名簿/128087
- えーっと、生身で深海とかいけますか? -- 騎士団平隊員B?
- 生身で、ですか?…うーん、うちの格納庫部分に眠ってる船外作業用の耐圧宇宙服着れば大丈夫だと思いますけど、生身はちょっと… -- ちさと
- わん!(こんどはちゃんとした年越し蕎麦と卵とわかめを冷蔵庫に入れていった) -- わんこ?
- あちゃー、年末年始はアルバイト先のメイド喫茶から直に冒険行ってたんで、干からびちゃってますね・・・ -- ちさと
- わん!(ランダムで飛んできたら再び会えたので美味しい蕎麦と怪しげな蕎麦(性別転換)をお土産に置いていった) -- わんこ?
- 乾いちゃってますけど、少し蒸せば食べれそうですね(蒸篭で蒸す)
ずるずる…え、あ、体が熱いです…な、何が… -- ちさと
- (性転換は1ヶ月かもう一度薬を浴びると/この場合はもう一度食べると元に戻るようです) -- わんこ?
- 強引に食わされた気がするがあん時の粥の礼に来たぞー(ヒナゲシの花束を差し出す)
メシ代一食分浮いたから感謝はしてるぞ、うん -- ネモ
- 大変です、ネモさんが感謝の言葉を述べるなんてまだ熱が!
…冗談です、元気になったみたいで何よりです -- ちさと
- 来てくれてありがとう!…トリマル…トリマルなんだ!烏丸じゃないんだ!ある意味いい名前だね! -- 三千世界?
- どんな意味なんですかー!?
結局あの月の依頼は巨大トカゲで、私の前に立ってた人が真っ二つになって、その返り血で全身が染まりました -- ちさと
- にゃー -- ミル・マスカラス?
- 猫さん、猫さん、折角ですからお昼ご飯でも食べていってください
(味噌汁に鰹節をかけたごくありふれたネコマンマ) -- ちさと
- あ、あの、、この前は甘酒、ありがとうございました。とってもおいしかったです
お怪我が酷いようなのでよかったら使ってくださいね、、(包帯と傷薬を置いていった) -- 雅?
- 怪我じゃなくて主に鼻血…ああ、後悔の念が色々と(整理された救急箱の中に包帯と傷薬を入れる) -- ちさと
- わん!(年越し蕎麦を置いていった) -- わんこ?
- こんな人里離れた一軒屋まで、本当にご苦労様です
(掘り炬燵に足をいれ、蕎麦に軽く一礼してから食す。居間に鎮座する木枠にブラウン管がはめ込まれたレトロなテレビは、紅白歌合戦を映しているようだ) -- ちさと
- ・・・。(ぺこ) つ[しょうかいできました ちち かごめです はじめまして さちとちん](そう言う?と勝手にもふもふと握手をし、レモンゼリーを渡した) -- 籠女
- こちらこそ、お初にお目にかかります。もう既に敬称が"さん"じゃなくて"ちん"なんですね。
(ああ、ぬいぐるみみたいにふかふかです…でも、なんでレモンゼリーなんでしょう) 立ち話もなんですから、中でお茶と羊羹でもどうぞ(ご都合主義的に既に煎茶と栗羊羹が用意された客間のちゃぶ台) -- ちさと
- ・・・ちん・・・? つ[れもんぜりーに とくにりゆうは ないです つくったので おすそわけを しようかと](看板を裏返す)
・・・!つ[え、あ、すみません おじゃまします](いいのだろうかと少し困ったように、でも少し嬉しそうにお邪魔する) -- 籠女
- 何もないところですがくつろいで行ってください(本当にちゃぶ台とテレビ、床の間の掛け軸以外押入れの中なので、一見するとただの貧乏だ) -- ちさと
- ・・・。(ふるふる) つ[そんなことないです ありがとうごぢいます](看板を裏返す)
[・・・たいへんそうですね がんばってくだちいね](ぐ、と気合を入れるようにガッツポーズをする) -- 籠女
- (また何か勘違いされたんですね)あの…ちゃんと押入れの中に家財道具一式が入ってますので…
私の生まれた国の古風な作りの家では、シンプルに季節の調度品を飾って、使わないものは収納しておくのが美徳とされているんです -- ちさと
- ・・・!(少し恥ずかしそうにしながら) つ[そうだったのですか ごめんなちい](看板を裏返す)
[しんぷる いず べすと というものですか べんきょうになります うさは しんぷるをとおりこしているので さょっとさがいますね](いそいそと続きを書いている) [よろしければ うさにもまた いらっしゃってくだちい あまりながいするのも よろしくないので きょうはしつれいしますね ありがとう](そう言う?とまた勝手にもふもふと握手をし、いちご牛乳を渡していった) -- 籠女
- そうですね、私もいつかそちらにお邪魔しますね…イチゴ牛乳、甘いものがお好きなんですね
おやすみなさい、良い夢を(会話をしているうちにすっかり暗くなってきた空に視線を移しながら) -- ちさと
- (悪戯な天使が舞い降りた) -- ウインド?
- (帰って行った) -- ウインド?
- ああ、畳に突っ伏してうとうと寝てるうちに、あの人が来た残り香が! -- ちさと
- わん!(おわんに入った小分けした蕎麦を勧めた) -- わんこ?
- こ、これは、町で伝説のわんこそばの精霊・・・実在したんですか!
食費が悲惨なことになってるので、迷わずいただきます(しっかり"いただきます"をしてから味わって食す) -- ちさと
- わん!(おわんに入った小分けした蕎麦がまた出てきた) -- わんこ?
- ああ、おなか一杯まで食べて良いんですね(先ほどよりかなり速いスピードで食べ進める) -- ちさと
- わん!(蕎麦は食べ終わるとまた出てくるような) -- わんこ?
- はっはっはっは(尻尾を振りながらそばを食べてくれるか蓋を閉めるか待っているようだ) -- わんこ?
- !?…お椀に蓋をしないといけないんですね!そういう作法だって母様が言ってました
(満足いくまで食べた後、隙を見計らって蓋をしようと試みる)-- ちさと
- わん!(少しでも遅いと蕎麦が入っている!) -- わんこ?
- これがわんこそば無限地獄といわれる所以…ならば
(入れられた一杯を蓋をかぶせかけたまま喉に流し込み、そのまま隙を作らずに蓋をしてしまう) -- ちさと
- わん!(おわんの蓋をもしも覗いたりしたら…) -- わんこ?
- この気迫…見ません、何も見てません、本当です!(箸を置き、犬相手に敬礼) -- ちさと
- わん!(尻尾をちぎれんばかりに振りながら顔をなめた) -- わんこ?
- わん!(ひとしきり舐めまくった後何度も振り返りながら去っていった) -- わんこ?
- ………これ、反射神経鈍い人は延々と…(正座して顔を下げたままだったのが、そのまま崩れ落ち、失神するように寝息を立てだす) -- ちさと
- この不明瞭なリンクの訂正を求めに来ました(実力行使も辞さない構えで) -- ネモ
- ごめんなさいごめんさいごめんなさい、すぐ、今すぐ直します(土下座) -- ちさと
- 名前も直せよ!(出来のいいロングボウを構えつつ) -- ネモ
- う、撃たないでください。本当にごめんなさい、今そっちも直します -- ちさと
- なんか引っ掛かりを感じる直し方だが………さっきはわざわざ訪ねてきたのにドタバタしてて悪かったな -- ネモ
- いえ、こちらこそ突然お邪魔してご迷惑おかけしました -- ちさと
- コメント欄が全部ちさとじゃなくて、ちとせになってたので直しました。アルコールの力って怖いですね -- ちさと
- トリとカラスの見分けがつき辛いからはっきりさせたかっただけだよ! -- ウインド?
- いつも間違われるんです、うちはトリマルなのに、カラスマって
(この人、エレガントで凛々しいのにケモ耳…) -- ちさと
- 意外と(ターンしながら)似合ってるだろう?(バキューン☆) -- ウインド?
- 一部の腐女子の人には、きっと大うけですね
(ケモ耳、ケモ耳なのに良い男なんて…ああ、このギャップが結構タイプかも) -- ちさと
- 最初は動いてなかったけど、動かしながらと言ったら本気で動き始めた、このままネコミミで押し通すつもりだ -- ウインド?
- 友達になりたいんだったらまず俺の靴をその舌で舐めろ! って言ったらどうする? --
- それは流石に遠慮したいですけど、周り中怖い人に囲まれたら…やるかもしれません。痛いのはもっと嫌です-- ちさと
- いいかげん飲ませてやれよ -- 黒子
- 何をですか?焼酎ならさっきから水割りを飲んでますけど -- ちさと
- 烏・・・いや、鳥か -- ウインド?
- あの、鳥ってどういう意味なんですか?うちの家系は呪われでもしてるんですか!?
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