名簿/189567
- だから逃げろったのに…トマトジュース美味かったぜ。ありがとうよ…吸血鬼が死後どこに行くかは知らないが達者でな -- タリス
- ・・・・・ばいばい -- R-09
- お前も二ヶ月で…俺たち吸血鬼は出落ちる運命なのかよぅ！ -- ルージュ
- バァーーーッカじゃねえの！？(墓石を蹴った) けっ…、化けてでても虐めてあげないからな -- 火竜?
- ・・・・可哀想 -- R-09
- か、可哀想！？俺は可哀想ではない！世界で俺ほど望まれた者はそうそういないぞ！
例えこんな危険な依頼が来た所できっと切り抜けられるだろう、実力では無理だ、主に運だ、運も実力のウチというなら実力だ！ -- ロイド
- がんばってね・・・・（頭をなでた） -- R-09
- うむっ！まだここに来たばかりだと言うのに死ぬ訳には行かないのだ！
今まであまり人と話した事はなかったが、人と触れ合うのも中々いいものだな！（頭を撫でられながら嬉しそうに微笑む -- ロイド
- ほう・・・伯爵の眷属か
珍しいな（長い金髪の魔術師は、驚いたように話しかけた） -- ホタル
- これはよく来た、トマトジュース飲むか？
吸血鬼というのはこの酒場でも何人かいるようだな、それを狩る者もだ、冒険以外でも油断は出来ないなぁ -- ロイド
- 他の冒険者に手を出さない限り大丈夫とは思うけどな（薄く笑った）
酒場はどんな連中も停戦地帯だ。一応な -- ホタル
- うむ、俺もそんなつもりはないぞ、元々血もあまり飲んだ事もないのだ
さっきヘタレと言われ心を抉られてしまったが！俺は、俺はヘタレなのか……（部屋の隅で体育座り -- ロイド
- どーも…酒場で立ってたから挨拶に…うわ、やべえなこの依頼。頑張れよ！ 所でトマトジュースくれるなら欲しいんだけど -- タリス
- く、来る人来る人応援ではないか！自分でも分かっているがこの依頼の恐ろしさは！
うむ？構わんぞ、トマトジュースは苦手な者も多いな、こんなに美味しいのにな（トマトジュースをグラスに注ぎ -- ロイド
- 洞窟ならまだしも森だもんなー、最悪、ヒリ来るぞ、ワイバーン来るぞ。よくあるグールでもまだやばそうだよな…
トマトジュースとか野菜ジュースは好きなんだ、サンキュー！(即一気飲み) -- タリス
- こ、怖いことを言うなバカモノ！先輩なら元気付けんかぁ！
うむうむ、健康になれるぞ、しかし俺の力では普通の依頼でも危ないだろうになぁ……一目散に逃げる以外に無いな、これは -- ロイド
- 生きた年数なら吸血鬼なんだしそっちが上だろー。まぁあれだ…３６計逃げるにしかず、倒せないなら逃げようぜ！ と逃げるのを応援しとく
健康にいいジュース万歳、飲みすぎるとカロリーオーバーだけど。それじゃまたな、来月また会える事を祈ってるぜ -- タリス
- そ、それはそうだが、俺は今までこういう危ない事はした事が無かったのだ、暇つぶしでするには少々厳しかったな冒険者は！
うむ、わざわざ来てくれてありがとう、それではまたな、いい夢を見るのだぞー！ -- ロイド
- 初めまして。早速だが死……来月死ぬから別にいいか -- ドルミール?
- な、なんだ、何を言おうとした！？俺は死なないぞ！
来月死ぬからとか決め付けるのはやめたまえ！せめて元気付けるとかあるだろう！？ -- ロイド
- たまには俺も仕事してポイント稼がないといけないからその辺にいる化物とか吸血鬼とかを狩ろうと思ったんだがお前が来月死んだら俺が殺したってことで報告しとくからそこんとこ宜しくね -- ドルミール?
- 吸血鬼だからって俺は別に何もしとらんではないか！人を襲ったりもしていないぞ！
冒険中の死を自分の手柄にしていないで真面目に仕事をしろ俺以外で！ -- ロイド
- ……ヘタレめ。貴様にはがっかりだ -- ドルミール?
- へ、ヘタレ！？……そうか、俺はヘタレだったのか……知らなかった…（よろめき膝を付き四つんばいになって打ちひしがれる-- ロイド
- こんにちは〜っID近いみたいだから挨拶に
………（来月の胡散臭い依頼書を見て）えっとぉ、強く、いきて、ね…？ -- ラゼンシア?
- うむ、よく来たな、はじめましてだ！お前は……妖精、という奴か？
正直な話もう半ば諦めている所もあるが逃げられればなんとかなるだろう、強く生きるぞ応援ありがとう！
……何も二ヶ月目からいきなり怪物討伐を寄越すことは無いだろうまったくあのマスター…（肩を落としてため息を吐く -- ロイド
- テストだ！ -- ロイド
- (燃やす) -- 火竜?
- うわぁっ！？ば、バカモノ！訪ねてくるなりいきなり燃やす奴があるか！
初対面ならまずは自己紹介と挨拶から良好な関係を築き始めるのではないのかあつっ、あついぃっ（ごろごろ -- ロイド
- いや何か燃やしやすそうだっからついつい、あぁあと転がったくらいじゃ消えねえーぞ俺の火(水をかける)
俺はお酒大好き火竜さんだ！別に様でもいいぞ！ゲラゲラ 自己紹介おわり！ -- 火竜?
- はぁ、はぁ……人を燃やしちゃいけません！そんなに燃やしたければ薪とかを燃やすのだ！朝風呂にも入れて一石二鳥だろう！
うむ、俺はロイドだ、様付けは遠慮させてもらおう、これでも俺は吸血鬼だ、夜の覇者だからな！それなりのプライドはある！
しかしいきなり燃やされ気付かなかったがこれは中々素敵なお嬢さんだ、以後よろしく頼むぞ？ -- ロイド
- 何をよろしくするかわかんねーけどヨロシク！(サムズアップ)
お前の家を大きな薪にしてやろう、どれどれ… -- 火竜?
- こ、こらぁ！俺の家は薪ではない引越し初日で住む家を失ってどうしろと言うのだぁ！
さっきの炎だけでも俺の美しい髪がちりちりになってしまって俺は大層落ち込んでいるのだぞ、どうしてくれるのだ！どうしてくれるのだ！ -- ロイド
- �〜管�燃やしてツルツルテン
�⊂綣蠅せ�燃やしてアフロ
��所々燃やしてモヒカン
�ぞ辰恵困砲覆襦�現実は非情である
好きなのを選んでいいぞ！ -- 火竜?
- 全て選択肢が絶望的なのだが！？俺の美しさが損なわれてしまうではないか！
いい、いい、このままでいい！悪化するくらいなら現状を維持した方がいい！うう、冒険者とは怖い人達なのだな、俺の髪がぁ……（部屋の隅で体育座り -- ロイド
- 違うよ、ただ俺がSなだけだよ(にっこり)
そもそも俺も冒険者になったのは先月からだしなー、ゲラゲラ -- 火竜?
- そ、そうなのか？よかった……いやよくはないがやっていけるのか心配になってしまったぞ！
しかしもっと人に対する優しさと言うのも知るべきだ具体的には俺を慰めたりするといい
例えちりちりになった所であなたの美しさは何も変わる事はありませんロイド様、などの言葉を掛ければ落ち込んだ俺もすぐさま笑顔になる事だろう -- ロイド
- そのチリチリがアクセントになってスゲー面白い頭になってんぞロイド！ -- 火竜?
- 止めを刺すんじゃーない！しまいには大の男が大粒の涙を流すことになるぞ、そんな情けない姿を見て楽しいと言うのか！ -- ロイド
- 正直すげぇ楽しい -- 火竜?
- う、ひくっ、いじめるよ……火竜がいじめるよ…（ぐすぐすと袖で涙を拭いながら -- ロイド
- はいはい、俺が悪かったよ 泣くとロイドサマの美しいお顔が台無しですますよ(頭をワシャワシャなでる) -- 火竜?
- （顔を上げぱぁぁっと笑顔になり）そうか！？美しいか！？そうだ、そうだよな、やはりお前もそう思うか！
天は人に二物を与えないというが神と言うものは時折気紛れを見せる、そして俺のような完璧な存在が生まれてしまうわけだ！
あぁ……神様ありがとう、俺は俺として生まれてきて本当によかった！あっはは、あははっ！（笑顔のままくるくる回る
おっと、喜んでいる場合じゃない俺はそろそろ出かけなくてはならんのだ、また退屈な時にでも遊びに来るといい、それではな！ -- ロイド
- ああ、また(苛めに)来るよー、ゲラゲラ -- 火竜?
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