シノンデル家出身 スキウレ・ノヴゴロド 144441 Edit

ID:144441
名前:スキウレ・ノヴゴロド
出身家:シノンデル
年齢:15
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer



ベッドの枕元には花瓶代わりの水差しと本人以外には何の価値があるのかわからない小石や木の枝などのがらくたの詰まった小箱
壁には養成所の卒業証書ともらった絵がかけられており
帰ってから続きをするつもりだったのだろう、下ごしらえの済んだ肉と野菜がザルに入れてある
壁に立てかけられた愛用の剣と専用のテーブルに据えられたオセロ盤もそのまま
部屋に死の臭いは微塵もなく、今にも主が帰ってきそうな空気さえ漂っているが
肝心の少女が戻ってくることは永久に無かった





お名前:
  • 随分時間が掛かっちゃってゴメンね・・・(部屋に氷付けにされた小箱を置き)やっと・・・やっと倒したわよ。
    スキウレちゃんを食べたキングを探して、その討伐をさりげなくマスターの依頼に混ぜるのに、随分手間取っちゃった。
    ・・・こんな事しても、スキウレちゃんは帰ってこないのにね。意味なんて無いのにね・・・
    でも、これはお姉ちゃん自身の「けじめ」でもあったから・・・
    ありがとう、スキウレちゃん。お姉ちゃん、あなたの事、これからも忘れないからね。 -- アーシュラ 2008-10-26 (日) 16:26:19
  • …スキウレさん……(静かに手を合わせ、しばらくの間空を仰いだ) -- クレア? 2008-08-15 (金) 10:29:30
  • (掻き毟るように胸に手を当てて何度も深呼吸をしている)
    落ち着け…いや…クソッ、落ち着け、何をそんなに私は心を波立たせている、たった一人の子供が…。
    子供が死んで良い訳、無かろうが…。 -- ザビーネ 2008-08-14 (木) 21:29:43
    • (白い花束を置いていった) -- ザビーネ 2008-08-23 (土) 02:23:21
      • ふっ…こんな日に誕生日祝いも辛いな…(サルビアの花を置いていった) -- ザビーネ 2008-09-04 (木) 02:59:00
      • …この状態になってやっと他人の死を受け入れられるようになるとはな。
        お休み、スキウレ…(白薔薇の花束を置いていった) -- ザビーネ 2008-09-17 (水) 00:03:15
      • (オレンジの薔薇の花束を置いた後黙祷を捧げていった) -- ザビーネ 2008-09-28 (日) 23:16:10
      • 移ろい行くな…日々は(部屋に積もった埃を掃除すると出て行った) -- ザビーネ 2008-10-10 (金) 00:53:16
      • ふむ未だにあの独特な小さな声を忘れんな、それ程に面白い女の子だったという訳か。
        (菊の花を供えていった) -- ザビーネ 2008-10-22 (水) 16:48:29
  • スキウレちゃん、久しぶりに姿を見かけた矢先に……(大きく吸った息を吐き)せめて、向こうでの幸せを祈らせてね……じゃあまた -- ゆきり 2008-08-12 (火) 20:18:26
  • なっ…… -- 2008-08-12 (火) 17:03:55

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照


Last-modified: 2008-08-12 Tue 15:34:07 JST (5827d)