名簿/123178

  • 新年明けましておめでとう!久しぶり。最近すっかり出不精でになっちまってね、年始の挨拶にお邪魔したよ。
    これはお土産のワインと鹿せんべい、良かったら食べてくれ。それじゃラナさんも元気で! -- グリッグ蛙
    • あけましておめでとうございますグリッグ様!此方もちょっと篭り気味でいけませんね
      ワインとは、とても洒落てますの…お礼申し上げますわ。…鹿せんべい…(ドキドキ)
  • お茶のお返しにと思いまするて 黄酒とつまみを持って今日は参りました
    つまみは干した皮小魚を塩漬けにし、炙った物でして(包みに入ったつまみを差し出して)
    お口に合いますか どうか心配でございまするが… -- 紅卯?
    • お茶のお返しには些か贅沢かもしれませんわね、恩に着ます(足取り軽く迎える。傍から見てもウキウキしているのが明確だ)
      悪意がなければ酒の肴に不味いものをお持ちになる方はそうそう居られません。紅卯さんの選んだお酒とおつまみ…実に楽しみですわ
  • お、幼馴染みが地面に激突・・・?酒場は奇跡がしばしば起こるとは聞くが、妙な奇跡だ・・・
    ラナさんは練達の称号を得られたか。ラナさんの雰囲気はもっと大物に見えていたが、少し近くなった気がする -- ナギ?
    • 本当、流石に今回ばかりは吃驚しましたの…この世は定規ではかれないものばかりですわ(ふうっ、と一息)
      ふふ、それは褒め言葉かしら?親身に感じて頂いた方が、私としても気が安らぎますけどね
      • 褒め言葉でもある。しかし、まだ一人前になったばかりの俺が練達になった貴方に親近感を覚えるというのも不思議な話だ。
        むしろ遠く感じる方が自然だろうにな。・・・つまり、それだけ俺は貴方を敬っているのだろうな -- ナギ?
  • また亜人か・・・しかし何かこう、雰囲気が違うな。今まで見たのは元気に溢れてそのままカッ飛んで行きそうなのばかりだったが・・・
    あ、いや失礼、鍛錬ついでの散歩をしていたら気になってな。 -- フィム?
    • ようこそ、お出でなさいました。それは…若人ほど熱を燃やす必要性が無いだけですわ(口元に手を当て、含み笑いを浮かべた)
      折角いらっしゃいましたのでどうぞ、ゆっくりして行ってくださいな
      • となるとアレもコレも皆齢を重ねりゃ少しは落ち着きも出てくるのかね・・・おっと、こういう話は禁句かな。
        いやすまないね、本来なら何か土産の一つでも持ってくるところだが・・・ -- フィム?
      • そういわれると・・・個人差、かも知れませんわね、要検証ですの
        こうした勝手気ままな出会いと言うのも、また面白いものです。良いか悪いかは分かりませんけどね。(客人に水の入った茶碗を差し出す。仄かに薄荷の香りが漂っている)
        そう言えば、名前を名乗っておりませんでしたわ。わたくしはラナと申します、貴方は?
      • 確かに一括りで考える話でもないか。・・・お、ありがたい。歩き回って喉が少し渇いててね。
        ラナさんか(茶碗の水をくっと飲み)俺はフィム、しがない普通の冒険者だ。
        ・・・しかし不思議な水だな。いい物を使ってると見たが。 -- フィム?
      • フィム様…以後お見知りおきを。フィム様も冒険者でありますのね
        此方を召し上がられた方は皆驚かれますけど、清水に薄荷を浸けた手軽なものですの。ひと手間で最大限の効果を、ですわ
      • ほう・・・確かにそれなら手軽で済むが・・・(水を飲み干す)
        心なしか体が軽くなった気分だよ。ありがとうな。 -- フィム?
      • 些細な持て成しではありますが。こうして御話できる機会を頂けることが私としても楽しみです
        ふーむ、今度折を見て、御宅へ挨拶に参りますわ
  • 私生き残ったよー!もう大丈夫かな
    ラナってリザードマンなんかと戦っちゃうんだ。すごいなー -- エメ?
    • 無事を祈った甲斐がありましたの…(胸を撫で下ろす)きっと次からは穏やかな依頼になりますわ
      エメさんも冒険者として鍛錬すればちょちょいのちょい、に違いありませんわ
  • ラナ様こんばんわにございます・・・っと・・・
    色々考えているうちにもうお眠りになられてしまわれたようですね・・・
    私、こう何事もゆったりとしているせいで・・・また来ますわラナ様(起こさぬよう小声で寝顔を一目見て、ふわふわと帰っていった) -- メリアス
    • んー…(伸びをして)とても清々しい気分…ですわ
      …ほのかに森の薫り。ふふ…今日一日は良い日になるかしら
  • 声をかけてくれてありがとう!今度こそ生き延びて生存報告したいなあ
    魔法使いさんかと思ったら弓使いさんなんだね -- エメ?
    • 先程はお邪魔して失礼しましたの。すんなりと銀鉱が見つかる事をお祈りしております…
      確かに我ながら弓使いには見えませんものね、ふふふ
  • とうとう練達になりよったかー、おめでとうさんやね
    俺はまだ熟練にもなれとらんなぁ・・・熟年とは言うなや?
    ・・・なんや自分の来月の依頼、どっかの神サンと一緒みたいやな、この酒場の奴とはちゃうようやけど -- シモン?
    • 熟ね…残念。練達は通過点に過ぎず、怪鳥や飛龍が現れる、ここからが勝負ですわね
      …確かに、来月びっくりするような神格がいらっしゃいますわね…。ちょっとそわそわしますわ
  • この国が恐ろしくなって来た… 神仙とお見受けいたします(深々と一礼す)
    一目見てお分かり申しました やはり昇られたお人は、常人に得も知れぬものをお持ちになられている
    いや お目に出来ただけで何と嬉しくなってしまいました -- 紅卯?
    • これはこれは…初めまして、ラナと申します。御見受け通りの仙でありますわ(顔を下げ、礼をする)
      学を志し道を会得する、所謂同士…と言った所でしょうか。とは言っても勝手気ままな地仙の身ですので、崩して頂いて構いませんわ
      • 崩せと申されますか、ははぁ では失礼致します(程度よく力を抜いた姿勢になる)
        神仙には個人的に敬意を持っておりまして…どうも つい物々しくなってしまうのです
        …不快な様でしたら申し訳ない、仙術で蛙にされてしまわれても致し方ありませぬ -- 紅卯?
      • ここいらには不思議と神仙の類が数居ますの、余り気を使うと疲れてしまいますわ(くすくす、と笑い)
        不敬を理由に呪を掛けるほど短気では在りませんわ〜。知人に蛙の方が居るのでちょっと蛙の生活も面白そうかなとは思いますけど
        …あ、今お茶を煎れますわ
      • ははぁ そんなにおられるのですか? 気を確かに持つ自信がありませぬなぁ
        霊山でも近くにあるのでしょうが…(むむぅと唸る) -- 紅卯?
      • もしくはもっと凄い何かがあるのかも…?(茶を差し出しながら、ふむむ…と)
        己が存じない事を思い巡らしますとわくわくしますわね
      • この国には奇天烈な存在が多いとは聞いています 小心な僕には少し刺激が過ぎそうですが
        これはどうも (差し出されたお茶を覗き込む) はて これは普通のお茶でしょうか? -- 紅卯?
      • 恐らくは此も慣れ…ですの
        ふっふっふっ…実はこの茶には秘薬が…!
        ……なんて事はございませんので安心なさって。普通に煎れた緑茶、ですわ(おどけて見せる)
  • おお・・・ラナは巨大トカゲ退治して懐暖かくなってんなぁ
    それがそれほどええことかはわからんがおめでとうさんな -- シモン?
    • 有難う御座いますシモン様。今日は蜥蜴肉で酒盛りだ!ですわ
      お金が増しても、お酒以外に使い道が薄いですけどね。果てさて、何に使いましょう
      • 酒とツマミと・・・そ例外には何ぞ自分はないんやろかなぁ?
        そない言うたら俺もなんも使い道あれへんけども -- シモン?
      • ならば、書を買いましょうか。見聞を広める事もなかなか面白いものですわよ
        シモン様は…年末の歌唱番組に出るような衣装を用意してみるとか…
  • 昨日はすまんかったなぁー・・・日が変わる頃にはもう寝てしもうとった気がするわ -- シモン?
    • じつは…わたしも日の変わる頃まで持ちませんでしたの…
      夜中まで付き合っていただいた上、申し訳ありませんわ…(しゅん、と項垂れ)
      • (うなだれるラナの頭を撫で)ええねんええねんて、俺言うたやん
        俺も日が変わる頃には寝てもうたって・・・うん?それは添い寝やろうか・・・ -- シモン?
      • 縁側で二人して添い寝…ですわね。風邪をひかないか心配…ありませんですね、御互いに(クスクスと笑う)
      • 風邪なぁ・・・ひけへんとは思うけど、もしひいたらラナに看病してもらおかなぁ? -- シモン?
      • うふふ、風邪にうなされるシモン様なんて想像できませんわよ
        病める方がいらした放ってはおきませんけどね、粥でもお持ちしましょうかしら
      • 病める方と来たかぁ、俺やから特別にとか言うてくれたら嬉かってんのになぁ?
        ふむ・・・粥かぁー・・・俺猫舌やねんでその時はフーフーしたってな! -- シモン?
      • 病める方に情を持つのはいけるものの性でしてよ
        あらあら…それでは、何か「特別」を考えておくとしますの、シモン様の望みと会っては無碍に出来ませんわ。ふふふ
      • 特別を考える・・・さて一体どんな事になるねやろうなぁ?
        この酒場で病人言うたら・・・ああ、ラズ坊が風邪ひいとったなぁ・・ -- シモン?
      • ラズ様…一、二を争う有名な酒場の給仕さんですわね
        風邪を治すためにも是非睡眠をとって欲しいですわ…
        あ…思いつきましたの、添い寝というのも宜しそうですわ(ぽむ、と掌を合わせる)
      • 添い寝かー、そら嬉そうやなぁ
        せやけど風邪ひかんと添い寝してもらえへんっちゅうのは寂しいわぁー(チラリと横目で視る) -- シモン?
      • シモン様も思いの他甘えん坊ですのね。もふもふのある布団でお休みになるのも…素敵そうでは在りますけど(横目に流し目を合わせる)
      • (視線を合わせられ少し戸惑い)んっ、んー・・・そうやでぇ、甘えん坊やでぇー?んーもふもふのある布団?
        ああ・・尻尾の事かいな、ふむ・・・尻尾布団やったら確実に添い寝やなぁ・・・二人の間は急速に接近中って話や -- シモン?
      • (少し戸惑いの色を見て可笑しそうに)ふふ、からかうつもりはありませんでしたの
        今宵はそこまでお近づきになる事は致しませんが…折角ですし、晩酌と寝床ぐらいは用意いたしますわ(シモンの髪をさっと指先で梳いて微笑む)
      • (髪を梳かれ少しだけ気分が良くなるがいつもの調子で)んん〜、それは残念やなぁ、近付いてくれへんのかぁ
        せやけど晩酌と・・・うん?寝床?それはそれでええんやろうかなぁ? -- シモン?
      • ええ、今。(パンパン と手を叩くと、鬼神が旋風のように布団を運び出して来た。干されていたのか厚みがある)こういうのは怠けてしまっていけませんわ
        今、酒はお持ちしますの。春先の一夜をゆるりと過ごしましょ
      • ふ、そうやな・・・ゆったり過ごすのが一番やなぁ
        慌しいのはごめんこうむるわぁ -- シモン?
      • 酒場はやはり人の世、とても早く、慌ただしいですもの。こうして穏やかに過ごす時間も貴重ですわね
        互いに心休まる一時であらんことを…(そう言い、盃に酒を満たす。酔いとともに夜も深みを増して行くだろう)
      • (杯を受け、夜景を見ながら傾ける)冒険に出たら嫌でも慌しいでなぁ・・・このゆるりとした時間は大切にせんとな -- シモン?
      • (傍らに寄り、夜景を眺め)そう…ですわね。明日も読めぬ世ですもの…(呟くように言った)//庵の裏手
      • (寄り添うように瞳を閉じ、すぅすぅと寝息を立てている)//庵の裏手 -- シモン?
      • …あら、お疲れになさって居ましたのね。…あたくしもそろそろ寝ると致しましょう
        (彼の近くに布団を敷き、寝かせると)…おやすみなさいませ、シモン様…(頬にそっと口付けをして、庵の奥へ消えた)
  • ラナさんは酒がお好きだとか。俺には酒の善し悪しは分からないが、故郷でよく飲まれていたきつい酒を持ってきた。
    ・・・好きなのは知っているが、酔う酔わないまでは知らなかったな。大丈夫だろうか? -- ナギ?
    • ナギ様の故郷の御酒ですの?ええ…御酒は諸手を挙げて歓迎ですわ(酒瓶を前に歓喜を隠せずうきうきする)
      強い御酒は水と一緒にゆったりと呑むに限ります。大丈夫かどうかは…呑んでからのお楽しみ、ですわ。うふふふ
      • そうか、俺は大して強くは無いから水を大目にさせて貰おう
        (酒瓶の蓋を開くと、中の匂いに顔を和らがせる)生憎と肴は無いが、酒だけでも楽しめないこともないだろう
        (一緒に持参した椀になみなみと注ぎ始める) -- ナギ?
      • あら…少し意外…いいえ、冗談ですわ
        肴は細やかながら用意致しますの(根菜と思わしき漬物を盛り、差し出す)
      • こう見えても仲間の樵や猟師にはからかわれる程弱いんだ。
        おお、これは有り難い。では俺は先に肴から頂くので、酒はそちらからどうぞ・・・(差し出された漬け物と交換するように椀を差し出す) -- ナギ?
  • やあ、こないだの髪留めを返しに来たぜ!お陰で美味しい酒が呑めたよ。
    ついでに時間があったんで他にも色々……いや、なんでもない!兎も角、珍しいものを拝ませて貰えて楽しかったぜ! -- グリッグ蛙
    • グリッグ様直々にお届けいただきまして、恐縮ですの。色々…?うふふ…お楽しみでしたのね(ニヤリ)
      わたくしのワシの仙術は百八式…まではございませんが、喜んでいただけるようでしたら…機がありましたらお見せしますわよ
      • ああ、これで俺が蛙じゃなければ……って、何の話だっけ?
        うん。ああいう愉快な術なら、また是非にもお願いしたいものだぜ!(頭を掻きつつ照れ笑いを浮べながら)
        御礼にブランデーを持ってきたよ。仙人だったら地面から酒を湧かすくらい訳がないかも知れないけどね、気持ちだと思って受け取ってくれ! -- グリッグ蛙
      • 水や運気なら地から沸かすことは出来ますけど、御酒は無理ですの。私としてもちょっと残念ですわ
        ブランデー…西洋の御酒ですわね。どんな味でしょうか、待ちきれませんわ…
      • そうか…残念だな。だけど、飲み放題呑めたら酒の有り難みもなくなるし、アル中の仙人だなんて格好がつかん!
        そうだな…よし、一杯だけ馳走になって帰ろう!(ペロリと舌を出すと、二人分のグラスに酒を注ぐ)
        これは強めの奴なんで水か氷で割るのも良いけど、今日はストレートで行こう。それじゃ…乾杯!(グラスを掲げてグイっと呷った) -- グリッグ蛙
      • 酒も浮世も色取りどりですから楽しみもあると言うものですわね
        それでは…乾杯、ですわ(グラス軽くあおる)…香りの豊かなお酒ですのね
        お土産、感謝致します。ほろ酔いの夜道にはくれぐれもお気をなさりますよう
      • ははは、悪かったね。いきなり押しかけて酒宴まで開いて!(グラスの酒をゴクリと流し込む)
        うん、やはり美人と呑む酒はひと味違う。なあに、一杯程度じゃ水みたいなもんさ!それじゃまた来るぜ、ラナさんも元気で!
        (真っ赤な顔でヨロヨロと立ち上がると、フラフラと定まらない動きで跳ねながら家路へと戻っていった) -- グリッグ蛙
      • 一杯でたくさん酔えると申しておりましたのに…大丈夫でしょうか…(見送りながら)
  • ん・・・と今宵は寝るの早いんやなぁ・・・
    そらしゃーないな帰るかぁ -- シモン?
    • また…お客様がいらっしゃっていたようですわ
      でも、今度は…(一本の金色の毛髪を拾い)何方か分かりますわね。夜の散歩にでも出かけましょうか
  • 柿食えば 鐘が鳴るなり 少林寺
    …間違えた気もするがそういうわけで柿のプレゼントだ、ホワイトデーと言う口実で色々と配り歩いている -- トム?
    • 拳法が得意になれそうな一句ですわ(掌底っぽい構え)
      ほわいとでー…西洋の文化かしら?どちらにしろ有難う御座います、トム様。御酒に漬けて味わうと致しますわ〜
  • むっ、うろうろ回りつつこっちからも尋ねてみよかと思うたらもう寝よったか・・・うむ、おやすみやでー(起こさぬようその場を後にした) -- シモン?
    • (周囲を見渡し)…あら、何方かお出でになさっていましたようですわ
      気の毒な事をしてしまいましたの、またお会いできるかしら…?
  • この間は留守の間に来てしまいまして、改めて来させていただきましたわ〜
    ラナ様はお酒が好きとお聞きいたしましたが、甘いものとかはお好きにございますか?(バスケットを手に持ち微笑んでいる) -- メリアス
    • 木精様の礼に感服いたしますの。こんばんわ
      時より酒と菓は同列に並べられますわ、きっと悪く無いと思いますの。今御茶をお淹れします、一緒に頂きましょう(茶器用意しながら、ふんわりと微笑み返す)
      • 私、甘いものがとても好きでして、それで皆様よく手作りのお菓子の差し入れなどしてくださりまして
        私一人で食べるにはもったいないものが多く・・・っとお気遣いさせてしまいまして
        (並べられる茶器に目を奪われながら)・・・まぁとてもお綺麗な茶器で・・・東洋のものでしょうか? -- メリアス
      • 素敵なご趣味です…行く先で喜ばれるでしょう?どのようなお茶菓子かきになりますわ
        茶器は大陸で譲り受けた物です。お客様には此方をお出ししておりますの(注ぎながら喋り)はい、どうぞ
      • こちらは、お友達の方が作ってくださった洋菓子で「ケーキ」と言うものにございます
        (バスケットから小さな箱を取り出し、更にそこから生クリームがたっぷりかかったケーキを取り出す)
        マンゴーという西洋の果物がたっぷり入った・・・本当に甘くて美味しいんですよこれ -- メリアス
      • どちらも聞きはすれど、口にした事が無いものですの…(茶の入った器を渡した後、珍しそうにその白い菓子を見る)
        私のお茶と合うかしら…?楽しみですわ。それでは御言葉に甘えて、一つ頂きましょうか
      • はい、味は保証つきですわ!どうぞお食べくださいませ(ニコニコと微笑みながら)
        ・・・こちらのお茶はなんというお茶でしょうか?とても香りもよく(茶器を手に取り香りを楽しみながら) -- メリアス
      • ほぅ…!酸味と甘さが溶け合って…上品な甘さですわぁ(頬に手を当てて幸せそうに)粗食がないがしろになりそうで困ります…
        御茶はポピュラーな緑茶ですわ。近頃入手したものですので味も香りも豊かなうちですの
        お気に召したようでしたら、少し御譲りしますわ
      • まぁまぁグリーンティにございますわね(ふと外をみてすっかり夜がふけていることに気付く)
        あらあらまぁまぁ!お話が楽しくてすっかり長居してしまいましたわ・・・今日はこの辺で帰りませんと!
        お茶ッ葉はまた次の機会にでも・・・私もハーブティーの茶葉をお持ちいたしますので・・・次のお楽しみとして
        それでは、長々と失礼いたしました、またお話できればと(手を振りながら、フワフワと浮いて去っていった) -- メリアス
      • もうこんな時間ですのね…此方こそ、長らくお引き留めして申し訳ありませんわ
        美味しいお菓子をありがとうございました。またお会い出来る機会を楽しみにしておりますわ、夜道にお気をつけて〜(ひらひらと後ろ姿を見送る)
  • おーっす、元気しとるかー?シモンさんやでー -- シモン?
    • 明けましておめでとう御座います「シモンさん」。お先を越されてしまいましたわ
      元気も元気、悠々自適としております〜
      • 先も後もあれへんでー会いたい時に会うもんや、おらんかったらがっかりするかもしれんけどなぁ
        せやけどこうしてラナに会えて挨拶しとる、それでええねんで -- シモン?
      • うふふ、シモン様は真心のような方ですわね
        善い方にはこちらから礼を尽くしたいと思うのも人情でしてよ。はい、どうぞ(茶を淹れ、差し出す)
      • ふー、ふーっ ズズ・・・(茶を受け取り息を吹きかけてからひと啜り)はぁ・・・美味いなぁ・・・落ち着くわぁ
        んー、俺が真心かぁ・・・さて?俺は狐さんやでなぁ、もしかしたら化かそうとしとるかもしれんでぇ(少しだけ悪戯っぽく笑う) -- シモン?
      • 神狐と化かし合いをしたら、とてもではありませんか及びませんですの(降参、という手振りをする)
        わたしはそのような方とは思いませんわぁ。…最も、偽りであっても最後まで騙せば宜しいのですけどね(にっこりと)
      • さぁて?今の俺が真実か否かはその眼で判断を下してみるとええと思うで
        ふふ、偽りでも永劫気付く事がなければそれが真実っちゅう事やなぁ・・・さて、ラナは俺に何を見出すやら? -- シモン?
      • はてさて、どうなるでしょうか。不躾な言い方ではありますが、貴方がより気になりましたわ
        ゆるり、ゆるりと観察いたしますの。尻尾を捕まれないようお気をつけあそばせ
        …あっ、で、でももふもふは…させてもらいたいですの(言葉のあやに慌てて訂正を入れる)
      • ああ好きに観察したらええで?俺は逃げも隠れもせぇへん、外出したり不在だったりすることはあるけどなぁ
        尻尾位は好きにしたらええで・・・ただし持ってくのは一本までやけどな?(ふるりと空気が揺れたかと思うと、9の尾をラナの方に向ける) -- シモン?
      • 嗚呼、どの尻尾から捕まえればよいか、迷いますわ…
      • (そっと呟くように)まとめてでも、かめへんで・・・? -- シモン?
      • これも御狐様の誘惑かしら…(束にして抱きついてほお擦り)
      • かかったなぁ、それはトラップや!(頬ずりをするラナの周りを取り囲むように尾が包み込んでいく)
        (無邪気そうに笑い)はーっはっは、堕落するがええで -- シモン?
      • ああ…!謀られましたのっ。こっ、この程度で堕落など致しませんわ(無数の尻尾にわさわさされながら)
      • お、なかなか耐えよるなぁ?せやけど999本の尻尾全てに包まれたらどうやろうなぁ・・・?
        まあそれはまたの機会やな、ちょっと俺は9時ごろから出かけなあかんねん
        その準備やらで反応し辛くなって来るから俺はこのへんで帰るな
        尻尾は逃げへんで安心せいやー、ほんじゃあまたな・・・と
        あけましておめでとうさん、今年もよろしくな! -- シモン?
      • ふー…(安心したような残念そうな表情)またのお楽しみということですのね。行ってらっしゃいませ
        去り際に挨拶とは面白いお方。今年も宜しくお願いしますね
  • 来月よろしくね!うーんと、ようかい?カルみたいなもんかしら? -- エクセル
    • はい、宜しくお願いします。豪華客船に乗ったつもりどーんと期待致しますの
      かる…?うーん、どんなお方かしら…?(三日月形の黄色いサクサクしたお菓子を思い浮かべながら)
      • なーんか楽勝だったねー!おつかれさまー
        カルっていうのは・・・まぁ簡単にいうと人間じゃないものが人間になった、的なキャラなのよ。あたしのいた世界では。
        わかりにくいたとえでごめんねー -- エクセル
      • あっという間でしたね、御疲れ様ですの。きっと人徳の無い蜥蜴人でしたのね…
        まぁ…まさにあたし達のようなものですわね。ちょっと賢くなりましたわ
  • ふらりふらりと夜の散歩をしていましたら、賑やかそうな気配を感じてやってまいりましたわ〜
    私、木の精霊・ドライアドのメリアスと申します。300年程度の若輩者ではございますがよろしくお願いします(礼儀正しく一礼しながら) -- メリアス
    • 木行の精霊様ですのね、素敵ですわ…。よろしくですの(両の手を袖に通し礼を返す)
      折角いらっしゃったのですし、一杯の酒でも如何でしょう
  • 羊・・・鹿か。(ほう、と暫く見つめて遊女にも似た雰囲気の女性を興味深そうに遠目から見つめている) -- ハルム?
    • (ふわりふわり、と外に足を運び背伸び)清清しい日ですこと。…あら
      (幾らか先に此方を見詰める白衣の姿に気づき、軽い会釈と微笑を返す)
      • (思わず会釈を返し、そのまま近づいてくる)・・・ほう・・・(無遠慮に上から下まで見つめる)
        鹿の亜人か、・・・本当にこの酒場は人間が少ないな(静かに笑いながら) -- ハルム?
      • 鹿のラナと申しますわ。貴方は…さしずめ人間のお医者様、といった所かしら、うふふ
        ここは…とても濃い、臭いのする酒場ですの。慣れていらっしゃいますのか驚きになられませんのね
      • ラナ、か。・・・ハルムだ。見てのとおりの、医者だ(短く自らの名を答えながら白衣を広げた)
        慣れるといっても・・・この酒場は3年目、だがな。・・・冒険者としての13年の間に驚くというのは劣化してしまった(冗談めかして肩を竦める)
        臭い、か。・・・濃いが、心地良いな、ここは -- ハルム?
      • ハルム様、ですのね。以後お見知りおきをお願いしますわ
        残酷で理不尽、でも全てが許される。そんな空気がありますわ。…10年選手のベテランの目にどう映ったのか、当時の貴方の顔を見てみたかったものです(意地悪げに流し目で相手を見、言う)
      • さて、どうだったか。狂乱と喧騒ばかりで戸惑っていた気もするし。
        意外とすぐになじんでいたのかもしれない。
        覚えていないな(ふ、と笑いながら)・・・仕事柄と以前の土地柄、亜人や精霊、妖精も相手はしていたが戸惑いは無かったが、な -- ハルム?
      • 精霊や妖精まで…わたしの方がビックリしてしまいました
        頼りになりそうですこと、有事の時はどうぞご贔屓を…ですわ(裾を持ち礼をする)
      • ・・・あぁ(短く答えると、懐から取り出した小さな石のような物を渡す。)転移の呪法が刻んである。念じれば、俺の元へ
        歩けないようならこちらから向かおう、ではな(背を向け2,3歩いた後、光を纏い消えた。) -- ハルム?
      • あ…行ってしまわれましたの。後でお邪魔致しましょう
        転移の魔石でしょうか…大切に使わせていただきますわ(光に透かして珍しそうに石を見ている)
  • 初めまして、俺はナギという者だ。(騎士のように片膝を地面につく)
    貴方は獣人・・・いや、年経た獣の出とみたがどうか。 -- ナギ?
    • これはご丁寧なお方ですの、初めまして、わたくしはラナと申します。偉いものでもありませんので崩していただいても構いませんのよ
      …仰るとおり、永き年月を生き妖仙と化した野の獣ですわ。ご関心がおありでしょうか
  • 千年生きた鹿かぁー・・・俺は1万年生きた狐やねん、よろしゅう頼むわぁ -- シモン?
    • ようこそ格の高そうな御狐様ー。1万年なら亀の前で胸を張って威張れますわ
      とは申しましても…チャームポイントの尻尾がありませんの…(はて、と後ろに回ったり見たり)
      • 1000本もあると邪魔やでなぁ、普段は隠しとるねん・・・よっ(腰を振って5本ほど尻尾を出す) -- シモン?
      • 1000本出したらさぞかしもふもふ天国なのでしょうね…はふぅ(実に羨ましそうに)
        1本ぐらいはこう、シュポーンと抜けたりとか…
      • 抜けん抜けん!流石に抜けんて!
        それにさっき一本千切られたでなぁ・・・今は999本しか無いんや(999本の尻尾をすべて出しラナを包み込むようにする) -- シモン?
      • 身を削った1000連発尻尾投擲とかとてもロマンがありません?きっと痛いですわ
        あっ、ああ…(もふもふ)もふもふにつつまれたまま尸解してしまいたいですわ…(もふもふもふ)
      • そんな二度と生えてこないような技しとうないわ・・・1年生きる度に1本増えるねんけどな
        ほーれほーれ(もふりもふり)尸解やと一番格下らしいでなぁ(もふりもふり)いっそ昇天してまうほうがええでぇー(包み込むように、絡めるように尻尾でもふり包む) -- シモン?
      • …はうん…で、では…昇天してしまいたいに改訂いたしまして…(まどろみながら尻尾にぎゅーっと抱きつく)一家に1本欲しいです…
        …これ以上はいけませんわ。きっと1本引きちぎってしまいますわ(残念そうにもぞもぞと出てくる)
      • あんまり頻繁にはあげられんけどなぁ・・・まあ一本くらいならええでぇー? -- シモン?
      • 手に届かないところにあるからこそ、魅力的に見えるものもあるのですわ
        後一月で1000本にお戻りになられるのですし、ご好意だけ受け取っておきましてよ(くすくすと笑い)
        またの機会に埋もれてみると致します
      • おーそうか、俺が居る時ならいつでも包み込んだるでー
        そんじゃそろそろお暇するかな、またなー -- シモン?
      • いつでも…はぅ…!
        はい、至福の一時を有難うございます。またお会いできる事を楽しみにしておりますわ(ふわふわ、と手を振る)
  • 即挨拶!俺にも徳を授けてください。 -- グリッグ蛙
    • まぁ、とても凛々しくて可愛らしい蛙様。徳と言ってもわたしでは財徳や夢徳程度しか授けられませんの
      蛙様でしたらきっと明日は雨!とかのほうが喜ばれるかしらぁ…?
      • 可愛いなんて照れるじゃないか!(頻りに頭を掻きながら)こう見えて俺って俗な蛙だからさ、雨よりは金の方が嬉しい質なのさ! -- グリッグ蛙
      • 蛙は目に優しいくて、美味し…柔らかそうですから好きですわ
        まぁ、どのような物にお使いになさるのかしら?……、てぃ!(杖を振ると1枚の銀貨が落ちる)…こういうときもありますわ
      • ほお、こいつは便利だ!(落ちた銀貨を口の中に放り込んで)
        そりゃあ、金は幾らあっても困らないからね!おぜぜがなけりゃあ酒も買えない!
        そのうち美味いブランデーでも差し入れに来るぜ。今度は仙人になる方法でも教えて貰うとしようかね! -- グリッグ蛙
      • (まさに「がま口」ですのね)富と貴きとは是人の欲する所なり。美味しい御酒に化けるのはお金の特権です、うふふ
        千人になる方法はちょっと難しいですけど…そのうちほどほどに財徳を用意しまして、お迎えしようかしら。酒盛りを楽しみにしておりますよ
  • 鹿か…やはりせんべいが好物なのだろうか -- トム?
    • お煎餅はお茶に浸せば好みですわ。目の前のトマト色の殿方もお酒のお供に美味しそうだと思いますの(物欲しげな視線を投げ掛け)
      • 生憎今はトマトぐらいしか持っていないな。良かったらどうぞ(そっとトマトを置いていく) -- トム?
      • 冬において夏の薫りを味わえる、この上ない贅沢〜
        大事に大事におつまみにさせていただきます。機があれば呑みましょうね(にこにこしながら)

Last-modified: 2008-06-28 Sat 22:40:09 JST (5774d)