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- よー、ベルベットのおば…なにその顔、どーしたんだ!?(一瞬硬直してから瞬きしながら)
いや、オレの見間違いかもしんねーけどさ(今度は目をこすってもう一度開いて) -- コナー?
- こっそりミントチョコを置いていきますよ -- チェリ
- (そのつもりが肖像画で噴出した) -- チェリ
- まさかチョコレートを貰えるとは……何が起こるかわからないものだ。
ティータイムにでも楽しませてもらうよ。 -- ベルベット?
- 今日も今日とておばさn周りってなー…さてと、次はここかー?どんなおばさんがいんだろなー?
おーい、誰かいねーかー?(ドンドンとドア叩きながら) -- コナー?
- 随分と失礼な台詞が聞こえたんだが、気のせいだろうか……?(わなわな) -- ベルベット?
- オレは本当の事言っただけだぜー、ふつー30過ぎたらオバサンっつーもんなー
って、おばさんも騎士団関係者かよ。結構いんだなー、騎士団の人って -- コナー?
- せめてオブラートに包め。 正直者は早死にするぞ……?(壁パンチしながら)
ところで何をしに来たんだ、君は。 -- ベルベット?
- オブラートねー、んじゃおばちゃんでいっか。なぁなぁおばちゃん、壁叩いて痛くねーの?
あぁ、色々と年上の女性を回ってんだ!色んな人がいるからよ(にかっと笑って) -- コナー?
- 何処が包んでるんだ、お前は……!(コナーにパンチ)
……まぁ、確かに様々な女性はいるが、私なんぞより年上揃いだぞ、騎士団の女性陣は。 -- ベルベット?
- いってぇ!何すんだよー。ちゃんつければ親しく言ったじゃんかよー(ぶーたれながら)
そーみてーだなー、でも引退者ばっかじゃん。オレまずは現役回ってるからよー ま、一応現役回り終わったらいくけどさ -- コナー?
- まぁ……確かに一戦を退いた方々ばかりだな。
しかし、現役でお前の言う「おばさん」とやらは結構少なくないか? -- ベルベット?
- 大体回ったのが30人くれーだろ、んで前にID順で調査したのでまだいってねーのが22人くれー
現役なら50人ぐれーしかいねーんじゃねぇの?見落としとかあるかもしんねーけど多分 あ、今もちゃんと動いてるって意味な?動いてねー人はカウントしてねーから -- コナー?
- 君の情熱は何処から来るものなのか、純粋に興味があるよ……。(呆れ顔で) -- ベルベット?
- ま、キレーな人から話がオモシレー人とか色々いっからよ。回るのも楽しいもんだぜー?
それに2日で4人ずつって考えりゃそー大変でもねーしな(笑いながら) おばちゃんも引きこもってねーで出歩いてみるといいぜ?色んな出会いがあっからよ! -- コナー?
- (訂正させるのも疲れた様子で) 出会い……か。 私には似合わん言葉だな、ふふ。 -- ベルベット?
- ふっふっふ。遅くなりましたが誰にも見咎められることのないパーフェクトレンシア状態に戻りましたよ
褒めて -- レンシア?
- (この飾ってあるのは咎められるんじゃないだろうか……。) -- ベルベット?
- またもやあs・・・お昼だよ!そろそろ起きないと遅刻するよー?
目覚ましにチョコでもどうぞ! -- チェリ
- 何故だろう、目を離しているときに限ってこう……チョコが目覚まし……? 効くのか? -- ベルベット?
- おまたせさまっ! -- ぬきぽん屋さん?
- 些か時間を要すると聞いていたが、存外、早いものなのだな……感心するよ。 -- ベルベット?
- あーさーですよー、しゃっきり食べてすっきりしましょうー
あとあけましておめでとうございます! -- チェリ
- ああ、おめでとう おめで……少し遅くはないか?(カレンダーに目をやりながら)
まぁ、新鮮な空気のまま、いいかもしれないな。 -- ベルベット?
- ベルベットさんへ
はじめまして、なんとか生きて帰ったアシュクロフトです。 僕の留守の間に来てくれて、ありがとうございました。 怪我であまり動けないので来訪のお礼が手紙になってしまってごめんなさい アシュクロフト・S・ロストウォールより -- 手紙
- 死んだと聞いていたのだがな……不思議なものだ。 -- ベルベット?
- おはようございますー起きてますかねぇ・・・挨拶ありがとうございましたー -- チェリ
- ん、ああ……すまないな どうも朝は苦手だ。 日差しが目に染みる……。
君は……以前の衛生兵の子か、元気なことだな。(Yシャツをはだけさせながらもぞもぞと起きてきた) -- ベルベット?
- あぁっ!ごめんなさい!起こしましたかね起こしちゃいましたね・・・
あっと、えーっとまぁ元気じゃないとこの商売やっていけませんからね!じゃなくてゆっくり挨拶できてなかったなーってボクはチェリー・クローバーよろしくお願いしますね -- チェリ
- こそこそ… -- ぬきぽん屋さん?
- これはまた……大胆と言うべきか……凄いな。 -- ベルベット?
- (なんだか過大評価されてる気がしてきた私) -- オフィーリア?
- どうした、一体……? 私の顔に何か付いているか、オフィーリア。 -- ベルベット?
- 騎士がsage忘れとはいかんねぇー。厳しい罰則が必要だと思うのだがどうだろうかベルベット卿?
さしあたって円卓の掃除などは? -- ネモ
- 甘んじて受け入れよう……だがな、ネモ 夜明けまで待ってはもらえないだろうか。
冗談では無しに、風邪をひいたらしくてな……済まないと思っている 不甲斐ないかぎりだな、私は……。(鼻をぐずぐずさせながら) -- ベルベット?
- おいおい無理すんなよ……そりゃsage忘れるわけだ。ゆっくり休めよ、掃除のことは考えんでいいから -- ネモ
- 流石に潮時か、それでは先に休ませてもらうとするよ。
なぁ、ネモ。 休日とは、何だろうな……。 いや、聞かなかったことにしておくれ、では、また。 -- ベルベット?
- sage忘れて土下座と聞いて
- よもや自分が……いや、やめておこう。 言い訳にしかならないな、これでは。
申し訳なく思う。 しかし、予想外にドライなのだな、この時間帯は。 他の時間帯でsage忘れたときはもう少し過敏に反応したものだが……そうか、絡み辛いとはこのことか。 ……。(手甲のまま壁パンチ) -- ベルベット?
- おねえさん見回りおつかれさまです。騎士団のみなさんいつもありがとう。
善良で無害な冒険者の1人としてあなた方を応援しています。ではそういうことで・・・ -- レンシア?
- ああ、ありがたいことだ。 しかしだなお前……その格好は、やはり問題だろう。
幾ら個人の趣味とは言え、取り締まることになってしまうぞ。 -- ベルベット?
- やー。酒場で見かけたら遊びにきたで〜(ふよふよと漂いながら)
戦士か思たら学者さんなんやねー -- 十?
- 此方に来る前は専属の魔術師をしていたのでな、この兵装は仕事用だ。
私はただの人さ、軽装では身がもたんのでな。 しかし……本当に霊の類なのだな、驚いた。(目を丸くし興味ありげな様子で) -- ベルベット?
- 肉弾戦のできる魔術師もおるいうし、兵装なら別にめずらしくもないんかもなぁ〜
(好奇の視線に、にへらと無邪気な笑みを返して)自分では生身の生き物の鮮度100%のつもりなんやけどなー? よこにあるこれ(人魂を指さし)がちょっとじゃまかな〜? 慣れれば楽やし、楽しいんやけどなぁ? 一度なってみいひん?(くつくつと笑いながら) -- 十?
- 御免被るよ……私はまだ生を謳歌したいからな。(意外な誘いに、目を細める)
……そういえば、霊ってことは勿論生きていたのだろう? 生前は何をしていたんだ? -- ベルベット?
- うちかー? (顎にそっと指をあて、考える様子で俯く) そやなー、のんびり絵を描いてそれ売って、かなぁ?
でもあんま売れんかったよ。あははは。おかげでびょーきでしんでもーたし(からからと笑う。表情には影もなく何も考えていないようだ) -- 十?
- むう……性格からは考えられん人生を送っていたのだな……君は。
例えばどんな絵を描いていたんだ? 風景、人物、そういうのだろうか。 -- ベルベット?
- うちはもっぱら人物画やねー。人って表情豊かやからね、やっぱり描いてて楽しいやん
さて、そろそろお暇するわ〜。あ、うちは十 五五五(つなし ごごもり)。気軽につなっちってよんでやー? (てかごめん! ちょっと急用はいって席はずしてた!) -- 十?
- まさか少佐がウィザード級ハッカーじゃなくて本当にウィザードだったとは。
- 其方の方面には疎くてな、目を通したことすら無い。 言われてみれば……と言うヤツだな。 -- ベルベット?
- (テーマはInner UniverseとRiseとGET9どれがいいだろう)
- (わかりました、間を取ってplayerでいきましょう、とトグサ声で応対するテーマソング屋)
- ほう、初めて聴いたが……存外、悪いモノでもないな。 -- ベルベット?
- セックス --
- 冒険者とは、相変わらず下賎な生き物だな。 女性の扱いは紳士の嗜みだ、覚えておけ。 -- ベルベット?
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