マガジンミステリールポルタージュ
- ふが -- フランドル
- ちょっと見ないうちに・・・これもレジデントオブサンの仕業か! -- ウインド(cv子安)?
- 大丈夫です!標準的な魔法書を手に入れましたから! -- トマル?
- ナワヤしかいねーであります!ナワヤしかいねーであります! -- 崩城
- 編集部が凄い広くなりましたよ、寂しいです -- トマル?
- 『イケダさんが生きているのはなんらかの不正な手段を使ったためだと思われます。調査して下さい』 --
- 「タナカが死んだけれどよ!キバヤシコレはどういう事だ!」
「・・・・・・洗脳!?まさか、イケダ!」 「もうどうにでもしてくれ・・・・・・、生きてたら非難で死人がいれば容疑者かよ」 -- MMR
- 「あのー、タナカさんが担当だった魔術師協会潜入取材書き起こしとゲラ作りは誰がするんですか?」 -- トマル?
- 「トマル、空気を読め!ここは新事実発見だろうが!」
「まったく、抹消された回で出てきたトマルは慣れていないから困る」 (何も考えていなかったくせに) -- MMR
- ・・・な、なんだ・・・ってー・・・。(改めて言ってみるとこの台詞の面白さに気づきつつ一人づつ勝手にもふもふと握手し、ミックスジュースを人数分置いていった) -- 籠女?
- 「ああ、どうもありがとうございます」
「イヤー俺達も有名になったものさ!」 「まて!イケダ!飲むな」 -- MMR
- 「え、もう飲んじゃったけれどグハァ!」(血を吐き倒れるイケダ) -- イケダ?
- 『カルト教団と言えば魔術師協会ですよね? 潜入調査してください』 --
- 「装備は剣ですね」
「俺も剣だ」 「・・・・・・今の俺達には・・・・・・入れない場所もある」 -- MMR
- 「というわけで僕の登場です、困ったなー。管理が今の面子でも大変なのに」 -- トマル?
- しにたくない…… -- イケダ?
- 帰ってきました、報告は個人裁量、そしてみんな変態でどこみてもロクな奴がいない
それから気持ち悪い寄生虫がいました、大きい上に喋るんです そういった意味ではあまりいい趣味の方がいないのかもしれません -- トマル?
- えにゃーにゃー(MMRの実写版ビデオを置いていく) -- リンジョウ
- 絶好調のクルブシです!!ん!なんだ、実写版は実写版で松尾スズキとかがいい役だぞ!
キバヤシ?スメラギならいるが!? -- クルブシ?
- 『キバヤシとナワヤが同時に出オチって意味もなく復活したのは何かの陰謀だと思います 調査してください』 -- ネモ
- 「謹んで返答をお断りさせていただきます」 -- タナカ?
- なにが返事はお断りだ!簡単に死ぬ職業なら簡単に生き返ってもいいだろうって甘えじゃないか!
俺なんか見ろよ!ガチで狙ってコレだぞ!あんまりだ! -- イケダ?
- 「イケダさんあれからドグサレ先生とは秋葉原行ったんでしょうか」 --
- しにたくない……なまじあんな腐った作家と触れ合って顔が割れた分……こんなことに -- イケダ?
- 「編集員失格ですよ、イケダさん!」
「まぁMMRではともかく実際には残ってるんだし口が堅いんだろうけどよ」 「イケダ!カルト教団への潜入取材をしてみるか!」 -- MMR
- 『イケダの死亡フラグは五十嵐編集長の仕掛けた罠だと思います、調査してください』 --
- 「いや、でもイケダさんは長く使ってもらいたいからって言ってましたし」
「そうそう!しっかり働いてしっかり老後を送るんだって意気込んでいたよ!」 「見上げた奴だよ!イケダは!」 -- MMR
- トマルとか居なかったっけ、所でキバヤシとナワヤは人狼のせいで最高に仲が悪い気がしてならないんだ -- ウインド?
- タナカ「事情により返答は差し控えさせていただきます」 -- MMR
- 地球外知的生命体にアブダクションされたッポイ同僚(コイブチ君)を放置するのはどうかと思うんだ --
- 「基本放置ですし」
「だいたい俺達にできることは限られているからな、所詮はしがない編集員だ」 「しかし・・・・・・俺達は絶対に」 「あきらめない!」 -- MMR
- (・・・・・・ほらみろ、正論言われてるじゃないか。だから俺は内部での良識派を取ってみんなに納得してもらおうとしてるだけで、こんな扱いは不当だ!) -- イケダ?
- 『三面の佐藤が横からスライドするのは怪現象だと思います、調査してください』 -- コンバット
- 「すまねえな、できれば酒場とwikiで完結する方がいいんだ。セガサターン持ってないから確認できないし」 -- イケダ?
- 「イケダさん!折角のコメントに失礼ですよ!」
「そうだイケダ!俺達はたとえどんな艱難辛苦を迎えようとも追跡調査をするのが信条だろ!」 「・・・・・・敢て15歳学生にしたのも酒場の皆に伝えたかったからだ」 「「「あきらめない!」」」 -- MMR
- (俺は正論を言っているだけなのになんでここまで扱いが悪いんだ) -- イケダ?
- 「そりゃ調査を嫌がっているだけですし」
「一人だけ柴田亜美漫画に出演しているし」 「だってイケダだし」 -- MMR
- 話は聞かせてもらった! MMRは壊滅する!!(全員野垂れ死に的な意味で --
- 「こ、これは!!」
「どうしたんです、キバヤシさん。よくある悪戯じゃないですか」 「・・・・・・ナワヤ!トマルの行方を調べてくれ!」 「な、何を言っているんだキバヤシ!トマルは登録すらしていないじゃないか!」 「・・・・・・悪い予感が当たらなければいいが!」 -- MMR
- 「だから30歳でキノ鉱にしておけといったじゃないか」 -- イケダ?
- MMR!MMR!生麦生米MMR! --
- 「さっそくお便りが来ましたよキバヤシさん」
「おいおい今時、ミコミコナースネタかよ」 「あれナワヤさん、コレ知っているんですか」 「ああ、ちょっと前にネットで流行ったネタだよ。しかし懐かしいなー」 「ちょっとまて、ナワヤ!今、流行ったといったな」 「おいおい、なんだよキバヤシ。馬鹿に食いつくなぁ。」 「ああ、少し気になったからな」(……思い過ごしであればいいが) -- MMR
- (……俺だけ輪に入ってないじゃないか!!) -- イケダ?
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