名簿/134100

トネリコの樹家出身 メリアス・ドライアデス 134100 †

ID:	134100
名前:	メリアス・ドライアデス
出身家:	トネリコの樹
年齢:	300
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範
その他:	ステータス/戦歴
歌	飛張様より ユルキィさんより バニッシャー様より カラッポヤミ様より

トネリコの樹の精 †

■

ドライアデス †

樹の精霊であるニンフ、樹齢300年をこしたトネリコの樹の精メリアス
宿木は枯れ、ドライアドの姿はもう無い。

頂き物 †

• 酒場でスっしたら肖像を描いて貰いました
• ロス様?に似顔絵を描いて頂きました！ありがとうございます！
• またまた酒場でスっしたら肖像を描いて頂きましたー可愛い！
• えっとその･･･夢オチですからね！夢オチです！（顔真っ赤にしながら）
• カラッポヤミ様から和み空間な場面を描いて頂きました〜！
• こっそりと届いた絵、優しい気持ちになれました〜
• バニッシャー様から頂きました、コスプレをする私！･･･あ、あれ最後のはこれ･･･（赤面）

隣の柿はよく牡蠣食う柿だ。 †

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肥す・耕す

来訪者名簿 †

勝手に精霊リンク †

精霊の宝物庫 †

綺麗に整理された宝物庫には様々な物が置かれている
扉は閉じられ、開くことはないだろう。

聖樹の宝剣 †

宝物庫の壁に樹でできた剣が飾られている
樹の精霊の生み出す樹剣は戦闘向きとはお世辞にも言い難い
争いを好まない精霊達の作る武器は往々にしてこのように武器としては歪な形をしていることが多く
この聖樹の宝剣と呼ばれる一振りの大剣も例に漏れず、剣と言うよりは絡まりあった枝のような形をしている

苔生し葉が茂るこの剣は今現在も「生きて」おり、成長し続けている
今はまだ、花を咲かせるその日まで　ゆっくりとしかし確実に･･･

宝物庫に飾られているのはトネリコの樹で作られた聖樹の宝剣　雌型
家主のドライアドと親しくなれば、案外あっさりと譲ってもらえるだろう
長老トレントが作り出したより強力な聖樹の宝剣　雄型も存在する

風の翼剣 †

宝物庫の奥に進めば本棚がある、貴方は一冊の本を手に取るとどうやら精霊の武器について書かれた書物のようだ
ページを捲っていると青く美しい羽箒の形をした剣が目に入る

ある風の精霊が作り上げた美しい翼の剣　風を操る力を持ち
振り抜けば風の刃が敵を切り裂くことが可能でその姿は妖精が舞うかの如きであると言われる
蝶の羽を模して作られた剣は非常に脆く、実剣と打ち合えば粉々に砕けてしまうほどである
しかし風を操る他、彷徨う魂の象徴と言われる蝶を模ったこの剣は、この世を彷徨う亡者
そして死の呪いを払い除ける力があるとも言われている。

風の精霊が自分で使うために作った翼の剣は色彩豊かであり、更に様々な力を持つと言われる

アルテナの短剣 †

更にページを捲れば、一振りのシンプルな短剣のページにふと手が止まる

金属の精霊従騎士が鍛え上げたと言われるアルテナ合金製のこの短剣は
殺傷能力自体はさほど高くはないが、ニュートラル属性を持ち、他の属性を受け入れやすく留める力を持つ
一度、他の属性を受け入れれば、人が生を謳歌するほどの時間を過ぎ去ろうとも抜けきることはないと言われる
この短剣は既に金属精霊の属性を込められており、赤い点が無属性　その周りの印が込められた属性により増加する
様々な属性を受け入れることで成長を続け、長き年月を経て鍛え上げられたこの剣は
聖剣と呼ばれるものに匹敵するものになるとの伝承もある

岩国の鉱槌 †

真新しい最近運び込まれたばかりであろう、しっかりとした作りの金属の台の上に
瓦礫と青い光を放つ鉱石が剥き出しになった岩石から枯れ木が生えているという奇妙で巨大な物体が置かれている

家主のドライアドの友人である土の精霊ノームがある日、突然背負い持ってきたこの塊は
白蛇治める東方の国の朽ちた遺跡からノームが鉱石を掘り出すため一区画を丸ごと圧縮した物だ

魔法で圧縮して掘り出したはいいものの、あまりにも硬く圧縮しすぎたため鉱石が取り出せず
土に根を張る樹の力で取り出そうと運ばれたものだ。･･･結果は見てのとおりである

持ち帰るのも面倒だとのことでそのまま置かれていったこの鉱槌は
精霊の武器と言うにはあまりに無骨で粗雑ではあるが、圧倒的重量及び質量で叩き潰すことができ
扱えるものが居れば･･･宝物庫の中にあるものでは一、二を争う破壊力であろう。

風薙・ナガサキ †

宝物庫の一番奥、ふと壁に繋ぎ目のような隙間があり、貴方は興味本位で触れてみれば壁がくるりと回り隠し階段を見つける
階段下からは背筋に寒気のするような禍禍しい気配を感じる、貴方は引き返してもいい興味につられ階段を降りてもいい

そこで背後から家主のドライアドに止められる。 この先にはとても危険な武器が保管されていると、その中でも風薙・ナガサキという剣の話をしはじめた

『一振り振るえば熱風吹き荒れ屍が舞う外道の剣』

赤い呪毒撒き散らし、使う者すらを蝕み焼き焦がす魔剣
刀身は聖人の遺骨、主に背骨を軸に、殺意溢れた太陽と呼ばれた精霊…悪霊が篭められ纏っていると言われる
持ち手は聖樹から削りだした数珠と高僧の血液で書かれた札で保護されている
しかし太陽の殺意はあまりにも根深く………
戯れに振り回した愚かな男が、一つの街と共に灰燼と化したとの話もある

現在は地下にて木精、風精の二重結界、及び封流殺による四重結界にて封印されている

皇翠玉の宝戦斧 †

入り口のあたり、何度も取り外されているのだろうか、擦れた跡が目立つ銀の台座の上に
横幅1mはあろうかという巨大なエメラルドの塊から柄の生えた武器が置かれている

肉厚な中心部に世界樹を象ったトネリコの樹の彫刻を止め具とし橄攬石を散りばめている
一見ハンマーのような形をしているが、外周部は薄く鋭利にカッティングされており
その重量と質量にて、振るえば触れるもの全てを断ち切ることができるであろう

エメラルドという宝石はドライアドととても相性が良く
樹の精霊が使う魔法にはエメラルドを触媒とし、その名を冠する魔法が多い
そのことによりこの戦斧は家主のドライアドのために作られたようだ
しかし平和を愛する家主としては、力任せにこれを振るうことを好まず
エメラルドを触媒とした魔法の杖のような使い方をされている

樹々の穏やかな香りをあたりに漂わせ、華麗に舞うその姿を見
このエメラルドを精製した宝石の精霊は柄に『GEM（グレイン・エス・メリアス）』
樹の精霊のひとつまみと言う意の言の葉を刻み込んだ

虚飾･ヒュビリス †

魔剣･宵霧 †

大剣･大空刃 †

憤怒･敵対者 †

聖樹の宝剣（開花）　聖剣・クリスタレス †

刺錐・グレイブディガー †

魔銃・ＤＮＡ †

鉄の剣・無名 †

物語から飛び出した様な武器の中に一つだけ、大切そうに鉄の剣が飾られている。

その剣は旅立つ少年のために父が作り上げた剣である。
最初に注意しておくが、この剣はただの鉄の剣だ。
神話に現れる神鉄でもなければ、我々妖精や精霊が精錬したマナを帯びた鉄でもない
多くの冒険者が血を流し必死の思い出で見つけた鉱脈の中から
多くの鉱夫が汗を流し掘り起こした鉱石
その鉱石を、何代にも何代にも渡って紡がれてきた業で製鉄し
息子の無事を想い、一人の父親が自分の持つ全てを注いで作り上げた
それがこの鉄の剣である。

我々は忘れてはならない、
人々を絶望の淵に追いやる魔王、大地を灰に変える魔龍、運命を弄び試練を与える神
奴等を倒すのは、いつだって鉄の剣であることを。
そして、この世界にある全てのものがが奇跡であり、
このどこにでもある一振りの剣が奇跡の剣であることを忘れてはならない。

居候ルーム †

詳しい説明はここ参照
現在宝物庫の番人として住み込み中。話し掛ければ楽しそうに反応してくれるかもしれない

落ち葉だ〜落ち葉だ〜落ち葉焚き〜 †