名簿/146977
- …まだ、あの時の恩返し、なにもできてないのにな。
お願いだから僕が行くまで待っててね。利子つけて返すから。絶対だよ。 -- スキウレ
- …再び手を組むことは…かないませんでしたか -- ルシア?
- 君も卒業したんだね。お疲れ様。僕バカだからさ、うまく言えないんだけど…君と一緒にあそこ出られてなんだか嬉しいな。
…ちょっと違うかな?君が元気でいてくれるのが嬉しいのかな?いのちのおんじんだもんね。まだ全然恩返しできてないしね。 君はこれからどうするのかな。どうするかは知らないけど、何かあったときは呼んでね。僕頑張るから。 -- スキウレ
- ありがとうスキウレ。大丈夫、うまく言えてるわよ。私も同じ気持ち
私も貴方が元気でいてくれるのは嬉しいわ、これは命の恩人とかは関係なしにね 先のことはどうなるか分からないわ。でも、そうね。困ったときは頼らせてもらうわ、友人として、ね。 -- ジークリット
- 夜分遅くにすまないねぇ、騎士団の者だけども空いてるかな?
卒業したと聞いてね、少し話をしに来たんだ。 まずはおめでとう。 -- ファロス
- あ、ごめんなさい。少し留守にしていたわ。
それにしても御高名な騎士団の方が尋ねて来てくれるなんて珍しい事もあるのね。 卒業…その言葉より生存の方が正しい気がするわね。……なんでもないわ。えぇ、ありがとう -- ジークリット
- うちにも幾人か入ってくれることとなってねぇ、気になったんで少し寄ってみたのさ。
他には協会の学校に入学するコとかいたっけなぁ……キミは卒業後どうするか決まっているのかい? -- ファロス
- あら、こんな私達を気にかけてるなんて随分物好きなのね
卒業後か…特に決まってないわね。……卒業生が入団しているなら私達がどんな訓練をやらされてきたのか知っているのでしょう? 体に染み付いた習慣のせいで、もう昔のような普通の生活に戻るのは無理みたいだしね -- ジークリット
- 随分と悲観的なんだねぇ……昔に戻れないのなら違う道を模索するのも悪くないんじゃないかな。
まぁ、私が言うべき台詞ではないねぇ、はは。 申し訳ない。 じゃあ、そろそろ戻……あ、そうだ(ゴソゴソと名刺を取り出し手渡した) 何かあればうちで聞くよ 進路相談から晩の献立まで、ね。 それじゃ、キミの進路に光明があらんことを。 -- ファロス
- 悲観的?そうでもないわ、ただ楽観的には考えれないだけよ。
違う道か…それなら今は丁度分岐点っと言ったところかしら。そしてそこで貴方と会ったのも何か意味があるのかもしれないわね あら、ありがとう。でも献立は結構よ。私、料理できないもの。 (ファロスが帰った後、名詞を改めて見る)騎士団…ね。考えておきましょう -- ジークリット
- …名簿に名のある養成所の方と組むのは久々…次回どうぞよろしゅう -- ルシア?
- あら、ごめんなさいね。気づくのが遅れたわ
訓れ……依頼は退屈な内容だったわね、お疲れ様 -- ジークリット
- …再び組ませてもらいましたがご卒業とは、おめでとうございます…よりよき未来があらんことを… -- ルシア?
- えぇありがとう。よき未来、か。……大丈夫、私は例えどんな未来でもそれなりに上手くやって見せるわ -- ジークリット
- …来月のいーらいーで死にそーでーすねー。さーよならーさよなーら
そーれーでですねー死ぬ前ーに私考えたダジャレをお聞きくだーさーいー …こほん、 ジークリットはじーーーっくりっと体をあーらーうー ………………………(何か勝ち誇った笑みを浮かべる) -- ハピネス?
- 50点って所ね。でも、以前に比べたらずっといいわよ
…あなたはそんなつもりはなかったかもしれないけど、少しは気がまぎれたわ。ありがとう -- ジークリット
- ごじゅー…(自信があったのか出された点にガッカリした様な声を出す)
……そーですかー、依然に比べたらー…頑張らないとー ……気がーまぎれー?……お礼をいわれーるのも妙なー感じでーすねー嫌ではあーりませんがー目標ーはー笑わせーるー……るーるるー……生きていたらーまだーチャーンスはありまーすねー…何にせよ今日はさよーならー -- ハピネス?
- …よっぽど自信があったのね、でもまだ笑うほど面白くはないわね
そうね、私が生きていたらまだチャンスはあるわよ。またね -- ジークリット
- わう?(どうやって入ってきたのか とにかくランダムで飛んできたのでお土産に蕎麦を置いていった) -- わんこ?
- あら、迷い犬?…よく入って来れたわね。動物は好きじゃないけど…不思議な感じのする子ね…
これは…蕎麦?ここに来てから食べてないわね、後でいただきましょう -- ジークリット
- (データ照合)ジークリット…破天荒な性格。潔癖症…この施設は辛そう。私はインビジブル。宜しく -- インビジブル?
- 人に向かっていきなり破天荒だなんて、あなたもいい性格してるわね
確かにこの施設は最悪よ、でも今は耐えるしかないわ…。愚痴を言っても仕方ないわね、宜しくインビジブル -- ジークリット
- ♪Green sleeves was my delight,(扉に『46-977:ジークリット』と彫られた金属製のプレートを打ち付けて立ち去る) -- エフェメラ
- 歌?・・・あら?いつの間にこんなものが。・・・それにしても味気ないプレートね、もう少しどうにか出来ないのかしら? -- ジークリット
- こんにちは。お礼しに来たよ。でも僕、人にお礼したことってないから何していいのかわかんないんだ。何すればいいのかな。
何か欲しいものやして欲しいことはある?僕なんでもするよ。 -- スキウレ
- 何をしたらいいか分からないって、あなた本当にお礼しに来たの?・・・飽きれたわ
・・・じゃあ、そこにある私のシャツとスカートちょっと着て見なさい -- ジークリット
- うん。街で何か買って来ようと思ったんだけど、せっかくのお礼で君の嫌いなものあげても仕方ないと思ったからさ。何が好きか聞いてからにしようと思ったんだ。
? よくわかんないけど、君が着ろって言うなら着るね。ちょっと待っててね。(その場で服を脱ぎ、もそもそと着替える) …ぶかぶかだね。君大きいんだね。(いつものTシャツ程ではないが、サイズが合っているとは言い辛い状態) -- スキウレ
- 分かっていたけどやっぱりサイズが合わないわね、スカートはベルトで何とかするとしてシャツは折るしかないか・・・
(積み重なっているシャツの山を指差して)それと、そこにあるのもう二、三着持って行きなさい。 あなた着ている服、毎日同じのでしょ?私の頼みはあなたが毎日着替える事、いいわね? -- ジークリット
- (袖を折りスカートを詰めつつ)うん。……うん?お礼しに来たのに僕に服くれるの?いいの?
あのシャツは同じやつがいっぱいあるんだよ。ちゃんと着替えてるよ。でもこの服着るのが君へのお礼になるならちゃんと着るね。 -- スキウレ
- どうせ、一、二度着たら服は捨てるから処分のついでよ。
あら、そうだったの。でもサイズも合ってないし違う服も着ないとね。・・・私があげたのもサイズは合ってなかったわね(少し笑いながら呟いた) それだけじゃなくて前の服の他にも新しい服も買って着るのよ、いいわね -- ジークリット
- そうなんだ。じゃあもらうね。捨てるよりはいいもんね。
サイズなんて大きいほうが脱ぎやすいし動きやすいからこのほうがいいよ。君ももっとゆったりした服着るといいよ。楽だよ。 うん。「イノチノオンジン」の頼みだから断れないね。やっぱり君はいい人だね。僕お礼しに来たのに、お世話になってるの僕ばっかりだもんね。ありがとう。君に助けられてよかったよ。 -- スキウレ
- 私はきちんとした服の方が好きなのよ、これは性格だから変えられないわね
そう、でも嫌な事は例え「イノチノオンジン」でも断りなさい、私があなたの言ういい人を演じている可能性だってあるのだから -- ジークリット
- 三つ子の魂ってやつだね。じゃあしょうがないね。
うん。別に嫌じゃないよ。でもこれから気をつけるね。忠告ありがとね。君がなんて言っても僕は君はいい人だと思うよ。思うだけならいいよね。 じゃあ僕帰るね。服ありがとね。僕で力になれることがあったら言ってね。助けてもらった恩は僕の中でまだまだ返し切れてないからさ。 -- スキウレ
- 三つ子の魂・・・それはあなたも同じみたいね
・・・ふぅ、そうね人の評価はこっちでどう言っても変わるものじゃないわね、好きにしなさい。 えぇそれじゃあね、私の中ではもういいんだけど、まぁそれも好きにしなさい -- ジークリット
- お、今度は当たりかねぇ? 活きのいい女が案外少なくてガッカリしてたところだが……アンタなら合格だぜ
その綺麗なツラ、今度汚してやっからよ……楽しみに待ってな。ヒャヒャヒャッ!! -- デルフィー?
- 合格って何がよ?どうでもいいから、その汚い唾と言葉を吐くのをやめなさい、ついでに息もしないでくれると助かるわ
もし私の体を汚したら実地訓練で野たれ死ぬより先に私が殺すわよ、いいわね -- ジークリット
- ヒュー!おっかねぇ……ますます気に入ったぜネエちゃん。オレはな、人がイヤがることを進んでするタイプなんだよぉ!!
(ジークリットの顔面に向かって唾を吐きかける)ヒャッハァ!!早く殺しにいらっしゃ〜い!!(叫びながら部屋を走って出て行った) -- デルフィー?
- そう、あなたは最悪のくずね。って、きゃあ!
(逃げていくデルフィーを気にも留めず大急ぎで顔を洗う)・・・・・・いつか絶対殺す! -- ジークリット
- ブッシャッシャッシャッシャッ!ジークも実戦訓練かよー冒険先はどこも汚いぜー?大丈夫かー?
そだ!これやるよ!これ!(消臭スプレーを置いていった)この前下町で買ったときにあってさー。俺っち匂いとかきにしねーしーやるわ -- ディティーナ?
- (ギリっと歯軋りをして)思い出させないで頂戴。なんであの怪物たちはあんな不衛生な場所で生きてるのかしら
あら、ありがとう。あなたは菌とかもより付かなそうで羨ましいわ -- ジークリット
- ブッシャッシャッシャッ!一応抗菌効果とか内部洗浄機能とか色々ついてるからなー
俺っち何もしなくてもチョー清潔! -- ディティーナ?
- はぁ・・・なんて素敵な機能なのかしら。なんで人間に備わっていないか不思議でしょうがないわ
ほんと、あなたは清潔でいいわね(心底羨ましそうな顔をしてディティーナを見ていた) -- ジークリット
- こーんばーんはー、431のハーピネスーです
さーっきー、生還報告ーの時間にーゾーンビー…いえ、死体に触ーられた部分を切り落としたーいと…いってましたーよねー おてつーだいーしーましょー、さー、どこをきーりましょー?(ナイフを片手に持ちニッコリと笑い問いかける) -- ハピネス?
- ・・・よく思いつくわねそんなしゃれ。でも、面白くないわ
ナイフをしまいなさい。本当に切り落とすつもりはないわよ、それぐらい嫌だったってことよ -- ジークリット
- いーつも考えーてーますーからー……面白ーく無いですーか、次回に乞ーご期待
落とす気はなーいー…なーいー…ざんねーん、切ればあなたは弱くなーりー、もし戦うときは楽にーなったでしょー?(少し残念そうな顔をし、不満を漏らしながらもナイフをしまう) -- ハピネス?
- そんな事をいつも考えてるなんて、あなたも変な人ね。まぁ、次は面白いといいわね、期待はしないけどね
そう、残念だったわね。まぁ、人を弱くさせるより自分が強くなる方法を考えるのね -- ジークリット
- 256のリンセイだ、養成所の仲間に挨拶してる。
訓練サボりたい気持ちも分かるけど(俺もよくサボってるし)、自分の身を守れる程度には鍛えとけよ。 敵は依頼の怪物だけじゃなく、養成所の中にもいるんだからな。使えないと判断されたら間引かれるぞ。 -- リンセイ?
- 残念ながら私はあなたの仲間じゃないわ、ただ同じ所に所属している。・・・それだけよ
それと訓練はサボっているんじゃないわ、ちゃんと毎回理由を付けているでしょ? でも、忠告は受け取っておくわ。あなたの言うとおり外より養成所の中のほうが異常よね -- ジークリット
- ふぅ部屋のお掃除おしまいっと --
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