名簿/237121
- むう……戻っては、いないか。(息をつけば、肩を落とし) -- イサントラ
- こんばんわぁ・・・・ええー・・・・でもきっともどってきますよぅ --カース --
- やぁストレア。この前はどうもありがとうな。おかげですっかり良くなったよ -- ワルター?
- あ、お姉ちゃん♪少しでもお役に立てて嬉しいです(にこっ) -- ストレア
- ……いつのまにだったか、そういえばストレアが増えているな。随分前から居たのかもしれないが、口にするのははじめてだ。
ふむ……よく似ている。 -- イサントラ
- あははー・・・はじめましてぇ〜・・・・やっぱりぃ、似てますぅ? --カース --
- この絵、ストレアが描いてくれたんですよね? ありがとう、さっそく飾らせてもらいました。
もう、本当にもらってばかりで申し訳ないです。故郷の田舎から果物でも届いたら、一番に持ってきますね。 -- マリエ
- はうっ!?ばれてたー!(//きゃわー、ステ勝手に使わせていただいたのでちょっとやりすぎたかなーと思ったので無記名にしてたのですよー、冒険頑張ってくださいね〜 -- ストレア
- わかりますよ。だって、こんなに優しい絵を描いてくれる人なんて、私はストレアしか知りませんから(//そんなこと気にしなくていいですよ。感謝感謝です。冒険の方もがんばります。とりあえずは必殺の業師を目標に) -- マリエ
- そ・・・そういってもらえると嬉しいです(顔から湯気が出るくらい真っ赤になりますが照れてます (//お役に立てたなら光栄です〜・・・目標達成応援してます -- ストレア
- やぁストレア……ん、何だそいつは…兄弟? -- ワルター?
- はじめましてぇ〜カースといいますぅ〜、これでも一応元遺跡のゴーレムですぅ。故あってストレアと一緒にいますぅー、以後お見知りおきを〜 -- カース
- やあ、ストレア。調子のほうはどうだ? 俺は引退した……この間な。今は進退を決めようとしているところだ。まあ、決まったらそのときにでも。 -- イサントラ
- あ、イサントラさんこんばんわ〜身長以外は元気です〜・・・引退ですか、無事でよかったです(微笑む) -- ストレア
- そう言えば縮んだな……あ、頭撫でても良いか…?(そわそわ) -- ワルター?
- うん・・・・かなり・・・(見上げて恥ずかしそうに笑います)・・・・え、あ、うん・・・いい、よ?(唐突だったので少し驚きますが照れながらも首を縦に振る -- ストレア
- す、すまん……(そっと頭に手を置き)柔らかい……大変だったな。しばらくゆっくりと休むと良い(優しく微笑む) -- ワルター?
- ・・・う、ん・・・ありがとうお姉ちゃん(撫でられ尻尾と耳が動きます、凄く嬉しいようです -- ストレア
- ……なるほど、こうなったか。しかもこの体つき……女の体つきだろう。
お前も随分と苦労をする・。 -- イサントラ
- う、うん・・・・でも今の生活、楽しいから・・・このくらい、たいしたこと、ないですよ(凄く恥ずかしそうに微笑む -- ストレア
- お礼を言いにきたみたら、何やら大変な様子で。安静にしていてください。また今度、イサントラと一緒に顔を出しますからね。あ、遅くなりました。素晴らしい絵をいただいて、どうもありがとうございました(ぺこり、と頭を下げる)。 -- マリエ
- いえ、此方こそ唐突でごめんなさい・・・時折お二人でお話されてるのを拝見してつい・・・ご迷惑でなかったなら幸いです・・・・此方からご挨拶するべきところすいません・・・改めてご挨拶に伺います(深々とお辞儀 -- ストレア
- ストレアっ……ぐっ…何故だ…無理はするな… -- ワルター?
- うん・・・・・巨大サソリはすこし無謀でした・・・えっと、き、傷はあまり深くないんだけど・・・(凄く恥ずかしそうです -- ストレア
- ストレア!? ぬうっ……命は助かったとはいえ、暫らくは動くも出来ないか。ゆっくりと養生するといい。 -- イサントラ
- ・・・えっと、その・・・傷は浅いんだけど・・・ちょっと・・・(物陰から少しだけ顔をだし恥ずかしそうに笑っています -- ストレア
- (巫女服姿で現れる)あけましておめでとうストレア。今年も良い年であると良いな -- ワルター?
- あ、あけましておめでとうございます(ぺこっとお辞儀)・・・・巫女服・・・お姉さん凄いきれいです(恥ずかしそうに微笑む -- ストレア
- 気がつけばすっかりと女と化しているな、ストレア。もはや男であったといか過去の調子だったりするのか……。 -- イサントラ
- う・・・た、確かに・・・で、でもまだ・・・(徐々に自信がなくなってきているようです -- ストレア
- ストレア…君も実に美しくなってきたな……ふっ…
そ、それはそうと…こうまで大々的に絵を飾られると…何だか恥ずかしいものがある(照れて頭を掻く) -- ワルター?
- あはは―――僕元は男なんですけどね、特に問題ないしもういいかなーって(苦笑)・・・絵、本当に嬉しかったです、だから大事に飾らせてもらってます(嬉しそうに微笑む -- ストレア
- 久方ぶりだな。だが……まだ女のままか? ともあれ難儀しているらしい。
様子を見にきただけだから、まあ、頑張れとしかいいようがないな。 -- イサントラ
- お久しぶりです・・・はい、時折このままでもいいかなーなんて迷ったりしちゃってます(苦笑)ありがとうございます、イサントラさんも無理しないでくださいね(ぺこっとお辞儀 -- ストレア
- 今日は大した用で来たんじゃないんだが…これはこの前のお礼だ。受け取って置いてくれ -- ワルター?
- ――――っ!(渡された物をみて驚く)あありがとうおねえさん!このお礼は必ず・・・(嬉しそうに抱えて微笑んでます -- ストレア
- 性別を忘れた!?ならこの俺を使え! -- ライアン
- わ、忘れてるわけではないですよ・・・ちょっとこのままでもいいかなーなんて・・・・しそうな時があるんです(苦笑)・・・・えっとはじめまして・・・ろぼっとさんなんですね -- ストレア
- 少し散歩をしていたのだが…お前は獣人と言うやつか。どうだ?人間の事は好きか?
私は人間だがあまり人間が好きでは無い… -- ワルター?
- えっと・・・はじめましてー・・・ニンゲン・・・どうだろう、僕の師匠はニンゲンとは仲良かったし・・・僕も嫌いにはなれないかも・・・だって種族の違いだけでいがみ合ってもつらいだけだもん・・・(さびしそうに微笑む)お姉さんは、なんでひとがきらいなの・・・? -- ストレア
- 子供だと思っていたがなかなか良い答えじゃないか。ふっ、そうだな…突然こんな事を聞いてすまなかった(頭を下げる)
ただ人間の中には見た目の違いだけで差別する奴も少なからずいる お前は人が良さそうだから騙されないように、と思っただけさ 邪魔したな、冒険の無事を祈っているよ -- ワルター?
- ・・・でもお姉さんは優しい人ですね(照れながら微笑む)・・・冒険のご無事を・・・改めてご挨拶に・・・・(深々とお辞儀 -- ストレア
- やあ、元気に……してるようだな。それにしても……女だったのか。女っぽいとは思っていたが。
ちなみに、今回訪れたのはふと訪ねたくなったからだ。絵を描いてもらった恩もあることだしな。 -- イサントラ
- お久しぶりですー・・・え、えっとそのぉー・・・も、元は男ですっ・・・変な薬でこうなっちゃったんですよ(汗) -- ストレア
- 発情するか性格が急変するか体が急成長するかおなかを壊す薬が振りまかれた --
- うわぁぁぁ!?(急成長するが副作用か何かで性別が変化してしまう) -- ストレア
- ふむ。(金髪褐色の男が出で現れた)ストレア・サイレンだな。俺はイサントラ・イクサント。
次の依頼では同行することになっている。その挨拶に来た。簡潔だが、よろしく頼むぞ。 -- イサントラ
- えっと・・・その、よろしくお願いします(深々とお辞儀) -- ストレア
- ニュックス! --
- にゅ・・・?な、なんだろう・・・? -- ストレア
- (目隠れな女の子可愛…男の子!?だが、それがいい!新しいショタとして頑張れー) --
- ・・・え、えっと・・・しょ・・・た・・・そう、なのかなぁ・・・?(顔が真っ赤です)・・・その・・・あ、ありがとう -- ストレア
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