名簿/160976
- あけましておめでとうございますビルド様、今年もよろしくお願いいたしますわ
薬のせいで小さくなったり胸が大きくなったりしておりますが・・・本質的には変わりませんので -- ゲイレルル(巨乳)?
- こちらこそ、よろしく頼む。
…小さくなったりでかくなったり忙しいなお前も。 そういや服は着られるようになったのか。 おめでとう。 -- ビルド
- 本日はバレンタイン・・・何の変哲も無いチョコレートですがお受け取りくださいませ
ふふふっ、姿は移ろい変わり行くものですわ・・・私の場合は少々変わりすぎかもしれませんけど -- ゲイレルル(巨乳)?
- おお、すまねぇな。 ほう、コイツは美味そうだ、ゆっくり頂くよ。
お前の場合は…そうだな、変わりすぎかもな。不可抗力とはいえ…な。 身体に変な影響出てないといいが。 -- ビルド
- あけましておめでとうございます! 今年もがんばりましょうね! -- レイ?
- おう、あけましておめでとうだな。 お互いに頑張っていこうぜ、レイ! -- ビルド
- あら・・・ビルド様の情熱がゾロ目に、なにか良い事がありそうですわね
職人の適正武器は何なのでしょうか・・・?高い器用・・・弓でしょうか も思想でしたら弓が拾えるとよいですわね -- ゲイレルル?
- はは、いい事あるかとおもったが別にそんな事は無かったぜ!
…そうだなぁ、初期値からすると、筋力も魔力も無いからやっぱり弓かな。 早めに拾いたいもんだなぁ。 このまま剣士で行くのも悪かぁないが。 -- ビルド
- ビルドさまのぼうけんにはひたすらりょうさんがはいってきますわね・・・
そんななかショートボウのにゅうしゅ、おめでとうございますわ -- げいれるる9さい?
- ん…? ゲ、ゲイレルル? どうしたんだそのナリは。
はは、再登録のタイミングが悪かったかねぇ。 どいつもこいつも似たような顔してやがる。 ああ、ありがとう。 質は悪いが剣よりずっと扱いやすいぜ。 良い感じだ。 -- ビルド
- やはり家の依頼・・・となると中々来ないものでしょうか・・・?
武器屋の方のように酒場で募集して見るのも面白いかもしれませんわ// -- ゲイレルル?
- はは、そうだなぁ… そこまで住居にこだわってないのが多いのかねぇ…
募集か…ふーむ、確かに、なかなか面白そうではあるな…// -- ビルド
- おっ、お化け…じゃないみたいですね、脚、ありますし… おかえりなさい…! -- レイ?
- ああ、俺はしっかりここに居るぜ。 ただいま、レイ。(パイプから口を放し、満面の笑みを浮かべてみせる。)
流石に死ぬかと思ったけどな。 また会えてよかったぜ。 -- ビルド
- 顔を出して頂いたようですけどこちらでも・・・ふふっお帰りなさいませビルド様 -- ゲイレルル?
- ああ、ただいま。 ノームから聞いたが留守中にも来てくれてたみたいだな。 ありがとう、ゲイレルル。
……ああ、お前のその格好見てると帰って来たんだなーって実感するなぁ。(パイプを咥えたまま、冗談めかしてそう言って笑った。) -- ビルド
- もうっ、ビルド様は意地悪なんですねっ・・・
ふふっ、でも本日はビルド様がお帰りになられた日でもありますし、私も下着を着用しております・・・ す、少し位なら・・・見てもいいですよ・・・ -- ゲイレルル?
- あはは、すまねぇな。 …って、おいおい…良いのかよ。
それじゃあ、お言葉に甘えて少しだけ…な。(パイプを吹かしながら、ゲイレルルの顔から足元までを軽く流し見る。) …ん、やっぱ綺麗な身体してるな。 へへ、眼福眼福… …でもな、自分は大事にしろよ?(少しだけ真剣な表情を浮かべ、首を傾げる。)たまにゃ服着たってバチは当たらないだろうしな。 -- ビルド
- 今日だけの特別・・・ですわ、普段は・・・その、こんな風にはしませんわ
ふふっ、それではまた来月よりよろしくお願いいたしますわ、本日はこれにて・・・ -- ゲイレルル?
- そっか、特別か… へへ、ありがと。 なんだか嬉しいな。(少し照れ臭そうに笑いながら)
…ああ、よろしく頼む。 またなゲイレルル。 帰り道、気をつけろよ。 -- ビルド
- まぁ・・・なんと言う事でしょう・・・来訪者として追加しようと訪れたら故人となっていただなんて・・・
ご冥福をお祈りしてはいけないのですね、きっと何処かで・・・ -- ゲイレルル?
- すんません、全裸の姐さん。 ええ、棟梁はどこかできっと。 でも、もう1ヶ月…
仮に生きてたとしても、何処で何してるんスかねぇ… -- ノーム
- …二つの部屋が貴様の遺作だとでも言うのか。…大事に使わせて貰う、使われる為に部屋はあるのだからな。 -- ザビーネ
- 棟梁のことっスから、いつかひょっこり戻ってくると思うっスよ。 あっしらはそう信じてやす… ええ、使ってやってくだせぇ。きっと棟梁も喜ぶはずっス… -- ノーム
- こんばんははじめまして!酒場で立たれていたので遊びにきましたよ!
いかにも職人さん、って感じですねぇ… -- レイ?
- よう、いらっしゃい。 へへ、たまには立ってみるもんだな。
職人、って言うか半分は趣味だけどな。 家が好きなのさ。(嬉しそうに笑ってレイを見上げる) そっちは占い師か。 家を建てるに当たって地脈や運気ってのも重要な要素の一つだから、世話になるかもな。 俺はビルド。 ビルド・ベーレンドルフだ。 よろしく頼む。(そう言って、レイに向かって小さな手を差し出した) -- ビルド
- じ、実は、占いはあんまり得意じゃないんですけどね…?少しは、できますけど…ビルドさん、ですね!私はレイ・シイナっていいます!よろしくお願いしますね!(差し出された手を握る) -- レイ?
- 俺も、建築家の中じゃ若手だし、冒険者としちゃ駆け出しもいいところだ。 へへ、その辺はお互い様、だな。
(手を握り、軽く上下させながら)レイ、だな。 住む所なんかで困った事があったら何でも言ってきてくれ。 よろしくな、レイ。 -- ビルド
- はじめましてビルド様、先ほど立たれていたので便乗で挨拶に・・・
まあ・・・ふふふ、可愛らしいですわね -- ゲイレルル?
- ああ、さっきの… ぶっ!? げほっ!げほっ! ……す、すっぽんぽん!? い、色々苦労してるんだな、アンタ… ま、まぁよろしく。(微妙に目を逸らしつつパイプを吹かすホビット)
可愛らしい、ねぇ… よく言われる。(ふ、とよぎる苦笑い。)これでも一応25になるんだけどなぁ…ここいらの人間はホビットが珍しいのかねぇ。 -- ビルド
- まぁ、私よりも年上なのですね・・・
(しゅんとして頭を下げる)申し訳ありません・・・お気に触られましたか? -- ゲイレルル?
- ああ、いや、気にするな。 俺はもう慣れっこだからな。 それに…ちんまい方が都合のいいときもある。(笑いながらゲイレルルに向かってひらひらと手を振る)
それより問題はあんたの格好だ。 これから寒くなるってのに…辛かぁないか? -- ビルド
- (頬を染めて手で隠しつつ)うう、あんまり見ないで下さい・・・
ご心配していただきありがとうございます、ですが私は一応は神族ですので流れる気のようなもので多少の気温の変化は特に感じないのです -- ゲイレルル?
- あ、わ、悪ぃ。(慌てて目を逸らす)
神族…か。 とんでもないのがゴロゴロ居るなこの街は。 寒く無いのなら何よりだ。 でも、住居なんかでもし何か困った事があったら言ってくれ。力になるぜ。 -- ビルド
- うむ、あれはしっかりと飾らせて貰ったぞ。私はザビーネ、ザビーネ・シャルだ。そちらは? -- ザビーネ
- …ん、どれ… ごふっ! ごほ、げほっ!(確認して煙草に盛大にむせるホビット。)
…ま、また随分と目立つところに…… ああ、まだ名乗ってなかったな。(パイプを置き、椅子からひょいと飛び降りるようにして立ち上がる。) 俺はビルド。 ビルド・ベーレンドルフだ、よろしく頼む。(ザビーネの腰辺りまでしかないホビットは、大柄なその顔を見上げて小さな手を差し出した。) -- ビルド
- これからは貰った物は一旦あそこに置いて次に何かを貰ったら下の思い出倉庫に入れようと思っているからな、それに部屋がどんな風か分かった方がRPもしやすいものだ。
ビルド・ベーレンドルフか、ではビルドで良いかな?(差し出された手に握手をする) そういえばピンク色はどの様な感じか興味があるが。色合い的にはこんな感じか? -- ザビーネ
- 俺もそう思って此処でアトリエを建ててみたわけだからな。 飾ってもらえて嬉しいよ。
ああ、ビルドでいい。好きに呼んでくれ。(シェイクハンドを交わし、頷く。) ああ…ピンクはそんな感じだ、ショッキングピンクというか。それが床と壁に。 更にそれが赤や青や紫の照明に照らされるわけだ。 流石にちょっと…な。 -- ビルド
- 一応客の対応は普通の部屋で、という事にはしているがな。友人はあの部屋だ、因みに10LLLLLLLDKという間取り。ペット2匹が今一山当てたおかげで家が大きくなった。
成程…ふむ(想像中)中々大人の色気漂う良い部屋ではないか。眠る時は電気を消せば真っ暗だし丁度良ゴフッ!猫が伸びをして私のタマを潰した! -- ザビーネ
- …流石にそこまで行くとコイツじゃ作るの難しいな。 というかペットに養ってもらってるのかよ…
アンタには何となく小型冷蔵庫とテレビとちゃぶ台程度の慎ましやかな環境も似合いだと思うが… 大人の色気というかだな、視覚をチクチク刺激しすぎて…って何やってんだ!ご愁傷様… 猫が居るなら猫ハウスや砂トイレも追加してみるかねぇ…(設計図に向かい、顎を撫でながら) -- ビルド
- シムピープルで最大の土地を買えば作れるかも知れんな、警官と犯罪者のカップルは本当に楽しい…。いや妹にも養って貰っている。
まあそういう部屋もあるかも知れん、自由な部屋での行動をしたい時があるからこその部屋数だからな。 今度シムピープルで作って遊ぶか…。いや、胡坐の中で寝ている猫を撫でたら起きて伸びをしてやられた。 一応猫、そして狸、超巨大ムカデ、キンケドゥとは別居しているぞ。ここがその動物達の場所だ? さて…もう夜も明けてきた時間故お暇しよう、それではなビルド。 -- ザビーネ
- ん…? こいつらが「ひたすらノームを作れ」ってよ。(足元でぴょんぴょん跳ねて自己主張する3人のノームを顎で指し。)
妹って、おい、大家族の大黒柱がそんなんで良いのかよ…(嘆息しながら額に手をあて、首を振った。) そんだけ広い家を持っててまだ別居してるのが居るってのもスゲェな。 というかなんだその動物園。 まぁ、また何かあったら言ってきてくれ。 バシッといい部屋作って見せるからな。 またな、ザビーネ! -- ビルド
- ん・・・まだ客は来てないみたいだな。一応改めて礼を言わせて貰おうか?
あの居住空間イメージがあったおかげで随分と楽ーに振る舞うことが出来たから感謝してるぜえ -- ブレイク?
- おお、あの時の兄さんか! ま、俺も半分は趣味でやってるようなもんだから…
へへへ、気に入ってもらえたのなら何よりだ。(そう言って、紫煙を立ち上らせるパイプを咥えたまま、ニカッと笑って見せた。) -- ビルド
- ンだよ、煙草を吸うのか(手で煙りをしっしっと払いながら)
今の住居は円錐型の特殊な環境だから頼む機会は無えと思うが、機会があったらまた宜しく頼むぜ。じゃあな -- ブレイク?
- ん? 煙草は嫌いかぁ? (パイプを口から放し、窓を開けて。)
ふぅむ、円錐形…ねぇ。 面白いかもな。(パイプを片手に顎を撫で、少し真剣な表情を浮かべた。) ああ、言ってきてくれりゃあしっかり「仕事」させてもらうぜ。 煙草臭いけどな。(もう一度笑い、パイプを燻らせた。) -- ビルド
- あー、てすてす -- ビルド
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