名簿/17919
- 失礼します。そちらが勢力参加されているせりやぼ2のデータ提出の方、今月中となっていますので忘れずによろしくお願いします -- 企画
- （連絡が付いた人にはポストに、亡くなられた方には墓前にクリスマスカードが届けられた）
197年4月（9/10 土曜日）に同窓会を開催します。会場は校舎跡地を予定しているので時間に余裕があればどうぞご参加ください。
//コメント欄をキャラ用と中の人用の二箇所予定していますのでキャラを締めた方もふるってどうぞ！ -- ■
- あらー、ブラド様ー……せっかくお知り合いになれたのに亡くなられてしまうなんて……安らかにお眠りくださいませー……（死んだと思ってお祈りお祈り） -- ゾブリア?
- ……はくしゃく……(ﾎﾛﾘ）またおきたらおはなししましょうね…… -- アトリア
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- ……おほほー、御機嫌よーヴラド様ー（夜、酒場で話しかけてくるのはいつぞやの鮫の亜人）
最近冒険者を引退したという方のお名前がーヴラド様と聞きましたのでもしやーと思いましてー おほほー、ヴラド様も冒険者だったんですのねー 奇遇ですわー
……あらー？でも引退したら冒険者じゃなくてー…… おほほー 難しいですわねー！ -- ゾブリア?
- ここにいる者は皆基本的に冒険者だと私は認識しているが、そうでもないのだろうか
とにかく、よく来られた。暗い場所だがくつろいでくれ（近くの棺を椅子代わりに勧めて）
また再登録するつもりだよ、まだ私の目的が果たせたわけではないのでね -- ヴラド
- あらー？そうでしたのー？ なんだか普通の女の子でしたりー 小さい生き物でしたりー 色々居ましたからてっきりいろんな方が居るのだと思ってましたわー（ほぅ、と感心するように息をつき）
ありがとうございますわー（すすめられるがままに適当な棺に座り）……それにしてもなんだか凄いところですわねー？ どーしてまたこの様な所にー……あ！分かりましたわー♪
再び冒険者になるための特訓ですのねー こー、なんだかー……心を落ち着けてー こー…（よくわからないジェスチャーをして） -- ゾブリア?
- 貴女を含めて似合いそうにない者がそれこそ山のようにいる。ここはそういう所だ
日の光が苦手なのでねこうして地下の日がささん所を住処にしている・・・淑女にはちと辛い場所かな・・・外に出ましょうか？ -- ヴラド
- そうですわねー ワタクシもまだ数ヶ月しかここにおりませんけどー なんだか不思議ながら素敵な方々一杯ですわー おほほー
あらー、きっと不健康ですわー？ 偶にはお日様の光を浴びませんとー…… でも、お気になさらないでくださいましー？ ワタクシもそこまで日のささない所から来ましたしー、じめじめ具合がお肌の潤いにいい具合ですわー おほほー！ -- ゾブリア?
- 私は今はあまり知り合いはおらぬが、素敵な者達ばかりであろう、この街は
冒険に出た時に否が応でも浴びる事となる、心配なされるな（微笑で返し）
湿気が多い所がお好みのようだな、御令嬢は…そういった場所を用意されたらいかが？ -- ヴラド
- えー、とってもー 海の中から出てきただけで沢山素敵なお友達が増えましたわー ……あらー？お知り合いが…？ヴラド様も最近この地にきたばかりなんですのー？
おほほー、そーでしたわねー 移動の間なんて晴れていたらお日様をさんさんと浴びることになりますものー
んー……そーですわねー…湿気の多い場所ー…（うーん、と首をひねって悩ませて） …あ、この座ってる箱にー、海水でも入れればきっとお家も少しは快適にー……この中ー、既に何か入ってたりしますのー？ -- ゾブリア?
- そうよな、最近といえば最近だ長い間留守にしていた…
その通りだ、戦う時も日がさす場所だと背が焼けるように熱くてたまらん
空箱よ、死体すら見つからなかったものの物でな -- ヴラド
- あら、そーでしたのー 長旅お疲れ様ですわー（事情も知らない鮫女、ただ老体では中々辛かっただろうと思い、労いの言葉をかけて）
そーですわねー……森とかよりは遺跡や洞窟の中が素敵ですわー……海の中とかが依頼にあればよろしいのに……
……あらー……でもそうなるとこれはきっとその誰かさんの持ち物だと思いますわー……うーん……町でこれと似たような水槽でも探してみるとしますわー…おほほー
ではー、ブラド様ー ワタクシは今日はこのアタリでー お話楽しかったですわー おほほほー それではまたいつかー（丁寧にお辞儀をすると、外へと向かって歩いていって） -- ゾブリア?
- ああ、いずれまた会おう御令嬢（立ったまま見送ると）
さて、私もそろそろ夜の散歩にでも行くかな（外へと歩いていった） -- ヴラド
- それで……どうですか？１００ねんごしのシャバのくーきは。 -- アトリア
- うむ…正直実感がわかん。出歩いても居ないのでね、今更どこに出かけたものかと悩んでおる所よ -- ヴラド
- あっはっは、そうですねえ……しりあいもぜんぜんいないでしょう。そこで、です。
アナタがいねむりしているあいだに、マチにはべんりなワープゲートができましてね。「コウシンジュンダム」というよくわからんナマエなんですが、そこにはいるとさいきんかつどうしていただろうぼーけんしゃにあえるのですよ。
とりあえずそこにはいってみて、あたらしいであいでもみつけてみたら？ -- アトリア
- ふむ、なるほど…では、アドヴァイス通りさせていただくとしよう
ところで主・・・しばらく見ない間にキャラが変わったな。長い者はやはり皆そうなのか？小僧もそうだったしの -- ヴラド
- うむ、そうするといいです。
あら、そうかしら。こぞーってのは……ラズくんかな？あのコはたしかにかわったねー……はくしゃくさまがいたじだいのアトは、どんなキャラでした？ -- アトリア
- （顎髭をなぞり考え）そうよな、もう少し丁寧な喋り方だった気がしたよ -- ヴラド
- ていねいな……ああそういえば、いつのころからか「です・ます」くちょうがなくなってたりしてたよーな……いまでもおもいだしたかのようにやってたりはしますが。
まあ、へんかしないモノなどみていておもしろくない、ということでひとつ。 -- アトリア
- 私は構わんが違和感がすごくてね、次の日起きたら横に眠っておった女が実は男だった、とでも例えればいいのか・・・ -- ヴラド
- しつれいな……まあ、いいでしょう。はくしゃくさまですしオオメにみてあげます。
そーいえば、ごしそんにはおあいになられましたか？アナタのむすこさん、それはもういっぱいおこさんをおつくりになられてるようですが。 -- アトリア
- 知っておるが会うつもりはないな。私には私の目的があってな
あやつに構っている暇などはありはせんのだよ。あちらもあちらで今の状態が一番であろう -- ヴラド
- そうですか……ヒマじゃない、というのはれいのひじゅつですね？このじだいでかんせいできればいいですね……。
さて、じゃあアトはかえりましょうかね。きがむいたらまたおこしくださいな、はくしゃくさま。（大仰に礼をして）それじゃあ、また。（ツインテールを翼に変えて、夜の帳へと消えて行った） -- アトリア
- わざわざ来てくれて感謝の意がたえん、また会おう不死龍よ -- ヴラド
- む、もう百年か存外早かった。だが周りのものは…やはり誰も残っておらんだろうな --
- 死者への手向けは取りあえずは済んだ…あとは来月以降か --
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