同じ立場だ あまり畏まらなくてもよいぞ?(デルフィナスに優しく微笑みながら)
ここで知り合えたのも何かの縁、次回来るときは美味しい茶菓子でも持ってこよう。共に茶でも飲んでのんびりしようではないか。 --
メフィス
?
お気遣い、心より感謝いたします。
お茶でよろしければ、可能な限りご希望に沿ったものをご用意させていただきます。(ぺこりとお辞儀をする) --
デルフィナス3
?
昨日はわざわざ来てくれてありがとう…ごめんね、お嬢が
得体の知れない黒い汁
運んで来ちゃって…あとこれ、プレゼント。
(コスモスの小さな鉢植えを差し出す) --
リカルド
?
ご奉仕する立場にあるというのに、すっかりご馳走になってしまい申し訳ありませんでした。(深々とお辞儀をする)
・・・これを・・・私に、頂けるのですか・・・?
ありがとうございます。(両手で大切そうに鉢植えを受け取って、深く頭を下げる)--
デルフィナス3
?
こんばんはー。今日はプリンを持ってきてみましたー
★
--
リカルド
?
これはリカルド様。ようこそいらっしゃいました。
ありがとうございます、早速お茶を淹れて参ります。(ぺこりとお辞儀をして、台所へ) --
デルフィナス3
?
(ニコニコとデルフィナスを見ながらお辞儀を邪魔したら怒るかなとか考えている)
--
リカルド
?
ようこそいらっしゃいました、リカルド様。今、お茶をお淹れ致します。(ぺこりとお辞儀をする) --
デルフィナス3
?
ありがとうーデルフィナスさん いただきまーす
--
リカルド
?
お代わりもございますので、遠慮せずにお申し付けください。 --
デルフィナス3
?
うん ありがとうー
ミックスジュース!ミックスジュース!
あ、こら怪獣くんー…デルフィナスさんは一緒に飲まないの?…そうか、メイドさんだからおもてなしするのが仕事なのかな…
--
リカルド
?
かしこまりました。3つ4つフルーツを選んでジュースに致します。
私たちルーンフォークは人間への奉仕を目的として作られた種族でございますから。もちろん、同席を命じられれば、その様に・・・。 --
デルフィナス3
?
命じられれば、かー。うーん…
そういうふうになってるんだから仕方ないけど…ちょっと寂しいかな、うん、僕の我侭だけどー。
(大喜びでジュースを飲む平面怪獣)
--
リカルド
?
では、リカルド様がいらしたときは、私もご一緒いたしましょう。
失礼致します。(お茶を注いだ自分のカップを並べ、お辞儀をすると向かいに座る) --
デルフィナス3
?
ふむ、3体目・・・ロボ・・・合体してパワーアップするんだな!?
一体なら少女だが三体合体すれば大人の女性に!
ゲッター以上に無理な変形機構だ --
ウインド
?
残念ながら、いくつかの理由でウィンド様のご期待にそうことは適いません。
広義の意味ではロボットと言える者でございますが、ルーンフォークは人造人間であり、身体を構成する殆どが人間と同じ有機生命体です。
2と3という呼称は、発展型であるという意味での呼称であり、ゲッターの意味するところの123とは意味を異にします。
そして何より、私の前の型である二体は、撃墜されております。
申し訳ございません。(深々と頭を下げる) --
デルフィナス3
?
(破壊された残骸を改造しようと試みる俺) --
ウインド
?
二体の遺体は既に埋葬を終えております。
ルーンフォークは有機生命体でございますから、人間と同様の処理が必要でしたので・・・。 --
デルフィナス3
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(ヤベー、
手遅れ
だと取り返しのつかない俺) --
ウインド
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えーと、今朝はわざわざ来てくれてありがとうー その、えーと…僕寝ぼけて変な事しなかったよね? --
リカルド
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ごきげん麗しくございます、リカルド様。特に変わったことはなさいませんでしたよ。
あくまで私の主観でございますが・・・。(ぺこりとお辞儀をする) --
デルフィナス3
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(モトラドに乗った旅人が、少々近所迷惑な排気音を響かせながら家の前を通り過ぎた) --
キノ
よろしい。シリーズ最難関といわれるメガフロートへのトンネルも抜けた私への挑戦でございますね。(風に揺れる髪に術式が浮かび、触媒が大型のバイクへと姿を変える)
参ります。(
そのままバイクにまたがると、スロットルを全開にして追いかけた
) --
デルフィナス3
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(入れ違いで通りかかる)あれー? どっか走ってっちゃったー… --
リカルド
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(遠くでバイクのライトがレーザーの様に線を描いた)
こんにちはー なんでスカートの中に物をしまっておけるのかなー
もしかしてスカートの中に収納ダンスが備え付けてあるのかなー --
リカルド
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このようなホルスターを装着しております。(そのまま銃を抜き、手のひらの上において、見せる)
(発射機構も銃弾も魔力によるものでございますから、このように小型でもそれなりの威力が出るのでございます。(くるりと回してホルスターにしまう)
お目汚し失礼いたしました。(ぺこりと頭を下げる) --
デルフィナス3
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ロボだこれー!?(ガビーン) --
ビッグモス
広義であれば、私もロボットと言う事になりますね。人造人間ルーンフォークで、デルフィナス#3と申します。(ぺこりとお辞儀をする) -- [[デルフィナス#3]]
同じロボットでございますか。人に似た姿でうらやましく思います --
パル
私はそのようなコンセプトで作られた種族でございますから。「人に作られたもの」という点では、差異はないものと思います。(ぺこりとお辞儀をする) --
デルフィナス
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初めまして、リム様。発見というものは、存外身近なところにあるものだととある書物にございました。
また、他の書物はこう申しております「我々の生きる今は、数多の人々の屍の上に成り立っている」。リム様がお気にやまれる必要はないものと思います。そのような過去の方々の安息を守る墓守という職業はすばらしいものと思います。
差し出がましい事を申しました。どうかお忘れください。(ぺこり) --
デルフィナス
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2008-05-08 (木) 23:00:03
ぼーっとしていてもお友達は増えない、そんな平凡な事に気がついたわたしがランダムジャンプしてきたのがここです
ところで聞いてください、ここにたどり着くまでに5つのお墓を連続で通過したんです。いくらわたしが墓守を名乗っているとはいえひどいですよね --
リム
2008-05-08 (木) 22:54:52
おはようございます、「」様。申し訳ありませんが、現在、私は依頼に出かけております。 --
デルフィナス
?
2008-05-08 (木) 14:00:42
おはよう! --
2008-05-08 (木) 13:56:15
Last-modified: 2008-06-22 Sun 00:26:50 JST (5394d)