名簿/156985
- 始めまして、リオさん。僕は今日から虹弦道場に通わせていただく桃三郎と申します。
あなたの勇士、生きていらっしゃるうちにこの目に焼き付けておきたかった。 あなたの運命の続きを背負うほど僕の背中は大きくないですが、あなたの意思が残るあの道場で今よりも強くなってみせます! あ、これ…僕が作った吉備団子です。お供えしていきますね…そちらで召し上がってください。それでは。 -- 桃?
- …オレはいつもタイミングが悪いね。旅に出てすぐ訃報を聞いたけど…会いに来るの遅くなっちゃったよ。ゴメンな…
ずっと「なんで討伐組みに」って思ってたけど、全部終わった今になって思い出したよ …いや、全部終わったから「思い出せた」のかな? …イオちゃん、ドーンさんの所に行きたかったんだね… きっと、今二人は一緒に居るんだと思う。だからオレは悲しまないよ。(優しい青色の花を一輪供える) イオちゃんは一番付き合いの長い友達で…オレより立派な探索者だったし、立派な討伐者だったよ。そして一人の女として、冒険の舞台を降りた。ドーンさんが羨ましくなるくらい、とびきりいい女として…ね。 今までありがとう…さよなら、イオちゃん。 -- ブライ?
- (貴方には、いつも甘えてばかりいたように思います。いつも優しく接してくださって、ほんとうに感謝していますよ。好きな人に会うために、ただそれだけのためにはじめた討伐。理解をして欲しいなどと言えるはずもありません。ですが……やはり、最後まで優しいのですね。これから行く道に、幸多かりしこと、祈っています…) --
- ……戦場に散るは戦士の定めだ
足の無いトカゲか……見かけたときは必要以上に力が入ってしまいそうだな(瞳に昏い炎がともる) -- アールヴァン?
- (果たしてわたしは一人の戦士として死んだのでしょうか…。それとも、一人の愚か者として死んだのでしょうか…。それを決めるのは、わたしではなく、わたしを知っていてくださる方々なのでしょう。その中の貴方が戦士と仰ってくださるのなら、わたしも一人の戦士となれたのでしょうか…) --
- まだ何にも話した事無い気がするのにな…。善は急げっていう言葉が身に染みるよ… -- アルバータ
- (やれるべき時に、成すことを成す…。そうですね、人生に悔いを残さないためには、必要なことなのでしょう……。わたしは、悔いのない人生だった、と思いたい。いけませんね、こんなことを言うことこそ、悔いの残っている証拠だと言えるのかもしれません……) --
- 挨拶くらいしかできなかったけど、しかもその挨拶の半分は嫌がらせだった気がしないでもないけど
本当はもっとちゃんと稽古とか付けてもらいたかったです……リオさん、御疲れ様でした -- メル?
- (これからを担うべき若き冒険者を、いつまでも見守っていることだろう……。本当はね、わたし、かまってもらって嬉しかったんですよ………) --
- …もっとお話して、もっと皆で、笑いたかったですよ…いままで、ありがとう、ございましたです(花を添え、静かに手を合わせ祈った) -- クレア?
- (手を合わせる様子を、きっとどこかから見ているだろう。そして、もう声は届かなくとも、その気持ちに感謝の言葉を返す。こちらこそ、ありがとう、と…) --
- ……さらばじゃな 願わくば、次の世が幸福であることを -- 蘭丸?
- 心残りがあるとすれば、道場のみんなと楽しく騒げなかったことでしょうか…。最後まで、不甲斐ない弟子でした。師匠に、そして道場のみんなの行く道に、幸多からんことを、祈っています…… --
- ―――――――――――――――
- …強くなっているな(依頼の報告書を持ち出して眺めている)
8月にきちんと居られれば話ができたものを…次は一瞬でも会いたいものだ(どこからか勝手に入った男の姿が消えるとそこには色とりどりの花束が残された) -- ―――?
- じゃあなねーちゃん。達者でな
素直じゃねぇのが二人も待ってるからちょっと行ってくるわ -- 誰かの声?
- ……………どうして、なんだろ。わたしはまた、見送るばかりじゃない……
わたしはいつになったら行くことになるんだろう…。ま、せいぜいあっちでも暇を持て余すんだよ、アド君…… -- リオ
- どうもこんばんは。私、らんまるの弟子になったアルバータと申します。ところでオゥクマニアなんですね、わかります -- アルバータ
- どうもです。またお弟子さんが増えたんですね。道場もますます賑やかになりますねぇ。よろしくお願いしますね。
へ?オゥクマニア??え、えと……いやいや、納得されても… -- リオ
- …ってわけで、無事な顔見に来たよリオちゃん。
今月は…ゴブリンキャプテン? …討伐始めて結構経つんじゃなかったっけ? あー…、けど来月はリザードマンかー。キノ鉱で見知ってる怪物だけど、気を抜かないでなー。 あとさ…だいぶ前にもお願いしたけど、そのうちサソリと戦うことがあったら堅殻採ってきて欲しいんだー。お代は払うよー。(サラサラとサソリの絵を描くと堅殻の剥げる部位を丸で囲む) -- ブライ?
- あ、ぶ、ブライ…、さん…。え、えと、あー、なんかぎこちなくなってしまう…(がくり)
リザードマン、今のステだと気を抜いたらまずいから、初めてのつもりで頑張るつもり。 あ、前にも言ってたね。うん、いつ当たるかわからないけど、倒せたら取ってくるよ。お代なんていらないいらない……。 -- リオ
- さて、ちゃんと挨拶には来ていなかったからな……改めてよろしく頼むぞ。
と、言っても、俺は私用が多くて余り道場に顔を出せていないのだがな(肩を竦めて苦笑する) -- アールヴァン?
- アールヴァンさん、ご丁寧にありがとうございます。道場でお会いできなくても、闘技場あたりでお会いできれば、一手お願いしてみようかな、なんて。 -- リオ
- えーと、このたび虹弦流に入門する事になりましたメルクリアです、メルと呼んでください
本日は兄弟子となる先輩方にご挨拶を……ん?(上のヌキポン画像を見る) あ、酒場でラー油の嫁って突っ込んだら泣いてた人だ -- メル?
- メル……ちゃん?でいいのかな?兄弟子って言っても……。そう言えば、稽古つけてもらってない気が…。ま、あまり堅苦しいのはなしにして、気軽によろしくだよ。
酒場?ラー油?な、なんのことかなぁ。あはは、はは、は……(がくり -- リオ
- あたしでよければ、道場だろうと闘技場だろうと相手するわよ、時間が合えばだけどね
……うん……あの時は気軽過ぎたね……ごめんなさいヴァリホさん -- メル?
- ありがと、時間が合えばよろしくお願いしますね。
………だから、ヴァリホじゃないからっ! -- リオ
- ふむ、しょう事も無い依頼であったな というかアロエと一緒なんじゃの -- 蘭丸?
- あ、師匠。いやぁ、ちょっと物足りない依頼でした。ていうか、わたし、あんまり出番なかったし(がくり)
アロエさんですねぇ。うん、一緒でした。いやぁ、なんていうか、声かけそびれてしまいました。 -- リオ
- 新年明けましておめでとうじゃの! 今年もよろしくの -- 蘭丸?
- むむ、またムカデか…というかループっとるの まぁ流石に慣れたじゃろうて -- 蘭丸?
- あ、蘭丸師匠。ムカデ連ちゃん、次も巨大。ループってますよぉ。次もムカデだったら大丈夫だと思います。トカゲ、サソリあたりだとちょっと心配かもですね。 -- リオ
- 私はこの間は不確定怪物でトカゲが出たりしたのぉ…ま、おそらくはムカデじゃろうな
気をぬくとあっさりやられるぞ、ひきしめて、修行じゃ、修行! -- 蘭丸?
- ……(過去の戦歴を確認して)……。
かなり大変だったみたいですね…。こんな大変な仕事をしてたのに、全然お見舞いも何もしなかったなんて、弟子失格です……(どっからともなくロープを取り出して首を吊ろうとかしてる) -- リオ
- ん 弟子の顔を見てやるも勤めじゃな おっと、私には見えなかったの -- 蘭丸?
- ムカデじゃったのぉー 平気か?怪我などはないか・ -- 蘭丸?
- あ、蘭丸師匠。はい、少し怪我はしましたが、たいしたことはないです。巨大ってのでちょっと緊張しましたけどね。そして、次も巨大討伐だったりするので、しっかり腕試ししてきますよっ! -- リオ
- (小さな包みが届いた。開けば柄に大きな赤い宝石がはまったスティレットが入っている。柄の宝石は魔術に疎いものでも威圧を感じるほどの魔力を有しているようだ)
(メモも入っているようだが…「 捨て が一 だ を べる。危 に ったら名 を ぶか契 を」まるで何かに検閲を受けたかのような虫食いの文章だ//) -- ―――?
- ん?なんだろ?……(包みを開けるとまっさきに目に飛び込んできた赤い宝石。思わずごくりと息を飲み込んだ)
メモ?……??え、えと…なに?…(虫食いの文章に首を捻る…。暫くの間、そのメモと格闘したようだ)// -- リオ
- おうおう、弟子入り四号じゃ!よろしくの! -- 蘭丸?
- は、はい。こちらこそよろしくなのです!! -- リオ
- んむ、では時間のある時に兄弟子に挨拶にいってきなさい -- 蘭丸?
- (いかにも依頼帰りといった姿で立ち寄る)
ふーん、イオちゃんも「中のヒト」が忙しいのかー… ってアレだよね「中のヒト占い」。王都で流行ってるやつ。 オレも「あなたの中のヒトは現在多忙です、一人旅や山篭りでの修行など自分を高めることにトライしましょう」って言われたよー。 逆に「中のヒト」がヒマな時は人の多い場所や友達のトコ廻るとイイことあるんだってさー。 (以下どうでもいい戯言が続く…) -- ブライ?
- ………ぁ……ブラ……、じゃないない。
あ、あの…ど、どちらさまで………(なんだか目茶苦茶あわててる。髪が短かったり、仮面してたりするけど、声だけは誤魔化しようがない。とにかく、見知らぬ仲だよ、という対応をしてる) -- リオ
- あれ? えっと…(//貰った手紙のリンク辿りましたが、隠しとく設定なら暫く「それ」で)
あ、あはは…。その、似た名前の表札だったんで間違えたみたい。ゴメンなー (あたふたと言い訳し、その場を離れる) (…けど、知ってる匂い。何でだろう…) -- ブライ?
- そ、そ、そうですか……(ぎこちない笑顔を浮かべつつ、見送った)
(//混乱させてしまったかもです。すみません。手紙は出しにいったものの、あくまでも秘密裏に行っていると「当人」は思っております。なので、今しばらくは隠そうとするかと…。逆に、どこかで見破るっていうのも、全然OKだったりします。 -- リオ
- おうおう、リオ殿 先ほどはなにやら、ドーナツを有難うな! -- 蘭丸?
- 蘭丸さん、ご丁寧にお礼なんて…。お口に合われたでしょうか?また何か作った折には、持っていきますね。 -- リオ
- 久方ぶりのランダムジャンプ、それは偶然と言う名の必然を引き連れた出会いになるかもしれない…っと
リオ、と言う名の者がこの辺りには意外と多いなぁ…私の知り合いにもいるから、困惑してしまいそうだ。 っと、それはともかく、何か別人のような気がしないよ…仮面とか刀とかな? -- トーコ
- どうも、はじめました。リオ、そんなに多いですか?すみません、まぎらわしくて…(あわわ
……わ、わたしは、その、あの……いえ、なんでも、ないです… -- リオ
- ・・・ふむ 刀を持っておるな? -- 蘭丸?
- あ、はい。と言っても、ごくごくありふれたものだと思います。以前、武器屋で見かけまして、持ってみたら手にしっくりと馴染んだものですから、買わせていただいた、というほどのものでして。お詳しいのでしたら、いろいろお教えいただきたいものです。 -- リオ
- …あ、目が……。すみません、失礼しました…(盲目であることに気づくと少し驚いた顔。が、それ以上、そこに触れることは無く) -- リオ
- ふむ、たしかに私は盲目だが特に不自由はしておらんぞ 私も刀を使う
四つの頃から木刀で遊んでおったぞ ハハハッ -- 蘭丸?
- 4歳の頃からですか。わたしなぞは、15歳からでしょうか、このような武器と呼ばれるものを使うようになったのは。
障害を持つ人は、それが故に高い感覚を身に着けることがあると聞きました。見えずとも、見えていらっしゃるのですね。 -- リオ
- うむ、光りは失ったがそれ以上に多くを手に入れた 前しか見えない目玉よりも この耳や鼻や感覚
これらを研ぎ澄ませる方がはるかに剣には良いと知ったぞ -- 蘭丸?
- たしかに、前しか見えない目よりも、もっと違う感覚を使ったほうが、武芸においても、人生においても、大切なことなのかもしれませんね。 -- リオ
- うむうむ、 日々精進であるぞ おっとこれは失礼した、私は蘭丸 虹弦蘭丸と申す 剣客修行をしておる
刀の扱いなど何か知りたければ私の道場を訪ねるとよかろう そろそろ夕餉の時間かな? -- 蘭丸?
- あ、わたしこそ失礼しました。リオと申します。そうですね、そろそろ…。
今度、たずねさせていただきますので、その時にはよろしくお願いします。 -- リオ
- そうか、それではまたな、リオ殿 -- 蘭丸?
- スッ -- エディ?
- ススッ -- エディ?
- な、なんですか?え、えっと、なんですか??(おろおろ -- リオ
- おっと自己紹介が遅れた、失礼。私はエンデュミオン・シューゲイザーという、気軽にエディと呼んでくれたまえ。
貴女のような女性が無粋な仮面で表情を隠しているのが、どうも気になってね。 -- エディ?
- エディさん、ですか。わたくしは、リオと申します。この仮面、ですか…。すみません、訳あって今は外すことができないのです。失礼かとは思うのですが、お許しくださいませ…。 -- リオ
- 改めて宜しくお願いしよう、リオ。
誰にでも触れられたくない部分はある。無理強いはしないさ。 だがいつか、君の素顔を私に見せてくれるよう、心から願っているよ。 -- エディ?
- はい、こちらこそよろしくお願い致します。
そう、ですね…。いつか、そのような日が来るとよいのですが…。お気遣い、ありがとうございます。 -- リオ
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